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王子護」(2016/08/20 (土) 00:31:51) の最新版変更点

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【簡易テンプレ】 【作品名】円環少女 【名前】王子護ハウゼン 【属性・大きさ】長身な男性魔術師 【攻撃・防御力】触れた物を疑似世界内に喰って消滅させる炎をまとっている。         人や三千万度のプラズマ流を喰った。 【素早さ】移動・反応達人、魔法で十数mを一瞬で高速移動できる。      数㎞を転移移動できる。 【共通設定】 魔法:魔法世界の住人たる魔法使い達が使う、観測する事を起点に自然秩序を意志に従わせる技術の総称。    魔法使いは五感のいずれかで観測する事で故郷の自然秩序を世界に上書きする。    それゆえ、異世界でも魔法を用いる事が可能。 完全体系魔術:《観測したことで頭の中に持ったイメージ》と《現実》の区別が曖昧な世界で発達した魔術大系。        観測対象へ「観測者(術者)が認識した脳内イメージ像」に魔力を見出し、        世界を書き換えることで対象のありようを変性する。        万能に近い魔法だが、野放図に使うと自分自身が楽に生きられる謎生物に変化してしまう。        なので、完全魔導師は人間のかたちを子供の頃に「封印」としてかぶせられ、        高位の魔術師になるにつれて封印を外していく。        このために、万能に近い魔術ではあるができることはそれほど多くない。        高位の完全魔導師ほど自分自身でい続けるのに強く定める必要があり        人外になってしまわないように常に苦労することになる。    上記の通り、イメージをそのまま現実にできるが、魔術を制御するため    基本的に感覚器で世界を観測する→脳内に観測したイメージができる→それが現実に投影される    というプロセスで魔術を使うパターンが多く、感覚器は眼を使うことが多い。    例えば、術者が目の前にライターをかざすと視界が明るくなるため、    その見えている風景が現実に投影され、視界範囲全部の空間が明るくなる、といった具合である。    このことから、感覚器を変化させる術が発達している。 【作品名】円環少女 【名前】王子護ハウゼン 【属性】魔術師、「悪い魔法使い」、㈱ワイズマン警備調査会社人事グループシニアマネージャー     元文部省文化庁魔術師公館専任係官 【大きさ】四十代後半やせ型の長身な男性。右目に眼帯をつけてる。(実年齢は数百歳) 【攻撃力】極限まで鍛えた達人剣士並。 トランプ:薄い刃がついたトランプを熟練の手裏剣術で投げる。      他にも、一時的に自身の眼球を歪めて強度に乱視の視界にし      そして完全魔術はイメージどおりに世界を変容するので      乱視の目で見たそのまま、五十二枚のカードを噴水のように飛ばし、      刃物のついたカードが八倍に増え、吹雪のごとく相手の周囲に降らした。 名称不明魔術:軽くなぜた裏拳で人を数m吹っ飛ばせる。 【防御力】極限まで鍛えた達人並、焼け焦げたほぼ骸骨だけになっても問題なく動ける。  防御魔術:任意発動、絶対に壊れないイメージを全身に付加させる魔術       放り投げた鉄球並みの、一発当たれば致命傷になりかねない威力の       概念魔弾数千発が一斉に直撃しても       ジェット機から飛び降りても、数千度のプラズマ球、溶岩、稲妻が何発も当たっても無傷。       数十秒、三千万度のプラズマ流に包まれても無傷だが、       長く攻撃を受け続けると意思を自然秩序に侵食されるので耐えれなくなる。らしい。 《万有の化身》:自分が傷付かない印象を、世界に引っ張り出して受け止める防御魔術。         完全大系はイメージをそのまま現実に投影できることから、         「王子護ハウゼンの自由になる内的秩序をもった疑似世界」を体内から引き出せる。         これによって「二度と外部へ何も出さない秩序」を与えた魔法の檻で、触れたもの喰う。         右目の眼帯を外すことで発動させる、外していれば常時発動できる様子。         形態は本人を包むように周囲数十㎝に黒い炎が吹き出ているような状態。         目から黒い炎を噴出させて数m先の相手を一瞬で包み込んだりできる。         それに焼かれた空間は、写真が焼かれたように食い潰され、黒いままになる。         