【扉の伝説】風のつばさ☆デバッグプロジェクト【補完計画】
重要人物の設定矛盾
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tobidenhokan
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その他重要人物
ルシアパーティー、マーカス、夜のもの、セルレウネ以外で、
メインストーリーの進行や理解にかかわる人物の設定と、関連事件について。
メインストーリーの進行や理解にかかわる人物の設定と、関連事件について。
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【ライ】
サイドイベント『ライの旅立ち』でライがルシアにカギを預けるが、
ルシアがそのカギをどうしたのか、そのカギは何のカギだったのかなどが不明のまま。 -- (転記) 2009-01-19 04:15:41 - ライについて
既出かもしれませんが・・・彼がテルレスやザードと接触できる理由が不明瞭。
ザードはルシア以外を導けないと明言し、テルレスはルシアが記憶を取り戻さないと干渉できないと
言っていた。
しかしどちらもライには接触している(テルレスはルシアが記憶を取り戻す前から)
ライがミライの母親の生まれ変わりの子どもであることが関係しているようだが、親子というだけで
例外扱いになるものなのか。
個人的な推測としては、果てなき世界でミライよりも先に逝ったナカジョウタツヤという人物も関わっているのかとも
思うが、所詮推論。明確な説明が欲しい。 -- (名無しさん) 2009-02-04 01:20:14 -- (整理のために発言を移動) - ライについて
ステラの日記によるとライは夜の使徒の存在を知っていて、意図的に戦っていたようだが、それはいつのこと?
ランスたちと組んでいるときだとしたら、ランスが夜の使徒について何も知らないのはおかしい
パーティ解散後だとしても、その後にマーカスギルドからの報復で廃人とされたはずで、
ステラと接触、夜の使徒のことを教える余裕があったのだろうか?
また、重要人物の方で指摘したステラに関する矛盾とも関係する。 -- (名無しさん) 2009-02-15 19:18:45 -- (整理のために発言を移動) - シグマとライの関係について
FE9やサイドイベントなどの会話から、シグマと、ライとフィオは面識があるようだが、
フェルナンデス戦の想いのかけらイベントではシグマとライが初対面のような会話になる -- (名無しさん) 2009-01-19 14:06:40 -
ヴォルフ
矛盾とまではいかないが、死んだ経緯への言及の仕方がばらばらで納得しにくい。
・ライをかばって死んだ。(サイドイベント「赤の英雄の別離」、ラスタン村でのヴァイスとの会話)
・アルテナに殺された。(レザの森だったかでアルテナと対面したヴァイスのセリフ)
・レリクス研究所に憤ったライの暴走で招いた事態から脱出する上で犠牲になった。(研究所イベント)
-- (こほ@テスト中) 2009-01-19 20:45:41 -
ターナ
FE9終了後クライアンで発生するエリオスの兄の船が行方不明になる会話で、
ルシアがターナがその船に乗っていなければいいのだけれど、と心配しますが、
この時点でルシアはターナがエリオスの家(エリオスの兄)に仕えていると知らないはず。
仮にターナの雇用主がエリオスの兄ではないかと考えたのであれば、エリオスに確認しないのも不自然かと。
-- (名無しさん) 2009-01-19 21:07:59 -
ちょっと検討。
エルの年齢
リーズは、自分はマーカスギルド幹部だった父の罪を負うべきだが、エルにはその必要がないと考えている。
5年前にターナがウカネッツで務めはじめた頃からエドリアル家の娘は二人だったので、
生まれていなかったからではなく、小さかったからという理由だろう。6歳より前くらいか。
この直後にエドリアルは足抜けし、ターナともどもカスト村に移住する。そして同年トレマーズ事件。エドリアル夫人死亡。
エルには恋しく思う程度には母の記憶があるようなので、最低でも3歳にはなっているはず。
いや、むかつくガキと認識されていたことから考えると、もっと性格が出る年齢にはなっていたはず。
ということで、当時4~6歳、現在9~11歳。
さらに、コリオ8歳(辞典では10歳)、ノイズ11歳とのバランスを考えると、最終的には9歳前後というところか。
リーズの年齢
小さかったからという理由で妹を不問にする一方、自らは責任を負うべきと考えていることを考慮すると、
5年前の当時、8歳くらいにはなっているはず。つまり、現在13歳以上。
一方、準成人の儀の面でも村八分にされているということでなければ、働いていない現在は15歳前。
ということで、現在13~14歳。
-- (こほ) 2009-02-02 23:40:56 -
「マーベリック」
