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**【エル・シャダイ】 【作品名】 異界戦記カオスフレア 【ジャンル】 TRPG 簡易テンプレ 二次多元×数億全能、同程度の全能無効、無限速 【世界観】 * 三千世界:一つ一つが無限の広がりを持ち、今なお拡大しながらも重なり合うことは決してない無数の孤界によって構成された多元宇宙。   三千世界は無数の世界によって構成され、そこには幾億もの孤界がひしめいている。   またカオスフレアの中には、自身が無限の内的世界を持つものすら存在する。   かつての三千世界は可能性が存在せず、ただ一つの終焉を迎えるままループを繰り返していたが、現在の三千世界は“未来”が存在する。   それは現在から未来は混沌の中に無限の可能性が存在しているということである。   これらの異なる可能性は、同時に存在しており選択的に組みかえることも可能。   なお、より上位の天界と言った世界も存在し、ある種の手段でこれに干渉した場合は三千世界における事象を、   それがダスクフレアやカオスフレアによるものであっても問答無用でキャンセルさせたりと言ったことが可能。   始原はこれら全てを合わせた三千世界の外側に属する存在である。   三千世界には一つ一つが数億の孤界を内包する世界が無数に存在し、それが無数の可能性として存在する。   つまり2次多元宇宙×数億となる。   * フレア:生命の力。自我や意志、魂と呼ばれるものと密接に結びつき、世界を循環している。   有機、無機、時には生死すら関係なく、意志ある全てのものが持ち、関わりあうことによって生まれるエネルギー。   また万物を構成する要素でもあり、原子や量子、空間や世界まであらゆる物を構成する。 * 造物主:始原〈プロパテール〉によって産み出された創世のための神格。   最強の神であるが始原には全く敵わない。 * カオスフレア:世界をよりよく書き換える存在。孤界一つに匹敵するフレアを持つ。   始原の加護を受け、三千世界において全能の存在である造物主の分身やカケラでも通常の攻撃手段でしか害せない。   カオスフレアは拳銃一丁でも巨大な戦艦や要塞を沈め、   逆にカオスフレアの指揮する戦艦はフレアが続く限り沈むことがなくなる。   その種類はとてつもなく幅広く無節操。意志さえあればカオスフレアとなりうる。まさにカオス。   具体例を挙げていくと    ・地球出身の勇者・魔法使い・龍・機械生命・戦闘機パイロット・魔王・吸血鬼・宇宙サムライ    ・巨大ロボ・企業のエージェント・悪の秘密結社の幹部・ハイテク悪魔使い・武侠・仙人・・・・ * ダスクフレア:夕闇の魔人。自らのエゴにより世界を書き換え、古い世界を破壊することで新たな世界を創造する。   造物主の加護を受けた者、あるいは造物主自身の分身である場合もある。 * プロミネンス:全てのダスクフレアが纏うフレアの領域。   あまりにも圧縮され、高密度となったフレアのブラックホールとでも言うべき存在。   ブラックホールの周辺で時間と空間が歪むように世界そのものの有様を歪め、あらゆる攻撃を遮断する。   弾丸や剣だけではなく、呪詛や超能力も通用しない。   また同時にプロミネンスはダスクフレアのエゴを体現した存在でもある。   それは周囲のフレアを取り込んで拡大していき、周りの現実さえ書き換えていく。   それゆえに古い世界、すなわち現実の物理法則の一切が通用しない。   徐々に周囲のフレアを取り込み、やがてそれが極大に達すると創世〈リジェネシス〉を引き起こす。   対抗できるのは新たなる良き世界を生む力、すなわちカオスフレアのみといわれ、カオスフレアの攻撃に対しては防御効果を持たない。   具体的には単一宇宙クラスの力を用いた世界法則書き換えを行わない限り無効化できない。   力押しで破るには多元宇宙破壊規模の攻撃力が必要。 * 創世〈リジェネシス〉:プロミネンスはダスクフレアの自我をコアにして拡大し、やがて具体的な形を取る。   