【簡易テンプレ】

【作品名】神獣聖戦 Perfect Edition
【ジャンル】SF小説             
【名前】“大いなる疲労の告知者”
【属性】“三重螺旋生命体”
【大きさ】三次多元宇宙×48+一次多元宇宙×36+四次多元宇宙×12+二次多元宇宙×24+24α
【攻撃力】大きさ相応の成人よりは上
【防御力】大きさ相応の成人よりは上
     宇宙・宇宙外行動可能
【素早さ】0秒行動
【特殊能力】三次多元宇宙×48+一次多元宇宙×36+四次多元宇宙×12+二次多元宇宙×24+24α範囲の
      不思議素粒子分解

【作品名】神獣聖戦 Perfect Edition
【ジャンル】SF小説
【世界観】2人の主人公である牧村孝二と関口真理が出会って恋をする
     作品の舞台となる宇宙で単一宇宙。
     全ての生き物はそれぞれに異なる固有の視点・認識のあり方を持ち、
     それぞれの無数の解釈を擁して、無数の世界がある (一次多元宇宙)
     統合失調症罹患者は、その世界とは異なる世界を同時に重ね合わせて持つ事が出来る
     実際に重ねあわされた世界を認識できた人物は作中で三人いるので(一次多元宇宙+単一宇宙×3)
     牧村孝二と関口真理が出会う可能性、出会わない可能性が上記にて
     無数に繰り返されており、それは実際に超ひも理論を下地にした
     多世界解釈、パラレルワールドとして更に無数に展開されている
    (二次多元宇宙+一次多元宇宙×3)     
     それらは量子論によって無数の可能性、量子論的宇宙になり分裂・増殖する
     (三次多元宇宙+二次多元宇宙×3)
     その全てに“可能的現実”が重なって存在している
     “可能的現実”は関口真理が選択する無数の宇宙の事なので
    (三次多元宇宙+一次多元宇宙+二次多元宇宙×3)
     “可能的現実”の深部に現実相応の大きさのスクランブル交差点が存在する空間が
     あるので(三次多元宇宙+一次多元宇宙+二次多元宇宙×3+α) 
     これらをまとめて作中では“現実”と呼称している 
     更にその“現実”に“現実”が重なってる
    (三次多元宇宙×2+一次多元宇宙×2+二次多元宇宙×6+2α)
     その三次元の“現実”に牧村孝二と関口真理が貫いて、遍在している

     遺伝子型空間:空間、時間、環境、複製、突然変異、遺伝子の組み換え、自然選択
            それらのおびただしいファクターが絡み合い、関連しあって
            それぞれの個体群全体がその適応度が最大化するまで不断に変化し続ける空間。
            現実的な世界というよりは、情報そのもので構成されている情報空間とも記述されている。            
            作中における宇宙の素粒子は100の40乗だが、
            遺伝子型空間はその大きさを超え、100の100万乗に匹敵し
            多次元的な奥行と広がりも持つ。その大きさは無限という概念を超えるとあり、            
            上記の説明は“現実”に遍在している関口真理がしており
            実際に「私の目の前で無限に広がる」と言及しているので
            大きさは四次多元宇宙×2+二次多元宇宙×2+三次多元宇宙×6+2αとする

     背面世界:時間と空間が反転し、虚像は実像に。実像は虚像となる仮想非現実世界。
          遺伝子型空間は背面世界を情報化したものなので背面世界は
          遺伝子型空間と同規模の大きさの四次多元宇宙×2+二次多元宇宙×2+三次多元宇宙×6+2αとする
     虚空間:時間と空間が噴出し、反転して激しく渦を巻いている空間。
         広大無辺に広がると記述されているので大きさは
         三次多元宇宙×14+一次多元宇宙×14+四次多元宇宙×4+二次多元宇宙×4+6α
         時空間が玉葱のように何重にもなっていて、この時空間は
         前文に三次元的な時空間とあるので、“現実”と同規模とする
         三次多元宇宙×16+一次多元宇宙×16+単一宇宙×12+四次多元宇宙×4+二次多元宇宙×4+8α

     ボロメオの螺旋:上記の“現実”、背面世界、虚空間は互いに分離せず、連結せず、
            “大いなる疲労の告知者”にとっては統一された一つの世界であり
             、宇宙の実相そのもの。なので合計して
             三次多元宇宙×24+一次多元宇宙×18+四次多元宇宙×6+二次多元宇宙×12+12α
             それが重層的に重なっているので
             三次多元宇宙×48+一次多元宇宙×36+四次多元宇宙×12+二次多元宇宙×24+24α
             “大いなる疲労の告知者”達はこれを夢見る事で
             “幻子”(※特殊能力参照)として紬だし、創造・維持している

