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【作品名】ウルトラマン超闘士激伝 【ジャンル】漫画+OVA 【共通設定・世界観】 「ウルトラ人(ウルトラ戦士)」 もともと地球人に近い種族が巨大人工太陽プラズマスパークの光を浴びることで いわゆる超生命体に進化した姿と言われている。 超生命体なので基本的に死ぬことは無い。二十万年生きているキャラもいるし、 例えばウルトラマン(超闘士ウルトラマン)は食事も水も無いような超高温&超重力の空間に 3ヶ月間、閉じ篭りひたすら修行をしていたらしい。 ただし例外として、肉体があまりに激しく傷ついた場合には 魂がかえるべき肉体を失うということなので、それは死と呼ぶほかない。 「光線」 この世界の光線とは基本的にはウルトラ戦士や宇宙人が 手から発する光る攻撃(他の漫画ではビームやレーザー、気などとも呼ばれるもの)のことをさす。 しかし光線を無効する特性を持った怪獣が光学兵器などをはね返していることから 機械的なレーザーやビームも同様に光線と呼ぶようだ。 「OVAについて」 漫画は「メフィラス編」、「ヤプール編」、「伝説の破壊神編(シーダ編)」、「エンペラ星人編」の 四部に分かれていて、OVAにて発表された通称「ツイフォン編」は 「伝説の破壊神編(シーダ編)」と「エンペラ星人編」の間に入るエピソードである。 漫画とOVAのストーリーはほぼ完全に繋がっていて、 OVAに「伝説の破壊神編(シーダ編)」にて初登場したアイテムが登場していたり、 「エンペラ星人編」でOVAで起こった出来事が語られたりしている。 「ウルトラキー」 ウルトラ星三大秘宝の一つ 鍵の形をしたエネルギー砲 本来もってるエネルギーは惑星破壊級程度だが使用者の攻撃力を倍増しその上に上乗せする 使い手によるがあまりの威力に時空が歪む それほど強くない21が使用して水星から太陽まで届き太陽を爆発させる(とみられていたつまり未遂) メフィラスとセブンが協力した時は時空が歪んでいたのでこれ以上の威力だと思われる 【速度計算】 「ウルトラ戦士は意思に合わせて身長が伸び縮みする」とゾフィーが語っており、コマによって「これ等身大じゃね?」「5mくらいしか無くね?」 みたいに見えることもしばしばあるが、OVAでは比較的映像作品に近い縮尺がなされているので、ここでは一律ウルトラマンの身長は40mとする。 ☆メフィラス編 ウルトラの星の直径は地球の60倍、約72万㎞ メフィラスの超魔閃光はこの倍ほどもあろうかという距離を数秒で飛んで行っているので24万km/s程度 ☆マザロン編 超魔閃光が100mほど飛ぶ間にビームを放ち迎撃できるウルトラの父 → 240万分の1秒反応 このウルトラの父と互角に殴り合いが可能なメフィラスに全く反応させずに400m先まで距離を詰める闘士マン=光速の3.2倍の戦闘速度 闘士マンの攻撃を40mほどの間合いから見切ってガードしたり払ったりできるハイパーマザロン → 1m先からの光速8%反応 ハイパーマザロンに全く反応させずに200m位先から一瞬で殴りかかる本気を出したマンとメフィラス=光速の16倍の戦闘速度 最低でもこのくらいのスピードはあるマン&メフィラスのW光線が80m位まで肉薄してから手を突き出して弾き飛ばすハイパーマザロン → 1m先からの光速20%反応 このハイパーマザロンから見てもワープしたようにしか見えない速度で10㎞先から背後を取れる超闘士マン=光速の2000倍の戦闘速度 超闘士マンが殴りかかってくるのに反応しガードできるマザロン(最終形態) → 1m先からの光速50倍反応 ☆ヤプール編 マザロンが更に強化されたジャンボキングの反応相応の一瞬で800mほど飛ぶビームやミサイル=光速の4万倍 これらの攻撃が100m位の間合いから発射された後に回避できるセブン、エース、ゼットン、エースキラー → 1m先からの光速400倍反応 セブン&エース及び彼らとほぼ同等のスピードを有するメフィラスが3方向から同時に殴りかかってきても即座に反応できるヤプールが 更に強化されたドンヤプールに全く反応させずに3段突きを見舞うタロウ → 1m先からの光速の1200倍反応 タロウと真っ向から殴り合えるハイパーヤプール=光速の4万8千倍戦闘速度 タロウに全く反応させずに400mほど先から一瞬で距離を詰めるヤプール筋力強化変身態=光速の48万倍戦闘速度 このヤプールが100mほどの間合いを詰める間に天地魔闘の構えを取れる超闘士タロウ → 1m先からの光速4800倍反応 ☆ゴーデス編 その後3年間修業を積んだ超闘士タロウが攻撃をしようとした瞬間にガードできるゴーデス → 1m先からの光速4800倍反応 このゴーデスでも消えたようにしか見えない速度で「うっさいわボケ」とばかりに殴り飛ばせるコダラー=距離を400mとして、ハンドスピード光速の192万倍 コダラーがゴーデスを踏み潰そうとしてから動き始め、ゴーデスを抱え回避できる超闘士マン=光速の192万倍以上の戦闘速度 この直後、コダラーのパンチに40mほどの超至近距離から反応できているため反応速度は1m先からの光速4万8千倍 超闘士マンにとっての反応相応の一瞬で1㎞位先まで飛ぶスペシウム超光波=光速の4800万倍 コダラーが弾き返したこの超光波が40m位の超至近距離まで迫ってから避けられる超闘士マン → 1m先からの光速120万倍反応 超闘士マンに全く反応させずに400m位先からヘッドバットを喰らわせるシラリー=戦闘速度光速の4億8千万倍 シラリーが100mかそこらしか動かないほどの超極短時間に反応したザラブがブン投げたロッド=距離を800mとして、光速の38億4000万倍 ザラブの投げたロッドが眼前スレスレ(40m位)まで迫ってから尻尾で弾き返し寸分たがわずザラブにブチ当てるシラリー → 反応光速の9億6千万倍 このシラリーと数日間にわたり本気で殴り合いが出来るコダラー=戦闘速度光速の384億倍、反応光速の9億6千万倍 コダラー&シラリーが合体したシーダにとっての反応相応の一瞬で400m位先まで到達する光線が40m位の間合いにまで迫ってから 素手で弾き飛ばせる超闘士マン → 反応光速の38億4千万倍 ☆ツイフォン編 超闘士化したウルトラマンと真っ向から殴り合えるメフィラス=戦闘光速の1536億倍 メフィラスでも思い切り集中して心の目を開いてやっとこさ確認できるほどの超短時間(所謂ヤムチャ視点)で1㎞位の距離を跳び回りながら打ち合う マンとツイフォン=戦闘速度光速の153兆6千億倍 【参考用テンプレ】超闘士ウルトラマン 【属性】ウルトラ戦士 【大きさ】約40mの人間型 【攻撃力】最低でも拳で惑星が砕け 自分と同じ大きさの相手の頭を掴んで投げ飛ばし、      惑星を五つ貫通させ(その五つの惑星はその時の衝撃で破壊された)六つ目の惑星に突き刺す。 突進パンチ:21が使用したウルトラキーでもほんの一部(100m四方くらい)しか壊れない5~10㎞級の巨大空母サタンモアを唐竹割りにする スペシウム超光波:最強光線技。掌から発射し惑星の直径20~30個ぶんは軽く進む          超闘士化すらしていない状態でも惑星の2~3個は吹っ飛ばせるらしいのでそのくらいの効果範囲はある          自分の打撃でも殺せないヤツをチリ一つ残さず消し飛ばせる 【防御力】最低でも惑星破壊級でほとんどダメージが受けない      シーダ(こっちの攻撃力より上)の攻撃になんとか耐えられる      シラリーの攻撃でふっとばされた後コダラーのパンチの直撃をくらって動ける(が戦闘不能)      ツイフォンの攻撃で意識不明になったり一度ころされたりした      21が使用したウルトラキーを全身で受け止めた(周りに被害が及ばないように)時は一時意識を失った      1兆℃の火球を素手でぶち破ってるので相当な熱耐性がある。 