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デュマ」(2008/12/06 (土) 23:56:03) の最新版変更点

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【作品名】太陽少年ジャンゴ 【ジャンル】漫画 【簡易テンプレ】 直径6378kmの爆発を起こすタメ無し攻撃&太陽を壊す数秒タメ攻撃。反応速度は先鋒以上。マッハ15198で飛行可。 着弾点に522000km程度の爆発を起こす攻撃で生存。 【共通設定】 バズーカ並みの速度=秒速300m=時速1080km程度か。 【共通設定・世界観】 吸血鬼・・・現実の吸血鬼と同じようなもの、と書こうとしたが現実に吸血鬼がいないと気づいたので       他の漫画や小説などに出て来る吸血鬼とほぼ同じようなものとする。       姿や能力は個体によって多種多様。飛べるもの飛べないもの、水棲のものもいる。       共通能力は血を吸った人間や動物を吸血鬼(アンデッド)に変えるというもの。       この漫画ではアンデッドもイモータルも吸血鬼の種類をさす。       基本的に太陽の光に弱い。アンデッドなどは太陽の光を直接浴びただけで消滅したり、吸血鬼の力を無くしたりする。       イモータルでも太陽の光に弱いものはいる(ガルム)。       しかし外を出歩く程度は何の問題にもならない吸血鬼もいるし、デュマは太陽の近くまで行っても平気だった。       (ただしデュマは身体が半分消し飛ばされた状態で太陽光を浴びたら死んだ) アンデッド・・・吸血鬼のしもべ。吸血鬼の一種ではあるが吸血鬼としては弱い部類と思われる。         吸血鬼に噛まれた人間や動物はアンデッドになる。 イモータル・・・強大な闇の力を持つ闇の一族のこと。闇を作り出して支配している。         あまり深く考えず「すごい吸血鬼」という程度の認識で問題ない。         イモータルが死ぬか戦闘不能にならない限り、イモータルを中心に         最低でも半径数km程度の範囲は暗雲に包まれていて、地上に太陽の光が指すことはない。         またイモータルが力を失っても即暗雲が消えるわけではなく少なく見積もっても10数秒のタイムラグがある。         例えば暗黒ダーインは体が完全消滅しても暗雲が消える前に体が再生する。 吸血鬼の能力・・・吸血鬼の中では弱い部類と思われるアンデッドでも          攻防速全てちょっと鍛えた人間程度では倒せない身体能力(達人並みか)を持つ。          また銃弾が頭を貫通してもびくともしない。          吸血:吸血鬼は人間や動物に噛み付くことで相手をアンデッドに変える。             完全なアンデッドと化すのは噛まれてから数時間後。             噛まれた相手はその間ほとんど動くことが出来ない。             アンデッド化した者は吸血をした者に絶対服従、というわけではないが             思考が人間を皆殺しにして吸血鬼だけの闇の世界を作る             ということで占められるため             少なくとも同じ吸血鬼を攻撃するようなことはないと思われる。 バズーカ・・・ロックマンのロックバスター。現実より科学が進んでいる世界のものなので        バズーカの弾速は秒速300m=時速1080km程度はあるか。        ジャンゴの太陽弾はロックバスターと同じぐらいのスピード。        テンプレの「バズーカ並みの速度の攻撃」は全部ジャンゴの太陽弾のこと。 太陽ジャンゴの飛行速度・・・太陽ジャンゴの飛行速度はマッハ15198.801。デュマも同じ程度。               その根拠は「クリアカン星」~「太陽直径の約3/4倍程度はなれた程度はなれた位置」まで               飛んだ速度とかかった時間(最大値)から計算している。               まずクリアカン星から見える太陽の大きさから見て               「クリアカン星」~「太陽」=「クリアカン星」~「地球」とほぼ同じと考えられる。              