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&image(qMricwr.jpg,width=370) 画像出典:pixiv https://www.pixiv.net/artworks/55915875 2020年4月2日閲覧、アカウント:ゆーこー(yuukoo009)、ピクシブ株式会社 出典:デュエル・マスターズ DMR-20 革命編 第4章 正体判明のギュウジン丸!! ウィザーズ・オブ・ザ・コースト、タカラトミー、2016年3月19日発売 ---- 【世界観】 究極銀河ユニバースというクリーチャーはデュエル・マスターズ全方位カードファイルvol.9のP50から 「その体内に宇宙を持つ「究極銀河」は説明不要の強さ!!(原文)」と書かれており、実際に銀河よりはるかにでかく書かれている。 またこのユニバースは時空の裂け目『ユニバース』から出現したクリーチャーなので、デュエマ世界の宇宙がデカいという解釈が成り立つ。 また、宇宙並みの大きさの大宇宙シンラ、大宇宙ジオ・リバースが存在する また以下の手順を踏むことで大宇宙ジオ・リバースを理論上無限にバトルゾーンに出すことができる 1:『カモン・ビクトリー』(パックを開封しその中からカードを1枚手札に加える)を4回唱えて大宇宙ジオ・リバースが入ったパックを開け、大宇宙ジオ・リバースを4体出す。 2:『サイバー・N・ワールド』(墓地と手札を全部山札に入れてシャッフルし、5枚山札から手札に加える)を唱えて『カモン・ビクトリー』を墓地から回収する 3:『スパイラル・チャージャー』(バトルゾーンにあるクリーチャーを1体手札に戻す)で『サイバー・N・ワールド』を手札に回収する 4:また回収した『カモン・ビクトリー』を唱えて大宇宙ジオ・リバースを召喚。以下1~4を繰り返す(膨大な試行回数が必要だが、必ず大宇宙ジオ・リバースは増え続ける) これでバトルゾーンには大宇宙ジオ・リバースが無限体並ばせることもできるが、実際にはカードの流通上限界が生じる。 大宇宙ジオ・リバースはベリーレアだが、実際はかなり流通しており某通販サイトには50枚くらい投げ売りされている。 なのでパックをひたすら開けまくったら2000体くらいなら出せると思われる。 よってデュエルマスターズのバトルフィールドの大きさは単一宇宙×2000以上とする。 【作品名】デュエルマスターズ 【ジャンル】TCG 【名前】伝説の正体 ギュウジン丸 【属性】水文明、ジ・アンサー、おそらく人外 【大きさ】常人並 【攻撃力】パワー71000(参考)を一撃で倒す程度 【防御力】パワー71000(参考)単一宇宙と同じ大きさの奴をを一撃で倒す攻撃に耐えられる 【素早さ】反応、戦闘速度ともに達人並と思われる 【特殊能力】このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、相手は自身のクリーチャーをすべて山札に加えてシャッフルする。       相手がこうして6体以上山札に加えたなら、自分はゲームに勝つ。(原文)       戦闘開始と同時に宇宙×1000の範囲に異次元追放攻撃が発動する       効果そのものは宇宙と同じ大きさの奴にも有効。 【長所】開始と同時に発動する異次元追放効果 【短所】侵略環境ではこいつを出す前に負けてしまうだろう 【戦法】バトル開始時に相手を異次元追放、効かなければ普通に戦う。 【参考】革命編のラスボス(公式発言)、ゲームに勝利する効果は考慮しない vol.100参戦 vol.104画像 ---- vol.101 38 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/07/06(水) 22:11:59.10 ID:E8cwX7yK [3/3] 伝説の正体 ギュウジン丸考察  単一宇宙×1000範囲の異次元追放が強力で常時能力組にはだいたい分け以上は取れる                テンプレには宇宙と同じ大きさにも有効とあるけど範囲=大きさで特に問題はないと思う                ジ・エーデルとかガイオウもそんな感じだし                大きさ常人並みがかなりネック。 ○ スネーカー  異次元追放勝ち × 粟生野叫  全能防御突破は無理 ○ 集積者  異次元追放勝ち × ビッグ・ヴィヌス 常時世界改変による消滅負け × 霧隠才蔵     支配空間による防御は無理 × ワイズマン 全能防御は無理 ○ ダークマター  異次元追放に耐性ないしまぁ勝てるか ○ 手塚治虫  異次元追放勝ち ○ 岩倉lain  異次元追放勝ち ○ ヨグ=ソトース(デモンベイン漫画版)  異次元追放勝ち × 高槻菜乃  全能防御突破できずそのうち改変負け × 地獄の帝王 0秒で改変による魂攻撃改変やそれに伴う防御は無理か × 耶雲    全能防御突破は無理 ○ 悪魔    異次元追放勝ち × 源祖    異次元追放に耐性あり 無理かな × アシュタンガ級 大きすぎる 無理 △ 悪魔神王バルカディアス 常時破壊と常時異次元追放で同士討ち × モーメントの光 空間を自由に移動できるっぽいし異次元追放で勝つのはきついか。