「タングラム(とある魔術の禁書目録)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&image(H4r0zaJ.jpg,width=550)画像出典:電脳戦記バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦記バーチャロン)公式サイト
http://vo-index.sega.jp/outline/istg/index13.html#istg28
2020年4月5日閲覧、セガ
出典:電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機、セガゲームス、2018年2月15日発売
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【作品名】とある魔術の禁書目録シリーズ
【ジャンル】小説
【世界観】
単一宇宙と、その宇宙に被さる神話世界が最低で12個あるので、単一宇宙×13
内訳:天国、地獄、冥府、浄土、黄泉、地底、オリンポス山、妖精島、ニライカナイ、アースガルド、高天原、アマラーバティ
魔神は位相を世界に差し込むことで世界を改変しているため、世界改変ごとに単一宇宙増えていく、オティヌスは作中で無限×数百万+一万三十一回世界を改変しており、元々あった位相と合わせて一次多元×201万44
更に薄皮一枚だけで永遠の広さ(存在するだけで一次多元× 201万44が消し飛ぶ魔神が居ても問題無いぐらい)で、それが無限に続く黒の世界があるので[(一次多元×201万44)×無限]=ニ次多元×201万44
そして並行世界が無限に存在しているので世界観は三次多元×201万44となる
※数百万は最低値を取って200万とする
【備考】
とある魔術の禁書目録ととある魔術の電脳戦機の繋がり
電撃文庫の公式サイトに
この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に
「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。
とあるので世界観は繋がっている
【名前】タングラム
【属性】意思を持つ巨大機械
【大きさ】数km程の球体
【攻撃力】特殊能力参照
【防御力】素は大きさ相応の金属並み
宇宙空間で活動可能
偏在:どこにでもあって、すべての世界をまたいでいて、でも、だからこそ、一つの世界に留まって、独占する事の許されないもの。
とあるので、三次多元宇宙×201万44の全ての宇宙に同時に存在している
【素早さ】反応は常人並み。不動。
【特殊能力】世界改変:時間、運命、因果、その他諸々の全てを自在に操れる
・人間の平行世界に飛ばし、その平行世界の人間と入れ替える事ができる
・一つの都市の状態を全て巻き戻し、死んだ人間や壊れた建物などを全て直し、事件がそもそも無かった事にした
・巨大ロボを使うバーチャロンという対戦競技をゲームの中だけの存在にした
・都市が消滅する結果によって存在が確定される少女の存在を固定、都市があっても生きていられる状態にした
範囲は三次多元宇宙×201万44
【長所】おそらく禁書シリーズ最強の敵
【短所】全能とは言われてないので常時全能にならない
【備考】主人公を別の平行世界に放逐しようとした
old
【作品名】とある魔術の禁書目録シリーズ
【ジャンル】小説
【世界観】
・とある魔術の禁書目録
単一宇宙と、その宇宙に被さる神話世界が最低で12個あるので、単一宇宙×13
内訳:天国、地獄、冥府、浄土、黄泉、地底、オリンポス山、妖精島、ニライカナイ、アースガルド、高天原、アマラーバティ
更に薄皮一枚だけで永遠の広さ(存在するだけで単一宇宙×13が消し飛ぶ魔神が居ても問題無いぐらい)で、それが無限に続く黒の世界があるので
単一宇宙×13+((単一宇宙×13)×無限)=単一宇宙×13+一次多元宇宙×13
そして並行世界が無限に存在しているので
(単一宇宙×13+一次多元宇宙×13)×無限で、世界観は一次多元宇宙×13+二次多元宇宙×13となる
【備考】
とある魔術の禁書目録ととある魔術の電脳戦機の繋がり
電撃文庫の公式サイトに
>この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に
>「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。
とあるので世界観は繋がっている
【名前】タングラム
【属性】意思を持つ巨大機械
【大きさ】数km程の球体
【攻撃力】特殊能力参照
【防御力】素は大きさ相応の金属並み
宇宙空間で活動可能
偏在:どこにでもあって、すべての世界をまたいでいて、でも、だからこそ、一つの世界に留まって、独占する事の許されないもの。
とあるので、一次多元宇宙×13+二次多元宇宙×13の全ての宇宙に同時に存在している
【素早さ】反応は常人並み。不動。
【特殊能力】世界改変:時間、運命、因果、その他諸々の全てを自在に操れる
・人間の平行世界に飛ばし、その平行世界の人間と入れ替える事ができる
・一つの都市の状態を全て巻き戻し、死んだ人間や壊れた建物などを全て直し、事件がそもそも無かった事にした
・巨大ロボを使うバーチャロンという対戦競技をゲームの中だけの存在にした
・都市が消滅する結果によって存在が確定される少女の存在を固定、都市があっても生きていられる状態にした
範囲は一次多元宇宙×13+二次多元宇宙×13
【長所】おそらく禁書シリーズ最強の敵
【短所】全能とは言われてないので常時全能にならない
【備考】主人公を別の平行世界に放逐しようとした
参戦vol 102.214
画像vol 104.830
修正vol 107 180
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vol.108
326格無しさん2022/07/21(木) 07:48:58.78ID:iVGL157n
禁書の世界観は通るかな
(省略)
327格無しさん2022/07/21(木) 08:10:21.34ID:iVGL157n>>332
ミス こっちが本当
とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)という公式コラボ作品にて
「過去から現在、そして未来にかけて、可能性はどこまでも開かれています。」
「過去から未来へ流れる時間の中で可能性は幾多にも枝分かれし、その枝分かれした可能性のそれぞれがまた枝分かれをし、それを繰り返します。」
とあるため、バーチャロン世界の歴史、すなわち「電脳暦」を内包するタングラムは以下の大きさとなる。
歴史は「過去現在未来全ての時間」とされているので時間軸内包と扱う。
なお世界観がつながっているため電脳暦にはとあるシリーズの時間軸も含める。
不利解釈で宇宙の時間を秒刻みとして時間軸の中で可能性分岐が常に繰り返されるため秒数を次元数に乗算可能なので
新約とある魔術の禁書目録9巻の(無限×数百万+一万三十一)回のループを乗算する
↓
1回のループには作中描写から最低10分は経過していると分かるので(無限×数百万+一万三十一)×600秒と扱う。
無限はそのまま無限×600秒、数百万は二百万として、一万三十一も一万三十一×600秒として
無限×600秒=無限次多元×600
二百万=無限次多元×600×200万
一万三十一×600秒=一万三十一次多元×600
合計で1連次×12億+1万31次多元×600
無限速、0秒行動可能なキャラがいるため無限速(無限小の時間で動ける)キャラの分岐も考慮し、1秒は無限分の一秒の無限倍なのでさらに一次多元分乗算する。
1次多元1連次×12億+1万32次多元×600
328格無しさん2022/07/21(木) 12:21:08.21ID:HkBqAf6Q>>329
そもそもバーチャロンとのコラボでの世界観の繋がりが認められてないと思う
329格無しさん2022/07/21(木) 12:30:13.12ID:uSi7f7dk
>>328
そこは認められた覚えがあるが原文やソースどれだっけ
330格無しさん2022/07/21(木) 12:51:51.74ID:iVGL157n>>339
ソース
【備考】
とある魔術の禁書目録ととある魔術の電脳戦機の繋がり
電撃文庫の公式サイトに
この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に
「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。
とあるので世界観は繋がっている
ってある。
ちなみに
「この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に
「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。」
の部分があるのはセガの作品紹介記事なので電撃文庫のサイトではない。
でもセガが書いた記事なので公式からの直接的な明言であるのは間違いない。
コラボ作品にまで適用できるかは不明だが、作品の正式名称は『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機』となってるから『とある魔術の禁書目録』というシリーズを総称するタイトルがあるのでどっちにしろつながってる。
ゲーム版は公式プロモーションムービーの概要欄に「小説版から連なる」と言われてるのでゲーム版からの続編扱いとなるからゲーム版もちゃんと小説と同じくつながってる。
↓セガの記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001712.000005397.html
↓公式プロモーションムービー
https://youtu.be/EGdrAipUbMY
331格無しさん2022/07/21(木) 12:54:53.25ID:uSi7f7dk
それなら問題ないかな
332格無しさん2022/07/21(木) 13:22:46.20ID:JNei5Vty
>>327
幾多に無限の意味はないから一回の枝分かれでは無限に分岐するのでなく複数(おそらく最低値で×3)に分岐する扱いになると思う
そうなると
無限×600秒×200万×3=一次多元×36億
一万三十一×600秒×3=単一宇宙×2340万
合計一次多元×36億+単一宇宙×2340万になる
ただ具体的にどういった条件で分岐するのかその説明だと分からないのに1秒毎に分岐してることにしていいのか個人的に疑問
1分ごとに分岐してるのかもしれないし
最後の理屈も分からないなんでキャラが動くごとに分岐する扱いにしてるの
333格無しさん2022/07/21(木) 14:03:25.73ID:iVGL157n>>335
常に分岐が繰り返されているから時間が流れる中のそれこそ一瞬一瞬でも分岐は繰り返されるし、それを不利解釈で宇宙の時間を秒刻みとしてるから
常に分岐が繰り返されているのは上に書いた通り
なぜか抜けてたけど
「過去から未来へ流れる時間の中で可能性は幾多にも枝分かれし、その枝分かれした可能性のそれぞれがまた枝分かれをし、それを繰り返します。」
は本当は
「過去から未来へ流れる時間の中で『常に』可能性は幾多にも枝分かれし、その枝分かれした可能性のそれぞれがまた枝分かれをし、それを繰り返します。」だった。
チャロンの可能性分岐は元から無限なので幾多に関しては単に言い方の問題で通らないだろうか?
