「ゼウス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ゼウス」(2008/10/28 (火) 17:12:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**【ゼウス】 【作品名】マンガギリシア神話 【ジャンル】漫画 【共通設定1】  ギリシア神話における神は、以下の能力を前提として持っている。   1.不老不死   2.変身能力   3.飛行能力 【共通設定2】  ・神は宇宙生存可(下位神だが描写あり・中堅エロス以降は大地と同じく原初からの存在でカオスの子)  ・神は神以外に対しては基本不可視。見せる意思を持ったときのみ可視。  ・神は万能ではないと言われているが、ほぼ何でも出来る。神に二言はなく一度決定したことは取り消す事が出来ない。  ・神の一日は人間の半年ほど。何百年経とうとなんともない。神と人間の時間の流れ(認識)が違うため。 【共通設定3】-------------------------------------------------------- 【大きさ】  作中では神は『人間の姿』として、基本的には描写されている。  『人間の姿』となった神の姿は、変身能力で『人間に合わせ調節された姿』であり、  本来の真実の姿は、光り輝く次元を超えた大きさとエネルギーを持ち合わせている。(ゼウス談)  真実の姿は神自身の持つ特性に対応しており、『海そのもの』『稲妻そのもの』として描写されている。 【攻撃力】  神自身の持つ特性に対応した攻撃が可能。(それを使い、神同士の抗争をしていた) 【防御力】  『真実の姿』の場合はその姿に相応した防御力を持つ。  『人間の姿』の部分は通常の武器でダメージを受ける。  不死能力により死ぬことが無く、肉体が消滅するまで受けたダメージによる苦しみを受け続ける。  神は許可されなければ死ねないが、恐らく肉体が消滅すれば冥界へ行き魂だけになる。  魂状態でも能力、記憶は変わらない。生死を操ることが可能なので生き返る事も可能。 【素早さ】  反応は常人並み。  『真実の姿』では、描写はないがその姿に相応した移動が可能かと。  『人間の姿』では、空中を自由に飛べるが、雲に乗り移動する事のが多い。  瞬間移動が可能。自分以外に対しても可能。 【特殊能力】  能力射程は地球程度なら全域か。どこからでも届いている。視界の射程も同程度あると思われる。  変身能力:   自身や他をあらゆるものに変身させる。   作中では動物、人間、神、水、火などに変化。本来存在しない『黄金に光る雨』にもなれる。  万能系能力:   人間から動物、妖精、神に対してまで行った。   思考操作・行動操作・運命操作・記憶消去・物質変化・不死化・星座化・生死の操作など。   運命操作は   「二度と他人に預言が信じられない」   「二度と他人のエコー以外喋れなくなる」   「次に生まれた子供が一族の長になる」など。   他にも、人間界から火を全て奪う、大洪水(ノアの大洪水と同じもの)を発生させるなど。 【戦法】  相手に対し「二度と降参以外の行動が出来ない」 【名前】ゼウス 【属性】大神・神(稲妻) 【大きさ】成人男性並み~人間大の稲妻そのもの(恐らく更に大きくもなれるはず) 【攻撃力】  稲妻並み。人間なら寄っただけで焼死。  稲妻攻撃も可能。射程は数km。  『人間の姿』でも、エトナ山(標高3350m)を持ち上げることが可能。 【防御力】稲妻並み。 【素早さ】反応は人間相応。移動は人間相応~瞬間移動 【特殊能力】ゼウスは物質に命を与えることが出来る(射程50cmほど) 【備考】男の神 、3巻第2章「ペルセポネ」の序盤で主人公デメテルから思いっきり敵扱いされていた     ほかにも人間が主人公の章だと稀に敵になってる(絶対主人公側が負けるけど) ---- 16スレ目 865 格無しさん sage New! 2008/10/16(木) 00:58:56 ゼウス 姿が違うだけで運命操作でやることはウラノスと一緒 >ワイズマン>ウラノス=ゼウス
