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**【アルケスティス】 【作品名】ブギーポップシリーズ(ビートのディシプリン、ヴァルプルギスの後悔含む) 【ジャンル】ラノベ 【名前】アルケスティス 【属性】次元の歪み 氷の魔女 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】「凍結」:ふっと一瞥するだけで超能力の波動で作成された 山よりでかい半透明の巨人を構成する全ての分子が内部も含め完全停止。 ありとあらゆるものを停止可能。射程数百m。 数mの白い光線や光弾として凍結パワーを大量に打ち出すことも可能。 弾速は超音速。射程数百m 「ブラックホール」:自身の能力の本質は『重力』であり 凍結による全てのものの停止はそれまでの過程。 凍結化したものをどこまでも圧縮させていきブラックホール化させ暗黒の虚空へと変える。 ありとあらゆるものが収束する『無限の凝縮現象』を引き起こすことが可能。 周囲にあった数百トン以上の大地という大地の物質を全て凍結停止させ 手のひら上に浮かぶ小さな黒い点に変えた。射程数百m ぽっぽっと黒い影のようなものが出たと思うとそれが暗黒の円のように広がり、 次の瞬間、広がった黒い部分が一瞬にして消失して黒い点のみとなる。 【防御力】山よりでかい巨人に殴りとばされ遥か彼方の山にめり込もうが、 叩き付けられようが握りつぶされようが無傷。 「凍結の壁」:自身の周囲に見えない凍結の壁がありそれにより 全ての衝撃を完全に遮断し、方向を逸らす。 それと同時に凍結の壁に触れたものは絶対零度によって停止する。 殴ってきた山より大きな巨人の腕から伝い一瞬で停止させる所だったが、 エネルギー転移能力者に凍結能力を遥か彼方の海へ転移させられ その海周辺一帯がほぼ一瞬で極地のように凍結。 【素早さ】音速を超える空間断裂の合間を縫って動き 近接超音速対応のフォルテッシモさえ凌ぐ速度の格闘が可能な達人(イナズマ) の格闘攻撃を舞うように避け続けることが可能。 山よりでかい巨人の攻撃を避けながら、飛行戦闘が可能。 亜音速で空を走りながら地上の探し物を探せる。 【特殊能力】「たましい」のない次元の歪みそのもの。 適合する人間の肉体を入れ物として操る。真空で活動可能。 分子操作:一瞬にして周囲の空気分子を消し去り真空状態を作成。10m程度     また任意の分子を凝縮し氷柱を作成し対象を無数の槍で串指し可能。 空間の捩れ操作:山より大きな巨人の遥か後方に潜み(500m以上先か)       遠隔から指令を出している相手を感知し、空間を捻って       瞬時に手元まで移動させることが可能。人間大一人分。 『生命の凝縮』:常時。自身を認識した生命を持つ者が対象。  人間だけでなく人外の合成人間等にも有効。  アルケスティスを認識した者は認識した瞬間自動的に生命が凝縮される。  これにより認識した者は存在が即座に完全停止する。 (任意でオンオフ可)  アルケスティスを認識した者が動かしていた物もアルケスティスに届く  はるか前の空間(不明瞭だが間合いから考えて5m前後程度か)にて停止する。  原理としては対象物体には動かしていた者の生命力が宿っており  その生命力そのものを空間に固定しているため。  上記によって固定した物体を方向変えて相手に向かって飛ばすことで  本来の威力のまま相手に返す。 (力を使うというよりスイッチを押す感覚で可能)  自身の能力により停止している周囲の人間を白く変色したゾンビに変え自由に操る。  このゾンビは生命を凝縮されたことにより気配や意思が全くなく、  常人を大幅に超える身体能力持つ。  自身が触れた動物の生命凝縮することでより停滞した『植物』へと存在を変化させる。  触れた場所からどんどん茶色に変色が始まり樹木となりギリギリ  と引き絞られるように一本の杭へ変化。 『魔女の未来』:強烈な敵意を向けてきた相手はその瞬間にアルケスティス と精神が”つながり”呼吸もできず生命の存在できない「魔女の未来」という 全てが崩壊した荒野の世界に精神が強制的に飛ばされる。 自身の世界に繋がった精神を端末化して自由に意思・動作に 介入し視覚情報等も全て共有できる。人外の合成人間等にも有効。 【長所】相手側の認識で発動する常時能力。 