よって「クリアカン星」~「太陽」=約1億5000万km               「クリアカン星」~「太陽直径の約3/4倍程度はなれた程度はなれた位置」                =150000000km-1044000km=148956000km                これをジャンゴは昼間から昼間の間に飛行している                昼間から昼間をどんなに長くみても午前10時から午後6時のせいぜい8時間程度なので                148956000km/8時間=時速18619500km=秒速5172.08333km                これをマッハになおすとおよそマッハ15198.801となる。                ちなみにこれでもかなり遅めにとっている。 【参考用テンプレ】 【名前】ジャンゴ&おてんこ 【属性】人間&太陽の精霊 【大きさ】少年並み&直径20cm程度 【攻撃力】ただ大声を出すだけでその衝撃で教室(小学校)のガラスを割り、吸血鬼10数人をふっとばし気絶させる。      腕力で列車を止める。      太陽弾:おてんこを相手に投げる。直径5m程度の岩を容易く粉砕する威力。          射程20m程度。飛んでいく速度はバズーカ並み。          身長7m程度の岩の巨人の体を半分程度粉砕することも出来る威力。          また直径5mの血の噴水の血を全て一瞬で蒸発させるほどの高熱。      太陽の刀:おてんこを瞬時に長さ1m足らずの刀に変える。長さは5m程度まで伸ばす事も出来る。           高さ7~8mの塔を縦に斬り裂く。           30m×30m×20m程度の大きさの城&城の下の地面30m×30m×30m程度を一撃で粉砕するほどの攻撃も           太陽の刀の突きで正面から押し返す。 【防御力】直径6378km(惑星の半径ほど規模なので)の爆発を起こす破壊力の攻撃を受けて少し気絶するが戦闘続行可能。      吸血鬼の吸血に多少の抵抗があるようで、吸血鬼となっても相手の言いなりにならず戦える。      自分の太陽弾の高熱も全然平気。      太陽の盾:おてんこを直径1mの盾に変える。常時熱を発しているらしく           ガルムの風雪結氷点で全身が凍結しても中から氷を溶かして脱出できる。 【素早さ】反応速度はサバタ(バズーカ並みの速度の攻撃を1~2cm前後の距離から発射されても対応可)と大差ないほど。      移動速度は達人並みか。 【特殊能力】おてんこと合体して太陽ジャンゴになれる。合体にかかる時間は1秒程度。 【長所】主人公。 【短所】結構バカ。多分この参考テンプレ攻撃力と防御力ぐらいの欄しか使わない。 【名前】デュマ 【属性】吸血鬼、全ての吸血鬼の産みの親 【大きさ】成人男性並み。 【攻撃力】ダークボール:右手から出す玉。射程は約1044000km(太陽直径の約3/4倍)。             タメなしで撃った場合は直径6378km(惑星の半径ほど規模なので)の爆発を起こす破壊力。             数秒タメた時は太陽も宇宙のチリに出来るらいしい(未遂)。 【防御力】ジャンゴの太陽の刀が全く通じない敵を倒す攻撃でも無傷の扉をぶちやぶれる攻撃を受けても無傷。      着弾点に522000km程度の爆発を起こす攻撃を受けて身体を半分吹き飛ばされるが生存。      その後も戦えるようであったが、直後に太陽の光をモロに浴びたため消滅。      身体が傷ついていない状態なら太陽の光を浴びても平気。宇宙空間でも戦闘可能。 【素早さ】反応速度は通常ジャンゴ以上。      飛行速度はマッハ15198.801。根拠は【共通設定・世界観】参照。 【特殊能力】【共通設定・世界観】参照。       闇のオーラ:手から闇を放出して光を消し去る。射程は2436000km(太陽の直径の1.75倍程度なので)。             太陽に向けて闇を放出し続けて太陽を闇で包み込み太陽の光を消し去る。 【長所】作中最強の吸血鬼。最終的には太陽破壊寸前まで行った。 【短所】いや負けたんですけどね。
