出典:コマンドー、シルバー・ピクチャーズ、20世紀フォックス、1986年2月8日公開

【作品名】COMMANDO
【ジャンル】映画
【名前】Bennett(ベネット)
【属性】元コマンドー現テロリスト
【大きさ】一般白人成人男子程度
【攻撃力】イングラムM10(SMG)、コルト1911A1(ハンドガン)、ナイフを所持。
メイトリクスの肩に一発、ナイフで腹にダメージを与えた
メイトリクス(負傷状態)と互角に殴り合える
【防御力】高圧電流やメイトリクスのパンチに耐える。謎の鎖帷子装備(蒸気抜きには耐えられない)
【素早さ】元コマンドーなので鍛えた人間よりは上の身体能力
【特殊能力】常にメイトリクスへの警戒を怠らず、娘のジェニーを人質にするというかなり有効な戦法を取った
【長所】怪我をしていたとはいえ、メイトリクスにかなりダメージを与えた
【短所】敵の挑発に乗りやすい
【備考】主人公の最大の敵

【備考】John Matrix (ジョン・メイトリクス)
【属性】元コマンドー部隊大佐
【大きさ】190cmくらいのマッチョマン
【攻撃力】
レミントン(ショットガン)、M60、H&K、AK47(突撃銃)、UZI(サブマシンガン)、デザートイーグル(ハンドガン)、4連ロケラン、ナイフ、手榴弾等を所持、使いこなす
上記の兵器だけでなく、その場にあった農具や斧などを効果的に使用できる
いとも簡単に車のシートをちぎり取る。利き腕じゃない方の腕でも成人男性を持ち上げられる。素手で鎖を引きちぎる怪力
人が入った電話ボックスを放り投げる。4~5人の警察や元グリーンベレーでも全く相手にならない程の格闘能力
拳銃で右肩を撃たれた状態でもベネットと互角に格闘戦を繰り広げ、倒した
ちょっと強い兵士くらいなら数発殴っただけで気絶、殺害可能
彼の戦いぶりは元上官(カービー将軍)をして「第三次大戦」と形容される
【防御力】
車が電柱にぶつかったり、横転するくらいではダメージを受けない
飛行機が離陸し、高さ40mくらいの所まで飛んだ所で、前輪のところから飛び降り、川に落ちたがほとんどダメージを受けなかった
ポルシェに轢き逃げされても全くの無傷
数m離れた所で手榴弾が爆発したがその後の戦闘に支障がないかすり傷程度で済んだ
流石に麻酔銃で撃たれたら戦闘不能になる
【素早さ】元コマンドー部隊の大佐なので、反応速度、戦闘速度ともに並みの軍人以上
周囲1mくらいなら銃を向けられても取り上げたり、銃口の向きを変えたりして対応できる
上記の武器を担いでいるにも関わらず、十数人程の銃撃がほとんど当たらないくらいの速さで走る
足元に手榴弾が落ちてきたが、爆発前に数m程離れ、即死を回避した

画像:vol.105 36

ベネット考察 クックよりは強いがその上は無理

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最終更新:2023年06月04日 22:53
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