アンプ

アンプの注意事項
電源を…入れる時最後、切るとき最初。ミキサーとかデッキとかいろいろの中で。電源のON・OFFにはブツっっていうノイズがつきもので、それをアンプで増幅することになるとスピーカーが壊れちゃうよっていう意味。


ClassicPro CP1400

2009年7月購入。所有台数3台。
XLR Input / Phone Input / Speakon Output

20.7Kg。重さにビックリ。
アンプの常識として。電源入れる時最後、切るとき最初で。これ守らないとスピーカー君が逝っちゃいます。
偏った技術持ってる人じゃないとやらないとおもうけどスピコン端子から無理やりXLR端子とかの変換ケーブル調達してそれをミキサーのInputとかにつないだりしないこと。…普通の人は、というかよほど馬鹿じゃないとやらないと思うけど。それやったらミキサー死ぬと思う。
CSP12と一緒にお使いくださいな。
とにかく重たいので気をつける。くれぐれも無理して1人で運ばない。
重たいけどたまに実践投入しないと機材ってのは壊れるもんです。

Panasonic WA-H30

2003年購入の情報。所有台数1台。
100Vラインアンプ 4 Mic/LineInput(標準プラグ)

まず断っておきますが100Vラインっていう特殊なアンプなんで間違っても8Ωのフツーのスピーカーにはつながないように。たぶんそれやったらスピーカー飛ぶと思う。
あと、電源入ってる間は後ろのスピーカー接続端子には絶対に触れないように。つなぎかえるとかって時は必ず電源切ってから。何度も言っているように100V(ボルト)仕様です。最大コンセントと同じ電圧かかります。人間42V以上の電圧で死ねます。注意ね。
トランペットスピーカーとともにお使いください。
















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最終更新:2010年01月21日 20:35