【作品名】ダーク・エンパイア
【ジャンル】スター・ウォーズ・サーガの続編として製作された漫画
【名前】ダース・シディアスwithエクリプス級スーパー・スター・デストロイヤー
【属性】復活した皇帝が搭乗し指揮した、帝国軍史上最強の宇宙戦艦
【大きさ】全長17.5 km
【攻撃力】スーパーレーザー……1撃で惑星全ての地上を焼き払う威力を秘めたレーザー。実際惑星を丸焼きにした。その際に大陸を地殻ごと粉砕している。
設定では惑星を丸ごと吹き飛ばしたデス・スターのスーパーレーザーの3分の2倍の威力があるとされる。また丸焼きにしたので熱攻撃もあると思われる。
レーザーなので光速。射程は自身の数十倍以上。
一度発射すると再発射まで1時間程度かかる模様
イオン・キャノン……75基搭載。光速のターボ・レーザーと同速。射程はこれよりはるかに古い戦艦でも100㎞以上はあったので少なくともそれ以上。
100mほどの宇宙船のコンピュータを機能停止できる。数十程度直撃させれば、全長1500mを超えるスター・デストロイヤーすら機能停止に追い込める。
他にも多彩な武装を持つが省略
【防御力】全身を強化型デュラスチール装甲で覆っている。デュラスチール装甲は並大抵の金属なら易々とその熱で切断してしまうライトセーバーの高熱に耐えられる。
純粋な耐久は大きさ相応の戦艦並みか。しかし全体を偏向シールドで覆っており、数百m破壊級のプロトン魚雷くらいなら何発受けても破れない。
相対論的シールド……スターウォーズ世界の大体の艦船に搭載されているシールド。
超光速飛行に移行した際に発生する様々な時間の影響(時間の膨張や収縮など)を阻止するために張っている
そのため時間操作耐性を持つ
当たり前だが宇宙戦闘可能
【素早さ】一般兵士のストームトルーパーでさえ、レーザー・ブラスター(光速)の5分の1倍程度で移動または戦闘でき、
更に同速で移動したり戦闘したりする標的に攻撃を当てられるほどの反応を持つ
この艦に搭乗した者たちはシディアス含め選りすぐりのエリートたちなので、最低でもその程度の反応は持つと思われる
艦自体の移動速度は亜光速
【特殊能力】フォースの嵐……艦内でシディアスが操るフォースの奔流。要するに不思議エネルギー攻撃。描写上は大きさ20㎞以上の大きな嵐として描かれている。
威力は自艦を破壊するほど。亜光速で移動し、ストーム・トルーパーはじめとする優秀な兵士が搭乗した
スター・デストロイヤーが逃げられずに倒されたので、少なくとも亜光速以上の速さ。
【長所】何気に不思議攻撃を持つ
【短所】自滅
【備考】スターウォーズの続編として製作された話で、クローンで復活したパルパティーンが主役のルークを倒そうとする話
最終的にルークがフォースによってシディアスのフォースの嵐を歪ませてコントロール不能にされたせいで、逆に戦艦ごと嵐に飲み込まれ自滅した
【戦法】開幕スーパーレーザー。透過されたりしたらフォースの嵐を試す
駄目ならイオン・キャノンを撃ってみる

vol.99

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最終更新:2015年12月17日 19:29