【短所】攻撃範囲が若干狭い。 【備考】炎の魔女(主人公)の敵である氷の魔女。 主人公の母親を杭へ変換し、主人公の心臓に突き立てて戦闘不能にした。 まとめ 【名前】アルケスティス 【属性】人間の体を乗っ取っている魔女 【大きさ】成人女性 【攻撃力】山よりでかい巨人をふっと見ただけで凍結。凍結させたものをブッラクホール化。 【防御力】山よりでかい巨人の攻撃で無傷。凍結の壁を張っており触れた物を絶対零度凍結。 【素早さ】近接超音速以上の相手を圧倒 空中戦可 【特殊能力】生命の凝縮:常時発動。アルケスティスを認識した生命を持つ者は全て、命が凝縮され存在が即座に停止する。            認識した者が動かしていた物も攻撃が届く前に空間で固定され、そのまま相手に返せる      魔女の未来:敵意を向けてきた相手はその瞬間にアルケスティスと精神がつながり            生命は存在できない「魔女の未来」という全てが崩壊した世界に精神が強制的に飛ばされる。 【長所】認識した瞬間死ぬ。 【短所】攻撃範囲が狭い ---- 13スレ目 896 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/23(火) 06:54:44 アルケスティス ×>ダークフォートレス>巳子>黒き月:この辺から認識してくれない。 △>バジリスク:お互い戦闘不能 ×>ノストラダムス:霊体は無理かな ○>魔竜 △>オデッサ・エイ :乗っ取り中の相手を乗っ取れないだろう。分け ○>デスタムーア>ヤーブナ:認識停止勝ち ×>縮退の王:吸い込み負け ○>クインメザード:停止勝ち ×水神様:認識してくれなさそう ×>バーンパレス=カーリー>オルファン :でか過ぎて見てくれないだろう。 ×>アーモンド・ラッセル:精神のみは無理 ×アルゴス:でか過ぎて見えないだろう。 ○>アノン>魔神の眼&足>姫>暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人 :相手が認識即勝ち 考察結果にバジリスクにも同じことが言えるので アルゴス>アルケスティス=バジリスク>アノン ---- .
**【アルケスティス】 【作品名】ブギーポップシリーズ(ビートのディシプリン、ヴァルプルギスの後悔含む) 【ジャンル】ラノベ 【名前】アルケスティス 【属性】次元の歪み 氷の魔女 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】「凍結」:ふっと一瞥するだけで超能力の波動で作成された 山よりでかい半透明の巨人を構成する全ての分子が内部も含め完全停止。 ありとあらゆるものを停止可能。射程数百m。 数mの白い光線や光弾として凍結パワーを大量に打ち出すことも可能。 弾速は超音速。射程数百m 「ブラックホール」:自身の能力の本質は『重力』であり 凍結による全てのものの停止はそれまでの過程。 凍結化したものをどこまでも圧縮させていきブラックホール化させ暗黒の虚空へと変える。 ありとあらゆるものが収束する『無限の凝縮現象』を引き起こすことが可能。 周囲にあった数百トン以上の大地という大地の物質を全て凍結停止させ 手のひら上に浮かぶ小さな黒い点に変えた。射程数百m ぽっぽっと黒い影のようなものが出たと思うとそれが暗黒の円のように広がり、 次の瞬間、広がった黒い部分が一瞬にして消失して黒い点のみとなる。 【防御力】山よりでかい巨人に殴りとばされ遥か彼方の山にめり込もうが、 叩き付けられようが握りつぶされようが無傷。 「凍結の壁」:自身の周囲に見えない凍結の壁がありそれにより 全ての衝撃を完全に遮断し、方向を逸らす。 それと同時に凍結の壁に触れたものは絶対零度によって停止する。 殴ってきた山より大きな巨人の腕から伝い一瞬で停止させる所だったが、 エネルギー転移能力者に凍結能力を遥か彼方の海へ転移させられ その海周辺一帯がほぼ一瞬で極地のように凍結。 【素早さ】音速を超える空間断裂の合間を縫って動き 近接超音速対応のフォルテッシモさえ凌ぐ速度の格闘が可能な達人(イナズマ) の格闘攻撃を舞うように避け続けることが可能。 山よりでかい巨人の攻撃を避けながら、飛行戦闘が可能。 亜音速で空を走りながら地上の探し物を探せる。 【特殊能力】「たましい」のない次元の歪みそのもの。 