【素早さ】長距離移動速度は他の星系まで数時間で移動できるくらい。      短距離移動速度(戦闘速度)は一瞬で惑星5~6個分ほど飛行して移動できる程度。光速の153兆6千億倍くらい。      直線的に移動ではないし、飛びながら戦ったりすることも多いのでこの速度で戦闘できると考えて問題ないと思われる。      反応速度は自分の短距離移動速度(戦闘速度)と互角の速度の近距離からのパンチに対応してパンチを出せる奴と同じぐらい。      1m先からの光速3兆8400億倍くらいか。 【特殊能力】宇宙空間でも戦闘可能。 エネルギー感知:惑星何十個分も離れていても、強いエネルギーを感知することで相手の位置が分かる。         ただしあくまでなんとなく位置が分かるだけで正確な位置や強さまでが分かるわけではない。 超闘士のオーラ:全身の表面に常時張り巡らせてあるオーラ。設定では、肉体を侵す全ての攻撃を無効化する。         相手のエネルギーを吸収する細菌?(ゴーデス細胞)攻撃を防げる。         洗脳攻撃も防げる。また敵に接触して洗脳する洗脳攻撃なら超闘士のオーラを相手に流し込むことで逆に相手を洗脳可能。         シーダの絶命光線も無効化。相手のやる気や意欲を無くさせる放射能も無効。 【長所】もうなんか訳の分からんレベルの素早さ 【短所】この強さで基本かませ 【名前】スーパーツイフォン 【属性】彗星戦神 【大きさ】60m程度の人間型 【攻撃力】通常の格闘でマンを戦闘不能にできる程度。突進攻撃でマンを一度殺した(つまり太陽破壊より上)      マンをぶん殴って月をぶち抜いた。 翼から発する真空波:攻撃範囲は直径約1㎞の闘技場の中心で使用して闘技場を全壊、           更に周囲数kmの範囲、街を破壊して荒地にするほど。宇宙でも使用可。           威力は惑星破壊の爆心地にいて多少傷つく程度だったセブンをKOしかける程度 手から発する真空波:タメなしで手から発する。宇宙空間でも使える。自分の前方に月の半径と同じ(約1738㎞)の爆発を起こし月を約1/10破壊。 金縛り:手から紫色の光線を発射。射程100m程度。光線に当たった超闘士ウルトラマン(テンプレ時)の動きを封じた。     また相手の動きを封じたままでも自分は動ける。     メフィラス(超エネルギー増幅装置装備)の光線と撃ち合いして互角 【防御力】惑星破壊級の光線を食らい無傷で逆にエネルギーを吸収。1兆度の火球が背中に叩きこまれても全部吸収した。      マンのスペシウム超光波(太陽破壊以上)を背後からくらっても無傷でやっぱりエネルギー吸収する      マンの攻撃がまったくといっていいほど通用してない      溶岩の池の中でも全然平気。      メフィラス(超エネルギー増幅装置)装備時攻撃(月よりもでかい爆発。射程も数千KM 普通の光線技より強い。)をくらいまくっても      それほどのダメージ無し(マンよりはあきらかに効いてるが) 【素早さ】移動速度、戦闘速度、反応速度の全てがマンと互角以上。戦闘速度は光速の153兆6千億倍、反応は光速の3兆8600億倍。      他の星系から1分ほどで地球に辿り着くようなバケモノの如き速度で飛翔する(ウルトラの父も「速すぎる…」と驚いていた)。 【特殊能力】宇宙空間生存可能。2万年以上生きている。 分解:自分の全身を何十個もの数mの岩の塊に分解することが出来る。バラバラになった状態でも普通に移動可能。    惑星の中心に突進で突入し、そこからエネルギーを発することで惑星全土に異常気象を起こすことが出来る。(火山の噴火や津波など)    また時間をかければ惑星を彗星として自由に操れるようになるようだが詳細は不明。 