             “大いなる疲労の告知者”は一人でボロメオの螺旋に直接横たわれる大きさで、
             “大いなる疲労の告知者”は10体程存在し、それらが話あえる空間があり、
             遠くから集まってくる描写があるので10倍程はあるか なので
             三次多元宇宙×4800+一次多元宇宙×3600+四次多元宇宙×1200+二次多元宇宙×2400+2400α
             上記のボロメオの螺旋と合わせて
             三次多元宇宙×4848+一次多元宇宙×3636+四次多元宇宙×1212+二次多元宇宙×2424+2424α              
             更にそれをたまねぎの皮に例えるなら、芯となる世界軸が存在するので
             三次多元宇宙×4848+一次多元宇宙×3636+四次多元宇宙×1212+二次多元宇宙×2424+2425α

【名前】“大いなる疲労の告知者”
【属性】“三重螺旋生命体”、超越者、“悼む者”
【大きさ】三次多元宇宙×48+一次多元宇宙×36+四次多元宇宙×12+二次多元宇宙×24+24αに横たわれる大きさの
     上半身の筋肉がグロテスクなまでに発達し肩から一対の翼が折りたたまれ、
     人間と悪魔憑きと鏡人=狂人(M・M)※の三つの頭がそれぞれに後頭部に接している人型     
     (※)悪魔憑きと鏡人=狂人(M・M)はどちらとも人間が進化した生命体で
        悪魔憑きは人間と変わらない姿だが、鏡人=狂人(M・M)は
        翼手竜、プテラノドンとよく似た姿とある

【攻撃力】グロテスクなまでに筋肉が発達しているので大きさ相応の成人男性よりは強いだろう
【防御力】グロテスクなまでに筋肉が発達しているので大きさ相応の成人男性よりは堅いだろう
     宇宙と宇宙外で行動可能
【素早さ】“大いなる疲労の告知者”にとっては時間は存在しないも同然。というのも
     三次元的な時間、線的な時間の中に生きているのではなく、自分たちの四次元的な
     座標系に錨をおろし、それぞれの「時間」を漂っている
     実際に時間を経過させずに一つの場所に集まったので0秒行動可能

【特殊能力】“究極の夢”:上記のボロメオの螺旋と人類に代表される
             あらゆる生命体は自身の夢の断片でしかなく、
             “大いなる疲労の告知者”は常に夢見て=思考して維持している
             厳密に言えば、“大いなる疲労の告知者”が夢見る事で“幻子”という
             素粒子が夢そのものから噴出し、“幻子”がボロメオの螺旋と
             あらゆる生命体を形成している。自身は夢見ていても支障なく行動可能
             更に任意でボロメオの螺旋とあらゆる生命体を
             解放する事も可能。解放すると、“幻子”がほどかれ解体されるので
             三次多元宇宙×48+一次多元宇宙×36+四次多元宇宙×12+二次多元宇宙×24+24α範囲の
             不思議素粒子分解 この“究極の夢”自体は10体の“大いなる疲労の告知者”が夢見る事で
             形成されるが解放するのに制限は無く、作中では1人の“大いなる疲労の告知者”が             
             独断で鯨を“究極の夢”から解放していた

【長所】秒速9万kmを「遅すぎる」と感じる最強議論向けな感性
【短所】自分の事をあまりよくわかっていない
【戦法】“究極の夢”を解放して
    空間にも有効な三次多元宇宙×48+一次多元宇宙×36+四次多元宇宙×12+二次多元宇宙×24+24α範囲の
    不思議素粒子分解をする。駄目だったら殴る
【備考】作品は共通の世界観の連作で連作全体の主人公の牧村孝二と関口真理がいる
    それとは別に一つ一つの短編の主人公がおり、短編の一つである硫黄の底に
    “大いなる疲労の告知者”を敵視しているキャラがおり、そのキャラが
    硫黄の底の主人公である翼に“大いなる疲労の告知者”を倒すよう委ねられたので敵

参戦 vol.99

vol.113
0837格無しさん
2024/01/10(水) 19:33:58.93ID:GUeshoyb
大いなる疲労の告知者とカーマ/マーラ再考察
周辺のキャラが減り今の位置まで勝ち越せるか疑問なので再考察

大いなる疲労の告知者
大きさと不思議素粒子分解の範囲の都合上一手使って接近しなければならない
○タングラム(とある魔術の禁書目録) 不思議素粒子分解勝ち
○尾行者 不思議素粒子分解勝ち
○ヨグ-ソトース 不思議素粒子分解勝ち
×呪術王 プラズマ負け
△周防万尋~シャローヴァナル 大きさと全能無効分け
○エリス 不思議素粒子分解勝ち
ここから上は勝ち目なし

呪術王>“大いなる疲労の告知者”>ヨグ-ソトース

(省略)

