【ハーピー】

【作品名】イリスの虹
【ジャンル】ラノベ
【名前】ハーピー
【属性】インフォメーション・イーター
【大きさ】人並み+都市一つ分
【攻撃力】基本的には達人並だが、翼の風圧で家具程度の重量の物体は軽く吹き飛ばせる。
【防御力】ハーピーは達人並。情報を喰らって同化した都市はそれ相応。
     情報の断絶した空間(周囲三メートルほど)に自らを置く事で、
     イリスの"空間脚本" を防いだ。視覚情報は外へ発信されていたが、他の情報は断絶していた。
     多分、空間の外からだとハーピーの姿以外は認識できないと思われる。読心も防げそう。
【素早さ】瞬時に二十メートルを詰めることができる。同じ速度で飛行可能。
     イリス(イリス参照)のリボンの攻撃速度よりやや劣る速度で雨の如く迫る長い腕で攻撃。
     回避と逃走に徹すれば、短距離戦闘時のイリスを相手に生存出来る程度の速度。
【特殊能力】存在の情報を喰らう
 ・翼から生えている数十メートル程伸縮可能な数十本の腕で、対象の存在情報を捕食する。
  捕食は腕が触れた瞬間に対象の情報を喰らえる。
  情報を喰われると、世界に対して何ら影響を与える事が出来ない【絶対孤独】となり、その後消滅する。
  ハーピーを倒すと三日以内に捕食された情報は元に戻り、【絶対孤独】化した人間などは復活する。

 ・空間を構成する情報すら捕食できるので、空間内に存在する相手を防御に関係無く攻撃できる。
  喰われた空間を認識するには、イリスの"空間脚本"のような情報そのものを知覚する能力が必要になる。
  空間の情報が喪失するとその空間は【絶対孤独】状態に陥るので、恐らく常人には知覚不能となる。
  よって、ハーピーが周囲の空間情報を喰いまくると、知覚不可能な空間が増殖する。

 ・完全に対象を喰らう事は対象の全情報を取得するに等しいので、対象の有する全能力を得る事が出来る。
  喰らった対象の個々の部分の情報を己の身体に上書きする事で、外見を自由に変化させる。
  喰らった情報を自身が取捨選択して対象に返却し、記憶などを操作できる。

 ・腕で触れたものに自身を繋げて自身の情報を流し込む事で、対象を自身の延長(分身)にできる。
  その後、情報的にハーピーと繋がった物体(作中では人・電柱・壁・道など)から分身が生えてくる。
  分身は本体と完全に同質の存在であり、相互の情報を共有しているので統一された思考を持つ。
  作中では情報を喰らって同化した町の大半から出現したので、最低でも一度に一万体程に分身でき、
  分身した状態でも都市の情報を喰らいまくっていたので、放置すると更に増殖する。
  作中にて本体は都市内の高校(場所不定)の校庭に陣取っていた。
  分身の速度はただ「生えた」としか書かれてないから厳密には不明。
  ただし、ハーピーが身体を他の物体に繋げてからごく短い時間での出来事だと思う。
  使ったのは戦闘中だし。あっという間にわらわらと出てきたようなので。

 ・肉体が消滅しても、今まで自分が捕食してきた人間の情報に寄生する事で、捕食された人間の身体が
  情報的に再構成(上記のハーピーを倒すと~を参照)された時にその宿主を情報面から乗っ取り、
  自身の情報を宿主に上書きする事で肉体的に復活する。
  現時点では、都市一つ分の住人(二~三万人?)を捕食しており、肉体を再構成した直後に
  失った情報(捕食した人間など)を再捕食する事で、情報面でも完全再生した。
  つまり、都市破壊規模の攻撃をブチ込み続けなければ完全に復活できる。

【長所】とても死ににくい。空間の情報を喰らい、無限増殖する。喰らった対象の能力を自身が取得可能。
【短所】ハーピーの防御が紙。上位ランカー相手には速度が遅すぎなので、人海戦術の効果が薄い。

【戦法】開始直後に同化した都市全域から分身を生やして増殖を繰り返す。空間もバシバシ捕食して、
    相手の知覚不可能領域を増やす。とりあえず周囲空間の情報を常時断絶しておく。
    相手の攻撃を知覚できるなら、攻撃の情報を喰らって無効化させる。

【備考】開始時において都市はハーピーと繋がった状態なので【絶対孤独】化しておらず、
    常人にも知覚したり触れたりできるが、分身を発生させる事によってほとんどの物体が消失する。
    【絶対孤独】とは、この世に存在しているが一切世界に影響を与えられず、知覚される事も無い状態。
主人公の1巻の敵




