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*■聖魔の肉体労働 **・吸い厨育成のお仕事【パート・アルバイト】 ◆勤務地:リプレ奥地、復活する記憶・他 ◆勤務時間:相談可 ◆時給:100.000.000メル~200.000.000メル ◆資格:ジェネシス習得済みのビショップ ◆備考: 吸いたい子をネバーランドへ連れて行く仕事です &ref(http://www4.uploader.jp/user/tetunoyumi/images/tetunoyumi_uljp00074.jpg) 吸いたい子あーつまれっ **■概要 ビショップ育成欄に、4次聖魔は前職中最も赤字率が多いと書いた。 これは言うまでもなくジェネシスという金食いスキルが原因である。 しかしながら、このスキルなしにビショップは成立しない。 なぜならジェネ狩りの効率がいいから!!!!! この1点である。 ジェネ狩りをするとお金がない。かといって黒字狩りをすると経験値がたまらない。 だ!が!し!か!し! そんなジレンマに苦しむ聖魔に、神は吸い厨という奇跡を与えてくださった。 平日の6時以降、土日なら1日中、拡声器に目を向けていてほしい。 必ず、 &bold(){卍暗黒膣戦士卍:骨を吸わせてくれるBS様募集!時給100M+薬代で骨2確の方wisよろ!} こんな感じのメッセージが流れるはず。 もし金欠で苦しんでいるなら、自分のレベルを添えて内緒を返すだけでよい。 たまに時給は相談という拡声器もあるので、その場合は自分の希望額を添えて内緒をすればいい。 骨2確BSの吸わせ相場は、2008年12月現在で&bold(){100Mから150M}。 これに薬代が約10Mから20M前後上乗せされる場合もある。 骨1確の場合は150Mから200M程度のようである。 このバイトのおいしい所は、本来赤字狩りであるジェネ狩りを、経験値効率を大幅に落とすことなく黒字化できるという点にある。しかも薬代を抜いても+90~190M程度大幅に黒字化できる。 常連客がある程度できれば、拡声器を待つことなくバイトができるようになる。 **基本的な注意事項 &bold(){・報酬} 基本先払いでもらう。最初に相手に伝えること。もしくは先に時給の半額もらっておく。これは言うまでもなく詐欺防止のため。ただ一言目に「先に報酬ください」とか言うと、相手も警戒して契約不成立になる場合もあるので注意。相手が常連の場合は後でもよい。 あと頑固に先×を主張する客もいるので、信用できそうなら後払いでもいいかもしれないが、トンズラされた場合涙目になります。 &bold(){・価格交渉} 拡声器で時給相談となっていた場合、こちら側から時給を交渉していく必要がある。 ただお金が絡んでも基本的に力関係は、吸わせ>吸いのようなので、ある程度強引に言ってもいい。特に拡声器で何度も叫んでいるような相手を選ぶと、効果はばつぐんだ! 相場は前述したように、2008年12月現在100Mから150M。 俺は最初に130Mって言ってる。 &bold(){・時間計測} 骨ダンジョンの場合、上部に残り時間が表示されるので、それで時間を計ってもいいが、もし自分や相手が落ちたり、死んだりした場合リセットされるので、手元に時間が測れる道具を用意しとおくこと。 &bold(){・墓ドロ・落ち} 可能な限り死なないよう気をつける。万が一死んだら一度時間を止め、急いで戻ること。そして平謝りすること。落ちた場合も同様。 **■吸いの種類 &bold(){・通常吸い} こちらが敵を倒して、相手側にEXPを吸わせる方法。 吸わせ対象が適正レベルに達していれば、こちらが倒した敵のEXPが、相手側にいくらか加算される。 適正レベルは骨Dの場合、スケルゴザウルスが105、マスタースケルゴザウルスが108。 この方法だと大抵の相手は放置しているが、たまに一緒に狩りをしだす吸い厨もいる。 相手が聖魔以外の場合、HSを切らせないように注意。 &bold(){・PG吸い} 戦士のスキルであるパワーガードを利用して吸う方法。 パワーガードとは、敵から受けたダメージの一部を敵に返すスキルである。 敵モンスターとのレベル差がいくつであっても、自分がダメージを与えた敵が倒されれば、いくらかのEXPが自分に入ってくるシステムを利用したもの。 また同レベル帯のキャラがPGでダメージを与えていれば、そのMAP内のPT員もEXPをもらえるため、吸い厨が同レベル帯のPG戦士とBSを雇う場合がある。 この方法だと、まずPG戦士が敵に体当たりしながらMAP内を巡回するので、BSは後を追いながらPG戦士がダメージを返した敵を倒していく。 敵を倒した後、右下に黄色のPTボーナス表示が出たら、その経験値のいくらかは吸い厨どもに加算されているということである。 ただPG戦士が当て損ねた分は、丸々自分の所に入ってくる。 あと吸い厨+PG戦士の場合には、両者にHSをかけなければいけないので注意。 両者が近づいた時にまとめてかけるのが楽。 通常吸いと比べて、経験値はこっちの方がおいしいけど、神経を使うので、めんどくさい。 &bold(){・WPG吸い} その名の通り、吸い厨がPG戦士二人+BSを雇い狩りをする方法。マジキチ。 PG戦士が単独の場合よりもこちらのほうがおいしいらしい。 しかしBSは上下を行ったり来たりせねばならず、正直かなり忙しいが、BSの経験値もこっちの方がよかったりする。 &bold(){・当て吸い} これも、自分がダメージを与えた敵が倒されれば、いくらかのEXPが自分に入ってくるシステムを利用したもの。 相手がダメージを与えて周るので、こっちは後から敵をぶった倒していく。