0839格無しさん
2024/01/10(水) 22:49:17.45ID:iz75qNXE
837
考察乙だけど
間の△は勝率に関係ないので無視すれば
エリスと呪術王とカーマ/マーラ(大いなる疲労の告知者)は三すくみになってるから
呪術王>カーマ/マーラとはならないのでは?
間に△挟んで三すくみになるパターンだと小規模総当りとかしてた記憶あるけど
間の△が多すぎるて全然小規模じゃないな

(省略)

0841格無しさん
2024/01/10(水) 23:46:13.88ID:GUeshoyb
839
あれそうだっけ?三すくみと呼ぶにはエリスと呪術王の位置が離れすぎてると思ったのだが

0842格無しさん
2024/01/11(木) 00:34:29.43ID:78osyJu0
オレもここまで離れてる例は見たことないが
一敗のあと分けを一、二個挟んで一勝だと小規模カオスとか言って簡単に総当りしてた考察を見たことがあるのと
勝ち数負け数のカウントに分け数は絡まないから一、二個が十個、二十個になっても扱い的には三すくみになるのかなと思った

0843格無しさん
2024/01/11(木) 18:00:07.85ID:A0BaGC94
大体引き分けは単に勝ちにも負けにもならない扱いで特に加点要素は無いね。

0847格無しさん
2024/01/13(土) 15:42:04.82ID:ad8XW65d
842
やっぱり納得いかない
小規模カオスで位置が近いから総当たりするのは分かるけど
間に引き分けを挟もうがエリスと呪術王とカーマ/マーラ(大いなる疲労の告知者)では位置が違いすぎる

0848格無しさん
2024/01/13(土) 19:58:55.60ID:EpP8ahk+
普通はそんな上まで見ないというのもあるだろうしここまで負けないのも珍しいからね
そもそもが全能に分けを取るような規模のデカいキャラは総当たりで上に行った結果の位置だから
通常考察したら下がるのはそりゃそうだって感じだし

0849格無しさん
2024/01/13(土) 20:29:48.70ID:ad8XW65d
総当たりで上に行ったキャラに勝っただけで二人は通常考察しかしていない
だからそいつらが居なくなって勝ち越せなくなったら下げる必要があると思うのだが

0850格無しさん
2024/01/13(土) 21:18:04.55ID:EpP8ahk+
もし総当りしたら同等の位置にいけるだろうからその位置がおかしいとまでは思わんし
新規参戦じゃないならわざわざ再考察せんでいいのではと個人的には思うが

一応考察手順的には
【順位を決定する際に】
上位に引き分け多数でも確実に勝てる作品の上に置くのが基本。

ただし
4.A>Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→(A=B=C)勝率的に三竦みなため
(×○○××○)などのように2敗の後の2勝は、勝ちと負けが同数なら負けている後ろに
 置くものとする。(×○○××□←新規)×○○○××なら、×□○○○××となる。
例えば ×××○○○○×××○×××○○○○○
このような場合は新規の□は→×××○○○○×××○×××□○○○○○ ここになる。
 途中に引き分けを挟んだ(×○○×△△△×○○○)このような場合も
 新規□の位置は>(×○○×△△△×□○○○)このように勝ちが負けを上回っている所に置く。
ここの部分の解釈として分けを無視して勝ち負けをカウントするということなら
三竦みという形になる
4番は勝率という観点で位置を決めていることを考えると総当りで勝率を考慮すべきなのではという話になる

細かいことは無視して文字通りに勝ちが負けを上回ったところに置くべきと考えて
1.A>Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→A>B>C
ここに着目すれば>>837の考察で良さそうにも見える

(省略)


vol.99

803 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 22:00:20.23 ID:po10C/Km [3/6]
質問なんだけど、作品が共通の世界観の連作で
連作全体の主人公と一つ一つの短編に主人公がいて
出そうとしているキャラが連作全体の主人公の仲間を敵視して刺客を送り込むんだけど
主人公と仲間はそのキャラを全く認識していなくてそのキャラが存在している事も知らない
短編でそのキャラを敵視している奴がいて
短編の主人公にそのキャラを倒すよう短編の主人公に委ねたんだけど
そのキャラを出す事は可能?

804 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 22:18:59.50 ID:mzsM8hoP
単に『短編における主人公の敵』という風に読めるが気のせいか?
悩む要素特にないような気がするが

811 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/20(水) 23:31:00.24 ID:UI+6jp3d [3/3]
807
おーこいつ作品スレでずっと強いなと思って見てたけど敵役いたんだ

位置は全能の壁直上にいるラ=グースより下には負けはないからそこよりは上で

○ ナイア    二次多元偏在してるナイア全部分解して勝ち
○ アザトース 向こうの大きさが一次多元以上離れてれば小さすぎて認識外だし分解勝ち
○ 尾行者   分解勝ち
△ 混沌     四次多元はムリだが0秒行動持ちなのでこっちも負けない

になると思うからジョーカードと=かな

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最終更新:2024年01月17日 20:09