逆に可能性分岐は恣意的な区切りルールになるのかな?
334格無しさん2022/07/21(木) 14:09:52.77ID:iVGL157n
あと無限速、0秒行動キャラのくだりは単に
「常に繰り返される分岐」の「常に」の基準が彼ら基準になるから。
書き忘れたけど0秒行動の上条と戦闘可能なブルーストーカーに真正面から異次元追放をかまして成功したタングラムから取ってる
チャロンの可能性分岐がタングラムの観測に伴うものなので、タングラム自身が0秒行動なら「常に」の基準が0秒行動の自分になるから。
335格無しさん2022/07/21(木) 14:24:52.78ID:JNei5Vty
>>333
バーチャロンの可能性分岐の詳細が知りたい
今のところ分岐の回数は無限かもしれないけど一回の分岐は有限だと読める
337格無しさん2022/07/21(木) 14:49:53.00ID:iVGL157n>>341
今敵役スレに参戦しているコロンゾン、アレイスター、アウレオルス、オティヌス辺りのテンプレにある「並行世界が無限に存在しているので~」はチャロンの並行世界から取ってる
ちなみにチャロンの並行世界が無限であることを示す原文
「どこにでもあって、すべての世界をまたいでいて、でも、だからこそ、一つの世界に留まって、独占する事の許されないもの。」
「無限に存在する並行宇宙の中、タングラムのみが結節点として唯一無二の存在である。」
なのでまあ可能性分岐(とそれによる並行世界)が無限にあるのはこんな感じ
これを繰り返して上記の計算になるという理屈
339格無しさん2022/07/21(木) 15:38:24.79ID:lZoLb/5x
>>330
これだとバーチャロン側の設定を流用出来なくね
これが通るならスパロボシリーズとかも参戦作品の設定や世界観流用出来ると思うんだが
340格無しさん2022/07/21(木) 15:53:56.09ID:iVGL157n
スパロボの参戦作品に関してはよく分からないけど、仮に上で説明したとあるとチャロンの関係と同じような感じで説明できる関係性ならば通るんじゃない?
世界観がつながってることは示した通りなのでこれで流用できないならコロンゾンやアレイスター、アウレオルスも並行世界云々は使えなくなってしまうので直す必要が出てくる
341格無しさん2022/07/21(木) 19:17:47.72ID:JNei5Vty
>>337
無限に存在する並行宇宙ってのは未来も含めての話じゃなくて現在の話?
>>327だと過去現在未来全ての時間をタングラムは内包しているらしいけど
あと>>334で言ってる可能性分岐がタングラムの観測に伴うものってのも詳しく知りたい
タングラムが誕生する前は並行宇宙や可能性分岐は存在してなかったの?
設定流用に関して自分の意見は>>330だけだと「禁書」シリーズにバーチャロンが競技として登場するだけであって元のバーチャロンの世界観を流用することはできなさそう
342格無しさん2022/07/21(木) 19:32:32.73ID:ikftaaeM>>345
タングラムが遍在しつつ観測及び管理しているのがチャロン(と禁書)の全並行宇宙なのでタングラムの観測によって並行宇宙が存在しているのはそう
無限に存在する並行宇宙はタングラムじゃない別キャラによる言及で、タングラム自身は未来にかけての分岐も含めて無限とは言ってない
実際、分岐が未来にかけて繰り返されるのは上に書いた通り
タングラムやプラジナーと言ったチャロン側のキャラが登場しているのでバーチャロンという競技がとあるに存在するだけではない
というか話の本筋はリリンプラジナーとブルーストーカーとタングラムを巡る事件についてのことなので
344格無しさん2022/07/21(木) 20:51:37.99ID:gGrfTe0p
コラボ先のキャラが出てるだけだと世界観や設定の流用は無理
345格無しさん2022/07/22(金) 00:25:22.23ID:9qBHFbLE
>>342
揚げ足取りかもしれないがタングラムは観測及び管理してるだけで並行宇宙の成り立ちとタングラムは関係ないように見える
それで改めて考えてみたが自分の意見は変わらず連次は無理じゃないかなと
理由は最初と同じで「可能性は幾多にも枝分かれし」とはっきり書かれている以上一回の枝分かれで増えるのは幾多(有限)で現在に無限の並行世界があろうとそれが変わらないなら連次ではなく多元が一つ増えるだけでしかない
ついでに似たような世界観がないか検索してみた
スパロボのアゾエーブ
元は一つだった宇宙が「鳥の人」によって引き起こされた「ゼロポイント・ブレイク」によって無数の平行世界に分裂した。
そこからさらに可能性の分岐によって無限に枝分かれを続けている多元世界が舞台。
つまり二次多元。
346格無しさん2022/07/22(金) 00:27:08.05ID:9qBHFbLE
FGO
可能性によって並行世界は増え続け、可能性が生きている世界は存続し(編纂事象)、
ライフスタイルや文明がズレた別世界は百年で未来を閉ざされる(剪定事象)
異星の神が数百年前に未来を閉ざされた剪定事象の世界に2017年末から干渉して
現代まで強引に歴史を繋げた(異聞帯)ように、未来が閉ざされても剪定事象の世界は残る
スカサハが永遠にあり続けること、冠位時間神殿ソロモンが『無限の時間』を喪失した
(全能を失う前は無限の時間を持っていた)ことから宇宙の時間は無限で、
可能性が生きている世界(編纂事象)が続くことから可能性分岐が起こり続けるので、
剪定事象は無限時間に渡って増え続けて都度打ち切られる=二次多元宇宙
マーベル
上記の時間軸の分岐による多時間軸も存在している。これは量子力学的なものであるらしい。
例えば正史世界アース616から無数の分岐時間軸が生まれており、それぞれの分岐から更なる分岐も生まれている。
無数の分岐時間軸の1つ1つが無数に分岐しその分岐も1つ1つが無数に、という形で無限乗に増えていく…がルール上は無限^無限ではなく×無限となる(二次多元)。
これらを見ても×無限止まりだから禁書も同じじゃないかなと思う
347格無しさん2022/07/22(金) 05:17:26.76ID:dKdqxTd8>>350
分岐した後更に分岐する世界観も無限乗ではなく×∞だった気がするが。
349格無しさん2022/07/22(金) 08:16:27.26ID:9Z3A0m9V>>352>>354
禁書世界観修正
単一宇宙と、その宇宙に被さる神話世界が最低で12個あるので、単一宇宙×13
内訳:天国、地獄、冥府、浄土、黄泉、地底、オリンポス山、妖精島、ニライカナイ、アースガルド、高天原、アマラーバティ
魔神は位相を世界に差し込むことで世界を改変しているため、世界改変ごとに単一宇宙増えていく、オティヌスは作中で無限×数百万+1万31回世界を改変しており、元々あった位相と合わせて1次多元×201万44
更に薄皮一枚だけで永遠の広さ(存在するだけで1次多元× 201万44が消し飛ぶ魔神が居ても問題無いぐらい)で、それが無限に続く黒の世界があるので[(1次多元×201万44)×無限]=2次多元×201万44+1次多元×201万44
そして並行世界が無限に存在しているので世界観は3次多元×201万44+2次多元×201万44となる
『全次元切断術式』及び『0次元の極点』において高次元の存在が言及されており
「この世界においてn次元の物体を切断すると、断面はn-1次元になる。3次元ならば2次元、2次元なら1次元。ならば1次元を切断すると0次元になる」
「点が無数に集まれば線になり、線が無数に集まれば面になり、面が無数に集まれば立体になるように」
「n次元はn-1次元を無数に集めたもの」
と説明されている。よってとある世界の高次元は一つ上がるごとに下位次元×∞とし、また高次元の上限は「どこまでも、限り無く続く」と言われているため無限次元まで存在するとする。
