【メデューサ】



【作品名】ピグマリオ
【ジャンル】漫画
【名前】メデューサ
【属性】悪神エルゾの娘創世王の母の片割れ
【大きさ】人間の身体に下半身が蛇の姿。
      長く伸びたその身体は山をひと巻きにする。数10kmくらいか。
      人間部分の高さは創世王となったクルト(2~3km)よりやや高い(子供と成人女性の差くらい)。
      蛇の髪をもつ女性の身体に巨大な蛇の胴体。人間の女性の姿になることも出来る。
【攻撃力】
  • 眼光であらゆる生物を石にする。一度に数百~数千の魔物を石にしたことも。
 任意発動。射程数km(人間部分の身長より遠くまで届くので5~6kmくらい)。
 出力が弱いと鏡で跳ね返せるが、少し本気を出すと鏡ごと持ち主を石化(無機物も石化できる)。
  • 巨大な剣による攻撃(人間部分の大きさ相応)。
 大地の剣と互角に打ち合える。
  • 岩が吹き飛ぶような嵐を呼び、吹き飛んだ岩を操ることが出来る(サイコキネシス?)。
  • 口から火を吹き、黒い霧引火させて地上を焼き払う(人間の軍隊が全滅)。髪の毛の蛇も炎を吐く。
  • 爪から雷を放つ。
  • 髪から離れた分身の蛇だけでも城を破壊するほどの雷を放つ。
【防御力】
  • 腕を切り落とされたが、数秒で再生。
  • 大地の剣(人間サイズ)を弾き、折った。
  • 大地の剣をも弾く甲冑を着ている。
【素早さ】剣の達人レベル。
空間転移可能(一瞬で転移する感じではなく、黒雲の中から現れる感じ)。
【特殊能力】
  • 大蛇の塊を自分の分身にすることができる。ただし、分身は石化攻撃はできない。
  • メデューサの黒い血を飲んだものを僕にすることが出来る。
【長所】石化攻撃。
【短所】エルゾの鏡によって力を封じられる。
【備考】主人公の母親(精霊)を石にした仇。

  • 大地の剣
 大地の女神から借り受けた、自在に大きさが変わる剣。
 元の姿はとても大きく、城を一撃で両断する。
 クリスタルより硬い石を大根でも切るようにカード状にスライスできる。
 数km四方を破壊する星の力から身を守った。
 炉に入れてもびくともしないので、普通の鍛冶屋に鍛えることは出来ない。
 山や谷を軽く砕き海底を10云KMは切り裂ける




6スレ目

228 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/02(日) 12:34:02
メデューサ

×ファウード:オーストラリア破壊とか無理
×ヤマタノオロチ:こいつ3500km超だよな無理過ぎ。負け
○アイアンカイザー:接近前に石化
○レヴァイアサン:主砲は甲冑で耐えられる。近寄って石化勝ち
○>妖怪大魔王=アルフレッド・ココ:接近前に石化

ヤマタノオロチ>メデューサ>アイアンカイザー

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最終更新:2016年08月18日 19:13