【長所】反則のような強さ。超闘士ウルトラマンに2回も勝ってる。ウルトラマン超闘士激伝における最強敵キャラ(エンペラ星人の強さが未知数の為) 【短所】OVAは基本的に月が戦場なのでツイフォン本人の破壊描写自体は月を半壊させた程度。 【戦法】初手は近ければ金縛りか翼から発する真空波。     どちらも届かない、もしくは通用しなかった場合は超光速飛行で接近し突進。 【備考】何万年もの間全宇宙を駆け巡り続け、行く先々にあるもの全てを破壊してきた生きた流れ星。 修正 vol.101 711-713
【作品名】ウルトラマン超闘士激伝 【ジャンル】漫画+OVA 【共通設定・世界観】 「ウルトラ人(ウルトラ戦士)」 もともと地球人に近い種族が巨大人工太陽プラズマスパークの光を浴びることで いわゆる超生命体に進化した姿と言われている。 超生命体なので基本的に死ぬことは無い。二十万年生きているキャラもいるし、 例えばウルトラマン(超闘士ウルトラマン)は食事も水も無いような超高温&超重力の空間に 3ヶ月間、閉じ篭りひたすら修行をしていたらしい。 ただし例外として、肉体があまりに激しく傷ついた場合には 魂がかえるべき肉体を失うということなので、それは死と呼ぶほかない。 「光線」 この世界の光線とは基本的にはウルトラ戦士や宇宙人が 手から発する光る攻撃(他の漫画ではビームやレーザー、気などとも呼ばれるもの)のことをさす。 しかし光線を無効する特性を持った怪獣が光学兵器などをはね返していることから 機械的なレーザーやビームも同様に光線と呼ぶようだ。 「OVAについて」 漫画は「メフィラス編」、「ヤプール編」、「伝説の破壊神編(シーダ編)」、「エンペラ星人編」の 四部に分かれていて、OVAにて発表された通称「ツイフォン編」は 「伝説の破壊神編(シーダ編)」と「エンペラ星人編」の間に入るエピソードである。 漫画とOVAのストーリーはほぼ完全に繋がっていて、 OVAに「伝説の破壊神編(シーダ編)」にて初登場したアイテムが登場していたり、 「エンペラ星人編」でOVAで起こった出来事が語られたりしている。 「ウルトラキー」 ウルトラ星三大秘宝の一つ 鍵の形をしたエネルギー砲 本来もってるエネルギーは惑星破壊級程度だが使用者の攻撃力を倍増しその上に上乗せする 使い手によるがあまりの威力に時空が歪む それほど強くない21が使用して水星から太陽まで届き太陽を爆発させる(とみられていたつまり未遂) メフィラスとセブンが協力した時は時空が歪んでいたのでこれ以上の威力だと思われる 【速度計算】 「ウルトラ戦士は意思に合わせて身長が伸び縮みする」とゾフィーが語っており、コマによって「これ等身大じゃね?」「5mくらいしか無くね?」 みたいに見えることもしばしばあるが、OVAでは比較的映像作品に近い縮尺がなされているので、ここでは一律ウルトラマンの身長は40mとする。 ☆メフィラス編 ウルトラの星の直径は地球の60倍、約72万㎞ メフィラスの超魔閃光はこの倍ほどもあろうかという距離を数秒で飛んで行っているので24万km/s程度 ☆マザロン編 超魔閃光が100mほど飛ぶ間にビームを放ち迎撃できるウルトラの父 → 240万分の1秒反応 このウルトラの父と互角に殴り合いが可能なメフィラスに全く反応させずに400m先まで距離を詰める闘士マン=光速の3.2倍の戦闘速度 闘士マンの攻撃を40mほどの間合いから見切ってガードしたり払ったりできるハイパーマザロン → 1m先からの光速8%反応 ハイパーマザロンに全く反応させずに200m位先から一瞬で殴りかかる本気を出したマンとメフィラス=光速の16倍の戦闘速度 最低でもこのくらいのスピードはあるマン&メフィラスのW光線が80m位まで肉薄してから手を突き出して弾き飛ばすハイパーマザロン → 1m先からの光速20%反応 