寿命負け ○ ダークネス   異次元追放勝ち ○ 蛇(タナトス) 異次元追放勝ち ○ オーディン   異次元追放に耐性あったり全能防御ってわけじゃないし勝てるか? × ニャルラトホテプ ここからはどうあがいても無理 高槻菜乃>伝説の正体 ギュウジン丸>ヨグ=ソトース(デモンベイン漫画版) vol.100 370 :格無しさん:2016/03/21(月) 13:27:43.02 ID:+px74LPd http://blog-imgs-88.fc2.com/s/u/p/supersolenoid/dmr20-pack-jacket-20160215-2.jpg デュエルマスターズのパックに大きくラスボス呼ばわりされてるこいつって カードゲームののデュエルマスターズのキャラとして参戦できる? 革命編っていうのは今年でたデュエルマスターズシリーズの通称 371 :格無しさん:2016/03/21(月) 13:35:20.04 ID:B+ThaT52 >>370 表紙限定でラスボスってわけでもないんだろうしいけるんじゃない
&image(qMricwr.jpg,width=370) 画像出典:pixiv https://www.pixiv.net/artworks/55915875 2020年4月2日閲覧、アカウント:ゆーこー(yuukoo009)、ピクシブ株式会社 出典:デュエル・マスターズ DMR-20 革命編 第4章 正体判明のギュウジン丸!! ウィザーズ・オブ・ザ・コースト、タカラトミー、2016年3月19日発売 ---- 【世界観】 究極銀河ユニバースというクリーチャーはデュエル・マスターズ全方位カードファイルvol.9のP50から 「その体内に宇宙を持つ「究極銀河」は説明不要の強さ!!(原文)」と書かれており、実際に銀河よりはるかにでかく書かれている。 またこのユニバースは時空の裂け目『ユニバース』から出現したクリーチャーなので、デュエマ世界の宇宙がデカいという解釈が成り立つ。 また、宇宙並みの大きさの大宇宙シンラ、大宇宙ジオ・リバースが存在する また以下の手順を踏むことで大宇宙ジオ・リバースを理論上無限にバトルゾーンに出すことができる 1:『カモン・ビクトリー』(パックを開封しその中からカードを1枚手札に加える)を4回唱えて大宇宙ジオ・リバースが入ったパックを開け、大宇宙ジオ・リバースを4体出す。 2:『サイバー・N・ワールド』(墓地と手札を全部山札に入れてシャッフルし、5枚山札から手札に加える)を唱えて『カモン・ビクトリー』を墓地から回収する 3:『スパイラル・チャージャー』(バトルゾーンにあるクリーチャーを1体手札に戻す)で『サイバー・N・ワールド』を手札に回収する 4:また回収した『カモン・ビクトリー』を唱えて大宇宙ジオ・リバースを召喚。以下1~4を繰り返す(膨大な試行回数が必要だが、必ず大宇宙ジオ・リバースは増え続ける) これでバトルゾーンには大宇宙ジオ・リバースが無限体並ばせることもできるが、実際にはカードの流通上限界が生じる。 大宇宙ジオ・リバースはベリーレアだが、実際はかなり流通しており某通販サイトには50枚くらい投げ売りされている。 なのでパックをひたすら開けまくったら2000体くらいなら出せると思われる。 よってデュエルマスターズのバトルフィールドの大きさは単一宇宙×2000以上とする。 【作品名】デュエルマスターズ 【ジャンル】TCG 【名前】伝説の正体 ギュウジン丸 【属性】水文明、ジ・アンサー、おそらく人外 【大きさ】常人並 【攻撃力】パワー71000(参考)を一撃で倒す程度 【防御力】パワー71000(参考)単一宇宙と同じ大きさの奴をを一撃で倒す攻撃に耐えられる 【素早さ】反応、戦闘速度ともに達人並と思われる 【特殊能力】このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、相手は自身のクリーチャーをすべて山札に加えてシャッフルする。       相手がこうして6体以上山札に加えたなら、自分はゲームに勝つ。(原文)       戦闘開始と同時に宇宙×1000の範囲に異次元追放攻撃が発動する       効果そのものは宇宙と同じ大きさの奴にも有効。 【長所】開始と同時に発動する異次元追放効果 【短所】侵略環境ではこいつを出す前に負けてしまうだろう 【戦法】バトル開始時に相手を異次元追放、効かなければ普通に戦う。 