よって3次多元1連次×201万44+2次多元1連次×201万44
350格無しさん2022/07/22(金) 15:31:42.76ID:HbSGRA5I>>351>>353
>>347
分岐した世界がさらに無限分岐ってだけじゃ
無限×無限×無限にしかならんからよくて三次多元だよ
無限分岐がまた無限分岐してさらに無限分岐とかで連次いっちゃうならビックリマンやアメコミなんかは連次どころじゃなくなる
あれは無限分岐した起点世界が上位世界に内包された状態でさらに無限分岐しつづける世界だし
ビックリマンが前にそれで連次通ってなかったし
逆に言うと((無限分岐×無限分岐)×無限分岐)^無限分岐で連次以上を認めていいならアメコミとビックリマンは俺テンプレ改訂するよ
351格無しさん2022/07/22(金) 15:50:28.18ID:HbSGRA5I
>>350
>((無限分岐×無限分岐)×無限分岐)^無限分岐で連次以上を認めていいなら
無限分岐する世界が無限分岐してその世界を内包した上位世界が無限分岐するのを無限に繰り返す、を認めるなら、ってことね
ビックリマンでいうなら
(((無限分岐(表層+α)×無限分岐(甲神域)^源層(甲神域までを内包しつつ無限分岐))^深層(源層までを内包しつつ無限分岐))^彼方(無限分岐)
ざっとこういう感じになって、そこからさらに格層宇宙ごとに別分岐もしてるから連次どころじゃなくなる
アメコミの場合はとりあえずDCはローカルマルチバースがモニターズスフィア(一次多元規模)とダークマルチバース込みで分岐するから内包型の無限分岐の累乗になって連次まではたぶん行く
352格無しさん2022/07/22(金) 18:34:11.07ID:9Z3A0m9V
>>349
これなら問題ないかな
353格無しさん2022/07/22(金) 20:50:38.53ID:BfTXjIs+>>357
>>350
分岐系でも明確に無限に分岐した世界がさらに無限分岐してさらに無限分岐してという構造が無限に続くと明言されてれば連次になると言われてたはず
ただそのときの議論で提示されたマーベルだかDCだかの分岐の話の原文では
そこまで明確に言われてないから連次は無理と言われてたが
354格無しさん2022/07/22(金) 21:23:30.40ID:9qBHFbLE>>355>>356
(省略)
>>349
並行世界が無限に存在するのってバーチャロンのとは別?
もしバーチャロンのなら世界観の流用はできないらしいからそこは削らないといけない
356格無しさん2022/07/22(金) 22:16:18.76ID:9Z3A0m9V>>358
>>354
今の今まで間違えてたけど無限の並行世界云々含めて可能性分岐の文も全部とある魔術の電脳戦機から取ってるからチャロン原作とつながってなくても大丈夫だった
とある魔術の電脳戦機そのものはシリーズ総称があるし大丈夫なはず、チャロン原作とは上の意見だとつながらないとみなされるらしいが
原作チャロンは無理でもコラボチャロンの設定は行けるので無限の並行世界もカウント内
357格無しさん2022/07/22(金) 22:25:48.29ID:HbSGRA5I>>360
>>353
その時言われてたのはマーベル
マーベルの世界はカントールの集合無限理論で超限数以上あるって話だったけど翻訳の都合で明言できないから解釈として不適切になった
DCの時はオールスタースーパーマンの世界が起点からループしてることになるから連次にはならないって話だったけど
DCはその後のドゥームズディ・クロックとデスメタルのイベントで世界観大幅に増えてるしコミコンでの「全て正史」発言あるからたぶんいけると思われる
358格無しさん2022/07/22(金) 22:57:49.48ID:9qBHFbLE>>359
(省略)
>>356
バーチャロン内じゃなくとある魔術の電脳戦機内の設定なのか
それなら大丈夫か
----
vol.107
181格無しさん2021/05/06(木) 13:34:54.56ID:eo418U5j>>182>>184
>>180
>魔神は位相を世界に差し込むことで世界を改変しているため、世界改変ごとに単一宇宙増えていく
これフィルター挟んだ後にその世界がそのまま残ってる証拠ってか原文なりある?
改変して差し込んではその都度消えてたら結局単一宇宙しか存在しないから多元宇宙にはならないよ
182格無しさん2021/05/06(木) 13:46:48.66ID:eo418U5j>>184>>185
>>181
あと改変ごとに宇宙が増えるってことが理論が飛びすぎててよくわからない
同じ宇宙内を位相挟んで改変してるだけじゃなくて、宇宙自体が増えてる描写やセリフ、設定ってあるのかな?
183格無しさん2021/05/06(木) 17:15:39.32ID:eo418U5j>>186
>>180
>更に薄皮一枚だけで永遠の広さ(存在するだけで一次多元× 201万44が消し飛ぶ魔神が居ても問題無いぐらい)で、それが無限に続く黒の世界がある
黒の世界が無限の大きさなのはわかるけど
存在するだけで一次多元×201万44が消し飛ぶ魔神がいられるから、
その黒の世界が一次多元×201万44と同等以上の大きさになってるのも今の書き方だとおかしい
単に黒の世界が禁書の起点世界より頑丈なだけともとれるし大きさについて設定がなければ単に単一宇宙分の無限にしかならない
184格無しさん2021/05/06(木) 23:32:52.79ID:LDKaoE6F
>>181
消える設定自体がない。そもそも新たな位相が差し込まれてる状態が続くことで改変が維持されてるんだから、差し込むごとに消えてたら作中で幻想殺しで位相を消し去った時みたいに改変前に戻っちゃうよ。
>>182
185格無しさん2021/05/06(木) 23:36:59.02ID:LDKaoE6F
>>182
魔神は既存の世界以外の新たな位相を作成して世界に差し込んで世界を改変しているので作成した位相分世界は増えていく
186格無しさん2021/05/06(木) 23:45:03.61ID:LDKaoE6F
>>183
なら起点世界とは別の無限の広さなので
髪の毛一本分の隙間が永遠の広さなので隠世の髪の毛一本分が一次多元宇宙×201万44で取ればいいかな
187格無しさん2021/05/07(金) 21:24:07.69ID:HvRVGWzj
というか読み返してみたら魔神にとっては黒の世界の髪の毛一本分の隙間と比べて世界(一次多元×201万44)の方が狭すぎると語ってるから大きさのことでOKだと思う。
188格無しさん2021/05/08(土) 11:10:02.89ID:8K9C7tNR
タングラム(とある魔術の禁書目録)再考察
三次多元×201万44規模の任意全能と同規模の遍在能力
○ 将軍withラ=グース細胞:広範囲全能勝ち
△統制神ヤルダバオト:0秒分け
△リベル・レギスト:0秒分け
△フユノリュウ:0秒分け
△ジョン=ディー:0秒分け
△エンブリヲ:0秒分け
○蓬莱山輝夜:広範囲全能勝ち
○ゴッドライディーン:広範囲全能勝ち
○タングラム:広範囲全能勝ち
○真聖ラーゼフォン:広範囲全能勝ち
○縁:広範囲全能勝ち
○ラ=グース:広範囲全能勝ち
○M:広範囲全能勝ち
○尾行者:広範囲全能勝ち
×呪術王:プラズマ負け
呪術王>タングラム(とある魔術の禁書目録)>尾行者
565格無しさん2021/11/18(木) 22:53:41.31ID:96FvwhFk
このスレでもバーチャロンととあるって同一世界観になってるからタングラムとタングラム(とある魔術の禁書目録)を統合しちゃってタングラムは上条当麻と戦闘してるみたいなので0秒行動扱いで全能の壁いけるのでは?
