【作品名】鋼の錬金術師プロトタイプ
【ジャンル】読み切り漫画。連載版とはパラレル
【名前】アルゼン少佐
【属性】悪徳将校
【大きさ】中年男性並み
【攻撃力】サーベル所持。腕前は剣の達人並み。
     後述の通り全身がメチャクチャ硬いのでそれ相応の格闘能力。
【防御力】不死の錬成により全身が鋼のように硬い。
     拳銃で滅多打ちにされようが跳ね返し巨大な青龍刀で斬ってもへし折れる。
【素早さ】5~6mの間合いから発射された拳銃の三連射を発射後に腕の機械鎧で防げるエドと互角に切り結べる。
     他は達人並み
【特殊能力】考慮済み
【長所】まるでグリードのような防御力。
【短所】実はエドの錬成の失敗によるもので、不死でも何でもなく戦闘開始から10分ほどで完全に体が鋼鉄になって微動だにできなくなる。
    勿論本人はそんなことを知る由もない。
【戦法】時間切れまでひたすら斬りまくる。
【備考】連載版でいう所のコーネロ司教とヨキを足して二で割ったような悪徳軍人。
    主人公であるエドに自身を不老不死に錬成するよう依頼し、錬成されるや否や始末しに向かった。
    その末路はまさしく太陽に挑んだイカロスと同じとなった。

vol.103

vol.103
21格無しさん2019/07/02(火) 20:12:48.17ID:D5QWnF6w
アルゼン少佐考察
 時間制限があまりにシビアすぎる。防御と素早さは悪くないが、10分で強制リタイアになるので防弾モヒカンより上は無理。

×サンゲリア(以下略) 8mはでかすぎる。サーベルで倒しきれず自滅負け
×ランニングバック 相手の攻撃は耐えられるがサーベルでは倒しきれず自滅負け
〇グラボイズ 相手の攻撃に耐えてわざと食われて滅多刺しにすれば何とか倒せる
〇〇佐々木小次郎、ルーク 剣など通じないので滅多刺し
〇オートバイ兵 銃弾など通じないので滅多刺し

 >ランニングバック>アルゼン少佐>グラボイズ

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最終更新:2019年07月03日 20:00