【作品名】太陽少年ジャンゴ 【ジャンル】漫画 【簡易テンプレ】 直径6378kmの爆発を起こすタメ無し攻撃&太陽を壊す数秒タメ攻撃。反応速度は先鋒以上。マッハ15198で飛行可。 着弾点に522000km程度の爆発を起こす攻撃で生存。 【共通設定】 バズーカ並みの速度=秒速300m=時速1080km程度か。 【共通設定・世界観】 吸血鬼・・・現実の吸血鬼と同じようなもの、と書こうとしたが現実に吸血鬼がいないと気づいたので       他の漫画や小説などに出て来る吸血鬼とほぼ同じようなものとする。       姿や能力は個体によって多種多様。飛べるもの飛べないもの、水棲のものもいる。       共通能力は血を吸った人間や動物を吸血鬼(アンデッド)に変えるというもの。       この漫画ではアンデッドもイモータルも吸血鬼の種類をさす。       基本的に太陽の光に弱い。アンデッドなどは太陽の光を直接浴びただけで消滅したり、吸血鬼の力を無くしたりする。       イモータルでも太陽の光に弱いものはいる(ガルム)。       しかし外を出歩く程度は何の問題にもならない吸血鬼もいるし、デュマは太陽の近くまで行っても平気だった。       (ただしデュマは身体が半分消し飛ばされた状態で太陽光を浴びたら死んだ) アンデッド・・・吸血鬼のしもべ。吸血鬼の一種ではあるが吸血鬼としては弱い部類と思われる。         吸血鬼に噛まれた人間や動物はアンデッドになる。 イモータル・・・強大な闇の力を持つ闇の一族のこと。闇を作り出して支配している。         あまり深く考えず「すごい吸血鬼」という程度の認識で問題ない。         イモータルが死ぬか戦闘不能にならない限り、イモータルを中心に         最低でも半径数km程度の範囲は暗雲に包まれていて、地上に太陽の光が指すことはない。         またイモータルが力を失っても即暗雲が消えるわけではなく少なく見積もっても10数秒のタイムラグがある。         例えば暗黒ダーインは体が完全消滅しても暗雲が消える前に体が再生する。 吸血鬼の能力・・・吸血鬼の中では弱い部類と思われるアンデッドでも          攻防速全てちょっと鍛えた人間程度では倒せない身体能力(達人並みか)を持つ。          また銃弾が頭を貫通してもびくともしない。          吸血:吸血鬼は人間や動物に噛み付くことで相手をアンデッドに変える。             完全なアンデッドと化すのは噛まれてから数時間後。             噛まれた相手はその間ほとんど動くことが出来ない。             アンデッド化した者は吸血をした者に絶対服従、というわけではないが             思考が人間を皆殺しにして吸血鬼だけの闇の世界を作る             ということで占められるため             少なくとも同じ吸血鬼を攻撃するようなことはないと思われる。 バズーカ・・・ロックマンのロックバスター。現実より科学が進んでいる世界のものなので        バズーカの弾速は秒速300m=時速1080km程度はあるか。        ジャンゴの太陽弾はロックバスターと同じぐらいのスピード。        テンプレの「バズーカ並みの速度の攻撃」は全部ジャンゴの太陽弾のこと。 太陽ジャンゴの飛行速度・・・太陽ジャンゴの飛行速度はマッハ15198.801。デュマも同じ程度。               その根拠は「クリアカン星」~「太陽直径の約3/4倍程度はなれた程度はなれた位置」まで               飛んだ速度とかかった時間(最大値)から計算している。               まずクリアカン星から見える太陽の大きさから見て               「クリアカン星」~「太陽」=「クリアカン星」~「地球」とほぼ同じと考えられる。              よって「クリアカン星」~「太陽」=約1億5000万km               「クリアカン星」~「太陽直径の約3/4倍程度はなれた程度はなれた位置」                =150000000km-1044000km=148956000km                これをジャンゴは昼間から昼間の間に飛行している                昼間から昼間をどんなに長くみても午前10時から午後6時のせいぜい8時間程度なので                148956000km/8時間=時速18619500km=秒速5172.08333km                これをマッハになおすとおよそマッハ15198.801となる。                