その結果として、そのダスクフレアが望む世界が古き世界(三全世界)を滅ぼし現出する。   どのような世界が生まれるかはその個々人で全く異なるが古き世界が滅亡することは共通する。   尚一旦始まれば一挙に進行する。 * 邪炎:あらゆる防御を無効化する、ダスクフレアが備える属性。   世界法則そのものを侵し、全てを破壊できる。 * 根源:絶対武器が備える属性。   人と人とのつながりによって生まれる力であり、存在そのものを捉える。   おおよそありとあらゆる防御が意味を成さない。 * 絶対武器マーキュリー:フォーリナーと呼ばれる地球出身者のみが所持し使いこなせる彼ら専用の武器。   造物主によって滅んだ世界のカケラであり、宇宙(三千世界)開闢に匹敵する力を内に秘めている。   あらゆるものを意のままにできる造物主でも意のままにできない。   通常状態で根源を帯びる唯一の存在であり、多元宇宙規模での全能性を含むあらゆる防御を無効化するという特性を持つ。 【名前】エル・シャダイ 【属性】かつて引き裂かれた造物主の本体の一つ 【大きさ】可変。人間並みから数十メートル  参戦時は数十メートル。 【攻撃力】特殊能力参照。  剣を振るい攻撃魔法を放つ。  邪炎属性であり防御無効。  特殊能力を併用することで威力はいずれも数百メートルの宇宙戦艦数百隻を一撃で破壊可能な程度。  世界観的にはカオスフレア以外の三千世界に属するものは問答無用で破壊可能。(全能防御ないと一撃で破壊) 【防御力】  ダスクフレアとしての基本能力を持つ。 プロミネンスを纏う。 またそれとは別に、物理攻撃に対する防御属性を備え、ダメージを十分の一まで軽減する。 また喰らった根源、邪炎、精神、時間による干渉を除く攻撃を《ダークマター》によって物理攻撃へと変換することで防御できる。 素の生命力は数百メートルの一般的な宇宙戦艦360隻を一度に破壊できる攻撃を喰らってやっと《輝く闇》まで追い込まれるほど。  《輝く闇》時の生命力は一撃でやられていたため最低値であるその30分の一程度。 【素早さ】無時間行動にも対応可能。時間を止められても動ける。  因果を超越した存在であり、未来に行われる攻撃に対して反応して防御できる。  移動は無限速。宇宙活動可能。 (ていうか戦いの場所が宇宙だった) 【特殊能力】三千世界において全能。始原の加護を受けるものとカオスフレア以外の全てを自由にできる。  またダスクフレアとしての能力を持つ。 《立体魔方陣》《超獣神》  攻撃力を大幅に底上げできる。 《黒き業火よ》《白き絶望よ》  それぞれ火炎・冷気による攻撃呪文。射程無限大。 《禁断の法則》  通常の物理法則と異なる法則の中に生きているためあらゆる行動が他者より優位に行える。 《ダークマター》  対象の攻撃の属性を変更する。  根源及び邪炎、精神、時間による干渉以外の属性を根源及び邪炎、精神、時間以外の任意の属性に変更可能。 《対消滅力場》  あらゆる攻撃のエネルギーと対消滅する力場。常時。  白兵戦の類による攻撃を十分の一に軽減する。 《虚空の霧》  肉体を霧へと変貌させることにより回避することが出来る。  霧となっているがあらゆる攻撃をすり抜けさせられる。任意発動。 《闇の祭器》  周囲からフレアを吸収することで一切の代償を不要とする。 《過ぎ去りし未来》  時のループから対象を放逐し、その存在自体を抹消する。 《流星召喚》  多元宇宙全体を効果範囲と出来る攻撃。  無数の流星を落とす。 【長所】全能。 【短所】でもやられる。 しかも宇宙開闢に匹敵するエネルギーがつくれない 【備考】リプレイ暁の戦士たちのラスボス 自分の復活+世界をつくりなおすために主人公たちを利用した まとめ 【名前】エル・シャダイ 【属性】かつて引き裂かれた造物主の本体の一つ 【大きさ】可変。人間並みから数十メートルまで 【攻撃力】カオスフレア以外の三千世界(多元宇宙)に属するものは問答無用で破壊可能 【防御力】根源、邪炎、精神、時間による干渉を除く攻撃全てを物理攻撃に変換し防御できる。 