【作品名】虚空王
【ジャンル】ラノベ
【名前】プレストン教授の船withリューベック元帥
【属性】五千年前に銀河文明を救った伝説の船と、辺境管理省で最も優秀な軍人
【大きさ】五千メートルの円盤状の船体。精神エネルギーが実体化したもの。
     本体は人間一人が入るのがやっとの棺のような物体。リューベックより遥かに小さい
     リューベックの大きさは身長5m50cm肩幅約3m体重370㌔
【攻撃力】波のようなものを放ち、対象に触れると同時に穴ができ対象を対象の周囲の空間ごと吸い込む
     波の速度は千キロの距離から攻撃を受けた後「やったぜ」という叫びが終わらぬ内に、波を放ち当てている為に、秒速千キロ
     直径一メートルの穴に、縦二百メートル全長二千㎞の宇宙船が、二秒とかからず吸い込まれた
     波は不可視。波の射程はエネルギー吸収ビームを撃った船との距離が、描写上一万キロと思われる
     互いに動いた描写も無い為恐らく射程は一万キロ
【防御力】考え得る限りのあらゆる金属結合力を奪う振動波を受けて無傷
     噛ませの噛ませの船が、直径五千㌔の星を瞬時に壊滅させうる惑星破壊砲を使用し、噛ませの船が防いでいるので、
     プレストン教授の船も耐えられるはず。備考欄参照
【素早さ】リューベックの反応は鍛えた軍人並か
      船の速度は噛ませの船が秒速五万㌔出していたので、同程度は出せるはず。備考欄参照
【特殊能力】重力波・電磁波・宇宙線を常時吸収。おそらくは船体の周囲に限られる
      船体周囲の空間の歪みを二千㌔に渡ってて矯正できる
      船自体に意志が有り、リューベックが操られて自爆を船に命じるも、無視して精神操作をして来た相手に反撃
      エネルギー吸収ビームを受けて、エネルギーがゼロになっても、ゼロから復活して反撃
      描写から、エネルギーの生産から相手の消滅まで三十秒程
【戦法】波発射→下がって様子見る→生きていたら間合に入ると同時に波→後退を繰り返す
【長所】大きさ。物理防御無効の波
【短所】描写乏しい。推測が多い
【備考】作中で「噛ませの船と護衛艦隊が互角」と噛ませの製造元のトップが言及  
    「プレストン教授の船は護衛艦隊でどうにかできるレベルでは無い」と、リューベックの上司が言及
    その後銀河で最強の船を四隻、プレストン教授の船の戦力査定に向かわせている(戦線離脱した一隻除いて全滅)ところから
    プレストン教授の船>>四隻>>噛ませ=護衛艦隊となる
    この為、少なくとも噛ませと同等のスペックはあるものと思われる
【関係】主人公を撃つ任務を受けたリューベックが主人公の船に対抗するべく持ち出した伝説の船


vol.105


542 :格無しさん:2015/10/01(木) 16:47:58.04 ID:+dCt48Gp
リューベック元帥 考察


○>ギド・ルシオン・デビルーク>ランバン>アルセイデス>サタン(真・女神転生Ⅱ)>ビスケットハンマー
:波で空間ごと吸い込んで勝ち

×>サクラリス:瞬間移動から内部進入 異次元転送負け
○アパロイドマザー:波が防御無視なので勝ち
×>TAGOSAKU:魂吸収負け
○朝日奈さみだれ:パンチの届かない距離を保ち波勝ち
○>クリエイター>自動惑星破壊船:相手接近前に波勝ち
×ロージェノム(劇場版):先手を取られ異次元送り負け
×シリウス:ブラックホール負け
× 草冠宗次郎:速過ぎる 空間滅却で瞬殺負け

シリウス>ロージェノム(劇場版)>リューベック元帥 >クリエイター

543 :格無しさん:2015/10/01(木) 17:08:53.94 ID:C238TipQ
542
考察乙

リューベックに内部進入は無理じゃないかな

544 :格無しさん:2015/10/01(木) 17:25:19.95 ID:+dCt48Gp
すまん見逃してた。

本体は人間一人が入るのがやっとの棺のような物体。

確かにこれは無理だ。

△>サクラリス:波による空間異常もすり抜けるしお互い決め手なし

これで。

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最終更新:2015年10月02日 10:15