人や物質ももちろん、光や三千万度のプラズマ流も喰って消す。         自称では「自然現象では突破できない」とのこと。         ただし、「自分が傷付かない印象」は、絶対に完璧に持てないので必ず弱点が出る。         王子護ハウゼンの弱点は苦手意識を持っている核。         半分以上威力が逃げた核爆発を、魔術で数十mの球にしたものを叩き付けられて黒焦げの骸骨になった。         神人遺物という謎剣は喰えなかったが、これは形成魔術で         形状を維持するため消滅と拮抗したから。形成魔術の原理の詳細は不明。 完全魔術と万有の化身追記 ・魔法を無効化する攻撃と、傷つけずに相手を倒す攻撃には無力だろう ・苦手意識のある核兵器は防げなかったが、対戦相手の事前情報ないしまあ考えなくて良いだろう 【素早さ】下記のスピードのオルガの動き(マッハ20)を捉える武原仁以上       素の移動速度は長距離が成人女性並み、短距離が34m/sより速い程度。       通常時でも至近距離から放たれた亜音速の弾丸連射を回避できる反応。       《まどろみの化身》によって、反応を含め相応の速度にまで加速される。       最大加速時の速度:加速し始めの倍率が10倍であり、その時点で超音速なので、                加速倍率を200倍(最低値)としても 6400m/s(マッハ20)を超える速度。                長距離移動速度は同倍率に加速された成人女性並み 高速移動:明るい場所では、魔法で影を動かし、それを自身の体へ反映させて     一瞬で十数mを高速移動、相手の側に移動して攻撃できる。     (魔法の原理から考えて自身のイメージの範囲・最低でも視界内か)     全方位から光で照らされて影が外に出れないと使えない。 転移1:自身を一瞬で転移できる、長距離移動用で戦闘では使ってない。     最低でも数㎞は移動できるかと。どんなイメージで発動させてるかは不明。 転移2:ハウゼンを見ていた周りの人がハウゼンを「見失った」時のイメージを操作して     この世のどこでもない場所へ滑り込める。     そして、彼自身がいそうだと思った場所で再結像することによって瞬間移動する。     行きたい好きなところに長距離転移できる、最低でも数㎞は可能かと。     作中では部屋の灯を突然消して、周囲の人がハウゼンの姿を見失った瞬間に使った。 【特殊能力】     刃:物品に刃物をつけれる。トランプや光の線に刃をつけた。  身体変化:自身の目を乱視にしたり、体を影にしたり       視力を上げて五キロ先にいる人の顔や小さな仕草まで裸眼で正確に捉えれる。   カード:トランプカードにトランクや剣を封じ込めて出し入れできる。 拘束魔術1:相手に上から影がかかったところで発動させ、相手を「床」と「影」にはさみこんだ。       身動きひとつできなくなり、影と人体の間には空間が一切ないので相手は窒息する。 拘束魔術2:視界内の光の揺らぎを見て発動させる。       ハウゼンの見える範囲全体を縦横に網が張られた状態にして相手を拘束できる。       九人の相手を細い光の網で拘束、さらに別記の能力で網に剃刀の切れ味をもたせた。 物を作る魔術:イメージすることで好きなものを作り出せる。        巨大な書割を出し、イメージと現実をすりかえて、実際に中に入ったり通れる通路を作り出した。        他にソファ、毛布、ボール、空中に浮かぶ火を出した。 【長所】防御魔術の強力さ 【短所】本編でちゃんと戦うことがほとんどないため、攻撃の描写がほぼ無い。     観測したものを変化させることから、見えない人やものに魔術をかけるのが難しい。 【戦法】《万有の化身》を発動させっぱなしで周囲を焼きながら相手に接近。 【備考】眼帯を外した状態で参戦。 主人公と敵対したのは5・6・7巻辺り ---- 72スレ 211修正 ---- 30スレ目 192 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 20:33:32 王子護ハウゼン ○>ダグノフ1>ザンボラー>白面の者>サナカン :相手の攻撃は効かない。転移で接近した後に炎で燃やす。 ×>フォルテッシモ :空間断裂で命ごと斬られて負け ○>モドキングの円盤:転移で接近して燃やして勝ち ×巫皇:気で生体機能破壊負け ×工神栄:空間歪曲負け ×YHVH:惑星破壊負け >モドキングの円盤=フォルテッシモ=王子護ハウゼン .
【簡易テンプレ】 【作品名】円環少女 【名前】王子護ハウゼン 【属性・大きさ】長身な男性魔術師 【攻撃・防御力】触れた物を疑似世界内に喰って消滅させる炎をまとっている。         人や三千万度のプラズマ流を喰った。 【素早さ】移動・反応達人、魔法で十数mを一瞬で高速移動できる。      数㎞を転移移動できる。 【共通設定】 魔法:魔法世界の住人たる魔法使い達が使う、観測する事を起点に自然秩序を意志に従わせる技術の総称。    魔法使いは五感のいずれかで観測する事で故郷の自然秩序を世界に上書きする。    それゆえ、異世界でも魔法を用いる事が可能。 完全体系魔術:《観測したことで頭の中に持ったイメージ》と《現実》の区別が曖昧な世界で発達した魔術大系。        観測対象へ「観測者(術者)が認識した脳内イメージ像」に魔力を見出し、        世界を書き換えることで対象のありようを変性する。        万能に近い魔法だが、野放図に使うと自分自身が楽に生きられる謎生物に変化してしまう。        なので、完全魔導師は人間のかたちを子供の頃に「封印」としてかぶせられ、        高位の魔術師になるにつれて封印を外していく。        このために、万能に近い魔術ではあるができることはそれほど多くない。        高位の完全魔導師ほど自分自身でい続けるのに強く定める必要があり        人外になってしまわないように常に苦労することになる。    上記の通り、イメージをそのまま現実にできるが、魔術を制御するため    基本的に感覚器で世界を観測する→脳内に観測したイメージができる→それが現実に投影される    というプロセスで魔術を使うパターンが多く、感覚器は眼を使うことが多い。    例えば、術者が目の前にライターをかざすと視界が明るくなるため、    その見えている風景が現実に投影され、視界範囲全部の空間が明るくなる、といった具合である。    このことから、感覚器を変化させる術が発達している。 【作品名】円環少女 【名前】王子護ハウゼン 【属性】魔術師、「悪い魔法使い」、㈱ワイズマン警備調査会社人事グループシニアマネージャー     元文部省文化庁魔術師公館専任係官 【大きさ】四十代後半やせ型の長身な男性。右目に眼帯をつけてる。(実年齢は数百歳) 【攻撃力】極限まで鍛えた達人剣士並。 トランプ:薄い刃がついたトランプを熟練の手裏剣術で投げる。      他にも、一時的に自身の眼球を歪めて強度に乱視の視界にし      そして完全魔術はイメージどおりに世界を変容するので      乱視の目で見たそのまま、五十二枚のカードを噴水のように飛ばし、      刃物のついたカードが八倍に増え、吹雪のごとく相手の周囲に降らした。 名称不明魔術:軽くなぜた裏拳で人を数m吹っ飛ばせる。 【防御力】極限まで鍛えた達人並、焼け焦げたほぼ骸骨だけになっても問題なく動ける。  防御魔術:任意発動、絶対に壊れないイメージを全身に付加させる魔術       放り投げた鉄球並みの、一発当たれば致命傷になりかねない威力の       概念魔弾数千発が一斉に直撃しても       ジェット機から飛び降りても、数千度のプラズマ球、溶岩、稲妻が何発も当たっても無傷。       数十秒、三千万度のプラズマ流に包まれても無傷だが、       長く攻撃を受け続けると意思を自然秩序に侵食されるので耐えれなくなる。らしい。 《万有の化身》:自分が傷付かない印象を、世界に引っ張り出して受け止める防御魔術。         完全大系はイメージをそのまま現実に投影できることから、         「王子護ハウゼンの自由になる内的秩序をもった疑似世界」を体内から引き出せる。         これによって「二度と外部へ何も出さない秩序」を与えた魔法の檻で、触れたもの喰う。         右目の眼帯を外すことで発動させる、外していれば常時発動できる様子。         形態は本人を包むように周囲数十㎝に黒い炎が吹き出ているような状態。         目から黒い炎を噴出させて数m先の相手を一瞬で包み込んだりできる。         それに焼かれた空間は、写真が焼かれたように食い潰され、黒いままになる。         人や物質ももちろん、光や三千万度のプラズマ流も喰って消す。         自称では「自然現象では突破できない」とのこと。         