ちなみにこれでもかなり遅めにとっている。 【参考用テンプレ】 【名前】ジャンゴ&おてんこ 【属性】人間&太陽の精霊 【大きさ】少年並み&直径20cm程度 【攻撃力】ただ大声を出すだけでその衝撃で教室(小学校)のガラスを割り、吸血鬼10数人をふっとばし気絶させる。      腕力で列車を止める。      太陽弾:おてんこを相手に投げる。直径5m程度の岩を容易く粉砕する威力。          射程20m程度。飛んでいく速度はバズーカ並み。          身長7m程度の岩の巨人の体を半分程度粉砕することも出来る威力。          また直径5mの血の噴水の血を全て一瞬で蒸発させるほどの高熱。      太陽の刀:おてんこを瞬時に長さ1m足らずの刀に変える。長さは5m程度まで伸ばす事も出来る。           高さ7~8mの塔を縦に斬り裂く。           30m×30m×20m程度の大きさの城&城の下の地面30m×30m×30m程度を一撃で粉砕するほどの攻撃も           太陽の刀の突きで正面から押し返す。 【防御力】直径6378km(惑星の半径ほど規模なので)の爆発を起こす破壊力の攻撃を受けて少し気絶するが戦闘続行可能。      吸血鬼の吸血に多少の抵抗があるようで、吸血鬼となっても相手の言いなりにならず戦える。      自分の太陽弾の高熱も全然平気。      太陽の盾:おてんこを直径1mの盾に変える。常時熱を発しているらしく           ガルムの風雪結氷点で全身が凍結しても中から氷を溶かして脱出できる。 【素早さ】反応速度はサバタ(バズーカ並みの速度の攻撃を1~2cm前後の距離から発射されても対応可)と大差ないほど。      移動速度は達人並みか。 【特殊能力】おてんこと合体して太陽ジャンゴになれる。合体にかかる時間は1秒程度。 【長所】主人公。 【短所】結構バカ。多分この参考テンプレ攻撃力と防御力ぐらいの欄しか使わない。 【名前】デュマ 【属性】吸血鬼、全ての吸血鬼の産みの親 【大きさ】成人男性並み。 【攻撃力】ダークボール:右手から出す玉。射程は約1044000km(太陽直径の約3/4倍)。             タメなしで撃った場合は直径6378km(惑星の半径ほど規模なので)の爆発を起こす破壊力。             数秒タメた時は太陽も宇宙のチリに出来るらいしい(未遂)。 【防御力】ジャンゴの太陽の刀が全く通じない敵を倒す攻撃でも無傷の扉をぶちやぶれる攻撃を受けても無傷。      着弾点に522000km程度の爆発を起こす攻撃を受けて身体を半分吹き飛ばされるが生存。      その後も戦えるようであったが、直後に太陽の光をモロに浴びたため消滅。      身体が傷ついていない状態なら太陽の光を浴びても平気。宇宙空間でも戦闘可能。 【素早さ】反応速度は通常ジャンゴ以上。      飛行速度はマッハ15198.801。根拠は【共通設定・世界観】参照。 【特殊能力】【共通設定・世界観】参照。       闇のオーラ:手から闇を放出して光を消し去る。射程は2436000km(太陽の直径の1.75倍程度なので)。             太陽に向けて闇を放出し続けて太陽を闇で包み込み太陽の光を消し去る。 【長所】作中最強の吸血鬼。最終的には太陽破壊寸前まで行った。 【短所】いや負けたんですけどね。 -------------------------------------------------------------------------- 655 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/06(土) 23:53:28 デュマ ○>ギオ>シーラ>デスブレン>ゴズマスター>デス・スター>MAX 惑星半径ぐらいの爆破のダークボールで勝ち ×>タナトス:耐えられて体当たり負け ×>鬼丸猛:瞬殺負け >鬼丸猛>タナトス>デュマ

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