【作品名】吸血殲鬼ヴェドゴニア
【ジャンル】ラノベ
【名前】ギーラッハ
【属性】吸血鬼
【大きさ】大柄な成人男性並
【攻撃力】吸血鬼は人間よりもはるかに身体能力が高く。
     半バンパイアであるダンピィールの少女でも、工事などに使う大型のスレッジハンマーを片手で軽く担いでしまうほどの
     腕力を持つ。
     ジャブで人間の頭を一撃で砕いたり、バイクで300kmの速度で走りながらライフルを片手で操ったりする程の膂力を持つ者もいる。
     ギーラッハの場合、自身の身長近くもある両手持ちの大剣を軽々扱うことができる。
     それを技量と膂力で精妙に操り、ナイフ並みの交戦点を生み出すことが可能。
     また、剣圧の衝撃波だけで相手を吹っ飛ばしたりもできる。

【防御力】吸血鬼は基本的にただの重火器程度ではたいしたダメージにはならない。
     対吸血鬼用にカスタマイズされた強力な重火器が必要になる。
     しかし心臓を直接打ち抜かれると死んでしまう。
     脳を撃たれても死なないが、思考能力は格段に落ちる。
     再生能力を持っており、腕が折られたりしてもすぐに再生する。
     ただし、重傷をおった場合は物の数秒で再生とは行かないらしい。
     ギーラッハの場合体に鋼鉄の鎧も装備している。
【素早さ】ギーラッハの場合、マシンガンを数ミリ単位で見切って避けられる主人公に対し、
     全く反応できない速度で剣を振ることができたので、純粋な攻撃速度はウピエルより上と思われる。
     ただし後半成長した主人公の前では互角となっていた。
【長所】マッハ2以上より上の戦闘速度。
【短所】意外と嫉妬深い
【備考】ラスボス。


37スレ目
132 :格無しさん:2008/12/11(木) 23:51:58
ギーラッハ

×>ハインドMi-24P:接近前に上昇される。ミサイル負け
×>関羽>呂布:速過ぎて心臓とか脳とかやられて負け
○>オロチ:一方的に攻撃して勝ち
○>真田玄一郎 :長期戦勝ち
○>円城寺勇介>書記アニ>ルード・ラーサー:斬って勝ち

呂布>ギーラッハ>オロチ

ウピエル
ギター型機関砲で戦闘ヘリに勝てるがその上に勝て無い

呂布>ギーラッハ>ウピエル>オロチ

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最終更新:2008年12月13日 07:37