【参考】革命編のラスボス(公式発言)、ゲームに勝利する効果は考慮しない vol.100参戦 vol.104画像 ---- vol.113 0177格無しさん 2023/08/28(月) 20:59:50.66ID:51Xwg0Jv 零龍と伝説の正体 ギュウジン丸に指摘 世界観で使われてる《カモン・ビクトリー》は開封できるパックがE2またはE3に指定されており、 宇宙並みのクリーチャーはいずれもE2~E3のブースターパックに収録されていないため、 《カモン・ビクトリー》で宇宙が増やせない あと《大宇宙シンラ》は「銀河そのものとなる」とあるので、宇宙並みの大きさか怪しい 以下呪文の原文 カモン・ビクトリー P 水文明 (3) 呪文 S・トリガー E2(エピソード2)またはE3(エピソード3)のブースターパック1袋を開封し、 その中から1枚選んで手札に加える。残りを自分のコレクションに加える。 ひとまずギュウジン丸の修正テンプレは作ったので、問題なければ零龍も合わせて修正予定 0183格無しさん 2023/08/28(月) 22:21:57.08ID:VMkSIOxQ >>178 カードゲームとして参戦する場合 フレーバーテキストとかストーリー設定をゲームと混同したらダメなはずだけどその辺は大丈夫なのかな >「全ての者はこの黒き鬼に毒される」《魔城の黒鬼オルガイザ》(毒)、 >「すべてをカビさせる」《カビパン男》(カビ)、《呪言人形ワヤ》(呪い)もパワー-1000なので、 >パワー71000のギュウジン丸は消滅・生命吸収・カビ・呪い耐性×70 毒忘れてる 後ろの方に書かれてる他の奴らもだけど呪言人形ワヤは名前以外で何か効果に関する設定あるの? >「雷鳴を断つ鋭さを持つ」《堕魔 ドゥシーザ》(切断)、 雷鳴を断つ鋭さって設定だと防御無視効果があるような切断能力には見えない 0184格無しさん 2023/08/28(月) 22:27:04.66ID:86M20k/L >>183 背景ストーリーは無理だが、そのカードに書かれているフレーバーテキストなら通るのではないだろうか 遊戯王とかも他の最強議論では通っていたし、モンハンの武器のフレーバーみたいなものだろう 0188格無しさん 2023/08/28(月) 22:59:54.50ID:VMkSIOxQ フレーバーテキストに関してはMTGのイメージでいたからデュエマのがどういうものかわかんないけど 基本的には背景ストーリーを反映させたもので、ゲーム効果とは完全に別物の認識 デュエマWikiでも背景ストーリーを語る文章と書かれててソースあるか探して見たところ 公式twitterで背景ストーリーとしてフレーバーテキストに触れてるらしき発言あったのでやはりゲームに流用は難しくないかな(動画は見てない) https://twitter.com/t2duema/status/1451836972264087558?s=20 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 0189格無しさん 2023/08/29(火) 00:16:33.33ID:buYEEPhu 長くなったのに読んでくれて助かります (省略) >>188 「ストーリーとゲーム部分を混同してテンプレを作成してはならない」 《Disモールス》みたいな背景ストーリーを説明してるフレーバーテキストが最近は多くなったけど、 特に初期のカードは背景ストーリーに絡んでない、カード自身を説明してるフレーバーテキストが多い 例えば《ファントム・バイツ》辺りは、背景ストーリーでは全く言及されてないし、ストーリー仕立てでもない ゲンムエンペラーの無の力は完全に背景ストーリーとの混同なので消しておきます 0190格無しさん 2023/08/29(火) 01:09:23.44ID:M0kms2Ww >>189 防御無視のない切断なら単なる攻撃力と一緒扱いになるからわざわざ別で書く必要ないと思う 名前は能力の参考にならない(マッハパンチという名前だけではパンチの速度は音速にならない) イラストはある程度考慮されるかもだけど 具体的な防御無視扱いになるかは微妙じゃないかな 電撃とか溶解とかわかりやすいものならワンチャンイラストを描写扱いで防御無視にならなくはないのかな? カード自身の説明(ゲームにおける効果、背景ストーリーでないゲーム上の設定)というのは明言されてるの? フレーバーテキストという括りは一緒で 公式で「フレーバーテキストに記載されている背景ストーリー」という表現を使ってる以上 フレーバーテキストに記載されてるのが背景ストーリーと無関係でゲームに関係するものとするなら相応の根拠が必要と思う 0191格無しさん 2023/08/29(火) 01:38:27.48ID:6yPEv+S4 >>190 横からだけど、デュエマのフレーバーテキストは背景ストーリーに限らず、初心者にデュエルのやり方を教えてるようなものもある 例えば狂戦士ブレイズ・クローの 「1ターン目に手札にあれば迷わずこいつ! 