566格無しさん2021/11/18(木) 23:06:45.17ID:WLxOk822
描写流用できないんじゃないかな
567格無しさん2021/11/18(木) 23:16:02.77ID:96FvwhFk>>569
世界観は繋がっていとあるはとあるシリーズで全体を総称するタイトルでとある魔術の電脳戦機の方に設定・描写流用してバーチャロンはバーチャロンの方で電脳戦機が全体を総称するタイトルがあるから繋げられるかなと思ったけどかなり無理あるな。
569格無しさん2021/11/19(金) 06:33:02.08ID:vMUir6ZP>>570
>>567
上条からの描写流用無しでも設定流用可能なら
0秒行動(時間無視?)行けるよ
・オティヌスが全位相(=全世界=全宇宙)を
破壊した後の黒の世界や無限地獄で上条当麻は
無限の時を過ごした(無限の末世~と実際に
描写されてる)が、上条は老化すらしてない
↓
黒の世界、無限地獄では通常通りの時間は
流れていない。
・また隠世という世界も『時間や距離(空間)
の概念はここでは意味を成さない』とされる。
・『新たな天地』はコロンゾン追放時の
相対性理論によるウラシマ効果云々の説明で
『時間のズレを起こして新天地の時間軸に
リンクさせて飛ばす』とされる
↓
新たな天地は明確に現世と違う時間軸を持つ。
・そもそも『位相(禁書世界の異世界は並行
世界ではなく位相)は魔術を行使する手段』
↓
魔術は『異世界の違う法則(異世界=位相)を
現世に適応させて引き起こす現象』
↓
位相は現世と全く違う法則を持つ。
このように『禁書世界では全世界共通の
時間軸などなく、むしろ世界それぞれで
独立していたり、時間軸そのものが無かったり
する』
↓
タングラムは禁書世界全ても含めて全世界に
遍在する
↓
タングラムは『全く違う時間軸、時間軸が存在
しない世界』含む全並行世界に遍在
↓
タングラムは多元時間軸遍在
↓
タングラムは0秒行動(時間無視?)
570格無しさん2021/11/19(金) 07:48:22.36ID:WprzGmHb>>571
>>569
このスレじゃ多元時間軸遍在ってだけじゃ0秒行動にならない
571格無しさん2021/11/19(金) 09:00:42.62ID:Sg5bKEX6>>573
>>570
単なる多元時間軸じゃなくて『明確に違う
時間の流れをそれぞれで持つ多元時間軸』
だから行けると思ったんだけどダメなの?
573格無しさん2021/11/19(金) 12:49:28.72ID:Dg+cC70f>>574>>580
>>571
そもそもこのスレに時間無視はない。0秒行動取りたいなら常時全能取るか。0秒で動いていると言われないと0秒行動扱いにならない。
574格無しさん2021/11/19(金) 13:06:55.48ID:Sg5bKEX6
>>573
だから『時間無視(?)』と書いた。
タングラムは『どんな願いでも叶える』という
他称・設定があって、『並行世界干渉による
改変』は主にとある×バーチャロンの
ブルーストーカーに対する『対象を並行世界
の同一人物と入れ換えて追放』の事を指す。
『並行世界干渉』=『並行世界に放逐』ゆえに
タングラムの『どんな願いでも叶える』、
『(タングラム及びタングラムを支配下に
置いた人物の)望んだ通りに結果を出す』と
言われていて、しかも常に全並行世界を監視
及び管理してる設定もある改変は個別の力。
『自分の手から離れてしまった』世界はもう
どうしようもできないけど、基本的に管理下
にある世界においては常にその管理する力、
タングラムの望み通りに運命を決定付ける
力は働いていて、『並行世界に放逐』を
『存在そのものが個人でなく集合意思的な
何かになる』事で克服してたブルーストーカー
も最終的にはこの能力で消された。
設定・他称全能+改変描写・行使描写アリ
だから常時全能いけない?
575格無しさん2021/11/19(金) 13:12:04.11ID:Fgs8SsQu>>577
主人公スレの方にいるやつと同じ人だと思うがもうちょい文章整理してくんない?
すげぇ読みにくい
576格無しさん2021/11/19(金) 13:18:11.59ID:Sg5bKEX6
とある×バーチャロンではオティヌスの全能
を再び与えたり(新約10巻以降の力を失った
オティヌスに全盛期の力を与えた)、また
取り上げたりできた。
オティヌスは明らかにタングラムに警戒心、
敵意を抱いていたのに、全盛期の力全てを
取り戻した後でもタングラムにダメージや
その他攻撃的な干渉が一切できてなかった。
全能未満なら普通は無理。
よしんば全能が無理でも、常時全能の
オティヌスがどうしようもできなかった
存在だから全能超えまである。
577格無しさん2021/11/19(金) 13:20:58.31ID:Sg5bKEX6
>>575
それはごめん。
とにかくオティヌスは精神的な干渉までされて明らかにキレてて『次は臓物まで晒す』とまで言ってるのに終始タングラムに何もできなかったからオティヌスより強いのは明らか。
----
240 :格無しさん:2017/06/07(水) 19:46:45.48 ID:wk0MLYWe
タングラム(とある魔術の禁書目録)考察
一次多元宇宙×13+二次多元宇宙×13遍在+世界改変
全能の壁より上は分け分け分けのたまに負けで勝ち星が無い
○黄錦龍 改変勝ち
△球磨川禊ミーちゃん悪魔王サタン 0秒行動分け
○アウアウローラ 改変勝ち
△フユノリュウ アカギ(ポケスペ) 0秒行動分け
○緑 世界改変勝ち
○輝夜 世界改変勝ち
△SK 全能分け
○暗黒神ロソ・ノアレ 遍在範囲で上、改変勝ち
○姿無きオドン 改変勝ち
(全能の壁)
タングラム(とある魔術の禁書目録)>黄錦龍
&image(H4r0zaJ.jpg,width=550)画像出典:電脳戦記バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦記バーチャロン)公式サイト
http://vo-index.sega.jp/outline/istg/index13.html#istg28
2020年4月5日閲覧、セガ
出典:電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機、セガゲームス、2018年2月15日発売
----
【作品名】とある魔術の禁書目録シリーズ
【ジャンル】小説
【世界観】
単一宇宙と、その宇宙に被さる神話世界が最低で12個あるので、単一宇宙×13
内訳:天国、地獄、冥府、浄土、黄泉、地底、オリンポス山、妖精島、ニライカナイ、アースガルド、高天原、アマラーバティ
魔神は位相を世界に差し込むことで世界を改変しているため、世界改変ごとに単一宇宙増えていく、オティヌスは作中で無限×数百万+一万三十一回世界を改変しており、元々あった位相と合わせて一次多元×201万44
更に薄皮一枚だけで永遠の広さ(存在するだけで一次多元× 201万44が消し飛ぶ魔神が居ても問題無いぐらい)で、それが無限に続く黒の世界があるので[(一次多元×201万44)×無限]=ニ次多元×201万44
そして並行世界が無限に存在しているので世界観は三次多元×201万44となる
※数百万は最低値を取って200万とする
【備考】
とある魔術の禁書目録ととある魔術の電脳戦機の繋がり
電撃文庫の公式サイトに
この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に
「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。
とあるので世界観は繋がっている
【名前】タングラム
【属性】意思を持つ巨大機械
【大きさ】数km程の球体
【攻撃力】特殊能力参照
【防御力】素は大きさ相応の金属並み
宇宙空間で活動可能