*■聖魔の肉体労働 **・吸い厨育成のお仕事【パート・アルバイト】 ◆勤務地:リプレ奥地、復活する記憶・他 ◆勤務時間:相談可 ◆時給:100.000.000メル~200.000.000メル ◆資格:ジェネシス習得済みのビショップ ◆備考: 吸いたい子をネバーランドへ連れて行く仕事です &ref(http://www4.uploader.jp/user/tetunoyumi/images/tetunoyumi_uljp00074.jpg) 吸いたい子あーつまれっ **■概要 ビショップ育成欄に、4次聖魔は前職中最も赤字率が多いと書いた。 これは言うまでもなくジェネシスという金食いスキルが原因である。 しかしながら、このスキルなしにビショップは成立しない。 なぜならジェネ狩りの効率がいいから!!!!! この1点である。 ジェネ狩りをするとお金がない。かといって黒字狩りをすると経験値がたまらない。 だ!が!し!か!し! そんなジレンマに苦しむ聖魔に、神は吸い厨という奇跡を与えてくださった。 平日の6時以降、土日なら1日中、拡声器に目を向けていてほしい。 必ず、 &bold(){黒澤可愛:骨を吸わせてくれるBS様募集!時給100M+薬代で骨2確の方wisよろ!} こんな感じのメッセージが流れるはず。 もし金欠で苦しんでいるなら、自分のレベルを添えて内緒を返すだけでよい。 たまに時給は相談という拡声器もあるので、その場合は自分の希望額を添えて内緒をすればいい。 骨2確BSの吸わせ相場は、2008年12月現在で&bold(){100Mから150M}。 これに薬代が約10Mから20M前後上乗せされる場合もある。 骨1確の場合は150Mから200M程度のようである。 このバイトのおいしい所は、本来赤字狩りであるジェネ狩りを、経験値効率を大幅に落とすことなく黒字化できるという点にある。しかも薬代を抜いても+90~190M程度大幅に黒字化できる。 常連客がある程度できれば、拡声器を待つことなくバイトができるようになる。 **基本的な注意事項 &bold(){・報酬} 基本先払いでもらう。最初に相手に伝えること。もしくは先に時給の半額もらっておく。これは言うまでもなく詐欺防止のため。ただ一言目に「先に報酬ください」とか言うと、相手も警戒して契約不成立になる場合もあるので注意。相手が常連の場合は後でもよい。 あと頑固に先×を主張する客もいるので、信用できそうなら後払いでもいいかもしれないが、トンズラされた場合涙目になります。 &bold(){・価格交渉} 拡声器で時給相談となっていた場合、こちら側から時給を交渉していく必要がある。 ただお金が絡んでも基本的に力関係は、吸わせ>吸いのようなので、ある程度強引に言ってもいい。特に拡声器で何度も叫んでいるような相手を選ぶと、効果はばつぐんだ! 相場は前述したように、2008年12月現在100Mから150M。 俺は最初に130Mって言ってる。 &bold(){・時間計測} 骨ダンジョンの場合、上部に残り時間が表示されるので、それで時間を計ってもいいが、もし自分や相手が落ちたり、死んだりした場合リセットされるので、手元に時間が測れる道具を用意しとおくこと。 &bold(){・墓ドロ・落ち} 可能な限り死なないよう気をつける。万が一死んだら一度時間を止め、急いで戻ること。そして平謝りすること。落ちた場合も同様。 **■吸いの種類 &bold(){・通常吸い} こちらが敵を倒して、相手側にEXPを吸わせる方法。 吸わせ対象が適正レベルに達していれば、こちらが倒した敵のEXPが、相手側にいくらか加算される。 適正レベルは骨Dの場合、スケルゴザウルスが105、マスタースケルゴザウルスが108。 この方法だと大抵の相手は放置しているが、たまに一緒に狩りをしだす吸い厨もいる。 相手が聖魔以外の場合、HSを切らせないように注意。 &bold(){・PG吸い} 戦士のスキルであるパワーガードを利用して吸う方法。 パワーガードとは、敵から受けたダメージの一部を敵に返すスキルである。 敵モンスターとのレベル差がいくつであっても、自分がダメージを与えた敵が倒されれば、いくらかのEXPが自分に入ってくるシステムを利用したもの。 また同レベル帯のキャラがPGでダメージを与えていれば、そのMAP内のPT員もEXPをもらえるため、吸い厨が同レベル帯のPG戦士とBSを雇う場合がある。 この方法だと、まずPG戦士が敵に体当たりしながらMAP内を巡回するので、BSは後を追いながらPG戦士がダメージを返した敵を倒していく。 敵を倒した後、右下に黄色のPTボーナス表示が出たら、その経験値のいくらかは吸い厨どもに加算されているということである。 ただPG戦士が当て損ねた分は、丸々自分の所に入ってくる。 あと吸い厨+PG戦士の場合には、両者にHSをかけなければいけないので注意。 両者が近づいた時にまとめてかけるのが楽。 通常吸いと比べて、経験値はこっちの方がおいしいけど、神経を使うので、めんどくさい。 &bold(){・WPG吸い} その名の通り、吸い厨がPG戦士二人+BSを雇い狩りをする方法。マジキチ。 PG戦士が単独の場合よりもこちらのほうがおいしいらしい。 しかしBSは上下を行ったり来たりせねばならず、正直かなり忙しいが、BSの経験値もこっちの方がよかったりする。 &bold(){・当て吸い} これも、自分がダメージを与えた敵が倒されれば、いくらかのEXPが自分に入ってくるシステムを利用したもの。 相手がダメージを与えて周るので、こっちは後から敵をぶった倒していく。

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