序盤から相手のシールドをブレイクしていくのが勝利の近道だ!」 「1ターン目はやっぱりコイツ! 序盤から攻めまくって、キリフダッシュを決めろ!!」 ナチュラル・トラップの 「シールド・トリガーはデッキに8枚以上!そうすれば、シールド5枚から1枚はトリガーが出る!かも!!」 背景ストーリーにターンやデッキやシールドなどあるわけがないので、これらは単にルールや初心者に教えるテキストを書いてるだけだと断言できる なので全てが背景ストーリーと言うわけではない 0195格無しさん 2023/08/29(火) 19:02:53.73ID:3tclsDVC >>191 なるほど。その辺は確かに背景ストーリーと無関係そうに見える ただ、世界観の繋がりって基本的に公式に世界観が繋がってることが明確にわかる必要があるし これは背景ストーリーっぽくないからゲーム設定、みたいな主観判断での流用はいずれにせよ難しいように思う 0196格無しさん 2023/08/29(火) 23:07:10.67ID:buYEEPhu >>195 世界観の繋がりを求められた理由が分からなかった 1枚のカードに書いてある文章同士を別の作品と見なしてる? 描写・設定の流用について、【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール】における 「2.一つの作品内のオルタナティヴ」には 「あるルートでしか成り立たないもの以外、描写・設定は他ルートの同キャラに流用されます」とある TCGのストーリーとゲーム部分は個別にエントリーできない一つの作品である以上、 「ストーリーでしか成り立たないもの」「ゲーム部分でしか成り立たないもの」以外の描写・設定は 流用されるのが妥当というか必須なのでは 0197格無しさん 2023/08/30(水) 00:14:28.46ID:V8sZqRGB >>196 逆 >カードゲーム(卓上) >ストーリーとゲーム部分を混同してテンプレを作成してはならない。 というルールがあるからストーリーとゲーム部分は同一作品とみなせないし 個別に参戦させなくちゃいけない 0200格無しさん 2023/08/31(木) 00:02:16.49ID:dTTKuoJS >>197 「同一作品とみなせない」とまでは書かれてないね 基本ルール【参戦作品のジャンル】の「4.物語の形式でない」より ×トランプ、交響曲第九:世界観が無く、キャラクターも存在しない。 ×将棋: 将棋の世界が昔の戦場であるという設定や、駒が常人とする設定がない。 ○軍人将棋、Magic the gathering:特定作者を持ち、カードゲームだが物語世界を持つ。 物語世界を持ってることがTCGの参戦に必要な要件なので、ゲーム部分のみでの個別参戦は不可能 0201格無しさん 2023/08/31(木) 00:54:50.86ID:BM0n0lCp >>200 ゲーム部分と背景ストーリーを混同してテンプレ作成できない以上 ゲーム部分のみでテンプレ作るしかないんだから ゲーム部分のみで個別参戦不可能とはならないでしょ 参戦作品のジャンルに関しても MTGはカードゲームの設定としてプレイヤー(あなた)が魔法使いとしてクリーチャー召喚して戦うという話があるけど 別に背景ストーリーのシナリオにプレイヤー(あなた)が出てきたりするわけではない このスレでいうとカローナがゲームと関係ない背景ストーリー単独作品のキャラとして参戦してたけど ゲーム部分と同一作品扱いしろなんて言われてない (設定全能のルール変わったタイミングで修正待ちに行ったので今はランキングにいないが参戦作品のジャンルとして不備があったわけではない) というかカードゲームとして登場するカローナと 背景ストーリーとして登場するカローナを混同してテンプレ作っちゃ駄目なんだから 同一作品扱いしてカードゲーム側の設定入れろ(逆にカードゲーム側に背景ストーリーの設定入れろ)ってなる方がおかしいと思う あくまでトランプみたいに世界観やキャラクターがなかったら参戦できないという話であって 背景ストーリーとゲーム部分を同一視するようなものではないと思う 0202格無しさん 2023/08/31(木) 01:16:50.38ID:Jnm8hi0Q >>201 それは分かる 背景ストーリーに絶対に関係ないフレーバーテキストが現実にある以上、曖昧なフレーバーテキストを背景ストーリーの方だから無理とするのは不利な推測になるはず 絶対あり得ないけど仮にあれを背景ストーリーととるなら、シールドやデッキや能力やキミ(プレイヤー)も背景ストーリーに含まれるのでそれこそプレイヤーも背景ストーリーに加えて参戦できるぞ 史上初のGPに、名を残したのは君だ! ― DMGP1stの覇者に送られた言葉 というフレーバーテキストが「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」にあるから 0210格無しさん 2023/08/31(木) 19:28:51.01ID:0gwwaMsD >>202 推測には根拠が必要 背景ストーリーと繋がってるフレーバーテキストとゲームの方と繋がってる(?