適合する人間の肉体を入れ物として操る。真空で活動可能。 分子操作:一瞬にして周囲の空気分子を消し去り真空状態を作成。10m程度     また任意の分子を凝縮し氷柱を作成し対象を無数の槍で串指し可能。 空間の捩れ操作:山より大きな巨人の遥か後方に潜み(500m以上先か)       遠隔から指令を出している相手を感知し、空間を捻って       瞬時に手元まで移動させることが可能。人間大一人分。 『生命の凝縮』:常時。自身を認識した生命を持つ者が対象。  人間だけでなく人外の合成人間等にも有効。  アルケスティスを認識した者は認識した瞬間自動的に生命が凝縮される。  これにより認識した者は存在が即座に完全停止する。 (任意でオンオフ可)  アルケスティスを認識した者が動かしていた物もアルケスティスに届く  はるか前の空間(不明瞭だが間合いから考えて5m前後程度か)にて停止する。  原理としては対象物体には動かしていた者の生命力が宿っており  その生命力そのものを空間に固定しているため。  上記によって固定した物体を方向変えて相手に向かって飛ばすことで  本来の威力のまま相手に返す。 (力を使うというよりスイッチを押す感覚で可能)  自身の能力により停止している周囲の人間を白く変色したゾンビに変え自由に操る。  このゾンビは生命を凝縮されたことにより気配や意思が全くなく、  常人を大幅に超える身体能力持つ。  自身が触れた動物の生命凝縮することでより停滞した『植物』へと存在を変化させる。  触れた場所からどんどん茶色に変色が始まり樹木となりギリギリ  と引き絞られるように一本の杭へ変化。 『魔女の未来』:強烈な敵意を向けてきた相手はその瞬間にアルケスティス と精神が”つながり”呼吸もできず生命の存在できない「魔女の未来」という 全てが崩壊した荒野の世界に精神が強制的に飛ばされる。 自身の世界に繋がった精神を端末化して自由に意思・動作に 介入し視覚情報等も全て共有できる。人外の合成人間等にも有効。 【長所】相手側の認識で発動する常時能力。 【短所】攻撃範囲が若干狭い。 【備考】炎の魔女(主人公)の敵である氷の魔女。 主人公の母親を杭へ変換し、主人公の心臓に突き立てて戦闘不能にした。 まとめ 【名前】アルケスティス 【属性】人間の体を乗っ取っている魔女 【大きさ】成人女性 【攻撃力】山よりでかい巨人をふっと見ただけで凍結。凍結させたものをブッラクホール化。 【防御力】山よりでかい巨人の攻撃で無傷。凍結の壁を張っており触れた物を絶対零度凍結。 【素早さ】近接超音速以上の相手を圧倒 空中戦可 【特殊能力】生命の凝縮:常時発動。アルケスティスを認識した生命を持つ者は全て、命が凝縮され存在が即座に停止する。            認識した者が動かしていた物も攻撃が届く前に空間で固定され、そのまま相手に返せる      魔女の未来:敵意を向けてきた相手はその瞬間にアルケスティスと精神がつながり            生命は存在できない「魔女の未来」という全てが崩壊した世界に精神が強制的に飛ばされる。 【長所】認識した瞬間死ぬ。 【短所】攻撃範囲が狭い ---- 13スレ目 896 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/23(火) 06:54:44 アルケスティス ×>ダークフォートレス>巳子>黒き月:この辺から認識してくれない。 △>バジリスク:お互い戦闘不能 ×>ノストラダムス:霊体は無理かな ○>魔竜 △>オデッサ・エイ :乗っ取り中の相手を乗っ取れないだろう。分け ○>デスタムーア>ヤーブナ:認識停止勝ち ×>縮退の王:吸い込み負け ○>クインメザード:停止勝ち ×水神様:認識してくれなさそう ×>バーンパレス=カーリー>オルファン :でか過ぎて見てくれないだろう。 ×>アーモンド・ラッセル:精神のみは無理 ×アルゴス:でか過ぎて見えないだろう。 ○>アノン>魔神の眼&足>姫>暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人 :相手が認識即勝ち 考察結果にバジリスクにも同じことが言えるので アルゴス>アルケスティス=バジリスク>アノン

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