ただし、「自分が傷付かない印象」は、絶対に完璧に持てないので必ず弱点が出る。         王子護ハウゼンの弱点は苦手意識を持っている核。         半分以上威力が逃げた核爆発を、魔術で数十mの球にしたものを叩き付けられて黒焦げの骸骨になった。         神人遺物という謎剣は喰えなかったが、これは形成魔術で         形状を維持するため消滅と拮抗したから。形成魔術の原理の詳細は不明。 完全魔術と万有の化身追記 ・魔法を無効化する攻撃と、傷つけずに相手を倒す攻撃には無力だろう ・苦手意識のある核兵器は防げなかったが、対戦相手の事前情報ないしまあ考えなくて良いだろう 【素早さ】下記のスピードのオルガの動き(マッハ20)を捉える武原仁以上       素の移動速度は長距離が成人女性並み、短距離が34m/sより速い程度。       通常時でも至近距離から放たれた亜音速の弾丸連射を回避できる反応。       《まどろみの化身》によって、反応を含め相応の速度にまで加速される。       最大加速時の速度:加速し始めの倍率が10倍であり、その時点で超音速なので、                加速倍率を200倍(最低値)としても 6400m/s(マッハ20)を超える速度。                長距離移動速度は同倍率に加速された成人女性並み 高速移動:明るい場所では、魔法で影を動かし、それを自身の体へ反映させて     一瞬で十数mを高速移動、相手の側に移動して攻撃できる。     (魔法の原理から考えて自身のイメージの範囲・最低でも視界内か)     全方位から光で照らされて影が外に出れないと使えない。 転移1:自身を一瞬で転移できる、長距離移動用で戦闘では使ってない。     最低でも数㎞は移動できるかと。どんなイメージで発動させてるかは不明。 転移2:ハウゼンを見ていた周りの人がハウゼンを「見失った」時のイメージを操作して     この世のどこでもない場所へ滑り込める。     そして、彼自身がいそうだと思った場所で再結像することによって瞬間移動する。     行きたい好きなところに長距離転移できる、最低でも数㎞は可能かと。     作中では部屋の灯を突然消して、周囲の人がハウゼンの姿を見失った瞬間に使った。 【特殊能力】     刃:物品に刃物をつけれる。トランプや光の線に刃をつけた。  身体変化:自身の目を乱視にしたり、体を影にしたり       視力を上げて五キロ先にいる人の顔や小さな仕草まで裸眼で正確に捉えれる。   カード:トランプカードにトランクや剣を封じ込めて出し入れできる。 拘束魔術1:相手に上から影がかかったところで発動させ、相手を「床」と「影」にはさみこんだ。       身動きひとつできなくなり、影と人体の間には空間が一切ないので相手は窒息する。 拘束魔術2:視界内の光の揺らぎを見て発動させる。       ハウゼンの見える範囲全体を縦横に網が張られた状態にして相手を拘束できる。       九人の相手を細い光の網で拘束、さらに別記の能力で網に剃刀の切れ味をもたせた。 物を作る魔術:イメージすることで好きなものを作り出せる。        巨大な書割を出し、イメージと現実をすりかえて、実際に中に入ったり通れる通路を作り出した。        他にソファ、毛布、ボール、空中に浮かぶ火を出した。 【長所】防御魔術の強力さ 【短所】本編でちゃんと戦うことがほとんどないため、攻撃の描写がほぼ無い。     観測したものを変化させることから、見えない人やものに魔術をかけるのが難しい。 【戦法】《万有の化身》を発動させっぱなしで周囲を焼きながら相手に接近。 【備考】眼帯を外した状態で参戦。 主人公と敵対したのは5・6・7巻辺り ---- 72スレ 211修正 ---- 30スレ目 192 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 20:33:32 王子護ハウゼン ○>ダグノフ1>ザンボラー>白面の者>サナカン :相手の攻撃は効かない。転移で接近した後に炎で燃やす。 ×>フォルテッシモ :空間断裂で命ごと斬られて負け ○>モドキングの円盤:転移で接近して燃やして勝ち ×巫皇:気で生体機能破壊負け ×工神栄:空間歪曲負け ×YHVH:惑星破壊負け >モドキングの円盤=フォルテッシモ=王子護ハウゼン

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