偏在:どこにでもあって、すべての世界をまたいでいて、でも、だからこそ、一つの世界に留まって、独占する事の許されないもの。
とあるので、三次多元宇宙×201万44の全ての宇宙に同時に存在している
【素早さ】反応は常人並み。不動。
【特殊能力】世界改変:時間、運命、因果、その他諸々の全てを自在に操れる
・人間の平行世界に飛ばし、その平行世界の人間と入れ替える事ができる
・一つの都市の状態を全て巻き戻し、死んだ人間や壊れた建物などを全て直し、事件がそもそも無かった事にした
・巨大ロボを使うバーチャロンという対戦競技をゲームの中だけの存在にした
・都市が消滅する結果によって存在が確定される少女の存在を固定、都市があっても生きていられる状態にした
範囲は三次多元宇宙×201万44
【長所】おそらく禁書シリーズ最強の敵
【短所】全能とは言われてないので常時全能にならない
【備考】主人公を別の平行世界に放逐しようとした
old
【作品名】とある魔術の禁書目録シリーズ
【ジャンル】小説
【世界観】
・とある魔術の禁書目録
単一宇宙と、その宇宙に被さる神話世界が最低で12個あるので、単一宇宙×13
内訳:天国、地獄、冥府、浄土、黄泉、地底、オリンポス山、妖精島、ニライカナイ、アースガルド、高天原、アマラーバティ
更に薄皮一枚だけで永遠の広さ(存在するだけで単一宇宙×13が消し飛ぶ魔神が居ても問題無いぐらい)で、それが無限に続く黒の世界があるので
単一宇宙×13+((単一宇宙×13)×無限)=単一宇宙×13+一次多元宇宙×13
そして並行世界が無限に存在しているので
(単一宇宙×13+一次多元宇宙×13)×無限で、世界観は一次多元宇宙×13+二次多元宇宙×13となる
【備考】
とある魔術の禁書目録ととある魔術の電脳戦機の繋がり
電撃文庫の公式サイトに
>この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に
>「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。
とあるので世界観は繋がっている
【名前】タングラム
【属性】意思を持つ巨大機械
【大きさ】数km程の球体
【攻撃力】特殊能力参照
【防御力】素は大きさ相応の金属並み
宇宙空間で活動可能
偏在:どこにでもあって、すべての世界をまたいでいて、でも、だからこそ、一つの世界に留まって、独占する事の許されないもの。
とあるので、一次多元宇宙×13+二次多元宇宙×13の全ての宇宙に同時に存在している
【素早さ】反応は常人並み。不動。
【特殊能力】世界改変:時間、運命、因果、その他諸々の全てを自在に操れる
・人間の平行世界に飛ばし、その平行世界の人間と入れ替える事ができる
・一つの都市の状態を全て巻き戻し、死んだ人間や壊れた建物などを全て直し、事件がそもそも無かった事にした
・巨大ロボを使うバーチャロンという対戦競技をゲームの中だけの存在にした
・都市が消滅する結果によって存在が確定される少女の存在を固定、都市があっても生きていられる状態にした
範囲は一次多元宇宙×13+二次多元宇宙×13
【長所】おそらく禁書シリーズ最強の敵
【短所】全能とは言われてないので常時全能にならない
【備考】主人公を別の平行世界に放逐しようとした
参戦vol 102.214
画像vol 104.830
修正vol 107 180
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vol.113
0134格無しさん
2023/08/19(土) 00:18:39.83ID:0MwZ+nTa
豊聡耳神子考察
(省略)
タングラム(とある魔術の禁書目録)再考察
三次多元×201万44規模の任意全能と同規模の遍在能力
前考察より(支配空間の壁)から考察して、前考察と同じように尾行者まではほとんど勝ち越す。が、ヨグ-ソトースには遍在範囲と素早さで負けるため先手取られて精神攻撃負け
よって
ヨグ-ソトース>タングラム(とある魔術の禁書目録)>尾行者
(支配空間の壁)
(省略)
0136格無しさん
2023/08/19(土) 14:56:41.88ID:G8sTI18+
>>133
考察乙
でもタングラムは反応が遅いうえに遍在だから全知で常時全能化による分けを選択されそこまで勝ち越せなさそう
0140格無しさん
2023/08/23(水) 15:54:14.37ID:qnMpaQEo
タングラム(とある魔術の禁書目録) 再考察
全能相手に先手を取られると常時全能化分けになる事を考慮して考察してみる
○ドキンダンテXXII 同速、全能範囲勝ち
△将軍withラ=グース細胞 先手0秒分け
△フユノリュウ 先手0秒分け
△リベル・レギス 0秒分け
△ジョン=ディー 0秒分け
△エンブリヲ 0秒分け
○ゴッドライディーン 全能勝ち
○タングラム 同速、全能範囲勝ち
△ラーゼフォン<クオン> 先手0秒分け
○縁 同速、全能範囲勝ち
△クオンゼフォン 先手0秒分け
△ラ=グース 先手0秒分け
○M 同速、全能範囲勝ち
△尾行者 先手0秒分け
×ヨグ-ソトース 機械だから精神&魂攻撃は効かないが普通に攻撃されて負け
あんまり変わらなかったな
ヨグ-ソトース>尾行者=タングラム(とある魔術の禁書目録)>M
(省略)
----
vol.108
326格無しさん2022/07/21(木) 07:48:58.78ID:iVGL157n
禁書の世界観は通るかな
(省略)
327格無しさん2022/07/21(木) 08:10:21.34ID:iVGL157n>>332
ミス こっちが本当
とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)という公式コラボ作品にて
「過去から現在、そして未来にかけて、可能性はどこまでも開かれています。」
「過去から未来へ流れる時間の中で可能性は幾多にも枝分かれし、その枝分かれした可能性のそれぞれがまた枝分かれをし、それを繰り返します。」
とあるため、バーチャロン世界の歴史、すなわち「電脳暦」を内包するタングラムは以下の大きさとなる。
歴史は「過去現在未来全ての時間」とされているので時間軸内包と扱う。
なお世界観がつながっているため電脳暦にはとあるシリーズの時間軸も含める。
不利解釈で宇宙の時間を秒刻みとして時間軸の中で可能性分岐が常に繰り返されるため秒数を次元数に乗算可能なので
新約とある魔術の禁書目録9巻の(無限×数百万+一万三十一)回のループを乗算する
↓
1回のループには作中描写から最低10分は経過していると分かるので(無限×数百万+一万三十一)×600秒と扱う。
無限はそのまま無限×600秒、数百万は二百万として、一万三十一も一万三十一×600秒として
無限×600秒=無限次多元×600
二百万=無限次多元×600×200万
一万三十一×600秒=一万三十一次多元×600
合計で1連次×12億+1万31次多元×600
無限速、0秒行動可能なキャラがいるため無限速(無限小の時間で動ける)キャラの分岐も考慮し、1秒は無限分の一秒の無限倍なのでさらに一次多元分乗算する。
1次多元1連次×12億+1万32次多元×600
328格無しさん2022/07/21(木) 12:21:08.21ID:HkBqAf6Q>>329
そもそもバーチャロンとのコラボでの世界観の繋がりが認められてないと思う
329格無しさん2022/07/21(木) 12:30:13.12ID:uSi7f7dk
>>328
そこは認められた覚えがあるが原文やソースどれだっけ
330格無しさん2022/07/21(木) 12:51:51.74ID:iVGL157n>>339
ソース
【備考】
とある魔術の禁書目録ととある魔術の電脳戦機の繋がり
電撃文庫の公式サイトに
この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に