**【ゼウス】 【作品名】マンガギリシア神話 【ジャンル】漫画 【共通設定1】  ギリシア神話における神は、以下の能力を前提として持っている。   1.不老不死   2.変身能力   3.飛行能力 【共通設定2】  ・神は宇宙生存可(下位神だが描写あり・中堅エロス以降は大地と同じく原初からの存在でカオスの子)  ・神は神以外に対しては基本不可視。見せる意思を持ったときのみ可視。  ・神は万能ではないと言われているが、ほぼ何でも出来る。神に二言はなく一度決定したことは取り消す事が出来ない。  ・神の一日は人間の半年ほど。何百年経とうとなんともない。神と人間の時間の流れ(認識)が違うため。 【共通設定3】-------------------------------------------------------- 【大きさ】  作中では神は『人間の姿』として、基本的には描写されている。  『人間の姿』となった神の姿は、変身能力で『人間に合わせ調節された姿』であり、  本来の真実の姿は、光り輝く次元を超えた大きさとエネルギーを持ち合わせている。(ゼウス談)  真実の姿は神自身の持つ特性に対応しており、『海そのもの』『稲妻そのもの』として描写されている。 【攻撃力】  神自身の持つ特性に対応した攻撃が可能。(それを使い、神同士の抗争をしていた) 【防御力】  『真実の姿』の場合はその姿に相応した防御力を持つ。  『人間の姿』の部分は通常の武器でダメージを受ける。  不死能力により死ぬことが無く、肉体が消滅するまで受けたダメージによる苦しみを受け続ける。  神は許可されなければ死ねないが、恐らく肉体が消滅すれば冥界へ行き魂だけになる。  魂状態でも能力、記憶は変わらない。生死を操ることが可能なので生き返る事も可能。 【素早さ】  反応は常人並み。  『真実の姿』では、描写はないがその姿に相応した移動が可能かと。  『人間の姿』では、空中を自由に飛べるが、雲に乗り移動する事のが多い。  瞬間移動が可能。自分以外に対しても可能。 【特殊能力】  能力射程は地球程度なら全域か。どこからでも届いている。視界の射程も同程度あると思われる。  変身能力:   自身や他をあらゆるものに変身させる。   作中では動物、人間、神、水、火などに変化。本来存在しない『黄金に光る雨』にもなれる。  万能系能力:   人間から動物、妖精、神に対してまで行った。   思考操作・行動操作・運命操作・記憶消去・物質変化・不死化・星座化・生死の操作など。   運命操作は   「二度と他人に預言が信じられない」   「二度と他人のエコー以外喋れなくなる」   「次に生まれた子供が一族の長になる」など。   他にも、人間界から火を全て奪う、大洪水(ノアの大洪水と同じもの)を発生させるなど。 【戦法】  相手に対し「二度と降参以外の行動が出来ない」 【名前】ゼウス 【属性】大神・神(稲妻) 【大きさ】成人男性並み~人間大の稲妻そのもの(恐らく更に大きくもなれるはず) 【攻撃力】  稲妻並み。人間なら寄っただけで焼死。  稲妻攻撃も可能。射程は数km。  『人間の姿』でも、エトナ山(標高3350m)を持ち上げることが可能。 【防御力】稲妻並み。 【素早さ】反応は人間相応。移動は人間相応~瞬間移動 【特殊能力】ゼウスは物質に命を与えることが出来る(射程50cmほど) 【備考】男の神 、3巻第2章「ペルセポネ」の序盤で主人公デメテルから思いっきり敵扱いされていた     ほかにも人間が主人公の章だと稀に敵になってる(絶対主人公側が負けるけど) まとめ 【名前】ゼウス 【属性】大神・神(稲妻) 【大きさ】成人男性並、人間大の稲妻そのもの 【攻撃力】 人間なら寄っただけで焼死。 人間の姿でも、エトナ山(標高3350m)を持ち上げられる      全能系能力:人間から動物、妖精、神に対してまで行える            思考操作・行動操作・運命操作・記憶消去・物質変化・不死化・星座化・生死の操作など。 【防御力】不死能力により死ぬことが無く肉体が消滅すれば冥界へ行き魂だけになる。      魂状態でも能力、記憶は変わらない。生死を操ることが可能なので生き返る事も可能。 【素早さ】反応は人間相応。瞬間移動可 【特殊能力】物質に命を与えることが出来る ---- ---- 16スレ目 865 格無しさん sage New! 2008/10/16(木) 00:58:56 ゼウス 姿が違うだけで運命操作でやることはウラノスと一緒 >ワイズマン>ウラノス=ゼウス

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: