【簡易テンプレ】

【作品名】 宝石泥棒シリーズ
【ジャンル】SF小説
【名前】饕餮
【属性】“時間”の神、流刑地の外から人類を監視している看守、“時間”をつむぐ蜘蛛
【大きさ】(五次多元×187億3087万4872+三次多元×93億6543万7436)×α
【攻撃力】痙攣している光:射程距離(九次多元×374億6174万9744+六次多元×187億3087万4872)×α、
             範囲(四次多元×187億3087万4872+二次多元×93億6543万7436)×αの
             空間歪曲原理の行動制限、時間軸破壊、空間破壊、精神攻撃×7、
             時間軸燃焼、空間燃焼、空間浸食、同化
【防御力】以下に耐性有
     物理無効×3
     精神防御×8
     空間切断
     悪臭
     金属製のナイフを溶かす程の高熱
     絶対零度に近い極低温
     全能

     宇宙・宇宙外行動可能 
     素の防御は大きさ相応の蜘蛛並 

【素早さ】大きさ相応の蜘蛛並
【特殊能力】対峙した時に時間原理の自律神経の狂い、呼吸の不整脈、睡魔、激しいめまい、吐き気、頭痛
      時間操作耐性持ち、時間無視には通用しない扱いとする。
      “運命”:射程距離(九次多元×374億6174万9744+六次多元×187億3087万4872)×α、
           範囲(五次多元×187億3087万4872+三次多元×93億6543万7436)×αの
           人間、生物、無機物、時間軸、空間等に有効な精神攻撃×8、拘束 
           同範囲に因果律改変による幽閉&封印可能
      射程距離(九次多元×374億6174万9744+六次多元×187億3087万4872)×α
      範囲(四次多元×187億3087万4872+二次多元×93億6543万7436)×αの意識剥ぎ取り
      異空間移動、時間移動可能
      認識不可×2、認識不可無効×2

【世界観】
起点世界と四神がいる世界がまずあり、共に宇宙の存在が示唆されているから単一宇宙×2
これが無数の時間線によって増え、現在は空間に例えると存在しない点のようなもの(無限小)で
過去と未来はそれぞれ無限大といわれているので 倍率は無限×無限で三次多元×4+一次多元×2
人間1人1人それぞれが何かを選択する事によりそれがパラレル・ワールドとして無数に分岐し、
主人公の1人である緒方次郎が存在している起点世界は現実相応の世界であり、
作中でウディ・アレン主演の映画カメレオンマンが存在するので
放映された当時の1983年として、1983年の世界総人口は46億8271万8718人なので
無数の分岐と人口分を掛けて四次多元×187億3087万4872+二次多元×93億6543万7436
またパラレル・ワールドは時間と空間のマトリクスの中にあるとされていて、
実際に時間線から時間線へ移動する際には「跳躍した」という表現がとられているため、
数倍の広さはあると思われる(四次多元×187億3087万4872+二次多元×93億6543万7436)×α
(以下これを一つのパラレル・ワールドと表記する)
物理定数の違う宇宙のパラレル・ワールドが無数にあるので
(五次多元×187億3087万4872+三次多元×93億6543万7436)×α
上記の世界観はひっくるめてパラレル・ワールドもしくは“時間”と呼称されており、饕餮そのものでもある
饕餮は「超パラレル・ワールド」に生息していて超パラレル・ワールドは
そこもまた時空間が交差するパラレル・ワールドではあるが、
パラレル・ワールドに比べて時間系と空間系がそれぞれ次元レベルを上がっている。
超パラレル・ワールドの中においては饕餮は時間線に乗れる大きさであることから
単一宇宙×2(時間線の太さ):パラレル・ワールド=饕餮:超パラレル・ワールドの式が成り立つので
超パラレル・ワールドの大きさは饕餮×空間方向(時間線の本数)に無限^2×時間方向(時間線)に2×(無限^2)
=(九次多元×374億6174万9744+六次多元×187億3087万4872)×α
また饕餮は「超時間」の中に居るともされていて(つまり次元レベルがあがった時間系=超時間)
同様の構造が「超・超時間」(ここまでが主人公たちが確実に到達した次元)
「超・超・超時間」「超・超・……、と無限に続くので(空間側も続くと思われるが明言されていない)
少なくとも時間方向の2×(無限^2)の倍率が一つ超の字がつくごとに乗算されて
二連次×無限× *1 )
=(九次多元×374億6174万9744+六次多元×187億3087万4872)二連次×α
さらに主人公たちが最後に戦った無そのものといっても良い場所と
その上位次元の時間でも空間でも無い究極の次元があるので
(九次多元×374億6174万9744+六次多元×187億3087万4872)二連次×α+2α

【精神耐性について】
並の神経の持ち主ならば喪心するに違いない凶意を発する猩猩(精神攻撃×1)
猩猩と対峙して平気なジロー(精神耐性×1)
ジローが恐れ、踏み入ることが出来なくなる神気を発する“稲塊”の神殿(精神攻撃×2)
“稲塊”の神殿にランへの想いによって入ることを決意するジロー(精神耐性×2)
ジローの心を食欲で支配する視肉(精神攻撃×3)
視肉を見ても平気なザルアーとチャクラ(精神耐性×3)
あまりのおぞましさにザルアーとチャクラが身動きできなくなる“畢方”(精神攻撃×4)
動けなくなったザルアーを剣に手をかけて“畢方”から護ろうとするジロー(精神耐性×4)
ジローが魂の奥底から吹き上げてくる恐怖で身動きできなくなる窮奇の目(精神攻撃×5)
そこからザルアーを救うためにためらいを捨て、動き出せるジロー(精神耐性×5)
ジローを「背筋を悪寒が走り、全身がガタガタ震えるのを押さえることはできなかった」と
記述されている状態にする地獄の入り口の光景(精神攻撃×6)
地獄の入り口の数倍も恐ろしい地獄の底への道の光景を見ても平気なジロー(精神耐性×6)
ジローが精神を委縮させ、衰弱死しそうになるパラレル・ワールド(精神攻撃×7)
パラレル・ワールドにおいても精神が委縮せず、
上記の状態に陥ったジローを助けられる“名なし”(精神耐性×7)
意識の中に籠もることでパラレル・ワールドから自分の精神を保護する緒方次郎(精神耐性×7)
“名なし”の体と心を一瞬で燃焼させる大規模な時空間移動(精神攻撃×8)
大規模な時空間移動をしても問題ないジロー(精神耐性×8)

【認識不可について】
高次元の存在を低次元の存在が視覚、認識したりすることはできない
作中ではもし二次元の生命体がいるとしたらそれが“高さ”という概念を理解できないのと
同じようなものだとされている。ただし描写から推測すると、
「何かに干渉されているような気がする」程度には認識出来る
緒方次郎をはじめ人間が認識出来ない“運命”(認識不可)
“運命”を認識出来るジロー(認識不可無効)
ジローが認識出来ない高次元存在、超パラレル・ワールドの存在の饕餮(認識不可×2)
饕餮と同格である超パラレル・ワールドの存在になり饕餮を認識できるようになったジロー(認識不可無効×2)
自身と同格の超パラレル・ワールドの存在になったジローを認識できる饕餮(認識不可無効×2)

【物理無効について】
作中で原子はほとんどスカスカの空間であり、そのほとんど実体を持たない原子で構成されている人間たちは
“無”そのものであると言及されており、その“無”である人間に干渉可能なジローや緒方次郎、(物理無効無視×1)
ジローたちが干渉できない概念的な存在である“運命”(物理無効×2)
“運命”を斬れるようになったジロー(物理無効無視×2)
ジローが干渉できない、時間そのものであり何者も時間に
勝利することはできないとされる饕餮(概念存在)(物理無効×3)
「超時間」の存在となり、饕餮を斬れるようになったジロー(物理無効無視×3)

【“時間”=パラレル・ワールド】
作中で“時間”とパラレル・ワールドは同一のものと示唆されており、当テンプレにおいては
双方同一のものとする 以下作中の原文

「わたしたち“時間”に鈍感な人間にはこの世界がどういうものであるか、それが分かっていない、
イルカはそう嘆いたらしいわ。イルカは想像力言語を使って、“時間”のなかを__ということは
視点を変えれば、パラレル・ワールドの様々な可能性のなかを、ということにもなるんだけど__
泳いでるというのよ。イルカはいつもこの世界のパラレル・ワールドを自分の意思で横切っている。
だから自分はあんなに敏捷に泳げるんだ。イルカはそんなふうにいったというのよ」

(中略)

核融合システムによってもたらされた膨大なエネルギーが、次郎を“時間”のなかに送り込む、
というただその一転にむけて集中されているのだ

(省略)

イルカがいつもどんな世界に身を置いているのか、いまはそのことがはっきりと分かった。
時間と空間のマトリックス__それが無限の奥行きを持って、次郎のまえに開けようとしているのである。
その時間と空間のマトリックスのなかに、ありとあらゆる因果でつむがれた、
とてつもなく広大なパラレル・ワールドが開示されようとしている

(省略)

そして次郎はいま、三次元の時空間にからめとられたこの現実から離脱し、サナギが繭を
破るようにして、そのパラレル・ワールドのなかに目覚めようとしていた。

(中略)

その大きなものは、人類を袋小路のパラレル・ワールドに押し込んで、その知的生命体としての
可能性を封じ込んでしまっている。人類の未来を奪い去ってしまっているのだ。

(省略)

そしてジローもまた時空間のなかに跳躍している。陶器のロケットを破壊するためではなかった。
そんなものはどうでもよかった。人類の看守である饕餮を殺し、その袋小路の“時間”を
破壊するためだった。


【作品名】 宝石泥棒シリーズ
【ジャンル】SF小説
【名前】饕餮
【属性】“時間”の神、流刑地の外から人類を監視している看守、“時間”をつむぐ蜘蛛
【大きさ】複眼の一つ一つが一つのパラレル・ワールドに匹敵、全域を占める程の大きさで
     更に“時間”そのものと記述されているので大きさは【“時間”=パラレル・ワールド】から
     (五次多元×187億3087万4872+三次多元×93億6543万7436)×αとする

【攻撃力】痙攣している光:物理定数の異なる宇宙の一つのパラレル・ワールドを
             直接ぶつけて干渉する事が出来る。
             “運命”の拘束から逃れられるジローが空間をねじまげて、つまり空間歪曲原理で
             膝を曲げてヨロヨロとよろめかせ上手く行動出来なくなるので行動制限
             時間と空間を崩壊させて、パラレル・ワールドの時空間全域を揺るがして
             陥没させるので時間軸破壊、空間破壊
             パラレル・ワールドを浸食して変貌させるとも記述してあるので空間浸食
             【精神耐性について】 からパラレル・ワールドは人間の精神を萎縮させ
             衰弱死させるので人間限定の精神攻撃×7
             パラレル・ワールドの時空間を焦がして沸騰させて燃え上がらせるので
             時間軸燃焼と空間燃焼 これはパラレル・ワールドの基本を成している
             時間系と空間系、いわばその構造のようなものを燃え上がらせるので
             通常の時間軸燃焼、空間燃焼の耐性で耐えるのは不可か
             パラレル・ワールドの中にいるという事は饕餮の一部に
             含まれる事でもあると記述されているので同化
             射程距離は超パラレル・ワールドから干渉出来るので
             (九次多元×374億6174万9744+六次多元×187億3087万4872)×α
             範囲は一つのパラレル・ワールド全域に干渉するので
             (四次多元×187億3087万4872+二次多元×93億6543万7436)×α

【防御力】原文で“時間”は究極の勝利者、どんなものもそれに勝つ事が出来ないと
     記述されており、時間になかに生きている以上その支配下に置かれている、
     どんな生物も“時間”の子であり“時間”を倒そうと考えるのは
     親殺しをたくらむようなもの、“時間”を滅ぼすというのは、自分の生命を刻んでいる
     生体リズムをも滅ぼすことであり自分自身に刃を向け、自分殺しでもあると記述されている
     実際に主人公のジローは超パラレル・ワールドの存在になるまで
     饕餮にダメージを与える事すらできなかったので作中のこれらの干渉に耐性を持つとする

     【物理無効について】から物理無効×3
     パラレル・ワールドの精神萎縮を意識の中に籠って防御できる緒方次郎の
     意識を消す事が出来るジローの精神攻撃×8が効かないので精神耐性×8
     時空間を構成する自分の運命を切断できるジローの空間切断
     並みの神経の持ち主ならとうてい耐えられない猩猩の悪臭
     絶対零度に近い極低温のガス
     スフィンクスが発した金属製のナイフをドロドロに溶かす程の高熱
     ふれたものを吸収、同化できる同化
     想像することによって現実を改変する想像力言語の任意全能

     宇宙・宇宙外耐性有
     素の防御は大きさ相応の蜘蛛並

【素早さ】大きさ相応の蜘蛛並

【特殊能力】饕餮と対峙すると生命機能のリズムが狂いそれによって
      自律神経の狂い、呼吸の不整脈、睡魔、激しいめまい、吐き気、頭痛に襲われる
      作中でこの事は饕餮は時間を統べる生命体であり、あらゆる生物は
      時間の支配下に置かれていると説明されているので時間原理とする

      “運命”:三次元空間の重さを持たない不可視の糸のようなものを紡ぎだし下位のパラレル・ワールドを
           覆いつくして意識を阻害してマリオネットのように操作する事が可能。
           ジローの運命をある一定の方向に導くためにだれもが操られていると記述されており
           精神耐性×7の“名なし”も操られているので精神攻撃×8。イルカやコンピュータなど
           生物や無機物にも干渉可能 これで時空間のむすぼれを編んで
           おびただしい世界をつくりあげているので時間軸や空間にも干渉可能 
           直接絡み付かせて拘束する事も出来るので拘束
           またこれでパラレル・ワールドを構成する時間系と空間系を操作して
           人間の選択肢、無限の可能性を一点に収斂し、断ち切る事でパラレル・ワールドに
           封じ込めて閉じ込める事が可能。最強スレ的に言えば因果律改変原理の封印&幽閉
           射程距離は超パラレル・ワールドから干渉出来るので
           (九次多元×374億6174万9744+六次多元×187億3087万4872)×α

      対象の肉体から意識を剥ぎ取る事が可能。射程距離は超パラレル・ワールドから干渉出来るので
      (九次多元×374億6174万9744+六次多元×187億3087万4872)×α
      範囲は意識がパラレル・ワールド全域に点在するあらゆる自分の可能性と
      それらが属する世界を内包し、パラレル・ワールド全体に点滅し続ける意識となった
      緒方次郎と完全に重なる、つまり同サイズの意識を持ちかつ
      一つのパラレル・ワールドの全ての時間に遍在しているジローの意識を剥ぎ取ったので
      (四次多元×187億3087万4872+二次多元×93億6543万7436)×α

      時間移動、異空間移動可能
      【認識不可について】から認識不可×2、認識不可無効×2

【長所】笑い上戸
【短所】ものすごい雑に倒された。超存在からすれば下っ端同然
【戦法】まずは因果律改変による幽閉&封印。駄目だったら“運命”で精神攻撃×8&拘束
    駄目だったら痙攣している光、意識剥ぎ取りを試す
【備考】主人公のジローが倒す敵である四神の一体。

vol.98,100修正

vol.113
0806格無しさん
2024/01/01(月) 18:23:09.85ID:UB2HlH+c
だいぶ前に非人類スレで宝石泥棒の世界観にツッコミがあったから転載
408 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2022/06/11(土) 09:44:05.16 ID:jK1LENSa
なるほど。今の主人公スレではそんな感じなのか。ありがとう

改めて宝石泥棒シリーズのテンプレ読み直したのでいくつか質問
392
倍率は無限×無限で三次多元×4+一次多元×2
ここは一次多元×2に無限×無限(無限小サイズの現在×無限の長さの過去未来)で三次多元なったってこと?
そうすると×4になったのがわからないのと
未来の中の無数のジローの扱いもよくわからない。後半の+一次多元×2の説明?

393
超パラレル・ワールドの中においては饕餮は時間線に乗れる大きさであることから、
単一宇宙×2(時間線の太さ):パラレル・ワールド=饕餮:超パラレル・ワールドの式が成り立つ
ここの理屈がわからない
饕餮がどんな大きさでも時間線には乗れると思うが
それがなんで饕餮と超パラレルワールドの大きさ比が同じということになるの?

饕餮が存在する超パラレル・ワールドと〝超時間〟は同一のものであり、
〝超時間〟よりも上位の〝超・超時間〟が存在しそれよりも上位の~と無限に連なっているので
(十次多元×749億2349万9488+七次多元×374億6174万9744)×二連次
ここが世界観の肝なので出来れば原文がほしいのと
二連次になる理由がよくわからない



394
ジローと緒方次郎は超パラレル・ワールドよりも高位の世界の〝超・超時間〟や、
更に高位の…を無限に繰り返した次元を内包する存在となったので認識不可&認識不可無効×∞
この理屈って確か超・超次元の存在、超・超・超次元の存在、超・超・超・超次元の存在みたいなのが
各次元にそれぞれ存在しないと成り立たなかったと思うけどそれはいるの?

396
ジローと緒方次郎の運命は時間と空間そのものであり、檮コツである二人は人間でもある。即ち檮コツ=人類の運命⊇自らの運命=全ての時空となる。
よって二人は〝無〟そのものといっていい時空間でありながら時間と空間以外の次元である究極の次元を除く下位の時空間そのものとする。
これはどこまでが原文でどこからが推測?
397の原文読むと
そのパラレル・ワールドのなかで、ふたりの人間の運命がとりわけ親和性を持っているということは考えられないだろうか?
とあるから二人の運命はあくまでパラレルワールドのなかにあるものに見える

https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1047.html
詳細な議論はこのページに書いてある

vol.100

130 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/16(火) 00:03:55.03 ID:cR12lvop [1/2]
125、>>127
そっか じゃあ大丈夫そうだね

饕餮のテンプレ書いたの俺なんだけど、
簡易テンプレに催眠耐性があって、何で書いたのか全く思い出せず
それで本編見直したら催眠術をかけるような効果を持つ意識の同化だったから
以下に直す

死の神窮奇の意識の同化

意識の同化って普通の同化と同じ扱いでいいのだろうか

131 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/16(火) 00:05:49.07 ID:cR12lvop [2/2]
ってよくよく考えたら同化耐性すでにあったわ
まぁ催眠はとりあえず消しとくわ


vol.98

706 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/12/04(金) 23:57:22.12 ID:yP0uwJHJ [1/2]
おーとうとうトウテツの修正来たかってかめっちゃ濃いな
攻防速的にアカギ(ポケスペ)と=かなってかこれ多元全能の壁にいる非常時全能たぶん落ちるな

707 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/12/04(金) 23:59:53.14 ID:yP0uwJHJ [2/2]
あ、時間的原理であらゆる生命体が自律神経狂うならもっと上か?
ってかこの時間的原理による精神攻撃っぽいのって精神攻撃×1として扱うのかな?

708 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/12/05(土) 00:12:14.97 ID:/0HYxeuE [1/4]
原文の一部を挙げるとこんな感じ

まずリズムを感じた。リズム? 人間の体のなかには独特のリズムがある。
どんな生物もその体内に持っている独自の“時間”__心臓の鼓動、尿の成分の変化、
男性ホルモンの一種であるテストステロンの分泌、そうしたものを感じた。
(省略)
人間は生れおちて数週間で、この生命機能のリズムになじんでしまう。それはほとんど
脈拍などの生理現象にも等しいもので、これを狂わされるのは、たいへんな苦痛を
人間にもたらす。

あとはテンプレに書いた通り。なので精神攻撃ではないと思う

709 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/12/05(土) 00:13:20.73 ID:ATiOT+Op [1/3]
708
時間的原理による内部攻撃みたいなもん?
確かに精神攻撃とは違うっぽいね

710 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/12/05(土) 00:22:51.05 ID:/0HYxeuE [2/4]
709
それでいいと思う。

711 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/12/05(土) 00:46:38.22 ID:ATiOT+Op [2/3]
710
それだと
○ アウアウローラ~アカギ  時間的原理による生命機能狂わせ勝ち
○×? 呪術王          0秒行動持ちに時間原理の生命機能狂わせ効くのだろうか
                    無理ならプラズマ負けor有効なら時間的原理による生命機能狂わせ勝ち
○△?球磨川禊         同上だが呪術王と違って負けはない
○ 黄錦龍            生命機能狂わせついでに封印&幽閉勝ち
○ ラ=グース          生命機能とかそういうの存在しないだろうけど因果律操作で封印&幽閉勝ち出来るか
△ 周防万尋~マルドゥーク  常時全能分け
△ ナイアルラトホテップ    時間的原理による干渉効くか微妙 先に任意全能発動されて分け   
○ アザトース          規模違い過ぎて認識もクソもないだろうし封印&幽閉勝ち
○ 尾行者             生命機能狂わせ勝ち
○ 混沌(ジョーカード)     因果律操作で封印&幽閉勝ち
× バブズ             無理

バブズ>饕餮>混沌(ジョーカード)

かな?

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最終更新:2024年01月08日 20:33