このハイパーマザロンから見てもワープしたようにしか見えない速度で10㎞先から背後を取れる超闘士マン=光速の2000倍の戦闘速度 超闘士マンが殴りかかってくるのに反応しガードできるマザロン(最終形態) → 1m先からの光速50倍反応 ☆ヤプール編 マザロンが更に強化されたジャンボキングの反応相応の一瞬で800mほど飛ぶビームやミサイル=光速の4万倍 これらの攻撃が100m位の間合いから発射された後に回避できるセブン、エース、ゼットン、エースキラー → 1m先からの光速400倍反応 セブン&エース及び彼らとほぼ同等のスピードを有するメフィラスが3方向から同時に殴りかかってきても即座に反応できるヤプールが 更に強化されたドンヤプールに全く反応させずに3段突きを見舞うタロウ → 1m先からの光速の1200倍反応 タロウと真っ向から殴り合えるハイパーヤプール=光速の4万8千倍戦闘速度 タロウに全く反応させずに400mほど先から一瞬で距離を詰めるヤプール筋力強化変身態=光速の48万倍戦闘速度 このヤプールが100mほどの間合いを詰める間に天地魔闘の構えを取れる超闘士タロウ → 1m先からの光速4800倍反応 ☆ゴーデス編 その後3年間修業を積んだ超闘士タロウが攻撃をしようとした瞬間にガードできるゴーデス → 1m先からの光速4800倍反応 このゴーデスでも消えたようにしか見えない速度で「うっさいわボケ」とばかりに殴り飛ばせるコダラー=距離を400mとして、ハンドスピード光速の192万倍 コダラーがゴーデスを踏み潰そうとしてから動き始め、ゴーデスを抱え回避できる超闘士マン=光速の192万倍以上の戦闘速度 この直後、コダラーのパンチに40mほどの超至近距離から反応できているため反応速度は1m先からの光速4万8千倍 超闘士マンにとっての反応相応の一瞬で1㎞位先まで飛ぶスペシウム超光波=光速の4800万倍 コダラーが弾き返したこの超光波が40m位の超至近距離まで迫ってから避けられる超闘士マン → 1m先からの光速120万倍反応 超闘士マンに全く反応させずに400m位先からヘッドバットを喰らわせるシラリー=戦闘速度光速の4億8千万倍 シラリーが100mかそこらしか動かないほどの超極短時間に反応したザラブがブン投げたロッド=距離を800mとして、光速の38億4000万倍 ザラブの投げたロッドが眼前スレスレ(40m位)まで迫ってから尻尾で弾き返し寸分たがわずザラブにブチ当てるシラリー → 反応光速の9億6千万倍 このシラリーと数日間にわたり本気で殴り合いが出来るコダラー=戦闘速度光速の384億倍、反応光速の9億6千万倍 コダラー&シラリーが合体したシーダにとっての反応相応の一瞬で400m位先まで到達する光線が40m位の間合いにまで迫ってから 素手で弾き飛ばせる超闘士マン → 反応光速の38億4千万倍 ☆ツイフォン編 超闘士化したウルトラマンと真っ向から殴り合えるメフィラス=戦闘光速の1536億倍 メフィラスでも思い切り集中して心の目を開いてやっとこさ確認できるほどの超短時間(所謂ヤムチャ視点)で1㎞位の距離を跳び回りながら打ち合う マンとツイフォン=戦闘速度光速の153兆6千億倍 【参考用テンプレ】超闘士ウルトラマン 【属性】ウルトラ戦士 【大きさ】約40mの人間型 【攻撃力】最低でも拳で惑星が砕け 自分と同じ大きさの相手の頭を掴んで投げ飛ばし、      惑星を五つ貫通させ(その五つの惑星はその時の衝撃で破壊された)六つ目の惑星に突き刺す。 突進パンチ:21が使用したウルトラキーでもほんの一部(100m四方くらい)しか壊れない5~10㎞級の巨大空母サタンモアを唐竹割りにする スペシウム超光波:最強光線技。