明言なし)フレーバーテキストが両方あって あるフレーバーテキストがそのどっちなのか明言されてない状態で ゲームと繋がってると推測するなら相応の客観的な根拠を示す必要はあるよ 背景ストーリーにターンやシールドという概念がないというのは根拠になりうると個人的には思うけど 単にカードゲームアニメみたいな世界なのでは、という可能性もゼロではないわけだし その辺は個別議論が必要だと思うよ 確たる根拠なしに世界観が繋がってる扱いのテンプレなんてないんだから 0212格無しさん 2023/08/31(木) 20:56:26.14ID:dTTKuoJS >>201 背景ストーリー側だけでテンプレ作れるのは語るまでもない フレーバーテキストを共通設定扱いすることさえ許さずゲーム部分のみで個別参戦可能だっていうならまず作ってみて イラストはフレーバーテキストと同様にゲーム部分に関係しないもので、 フレーバーテキストだけでなくイラストにも背景ストーリーを描いたものが存在する以上、 フレーバーテキスト全て参照不能ならイラストも全て参照不能になる カローナーのゲーム部分のみMTGのwikiから持ってきたけど、これをテンプレ化して参戦可能なの? イラストもフレーバーテキストも無しじゃ、 「姿形が解る」又は「実態がほぼ完全に判明している」って参戦キャラの条件から引っ掛かる Karona, False God / 邪神カローナ (1)(白)(青)(黒)(赤)(緑) 伝説のクリーチャー — アバター(Avatar) 速攻 各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは邪神カローナをアンタップし、そのコントロールを得る。 邪神カローナが攻撃するたび、あなたが選んだクリーチャー・タイプのクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。 5/5 0213格無しさん 2023/08/31(木) 21:08:46.36ID:rqKD5SKD >>210 明らかにフレーバーテキストが背景ストーリーに繋がってないものがあるという絶対的証拠はあげられる デュエマ公式Youtubeでフレーバーテキストの説明が30秒程度からあげられている 「カードのルールテキストの下に書いてある、ストーリーやそのカードの特徴を示したテキスト」 つまりそのカードの特徴を書いたフレーバーテキストが存在しているので、全てがストーリーではないというのは確実 https://youtu.be/00-VUSzyHVk?si=iG6Lqjq2A-WD2Ok2 0214格無しさん 2023/08/31(木) 21:21:13.12ID:BM0n0lCp >>212 実際主人公スレだかでは姿形がわからないという理由で MTGプレイヤーの参戦はできないとされてたよ デュエマは知らんけどテンプレ作るだけなら 種族とかがあるゲームなら種族から現実換算で姿形類推できるキャラは参戦できるだろうし MTGなら象だの熊だの虎だのは参戦できると思うよ (小説などで象や熊が登場した時に具体的なサイズ書かれてなくても一般的な象や熊のサイズ扱いされて参戦できるのと同様) あとイラストに関しては背景ストーリーのものと明言されてるならアウトだろうけど 明言されてないならカードの描写の一貫扱いできる可能性はあるんじゃないかな ルールで駄目なのはゲーム部分と背景ストーリーの混同であって イラストが背景ストーリーと繋がってる根拠がないなら駄目とする理由はないと思うよ 0215格無しさん 2023/08/31(木) 21:29:54.99ID:BM0n0lCp >>213 ゲームと繋がったフレーバーテキストも公式で存在してる扱いなのは了解 ただ、結局特定のフレーバーテキストが背景ストーリーのものなのかゲームのものなのかどうやって判断するのかって問題は変わらないと思う 0216格無しさん 2023/08/31(木) 22:05:03.87ID:xWOaZ/Rb >>215 そこはもうあからさまに背景ストーリーでないなら採用していいと思う 推測には根拠が必要と自分で言っているが、それならば逆説的に不利な推測にも根拠が必要になってくる 0217格無しさん 2023/08/31(木) 22:38:08.33ID:BM0n0lCp >>216 その「あからさま」の基準が人によって違うんだから あからさまと考える理由を根拠として提示して議論する必要があるんじゃないのかって話ね 0218格無しさん 2023/08/31(木) 23:25:00.96ID:dTTKuoJS >>214 十王篇ストーリーの公式解説動画で《極悪!