【作品名】ケンガンアシュラ
【ジャンル】Web連載格闘漫画
【名前】黒木 玄斎
【属性】魔槍、怪腕流の達人、超一流の暗殺者
【大きさ】身長185cm 体重96kg
【攻撃力】コンクリートの壁をただのパンチで砕き、幅4m深さ数十cmのクレーターを創る若槻の打撃を何十発も喰らっても戦闘可能な王馬にパンチや魔槍でダメージを与え、最終的に病院送りにした。
 ・魔槍:黒木の異名にもなる技。要するに単なる抜き手であるが、怪腕流の修行により鍛えられた四肢は鉄板を軽く貫通して穴をあけ、一流の格闘家の肉体をやすやすと貫く。
     手でも足でも使える。
     石壁に高さ3mほどの精巧な仁王像を彫っていたためその程度の高さまでは対応可能。
【防御力】一流の格闘家ですら一撃で意識を飛ばすほどの打撃を受けても戦闘可能。最低でも達人以上はある。
    ・500円玉を簡単に捻じ曲げる指の力を持ち、その力で一流の格闘家の肉を簡単に裂ける攻撃を胸に貰っても皮一枚が切れただけだった。
    ・怪腕流の修行により、四肢及び関節が鍛えられており、一流の格闘家であっても関節技で骨を折ることはまず不可能。
    ・ボクシングにおけるパーリング(パンチを拳で撃ち落す技術)をやった際にはパーリングされた相手の手足の肉が裂けて逆にダメージを受けていた。
    ・左腕を外されても遠心力を利用して簡単にはめなおし、指の骨が第2〜第5指まですべて折れても筋肉をしめることで強制的に拳を造って戦闘続行可能。
     その腕でも特段威力が落ちたり戦闘力に影響が出ることはない。
    ・「煉獄業」という、三日三晩大炎に囲まれながら祈祷を続ける、死者も出るほどの荒行をやすやすとこなせる精神り力と肉体の強さ。
【素早さ】本人の反応速度その他は達人並み。
     戦闘速度:音速を超えるムチを軽く打ち払える王馬に打撃戦で優位に立てる。
     自身と互角に打撃戦を行える相手でも、十数手打ち合わせればその動きを読んで優位に立つ形で対応できる。
    ・後述する『先読み』を用いたさいに、50cmほどの距離から不意打ちに近い形でライフルを撃たれたが、
     「引き金を引く直前からライフル弾が30cmほど進む間に砂が詰まったツボを顔の前まで持ち上げて防御態勢が取れる」速度を出せる。        
     また同様に一流の格闘家の動体視力ですら観客席(つまり戦いの全体像を見える距離)から見ても消えるほどの速度で動く人間を
     その人間が5mの距離からトップスピードになった後からカウンターの動作をとって迎撃できる。
【特殊能力】無動:俗にいう先読み。物体が動く前に動作を読んで回避行動をとる技術。
         前述したように黒木は「50cmほどの距離から、不意打ち同然(フルフェイスで表情を読めなくした相手)から放たれるライフルの弾」を
         引き金を引く直前に察知してそこからライフルの弾が30cmほど進む間に防御態勢をとれる。
         本人曰く「ふむ、思っていたより遅いな」とのこと。  
         このことから先読みできる最大速度は1mからマッハ6までとする。  
【長所】類まれな先読み能力。攻防速技術がバランスよく高く、まさに達人といったスペック。
    主人公の友人、主人公のライバル、大会のラスボス候補、主人公を全員打ち倒した男。
【短所】原作者。
【戦法】無動を発動しつつ魔槍で攻撃する。
【備考】拳願絶命トーナメントにおける、主人公の決勝戦の相手なので敵。 

102スレ625レス目参戦



vol.102

835格無しさん2019/05/20(月) 13:59:27.69ID:RK5h9/+t>>836
黒木玄斎考察
先読みによる対応はマッハ6までで
戦闘速度はマッハ9よりちょっと遅いぐらいになるか
攻防速的にバキ組までは無動からカウンターの魔槍で勝てるが、それより上と戦うには遅すぎる、よって

天羽斬々>黒木玄斎>宮本武蔵

ぶっちゃけ黒木より上にマッハ10の壁欲しいなこれ

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最終更新:2019年05月21日 20:36