掌から発射し惑星の直径20~30個ぶんは軽く進む          超闘士化すらしていない状態でも惑星の2~3個は吹っ飛ばせるらしいのでそのくらいの効果範囲はある          自分の打撃でも殺せないヤツをチリ一つ残さず消し飛ばせる 【防御力】最低でも惑星破壊級でほとんどダメージが受けない      シーダ(こっちの攻撃力より上)の攻撃になんとか耐えられる      シラリーの攻撃でふっとばされた後コダラーのパンチの直撃をくらって動ける(が戦闘不能)      ツイフォンの攻撃で意識不明になったり一度ころされたりした      21が使用したウルトラキーを全身で受け止めた(周りに被害が及ばないように)時は一時意識を失った      1兆℃の火球を素手でぶち破ってるので相当な熱耐性がある。 【素早さ】長距離移動速度は他の星系まで数時間で移動できるくらい。      短距離移動速度(戦闘速度)は一瞬で惑星5~6個分ほど飛行して移動できる程度。光速の153兆6千億倍くらい。      直線的に移動ではないし、飛びながら戦ったりすることも多いのでこの速度で戦闘できると考えて問題ないと思われる。      反応速度は自分の短距離移動速度(戦闘速度)と互角の速度の近距離からのパンチに対応してパンチを出せる奴と同じぐらい。      1m先からの光速3兆8400億倍くらいか。 【特殊能力】宇宙空間でも戦闘可能。 エネルギー感知:惑星何十個分も離れていても、強いエネルギーを感知することで相手の位置が分かる。         ただしあくまでなんとなく位置が分かるだけで正確な位置や強さまでが分かるわけではない。 超闘士のオーラ:全身の表面に常時張り巡らせてあるオーラ。設定では、肉体を侵す全ての攻撃を無効化する。         相手のエネルギーを吸収する細菌?(ゴーデス細胞)攻撃を防げる。         洗脳攻撃も防げる。また敵に接触して洗脳する洗脳攻撃なら超闘士のオーラを相手に流し込むことで逆に相手を洗脳可能。         シーダの絶命光線も無効化。相手のやる気や意欲を無くさせる放射能も無効。 【長所】もうなんか訳の分からんレベルの素早さ 【短所】この強さで基本かませ 【名前】スーパーツイフォン 【属性】彗星戦神 【大きさ】60m程度の人間型 【攻撃力】通常の格闘でマンを戦闘不能にできる程度。突進攻撃でマンを一度殺した(つまり太陽破壊より上)      マンをぶん殴って月をぶち抜いた。 翼から発する真空波:攻撃範囲は直径約1㎞の闘技場の中心で使用して闘技場を全壊、           更に周囲数kmの範囲、街を破壊して荒地にするほど。宇宙でも使用可。           威力は惑星破壊の爆心地にいて多少傷つく程度だったセブンをKOしかける程度 手から発する真空波:タメなしで手から発する。宇宙空間でも使える。自分の前方に月の半径と同じ(約1738㎞)の爆発を起こし月を約1/10破壊。 金縛り:手から紫色の光線を発射。射程100m程度。光線に当たった超闘士ウルトラマン(テンプレ時)の動きを封じた。     また相手の動きを封じたままでも自分は動ける。     メフィラス(超エネルギー増幅装置装備)の光線と撃ち合いして互角 【防御力】惑星破壊級の光線を食らい無傷で逆にエネルギーを吸収。1兆度の火球が背中に叩きこまれても全部吸収した。      マンのスペシウム超光波(太陽破壊以上)を背後からくらっても無傷でやっぱりエネルギー吸収する      マンの攻撃がまったくといっていいほど通用してない      溶岩の池の中でも全然平気。      メフィラス(超エネルギー増幅装置)装備時攻撃(月よりもでかい爆発。射程も数千KM 普通の光線技より強い。)をくらいまくっても      それほどのダメージ無し(マンよりはあきらかに効いてるが) 【素早さ】移動速度、戦闘速度、反応速度の全てがマンと互角以上。戦闘速度は光速の153兆6千億倍、反応は光速の3兆8600億倍。      他の星系から1分ほどで地球に辿り着くようなバケモノの如き速度で飛翔する(ウルトラの父も「速すぎる…」と驚いていた)。 