獄鬼夜城》がラストダンジョンとして紹介されている 《極悪!獄鬼夜城》にはフレーバーテキストがないので、イラストが背景ストーリーの舞台 https://www.youtube.com/watch?v=Pwf3Ybv4DOg ギュウジン丸の場合も敵役って明言されてるので、当然背景ストーリーにも敵役として出てくる 革命編の背景ストーリー通りにギュウジン丸がコクピットから出てくるイラストのカード、 《イッツ・ショータイム》が存在する 逆にイラストがゲームのものである根拠は現状示せてないので、 イラストがアウトになるなら種族から姿形類型できないジ・アンサーは参戦できない理論になるけど ギュウジン丸は7年前からゲーム部分で参戦を認められてるし、その前後でもデュエマはゲーム部分で参戦してた 今は敵役である理由の不備で修正待ちに行ってるけど、最古は2012年の超神羅ロマノフカイザー・NEXから 超神羅ロマノフカイザー・NEXはゲーム部分のパワーで攻防を取って参戦しつつ、 フレーバーテキストの「音速を越える」とかイラストの透明化とかを利用してた 当時の「ストーリーとゲーム部分を混同してテンプレを作成してはならない。」のルールは、 ゲーム部分と断定できないフレーバーテキスト全て参照不可なんて極論ではなかった 少なくとも現実換算できない種族が参戦できないレベルで混同扱いする基準は前例にそぐわない 0219格無しさん 2023/08/31(木) 23:46:57.27ID:psfor/7W 背景ストーリーかゲームなのか区別つかないなら公式の文言で明確に判別できる奴以外採用不可でしょ これは不利な推測じゃなく最低値ルール 0220格無しさん 2023/09/01(金) 01:52:23.77ID:/Klxqp8f >>218 イラストが背景ストーリーのものならイラストをゲーム部分に流用するのは認められないんじゃないかな 単に今までそういう議論や指摘がなくてルール違反に気づかれてなかっただけに思うし 逆に聞きたいけどストーリーとゲーム部分を混同してはいけないというルールをそちらはどこまでを認めてどこまでを認めないものと解釈してるの? 0221格無しさん 2023/09/01(金) 22:45:26.09ID:OnyEjw3A >>217 デュエマのフレーバーテキストは ①シールド、トリガー、デッキ等のカードゲームにしかない用語が入っているもの ②貴星虫ドレインワームの「夜の闇にまぎれ、命という名の光を吸い取っていく。」みたいな、そのクリーチャーの能力や生態を示しているだけで、背景ストーリーでも全く言及されていないもの ③インビンシブル・アビスの「闇文明の中心地である魔霊宮では、邪悪な存在を復活させる秘術の研究が進められていた。この波動はその副産物だ。」 みたいな、背景ストーリーに関わっているもの の3つに大別できると思う ①は絶対に採用できると思うけど②はどうかな ③は無理かと 0222格無しさん 2023/09/01(金) 23:13:41.51ID:/Klxqp8f 過去ログ探してみたところストーリーとゲーム部分を混同してはいけないルールは 旧人類スレで作られたもので、制定のきっかけはMTGのウルザ周りの議論っぽい ただ、カードゲームのキャラとして参戦するならストーリーとは別物としてテンプレを作るべきという前提はルールが作られる前からあった 直接的にはカードゲーム上の装備品(ゴーゴスの酒杯)の効果を 公式の資料とやらにあるらしい破壊描写(小大陸破壊)から持ってきてたのに指摘が入って 色々間が空きつつカードゲームに限らずゲーム系のルールをきっちり決める事になった感じ カードゲームに関する文言自体は マジックの公式で「ストーリーはゲームに影響しません」みたいなことを言われてたというレスがあり その発言を受けた形で明文化された流れかな >>221 正直作品知らないと2と3の違いがいまいちよくわからんが 背景ストーリーで言及されたことのある単語が出てるか出てないか、みたいなところなのかな 0223格無しさん 2023/09/01(金) 23:23:48.19ID:OnyEjw3A >>222 自分は背景ストーリーに書かれた言語が出てこなければ採用できるとは思った 0224格無しさん 2023/09/01(金) 23:47:52.32ID:/Klxqp8f >>213流し見たけどアニメの内容踏まえたフレーバーテキストもあるって言われてるから デュエマに関してはストーリーともゲームとも関係ないフレーバーがあるってことになるので ストーリーならストーリー、ゲームならゲームに繋がってるとわかるフレーバーテキストしか採用できないんじゃないかな 0225格無しさん 