【作品名】蒼天の拳
【ジャンル】漫画
【名前】劉宗武
【属性】人間、男性北斗劉家拳伝承者
【大きさ】大柄な成人男性並み
【攻撃力】指一本を天井に突き刺してぶら下がれる
気：直径4m、高さ8mの大岩を人差し指一本近づけた状態から気で突いただけで木っ端微塵にする威力の霞拳志郎と同等レベルの気を使う
射程10mぐらい飛ばせる、自分の移動速度並みの弾速、連発可能
殴り：上記の気の一突きを額にされても少しへこむだけの宗武の肉体を貫ける霞拳志郎と同等のパンチ力
【防御力】上記の霞拳志郎に殴られても戦闘続行可能
【素早さ】1m音速の32000倍反応
20mほどは音速の32000倍で移動できる、それ以上の長距離は達人並み
５ｍぐらいのジャンプが可能
【特殊能力】10分以上余裕で息を止めていられる
【長所】二戦目では舐めプ止める霞拳志郎と互角に渡り合った
【短所】妻を捨ててドイツ軍で暗殺者してた時があった
【備考】霞拳志郎と殺し合いを二度した
速度計算：軌道を変えた拳銃弾が頭部10cm先まで近付いたのを認識してから動いて、額の皮を掠る程度にとどめる霊王(10cm音速反応)
その霊王に格闘戦で優位に立つ霞拳志郎(10cm音速反応)
霞拳志郎と突きや蹴りで互角の張太炎(10cm音速反応)
張太炎が反応できない速さで、４ｍ飛び上がり天井から更に跳ね飛んで４ｍ移動できる軽功術を解禁した霞拳志郎(音速の80倍の行動速度)
霞拳志郎の打撃に反応して致命傷をぎりぎり防げるようになった張太炎(1m音速の80倍反応)
張太炎の打撃を完全に見切った霞拳志郎(1m音速の80倍反応)
霞拳志郎の殴りが50cm先まで迫った後から蹴りや殴りで相殺できる流飛燕(1m音速の160倍反応)
流飛燕の手刀が10cmまで迫ってから動いて防御できるヤサカ(1m音速の1600倍反応)
ヤサカが全く視認できない速度で20mほど移動しながら格闘戦ができる霞拳志郎と宗武(1m音速の32000倍反応)
vol.102
939格無しさん2019/06/03(月) 22:46:13.39ID:EZei10JK
劉宗武考察
速いが攻防しょぼい 速度で戦闘ヘリの壁下は勝ち越せるか 戦闘ヘリの壁から見ていく
○ 削板軍覇 撲殺勝ち
○ ヘリ組 飛ばれる前にコックピット破壊勝ち
× 岡町灯日 速いし無理か ライフル負け
ここから上は攻防や速度で上がれない 位置は
岡町灯日＞劉宗武＞ミルM1・24“ハインド”攻撃ヘリ
最終更新：2019年06月04日 21:55