【特殊能力】宇宙空間生存可能。2万年以上生きている。 分解:自分の全身を何十個もの数mの岩の塊に分解することが出来る。バラバラになった状態でも普通に移動可能。    惑星の中心に突進で突入し、そこからエネルギーを発することで惑星全土に異常気象を起こすことが出来る。(火山の噴火や津波など)    また時間をかければ惑星を彗星として自由に操れるようになるようだが詳細は不明。 【長所】反則のような強さ。超闘士ウルトラマンに2回も勝ってる。ウルトラマン超闘士激伝における最強敵キャラ(エンペラ星人の強さが未知数の為) 【短所】OVAは基本的に月が戦場なのでツイフォン本人の破壊描写自体は月を半壊させた程度。 【戦法】初手は近ければ金縛りか翼から発する真空波。     どちらも届かない、もしくは通用しなかった場合は超光速飛行で接近し突進。 【備考】何万年もの間全宇宙を駆け巡り続け、行く先々にあるもの全てを破壊してきた生きた流れ星。 修正 vol.101 711-713 ---- vol.102 256 : 格無しさん2017/07/07(金) 20:42:24.90 ID:W866//f3>>258 前スレで何一つ話題に上らなかったスーパーツイフォン再考察  486万光年/sの戦闘速度は凄いが攻撃範囲はやや狭い。  熱耐性をどこまで生かせるかが鍵か。寿命も長いし長距離移動速度もあるので長期戦には有利。 ○クッパ 真空波で瞬殺 ○フリーザ(ゲーム) 惑星ぶっ壊して窒息死勝ち これフリーザが原作でやった戦法やんけ △ブラックホール 攻撃吸われて効かず分けでいいのかな ○フリーザ 真空波で1000㎞四方くらいを破壊すればさすがに巻き添えで死ぬだろうから勝ち       今なら復活のFのゴールデン形態で出した方がいいと思う ○皇帝ピエーロ 頑張って削って勝ち ○ナイトファイター 真空波勝ち ○さっちゃん 真空波で瞬殺 ×エタルガー エタルダミー負け △ルキフェルス 分け ○宇宙悪魔大王 真空波で削って勝ち ○QB 長期戦になるが2万年かければさすがに絶滅させられんだろ ○エンペラ星人 こいつ今WEB連載で闘ってる奴じゃん。真空波勝ち △天魔大帝 デカすぎ分け ○バンデラス 寿命勝ち △△太陽、アルゴール どうしろと。 △バブー デカすぎ分け ×太陽(アバタル) 即死負け ○エグゼリオ がんばって削って勝ち ○スノーカグヤ 頑張って削って勝ち △△クロミ、ノヴァ デカすぎ分け ○パピー 真空波勝ち ○ダークフォートレス 頑張って削って勝ち ×箱舟 分解負け △ダークバルタン あまりに数が多すぎる ×メテオス メテオ群負け ×ルーファセルミー 即肉体破壊→魂魄だけになる→超能力で逆襲負け ○ジェネレーションシステム 頑張って削って勝ち ×レミナ 消滅負け ×蔵女 腐敗負け ○○○高速任意全能組 真空波勝ち △腕原種 攻撃を全て吸収され分け ○ゴッド 真空波勝ち ○アストラナガン 真空波勝ち △ロザリンド 倒せない倒されない ○ジャグヘッド 真空波勝ち ×カイザーガウルス 無理 ×モノケロス 重力ハンマー負け ×虚空牙 無理 もう限界か >カイザーガウルス>スーパーツイフォン>ジャグヘッド 257 : 格無しさん2017/07/07(金) 22:49:13.06 ID:9tJmk8nG 乙 258 : 格無しさん2017/07/08(土) 18:02:15.13 ID:AcH9Bh4E >>256 漫画➡復活のFはゴールデンになっても速度ぐらいしか上がらないから余り意味がない ちなみに超の方はアニメシリーズとは言われてるが過去作との繋がりの名言がないのでZと改どちらの続編かはっきりしないと超だけで出さないといけない

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