「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。
とあるので世界観は繋がっている
ってある。
ちなみに
「この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に
「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。」
の部分があるのはセガの作品紹介記事なので電撃文庫のサイトではない。
でもセガが書いた記事なので公式からの直接的な明言であるのは間違いない。
コラボ作品にまで適用できるかは不明だが、作品の正式名称は『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機』となってるから『とある魔術の禁書目録』というシリーズを総称するタイトルがあるのでどっちにしろつながってる。
ゲーム版は公式プロモーションムービーの概要欄に「小説版から連なる」と言われてるのでゲーム版からの続編扱いとなるからゲーム版もちゃんと小説と同じくつながってる。
↓セガの記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001712.000005397.html
↓公式プロモーションムービー
https://youtu.be/EGdrAipUbMY
331格無しさん2022/07/21(木) 12:54:53.25ID:uSi7f7dk
それなら問題ないかな
332格無しさん2022/07/21(木) 13:22:46.20ID:JNei5Vty
>>327
幾多に無限の意味はないから一回の枝分かれでは無限に分岐するのでなく複数(おそらく最低値で×3)に分岐する扱いになると思う
そうなると
無限×600秒×200万×3=一次多元×36億
一万三十一×600秒×3=単一宇宙×2340万
合計一次多元×36億+単一宇宙×2340万になる
ただ具体的にどういった条件で分岐するのかその説明だと分からないのに1秒毎に分岐してることにしていいのか個人的に疑問
1分ごとに分岐してるのかもしれないし
最後の理屈も分からないなんでキャラが動くごとに分岐する扱いにしてるの
333格無しさん2022/07/21(木) 14:03:25.73ID:iVGL157n>>335
常に分岐が繰り返されているから時間が流れる中のそれこそ一瞬一瞬でも分岐は繰り返されるし、それを不利解釈で宇宙の時間を秒刻みとしてるから
常に分岐が繰り返されているのは上に書いた通り
なぜか抜けてたけど
「過去から未来へ流れる時間の中で可能性は幾多にも枝分かれし、その枝分かれした可能性のそれぞれがまた枝分かれをし、それを繰り返します。」
は本当は
「過去から未来へ流れる時間の中で『常に』可能性は幾多にも枝分かれし、その枝分かれした可能性のそれぞれがまた枝分かれをし、それを繰り返します。」だった。
チャロンの可能性分岐は元から無限なので幾多に関しては単に言い方の問題で通らないだろうか?
逆に可能性分岐は恣意的な区切りルールになるのかな?
334格無しさん2022/07/21(木) 14:09:52.77ID:iVGL157n
あと無限速、0秒行動キャラのくだりは単に
「常に繰り返される分岐」の「常に」の基準が彼ら基準になるから。
書き忘れたけど0秒行動の上条と戦闘可能なブルーストーカーに真正面から異次元追放をかまして成功したタングラムから取ってる
チャロンの可能性分岐がタングラムの観測に伴うものなので、タングラム自身が0秒行動なら「常に」の基準が0秒行動の自分になるから。
335格無しさん2022/07/21(木) 14:24:52.78ID:JNei5Vty
>>333
バーチャロンの可能性分岐の詳細が知りたい
今のところ分岐の回数は無限かもしれないけど一回の分岐は有限だと読める
337格無しさん2022/07/21(木) 14:49:53.00ID:iVGL157n>>341
今敵役スレに参戦しているコロンゾン、アレイスター、アウレオルス、オティヌス辺りのテンプレにある「並行世界が無限に存在しているので~」はチャロンの並行世界から取ってる
ちなみにチャロンの並行世界が無限であることを示す原文
「どこにでもあって、すべての世界をまたいでいて、でも、だからこそ、一つの世界に留まって、独占する事の許されないもの。」
「無限に存在する並行宇宙の中、タングラムのみが結節点として唯一無二の存在である。」
なのでまあ可能性分岐(とそれによる並行世界)が無限にあるのはこんな感じ
これを繰り返して上記の計算になるという理屈
339格無しさん2022/07/21(木) 15:38:24.79ID:lZoLb/5x
>>330
これだとバーチャロン側の設定を流用出来なくね
これが通るならスパロボシリーズとかも参戦作品の設定や世界観流用出来ると思うんだが
340格無しさん2022/07/21(木) 15:53:56.09ID:iVGL157n
スパロボの参戦作品に関してはよく分からないけど、仮に上で説明したとあるとチャロンの関係と同じような感じで説明できる関係性ならば通るんじゃない?
世界観がつながってることは示した通りなのでこれで流用できないならコロンゾンやアレイスター、アウレオルスも並行世界云々は使えなくなってしまうので直す必要が出てくる
341格無しさん2022/07/21(木) 19:17:47.72ID:JNei5Vty
>>337
無限に存在する並行宇宙ってのは未来も含めての話じゃなくて現在の話?
>>327だと過去現在未来全ての時間をタングラムは内包しているらしいけど
あと>>334で言ってる可能性分岐がタングラムの観測に伴うものってのも詳しく知りたい
タングラムが誕生する前は並行宇宙や可能性分岐は存在してなかったの?
設定流用に関して自分の意見は>>330だけだと「禁書」シリーズにバーチャロンが競技として登場するだけであって元のバーチャロンの世界観を流用することはできなさそう
342格無しさん2022/07/21(木) 19:32:32.73ID:ikftaaeM>>345
タングラムが遍在しつつ観測及び管理しているのがチャロン(と禁書)の全並行宇宙なのでタングラムの観測によって並行宇宙が存在しているのはそう
無限に存在する並行宇宙はタングラムじゃない別キャラによる言及で、タングラム自身は未来にかけての分岐も含めて無限とは言ってない
実際、分岐が未来にかけて繰り返されるのは上に書いた通り
タングラムやプラジナーと言ったチャロン側のキャラが登場しているのでバーチャロンという競技がとあるに存在するだけではない
というか話の本筋はリリンプラジナーとブルーストーカーとタングラムを巡る事件についてのことなので
344格無しさん2022/07/21(木) 20:51:37.99ID:gGrfTe0p
コラボ先のキャラが出てるだけだと世界観や設定の流用は無理
345格無しさん2022/07/22(金) 00:25:22.23ID:9qBHFbLE
>>342
揚げ足取りかもしれないがタングラムは観測及び管理してるだけで並行宇宙の成り立ちとタングラムは関係ないように見える
それで改めて考えてみたが自分の意見は変わらず連次は無理じゃないかなと
理由は最初と同じで「可能性は幾多にも枝分かれし」とはっきり書かれている以上一回の枝分かれで増えるのは幾多(有限)で現在に無限の並行世界があろうとそれが変わらないなら連次ではなく多元が一つ増えるだけでしかない
ついでに似たような世界観がないか検索してみた
スパロボのアゾエーブ
元は一つだった宇宙が「鳥の人」によって引き起こされた「ゼロポイント・ブレイク」によって無数の平行世界に分裂した。
そこからさらに可能性の分岐によって無限に枝分かれを続けている多元世界が舞台。
つまり二次多元。