2023/09/02(土) 00:44:07.33ID:jWLBt/lW >>220 前提として、>>201の「ゲーム部分のみで個別参戦不可能とはならない」が認められない ストーリーとゲーム部分を合わせて一つの商業作品なので、 【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール】の3~10どれにも当てはまらない ストーリー側もゲーム側も個別にエントリーできる条件を満たしてない以上、同時エントリーしか許されない 「ストーリーとゲーム部分を混同してはいけない」ルールは、 ストーリーとゲーム部分を別の作品に分けてエントリーさせ、一作品からの参戦キャラを2倍に増やせる権利を保障してはいない 「2.一つの作品内のオルタナティヴ」扱いで、 ストーリーでしか成り立たないもの・ゲーム部分でしか成り立たないもの以外の描写・設定は流用されると考えてる 「ストーリーとゲーム部分を混同してはいけない」ルールは、 ストーリーでしか成り立たないもの・ゲーム部分でしか成り立たないものの混同を認めないもの、という考え 自分の見解としては ・ゲーム部分で作る場合 起点世界はゲームのルール上のどこか。ルールにないストーリー上の世界を、世界観の広さに加えない。 参戦時の環境や道具はゲームのルール上で可能な環境に準ずる。 ストーリーであると公式に示された描写・設定は認めない。 イラストはゲームのルールに反する描写、ゲーム上の能力として既に持っていると推測できない描写は認めない。 フレーバーテキストはストーリーとして公式に語られたもの、ゲームのルールに反するものは認めない。 ストーリーであると示されておらず、ゲーム部分でも成り立つイラストやテキストは、 ストーリーからの流用ではなく共通の設定・描写として認める。 ストーリー世界を起点に作成した参考キャラとの比較を認めない。 ・ストーリーで作る場合 起点世界は背景ストーリー上の世界。ゲーム部分の広さを、世界観の広さに加えない。 参戦時の環境や道具はストーリー上の環境、あるいは共通設定であるイラスト上の環境に準ずる。 ゲームのルールを利用して攻防速を算出するような混同は認めない。 イラストやフレーバーテキストは、ゲーム部分であると公式に示されたものは認めない。 ゲーム部分であると示されていないイラストやテキストは、共通の設定・描写として認める。 ゲーム部分を起点に作成した参考キャラとの比較を認めない。 0227格無しさん 2023/09/02(土) 02:47:45.75ID:+fOuC7pw >>225 >ストーリーとゲーム部分を合わせて一つの商業作品なので、 >【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール】の3~10どれにも当てはまらない >ストーリー側もゲーム側も個別にエントリーできる条件を満たしてない以上、同時エントリーしか許されない まず前提に同意できない カードゲームと背景ストーリーの関係って強いて言うなら8か9では? 2の方が当てはまらないでしょ 例からしてゲーム内のルート分岐をさしてるんだから カードゲームで言えば次のターンのドローがAというカードの場合とBというカードの場合での分岐とかそういう話で ゲームとストーリーの関係はルート分岐とかではないでしょ あと、例えば同じ単行本に掲載されている漫画本編と巻末オマケ漫画やカバー下漫画が独立参戦することもあるし 同じ一繫がりのアニメ本編とOP、ED映像はまず別作品扱いになる 一つの商業作品というのをどういう意味で使ってるのか掴めないところはあるけど その括りが最強スレ的な意味での同じ作品を意味するものには思えない それと、例えばMagic the gatheringという「カードゲーム」は「物語の形式ではない」作品の例として上げられてる Magic the gatheringの背景ストーリーは物語の形式で存在しているので カードゲームとストーリーが一つの作品扱いなのであれば 物語の形式ではない作品という扱いと矛盾する つまり、カードゲームとストーリーは最強スレ的には別作品なのでは? (省略) 0235格無しさん 2023/09/02(土) 14:39:16.35ID:32z76EH3 >>227 他に「一つの作品内」がないから強いて言えばで選んだ2が違うのは、確かにそうね とりあえず9はない、ゲームをリメイクしてストーリーが発売されたわけでも、その逆でもない アニメ本編とOP、ED映像が別作品扱いで参戦するのは慣例だし分かる これは流用ルールの8、アニメのタイトルが全体を総称するけど世界が違う扱いなのかな? ストーリーの舞台とゲーム部分の舞台を同じ世界にすると混同になってしまう以上、8扱いせざるを得ないのかも アニメ本編(ストーリー)とOP(ゲーム部分)の関係なら、 OPの映像(イラスト)やナレーション(フレーバーテキスト)にアニメ本編と共通する部分があっても、 一方がもう一方の設定・描写を流用したって話はしなくて良くなるかな >それと、例えばMagic the gatheringという「カードゲーム」は「物語の形式ではない」作品の例として上げられてる ×トランプ、交響曲第九:世界観が無く、キャラクターも存在しない。 ○軍人将棋、Magic the gathering:特定作者を持ち、カードゲームだが物語世界を持つ。 「物語の形式ではない」作品の例として挙げられているカードゲームはトランプ カードゲーム「だが」物語世界を持つ、なのでカードゲームでも物語形式を持てると認められてる 0239格無しさん 2023/09/02(土) 18:30:59.79ID:6PyN2DfT >>235 カードゲームとストーリーの関係は 2よりは8の方が近いという合意は得られた、でいいのかな あと、背景ストーリー(アニメ本編)の物語やら設定を再構築してカードゲーム(OP映像)を作った(あるいはその逆)のであれば9だと思うよ。同時並行で作られるメディアミックス作品なんていっぱいあるから順序は問題でないし まあどちらの場合でも、設定流用は特別な理由がない限りは不可というルールだから共通設定という概念はまずあり得ないはず トランプ以外の◯や△がついてる作品もそこの項目に書かれてるのは全部「物語の形式でない」作品だよ でないと作品例にならない 物語の形式でない(カードゲーム)けど物語世界を持ってるから参戦可能な作品例がカードゲームのMagic the gathering 「このスレにおける作品の定義」は 「特定の個人・組織によって作られた物語・物語世界の形式を持ち、作品としての固有の名称を持つものと定義する。」となってる Magic the gatheringの背景ストーリーは物語の形式を持つタイプの作品で Magic the gatheringのカードゲームは物語世界の形式を持つ作品ということ (省略) ---- vol.101 38 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/07/06(水) 22:11:59.10 ID:E8cwX7yK [3/3] 伝説の正体 ギュウジン丸考察  単一宇宙×1000範囲の異次元追放が強力で常時能力組にはだいたい分け以上は取れる                テンプレには宇宙と同じ大きさにも有効とあるけど範囲=大きさで特に問題はないと思う                ジ・エーデルとかガイオウもそんな感じだし                大きさ常人並みがかなりネック。 ○ スネーカー  異次元追放勝ち × 粟生野叫  全能防御突破は無理 ○ 集積者  異次元追放勝ち × ビッグ・ヴィヌス 常時世界改変による消滅負け × 霧隠才蔵     支配空間による防御は無理 × ワイズマン 全能防御は無理 ○ ダークマター  異次元追放に耐性ないしまぁ勝てるか ○ 手塚治虫  異次元追放勝ち ○ 岩倉lain  異次元追放勝ち ○ ヨグ=ソトース(デモンベイン漫画版)  異次元追放勝ち × 高槻菜乃  全能防御突破できずそのうち改変負け × 地獄の帝王 0秒で改変による魂攻撃改変やそれに伴う防御は無理か × 耶雲    全能防御突破は無理 ○ 悪魔    異次元追放勝ち × 源祖    異次元追放に耐性あり 無理かな × アシュタンガ級 大きすぎる 無理 △ 悪魔神王バルカディアス 常時破壊と常時異次元追放で同士討ち × モーメントの光 空間を自由に移動できるっぽいし異次元追放で勝つのはきついか。寿命負け ○ ダークネス   異次元追放勝ち ○ 蛇(タナトス) 異次元追放勝ち ○ オーディン   異次元追放に耐性あったり全能防御ってわけじゃないし勝てるか? × ニャルラトホテプ ここからはどうあがいても無理 高槻菜乃>伝説の正体 ギュウジン丸>ヨグ=ソトース(デモンベイン漫画版) vol.100 370 :格無しさん:2016/03/21(月) 13:27:43.02 ID:+px74LPd http://blog-imgs-88.fc2.com/s/u/p/supersolenoid/dmr20-pack-jacket-20160215-2.jpg デュエルマスターズのパックに大きくラスボス呼ばわりされてるこいつって カードゲームののデュエルマスターズのキャラとして参戦できる? 革命編っていうのは今年でたデュエルマスターズシリーズの通称 371 :格無しさん:2016/03/21(月) 13:35:20.04 ID:B+ThaT52 >>370 表紙限定でラスボスってわけでもないんだろうしいけるんじゃない

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