【素早さ】因果を超越した存在であり、未来に行われる攻撃も防げるので時間無視      移動速度は無限速 【特殊能力】三千世界において全能 【長所】全能。 【短所】でもやられる。しかもビックバンがつくれない。 ---- 36スレ目 63 格無しさん sage New! 2008/12/07(日) 20:08:05 カオスフレアの突っ込みって作品スレのこれか >世界観は二次多元宇宙*α そこで全てを破壊できるって一文だけで、二次多元宇宙*α破壊攻撃と認定 作品スレ見た限りではこれについての議論はまだされてなかったな。 俺はカオスフレア知らないからなんとも言えないが。 138 格無しさん sage New! 2008/12/07(日) 21:00:07 >>129 さっきも言ったがプロミネンス自体が三千世界級強度(新しい三千世界そのもの) それを力押しで破った攻撃の期待値が18 そして、基準になってる攻撃の期待値が40 145 格無しさん sage New! 2008/12/07(日) 21:02:26 >>138 ああ、なるほどそういうことね ならなっとく でも威力はともかく攻撃の範囲はどうやってだしたん? 159 格無しさん sage New! 2008/12/07(日) 21:08:49 >>145 射程はシステム上、「至近」「遠隔」「シーン」しかない。 至近は文字通り手持ち武器が届く範囲だが、身長36000kmの巨人だろうが1ミクロンの細菌だろうが同じ扱い(実例あり念のため) 遠隔は至近でない全て。シーンは遠隔と至近双方を含む。 範囲の方だがシーン攻撃というものがあってだな。 ルール上は範囲がシーンになるのですな。 で、シーンのルール上の範囲はゲームマスターの任意。 三千世界そのもののサイズのシーン出すとかもルール上可能。 なので世界観的最大規模である三千世界サイズが上限となる。 対象:シーンで三千世界全域に語りかける特技とかあるし。 166 格無しさん sage New! 2008/12/07(日) 21:11:50 >>159 ああ、今三千世界範囲になってるのはシーン攻撃なのね ならいいんじゃね ---- 30スレ目 397 格無しさん sage 2008/11/24(月) 01:10:50 エル・シャダイとコスモ・クラトールの カエスフレアの世界観をこれに変更 【世界観】 三千世界:一つ一つが無限の広がりを持ち、今なお拡大しながらも重なり合うことは決してない無数の孤界によって構成された多元宇宙。  三千世界は無数の世界によって構成され、そこには幾億もの孤界がひしめいている。  またカオスフレアの中には、自身が無限の内的世界を持つものすら存在する。  かつての三千世界は可能性が存在せず、ただ一つの終焉を迎えるままループを繰り返していたが、現在の三千世界は“未来”が存在する。  それは現在から未来は混沌の中に無限の可能性が存在しているということである。  これらの異なる可能性は、同時に存在しており選択的に組みかえることも可能。  なお、より上位の天界と言った世界も存在し、ある種の手段でこれに干渉した場合は三千世界における事象を、  それがダスクフレアやカオスフレアによるものであっても問答無用でキャンセルさせたりと言ったことが可能。  始原はこれら全てを合わせた三千世界の外側に属する存在である。 三千世界には一つ一つが数億の孤界を内包する世界が無数に存在し、それが無数の可能性として存在する。 つまり2次多元宇宙×数億となる。 で二次多元×数億になるからアザトースの上になるはず ------------------ 58 519 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 12:27:20 久しぶりに来たらえらい変わっててびびった ところで、エル・シャダイとコスモ・クラトールの世界観の起点だが、 最初に描写されたエピソードはブライトストリングのはずだから通常の宇宙空間のはず。 なのでテンプレ通りで問題ないと思うが

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