346格無しさん2022/07/22(金) 00:27:08.05ID:9qBHFbLE
FGO
可能性によって並行世界は増え続け、可能性が生きている世界は存続し(編纂事象)、
ライフスタイルや文明がズレた別世界は百年で未来を閉ざされる(剪定事象)
異星の神が数百年前に未来を閉ざされた剪定事象の世界に2017年末から干渉して
現代まで強引に歴史を繋げた(異聞帯)ように、未来が閉ざされても剪定事象の世界は残る
スカサハが永遠にあり続けること、冠位時間神殿ソロモンが『無限の時間』を喪失した
(全能を失う前は無限の時間を持っていた)ことから宇宙の時間は無限で、
可能性が生きている世界(編纂事象)が続くことから可能性分岐が起こり続けるので、
剪定事象は無限時間に渡って増え続けて都度打ち切られる=二次多元宇宙
マーベル
上記の時間軸の分岐による多時間軸も存在している。これは量子力学的なものであるらしい。
例えば正史世界アース616から無数の分岐時間軸が生まれており、それぞれの分岐から更なる分岐も生まれている。
無数の分岐時間軸の1つ1つが無数に分岐しその分岐も1つ1つが無数に、という形で無限乗に増えていく…がルール上は無限^無限ではなく×無限となる(二次多元)。
これらを見ても×無限止まりだから禁書も同じじゃないかなと思う
347格無しさん2022/07/22(金) 05:17:26.76ID:dKdqxTd8>>350
分岐した後更に分岐する世界観も無限乗ではなく×∞だった気がするが。
349格無しさん2022/07/22(金) 08:16:27.26ID:9Z3A0m9V>>352>>354
禁書世界観修正
単一宇宙と、その宇宙に被さる神話世界が最低で12個あるので、単一宇宙×13
内訳:天国、地獄、冥府、浄土、黄泉、地底、オリンポス山、妖精島、ニライカナイ、アースガルド、高天原、アマラーバティ
魔神は位相を世界に差し込むことで世界を改変しているため、世界改変ごとに単一宇宙増えていく、オティヌスは作中で無限×数百万+1万31回世界を改変しており、元々あった位相と合わせて1次多元×201万44
更に薄皮一枚だけで永遠の広さ(存在するだけで1次多元× 201万44が消し飛ぶ魔神が居ても問題無いぐらい)で、それが無限に続く黒の世界があるので[(1次多元×201万44)×無限]=2次多元×201万44+1次多元×201万44
そして並行世界が無限に存在しているので世界観は3次多元×201万44+2次多元×201万44となる
『全次元切断術式』及び『0次元の極点』において高次元の存在が言及されており
「この世界においてn次元の物体を切断すると、断面はn-1次元になる。3次元ならば2次元、2次元なら1次元。ならば1次元を切断すると0次元になる」
「点が無数に集まれば線になり、線が無数に集まれば面になり、面が無数に集まれば立体になるように」
「n次元はn-1次元を無数に集めたもの」
と説明されている。よってとある世界の高次元は一つ上がるごとに下位次元×∞とし、また高次元の上限は「どこまでも、限り無く続く」と言われているため無限次元まで存在するとする。
よって3次多元1連次×201万44+2次多元1連次×201万44
350格無しさん2022/07/22(金) 15:31:42.76ID:HbSGRA5I>>351>>353
>>347
分岐した世界がさらに無限分岐ってだけじゃ
無限×無限×無限にしかならんからよくて三次多元だよ
無限分岐がまた無限分岐してさらに無限分岐とかで連次いっちゃうならビックリマンやアメコミなんかは連次どころじゃなくなる
あれは無限分岐した起点世界が上位世界に内包された状態でさらに無限分岐しつづける世界だし
ビックリマンが前にそれで連次通ってなかったし
逆に言うと((無限分岐×無限分岐)×無限分岐)^無限分岐で連次以上を認めていいならアメコミとビックリマンは俺テンプレ改訂するよ
351格無しさん2022/07/22(金) 15:50:28.18ID:HbSGRA5I
>>350
>((無限分岐×無限分岐)×無限分岐)^無限分岐で連次以上を認めていいなら
無限分岐する世界が無限分岐してその世界を内包した上位世界が無限分岐するのを無限に繰り返す、を認めるなら、ってことね
ビックリマンでいうなら
(((無限分岐(表層+α)×無限分岐(甲神域)^源層(甲神域までを内包しつつ無限分岐))^深層(源層までを内包しつつ無限分岐))^彼方(無限分岐)
ざっとこういう感じになって、そこからさらに格層宇宙ごとに別分岐もしてるから連次どころじゃなくなる
アメコミの場合はとりあえずDCはローカルマルチバースがモニターズスフィア(一次多元規模)とダークマルチバース込みで分岐するから内包型の無限分岐の累乗になって連次まではたぶん行く
352格無しさん2022/07/22(金) 18:34:11.07ID:9Z3A0m9V
>>349
これなら問題ないかな
353格無しさん2022/07/22(金) 20:50:38.53ID:BfTXjIs+>>357
>>350
分岐系でも明確に無限に分岐した世界がさらに無限分岐してさらに無限分岐してという構造が無限に続くと明言されてれば連次になると言われてたはず
ただそのときの議論で提示されたマーベルだかDCだかの分岐の話の原文では
そこまで明確に言われてないから連次は無理と言われてたが
354格無しさん2022/07/22(金) 21:23:30.40ID:9qBHFbLE>>355>>356
(省略)
>>349
並行世界が無限に存在するのってバーチャロンのとは別?
もしバーチャロンのなら世界観の流用はできないらしいからそこは削らないといけない
356格無しさん2022/07/22(金) 22:16:18.76ID:9Z3A0m9V>>358
>>354
今の今まで間違えてたけど無限の並行世界云々含めて可能性分岐の文も全部とある魔術の電脳戦機から取ってるからチャロン原作とつながってなくても大丈夫だった
とある魔術の電脳戦機そのものはシリーズ総称があるし大丈夫なはず、チャロン原作とは上の意見だとつながらないとみなされるらしいが
原作チャロンは無理でもコラボチャロンの設定は行けるので無限の並行世界もカウント内
357格無しさん2022/07/22(金) 22:25:48.29ID:HbSGRA5I>>360
>>353
その時言われてたのはマーベル
マーベルの世界はカントールの集合無限理論で超限数以上あるって話だったけど翻訳の都合で明言できないから解釈として不適切になった
DCの時はオールスタースーパーマンの世界が起点からループしてることになるから連次にはならないって話だったけど
DCはその後のドゥームズディ・クロックとデスメタルのイベントで世界観大幅に増えてるしコミコンでの「全て正史」発言あるからたぶんいけると思われる
358格無しさん2022/07/22(金) 22:57:49.48ID:9qBHFbLE>>359
(省略)
>>356
バーチャロン内じゃなくとある魔術の電脳戦機内の設定なのか
それなら大丈夫か
----
vol.107
181格無しさん2021/05/06(木) 13:34:54.56ID:eo418U5j>>182>>184
>>180
>魔神は位相を世界に差し込むことで世界を改変しているため、世界改変ごとに単一宇宙増えていく
これフィルター挟んだ後にその世界がそのまま残ってる証拠ってか原文なりある?
改変して差し込んではその都度消えてたら結局単一宇宙しか存在しないから多元宇宙にはならないよ
182格無しさん2021/05/06(木) 13:46:48.66ID:eo418U5j>>184>>185
>>181
あと改変ごとに宇宙が増えるってことが理論が飛びすぎててよくわからない
同じ宇宙内を位相挟んで改変してるだけじゃなくて、宇宙自体が増えてる描写やセリフ、設定ってあるのかな?
