OneHandedKeyboards


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片手で使う特殊なキーボードのリスト

以下、新しいものほど上に上に来るようにリストしてある(たぶん)。

USB英語 A4Tech X7 G100 Gaming Keyboard Pro

これは、製品名からも分るようにゲーム用のキーボード(キーパッド)。配列が特殊。qwerty配列の 左の次の部分は、そのままなのだが、他のキーは、別のところに配置されている。

QWER
ASDFG
ZXC

特に、WASD は、赤いラバーが付いており、少し大きめだ。ゲーム、 FPS(First Person Shooting)で使用することを考慮してキーが配列されている。

アルファベットでは、H I P が足りない。

数字、記号については、0 (ゼロ), [\|], [@`], [;+], [:*], [[{], []}], [/?], [\_] が 足りない。

[Shift] や [Enter] などのファンクションキーについては、Win がない。他に、 カーソルキー、[Home], [End], [Ins], [Del], [NumLock], などがない。 [Enter]の位置(右下隅)と大きさ(他のキーと同じ、つまり小さい)がかなり変則。

文章をこのキーボードだけで入力するのは、このままでは無理。Autohotkey のようなキーボードの リマッピングソフトを併用するとなんとかなるかもしれない。

日本語での情報は、例えば、次のサイトを参考にしてほしい。

A4Tech X7 G100

FrogPad

FrogPad Inc. が開発した特殊な配列のキーボード。

このキーボードは、キーの配列を片手用に「最適化」してある。 キーの数が5x4の20。文字入力用のキーは、3段で15である。 残りの5は、スペースやらの特殊キー。これらのキーがモード切替キーの働きもする。

右手用と左手用がある。それぞれにUSB接続とBluetooth接続のモデルがある。

508keyboard

Matias 社 には、 508keyboard という製品もある。 これは、一見すると普通のキーボードと変わらないようだが、 よく見ると一つのキーに二つの刻印があるのが分る。 つまり、こいつは左手用の halfkeyboard と右手用の halfkeyboard が 連結したような構造になっているのだ。

拡大した画像

ただ、halfkeyboard とは違い、モードがない。 これにともない、スクロールモードがない。 (これは、欠点かも。つまり、左手でタイプしていて、カーソルを操作したい場合、 はるか右の方まで手を移動させる必要がある。) また、記号を入力するために、shift を素早く2回押す必要がない。 これは、良い部分もあるが、悪い部分もある。良い部分としては、 数字キーとシフト関係にある記号については、その配列が普通の キーボードと同じ、または、鏡像なので、覚えることが少なくて済む。 しかし、右手でしか打てない記号(+=[]{}など)が生じてしまうので、 左手で入力する場合、困ってしまう。

Half-Qwerty Keyboard

Matias 社 の製品。508keyboard の高機能版(たぶん)。こいつのケーブルというかコネクタはすごい。Hydra cable と いうらしい。USB と PS/2 の他に、昔の Mac 用の ADB コネクタまで付いている。

さらに、USBポートが二つ付いている。

Halfkeyboard

拡大した画像

Matias 社の Halfkeyboard は、上の画像を見ても分るように、 フルキーボードを半分に折りたたんだようなキーボード。

そのまま、キーを叩いた場合の配列は、次の通り。 つまり、普通のキーボードの左半分。

スペースバーと同時にキーを叩くと、下のような配列になる。 つまり、普通のキーボードの右側の鏡像。

Mode switch key (右上の隅)を操作することでモードが変更される。 一回押すと、普通の文字。素早く二回押すと、スクロールモード、 三回で、数字モード、四回で、ファンクションキーモード。

また、記号は、shift を素早く2回押すことで入力可能になる。

フットプリント(つまり、大きさ)は、実にコンパクト。 それなのにキートップは、普通のキーボードとさほど変わらない。 その上、普通の英語キーボードとほぼ完全互換。 左手用しかない。右手用もあれば良いのに。

CUTKey

ミサワホームが開発した日本語のキーボード。 CUT Key (VC-101)CUT Key Pocket (VC-201) という2種類の製品がある。前者は、PS/2 接続、後者は、USB 接続。

テンキーパッドとほぼ同じぐらいの大きさで日本語のフルキーボードと 同等の機能を持っている。特殊なドライバも要らない。

BAT Keyboard

infogrip 社の製品。

Twiddler2

Handeykey Corporation の製品。 片手でフルキーボードと同等の操作ができるだけでなく、マウス操作もできる優れもの。 Twiddler という製品の後継機。Twiddler は、加速度センサーで「空中」で マウス操作ができたらしい。インターフェースが PS/2 なので、最近のパソコンで 使うためには、アダプタがいるだろう。

Twiddler3 という後継機が計画されているらしい。Bluetooth 版と USB 版が 計画されており、加速度センサーを使うということのようだ。しかし、開発費 (60,000ドル)が捻出できないために開発は頓挫しているということのようだ。 現行機が199ドルなので、後継機が同じくらいの価格だとすると、1200台ほど売れる 見込みがあれば、元が取れる計算。だれか投資してほしい。