【名前】入州帚(イリス)
【属性】<うたわせる>者、自称『正義の味方』
【大きさ】少女並

【攻撃力】リボン
 ・十メートル強のリボンを七本装備している。リボンで斬りつける事で達人並の相手をスパスパ切断した。
  エレベーターを破壊する規模の爆弾が爆発した後に、 自身がエレベーターから脱出して
数メートル先の人間を確保→リボンを伸ばしてエレベーター内の七人の人間に巻き付ける(恐らく何重にも)
→エレベーター内の人間を引っ張る→三メートル移動させる 
  の行動が取れるほど素早い。この行程は作中ではコンマ秒だと言われていた。
 ・数十メートルのドーム状態に覆い被さってきた腕の群れに対してリボンを螺旋状に展開して
  迎撃することでドームの一部を破壊して脱出できる。

 ・片腕で200キロの物体を持ち上げられる。

 ・浅く眠っているイリスに殺意を抱いて攻撃した達人並の相手は一瞬だけ発せられた圧迫感によって、
  目の前が真暗になって戦意喪失した。同時に圧迫感によって背後の壁に頭を打ち付けられていた。
  ほぼ無意識の(自身が攻撃に反応できない状態での)発動故に、相手の攻撃に対してオート使用か?

【防御力】達人並。

【素早さ】短距離の移動・行動速度はリボン使用時の行動速度(攻撃力参照)と同等。
     戦闘時は"空間脚本"(後述)によって常人では目視できない速度で動ける。
     瞬時に20メートルを詰める相手を圧倒するくらいの速度で戦闘できる。
     自分のリボンの攻撃速度よりやや劣る速度で雨の如く迫り来る長い腕に対して
     連続ステップを用いる事で回避を持続できる。

【特殊能力】"空間脚本"
 ・この世界に存在している事物が発する情報を「囁き」として認識できる。
  自分を取り巻く環境に存在する全ての情報を無条件で瞬時に知る事ができる。
 ・対象の本質から、個々の部分の役目とその効果、可不可、対象が部分を「こう動かそう」とする意識、
  心の叫びと感情などをラグ無しで知覚し、任意でその対処法を対話の如く引き出せる。
  それら全てを統合して対象の未来への挙動を瞬時かつ高確率で予測できる。
 ・壁越しに他人を知覚したので、効果対象は障害物を含めた視界内(一定範囲内)の事物ほぼ全て。

 ・自身の意識・無意識をコントロールでき、本来人間が無意識で抑制する肉体の力を限界まで引き出す。
  更に、全身を意識した通りに動かせる。痛覚の遮断や余剰な身体機能・動作を調整する事で、
  人体的に可能ならどんな動作もできるし、絶対にミスらない。
  同様に自身の感情の情報を「書き換える」事でプレッシャーを排除し、精神攻撃を無効化できる。

 ・上記の能力を併用する事で、対象の情報を瞬時に入手し、対処法を引き出して未来を予測し、
  身体と精神を制御して万全な体制を整え、絶対に失敗する事無く正確無比に行動できる。
  頭の中で対処方(脚本)を確立した時、彼女にとってその作業は既に終了した行為に等しくなる。

【長所】即座に相手の存在情報を認識する事で、未知の能力にも完全対応できる。
    自身のスペックで打倒可能な相手には絶対に勝利できる。地味に速い。
    オート発動・高威力である威圧感がさりげなく強い。
【短所】防御が紙。リボンで攻撃した相手が達人のみなので攻撃力が不足しまくり。

【戦法】"空間脚本"で対処方を得た後に、相手に合わせて攻撃。攻撃には無意識に威圧感で対応。
【備考】リボンを七本展開し、"空間脚本"を使用してる状態で参戦。
    でかい相手でも、防御が人並みならばリボンを螺旋状に展開して、それに触れた端から吹き飛ばせる。


6スレ目

675 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/09(日) 19:08:03
ハーピー

○>ダーちゃん>禁涙境の怪物>エンドレス>キース・ホワイト
:ひたすら増殖しまくって情報食いまくり勝ち
知覚不能な相手から空間情報食われたらダーちゃんも憑依できんだろう。勝ち

×>アシュタロス>アゼル>豊臣秀吉:攻撃規模がでかすぎ。
増殖して情報食う前にあぼん。

豊臣秀吉>ハーピー>ダーちゃん