183格無しさん2021/05/06(木) 17:15:39.32ID:eo418U5j>>186
>>180
>更に薄皮一枚だけで永遠の広さ(存在するだけで一次多元× 201万44が消し飛ぶ魔神が居ても問題無いぐらい)で、それが無限に続く黒の世界がある
黒の世界が無限の大きさなのはわかるけど
存在するだけで一次多元×201万44が消し飛ぶ魔神がいられるから、
その黒の世界が一次多元×201万44と同等以上の大きさになってるのも今の書き方だとおかしい
単に黒の世界が禁書の起点世界より頑丈なだけともとれるし大きさについて設定がなければ単に単一宇宙分の無限にしかならない
184格無しさん2021/05/06(木) 23:32:52.79ID:LDKaoE6F
>>181
消える設定自体がない。そもそも新たな位相が差し込まれてる状態が続くことで改変が維持されてるんだから、差し込むごとに消えてたら作中で幻想殺しで位相を消し去った時みたいに改変前に戻っちゃうよ。
>>182
185格無しさん2021/05/06(木) 23:36:59.02ID:LDKaoE6F
>>182
魔神は既存の世界以外の新たな位相を作成して世界に差し込んで世界を改変しているので作成した位相分世界は増えていく
186格無しさん2021/05/06(木) 23:45:03.61ID:LDKaoE6F
>>183
なら起点世界とは別の無限の広さなので
髪の毛一本分の隙間が永遠の広さなので隠世の髪の毛一本分が一次多元宇宙×201万44で取ればいいかな
187格無しさん2021/05/07(金) 21:24:07.69ID:HvRVGWzj
というか読み返してみたら魔神にとっては黒の世界の髪の毛一本分の隙間と比べて世界(一次多元×201万44)の方が狭すぎると語ってるから大きさのことでOKだと思う。
188格無しさん2021/05/08(土) 11:10:02.89ID:8K9C7tNR
タングラム(とある魔術の禁書目録)再考察
三次多元×201万44規模の任意全能と同規模の遍在能力
○ 将軍withラ=グース細胞:広範囲全能勝ち
△統制神ヤルダバオト:0秒分け
△リベル・レギスト:0秒分け
△フユノリュウ:0秒分け
△ジョン=ディー:0秒分け
△エンブリヲ:0秒分け
○蓬莱山輝夜:広範囲全能勝ち
○ゴッドライディーン:広範囲全能勝ち
○タングラム:広範囲全能勝ち
○真聖ラーゼフォン:広範囲全能勝ち
○縁:広範囲全能勝ち
○ラ=グース:広範囲全能勝ち
○M:広範囲全能勝ち
○尾行者:広範囲全能勝ち
×呪術王:プラズマ負け
呪術王>タングラム(とある魔術の禁書目録)>尾行者
565格無しさん2021/11/18(木) 22:53:41.31ID:96FvwhFk
このスレでもバーチャロンととあるって同一世界観になってるからタングラムとタングラム(とある魔術の禁書目録)を統合しちゃってタングラムは上条当麻と戦闘してるみたいなので0秒行動扱いで全能の壁いけるのでは?
566格無しさん2021/11/18(木) 23:06:45.17ID:WLxOk822
描写流用できないんじゃないかな
567格無しさん2021/11/18(木) 23:16:02.77ID:96FvwhFk>>569
世界観は繋がっていとあるはとあるシリーズで全体を総称するタイトルでとある魔術の電脳戦機の方に設定・描写流用してバーチャロンはバーチャロンの方で電脳戦機が全体を総称するタイトルがあるから繋げられるかなと思ったけどかなり無理あるな。
569格無しさん2021/11/19(金) 06:33:02.08ID:vMUir6ZP>>570
>>567
上条からの描写流用無しでも設定流用可能なら
0秒行動(時間無視?)行けるよ
・オティヌスが全位相(=全世界=全宇宙)を
破壊した後の黒の世界や無限地獄で上条当麻は
無限の時を過ごした(無限の末世~と実際に
描写されてる)が、上条は老化すらしてない
↓
黒の世界、無限地獄では通常通りの時間は
流れていない。
・また隠世という世界も『時間や距離(空間)
の概念はここでは意味を成さない』とされる。
・『新たな天地』はコロンゾン追放時の
相対性理論によるウラシマ効果云々の説明で
『時間のズレを起こして新天地の時間軸に
リンクさせて飛ばす』とされる
↓
新たな天地は明確に現世と違う時間軸を持つ。
・そもそも『位相(禁書世界の異世界は並行
世界ではなく位相)は魔術を行使する手段』
↓
魔術は『異世界の違う法則(異世界=位相)を
現世に適応させて引き起こす現象』
↓
位相は現世と全く違う法則を持つ。
このように『禁書世界では全世界共通の
時間軸などなく、むしろ世界それぞれで
独立していたり、時間軸そのものが無かったり
する』
↓
タングラムは禁書世界全ても含めて全世界に
遍在する
↓
タングラムは『全く違う時間軸、時間軸が存在
しない世界』含む全並行世界に遍在
↓
タングラムは多元時間軸遍在
↓
タングラムは0秒行動(時間無視?)
570格無しさん2021/11/19(金) 07:48:22.36ID:WprzGmHb>>571
>>569
このスレじゃ多元時間軸遍在ってだけじゃ0秒行動にならない
571格無しさん2021/11/19(金) 09:00:42.62ID:Sg5bKEX6>>573
>>570
単なる多元時間軸じゃなくて『明確に違う
時間の流れをそれぞれで持つ多元時間軸』
だから行けると思ったんだけどダメなの?
573格無しさん2021/11/19(金) 12:49:28.72ID:Dg+cC70f>>574>>580
>>571
そもそもこのスレに時間無視はない。0秒行動取りたいなら常時全能取るか。0秒で動いていると言われないと0秒行動扱いにならない。
574格無しさん2021/11/19(金) 13:06:55.48ID:Sg5bKEX6
>>573
だから『時間無視(?)』と書いた。
タングラムは『どんな願いでも叶える』という
他称・設定があって、『並行世界干渉による
改変』は主にとある×バーチャロンの
ブルーストーカーに対する『対象を並行世界
の同一人物と入れ換えて追放』の事を指す。
『並行世界干渉』=『並行世界に放逐』ゆえに
タングラムの『どんな願いでも叶える』、
『(タングラム及びタングラムを支配下に
置いた人物の)望んだ通りに結果を出す』と
言われていて、しかも常に全並行世界を監視
及び管理してる設定もある改変は個別の力。
『自分の手から離れてしまった』世界はもう
どうしようもできないけど、基本的に管理下
にある世界においては常にその管理する力、
タングラムの望み通りに運命を決定付ける
力は働いていて、『並行世界に放逐』を
『存在そのものが個人でなく集合意思的な
何かになる』事で克服してたブルーストーカー
も最終的にはこの能力で消された。
設定・他称全能+改変描写・行使描写アリ
だから常時全能いけない?
575格無しさん2021/11/19(金) 13:12:04.11ID:Fgs8SsQu>>577
主人公スレの方にいるやつと同じ人だと思うがもうちょい文章整理してくんない?
すげぇ読みにくい
576格無しさん2021/11/19(金) 13:18:11.59ID:Sg5bKEX6
とある×バーチャロンではオティヌスの全能
を再び与えたり(新約10巻以降の力を失った
オティヌスに全盛期の力を与えた)、また
取り上げたりできた。
オティヌスは明らかにタングラムに警戒心、
敵意を抱いていたのに、全盛期の力全てを
取り戻した後でもタングラムにダメージや
その他攻撃的な干渉が一切できてなかった。
全能未満なら普通は無理。
よしんば全能が無理でも、常時全能の
オティヌスがどうしようもできなかった
存在だから全能超えまである。
577格無しさん2021/11/19(金) 13:20:58.31ID:Sg5bKEX6
>>575
それはごめん。
とにかくオティヌスは精神的な干渉までされて明らかにキレてて『次は臓物まで晒す』とまで言ってるのに終始タングラムに何もできなかったからオティヌスより強いのは明らか。
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240 :格無しさん:2017/06/07(水) 19:46:45.48 ID:wk0MLYWe
タングラム(とある魔術の禁書目録)考察
一次多元宇宙×13+二次多元宇宙×13遍在+世界改変
全能の壁より上は分け分け分けのたまに負けで勝ち星が無い
○黄錦龍 改変勝ち
△球磨川禊ミーちゃん悪魔王サタン 0秒行動分け
○アウアウローラ 改変勝ち
△フユノリュウ アカギ(ポケスペ) 0秒行動分け
○緑 世界改変勝ち
○輝夜 世界改変勝ち
△SK 全能分け
○暗黒神ロソ・ノアレ 遍在範囲で上、改変勝ち
○姿無きオドン 改変勝ち
(全能の壁)
タングラム(とある魔術の禁書目録)>黄錦龍