オットーの元の姓とレオンの改名後の姓が同じなのは混乱する。
チャットでは特に重大な理由はないようだったので、オットーの旧姓を変えてしまったらどうか。
関連で、ドノバンやラナムが「マーベリック」の姓に反応するのも、無駄に疑問を生じさせる。 - オットー
序章、情報「緑の宝珠」をセットした状態でのカーエリ情報では、オットーもレオン同様カスト村へ逃げてきた口だが、
ゲーム後半の話ではカスト村出身になっている。
-- (こほ) 2009-02-02 23:44:58
ステラ
ラスタン焼き討ちの真相を知った経緯などが、一貫しない。
「ステラの処刑」ではセルレウネの式典で事実を悟る、
サイドイベント「始まりの旅」ではラスタン村に行って事実を悟るとある。
焼き討ち前にラスタンを抜け出した仲間や行った祭、マリヤと知り合った年齢なども矛盾していたような。
また、「レリクスの子」とは何か。レリクス研究所で被った結果の何かだろうが、それがなぜ「子」なのか。
「レリクスの子も私たちだけになっちゃったね」というセリフがあったが、
こんなセリフが出てくるような具体的な行動を、他の研究所被害者たちもとっていたのか? -- (整理のために発言を移動)- ステラについて
ステラの日記ではライが夜の使徒と戦っているのを知り、そこで初めて夜の使徒の存在を知った
ような書き方だったが、FEEXフラグとなるサイドイベントでは、『生贄』にされたためにそれを察知
することができ、狩ってきたとある。この場合、ライと出会う前からすでに夜の使徒について知っている
ことになり、矛盾が生じる。 -- (名無しさん) 2009-02-15 19:14:50 -
ミニオル一族と緑の宝珠
矛盾というか、宙ぶらりん。
序章以来のミルカの参加は、祖先ナムルムが命を削って作った緑の宝珠を取り戻すため。
彼女については、本章冒頭から図書館で読める。
500年前に彼女が緑の大地に戻したというレスタリアは、今も豊かな地であることが、序章から強調されている。
本章終盤には専用イベント。ナムルムのファティマニクスまで登場し、最終章へ。
と、設定的には重要っぽいのだが、終始、思い出したからえらそうに描いてみた的な感じで、印象に残らない。
極端な話、この一族の設定、全部削っても話がなりたつ。
-- (こほ) 2009-02-18 07:50:54 -
「帰ってこい」という人
プロローグIとIIの間の、昏睡ルシアの夢に出てくる人。
ルシアに帰ってこいと言うが、その後の設定や話に絡んでこない。
-- (名無しさん) 2009-01-20 22:58:43 - ライとフィーシャの設定は基本設定に関わるので、便宜上こちらに転記。 -- (こほ) 2009-03-19 19:35:08
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3月28日のチャットで解消された以下の疑問点を削除、もしくは修正記述。
・中条家にまつわるもの
・ライの母の設定 -- (こほ) 2009-04-19 01:30:33 -
【ライの母】
3月28日のチャットで、「記憶から消えた」という設定は削除することに決定。
新たな死亡理由は模索中だが、大枠は、「ルシアを世界樹にさせないという
前世からの役目を果たそうと旅立ったが、何らかの形で潰えてしまう」ことに。
また、彼女は中条晴香の生まれ変わりで、エリナ=マーベリックの姉、
つまりセルレウネ王家の血筋であることが確認された。 -- (こほ) 2009-04-19 01:39:28 -
【未来=ルシアと晴香=ライ母の違い】
なぜ、ルシアは間に合い(世界の継承者としての運命から娘を救い)、ライ母は間に合わなかったのか。
side『???』等でテルレスが指示する三匹の猫とのかかわりがポイントになるのだろうが、
具体的にはどのように?
関連するかどうか分からないが、以前デバッグスレでも指摘された、
光の力を持つものによる勝利とそうでないルシア達による勝利との違いも説明不足。
ところで、改めて当該ページに書くが、ライ母が人々の記憶から消えた設定をやめるとして、
夜の使徒に寄生された人の記憶云々の設定はどうするのだろう。 -- (こほ) 2009-04-19 02:59:46 - 今さらだけど、ライの母親の記憶が消えたのはイハトーブの町に行ってしまったからだと思ってた。
追い詰められて、選べなくなってしまって、何らかの理由で行ってしまった、って勝手に思ってた。
そうじゃないとイハトーブの町の話だけがなんかぽつんと浮いてしまう気がしたし。 -- (名無しさん) 2009-05-16 21:25:51 -
【ザード】
FEEX内で「導けるのはルシアだけ」という話がありますが、ルシアのいないところでライと接触し、協力してます。
ライだけ扱いが別であることへの説明がないのは不自然かと。
-- (整理のために発言を移動)
【フィーシャ】
登場時の会話に「団長さん」なる人物が出てくるが、誰だか不明。 -- (整理のために発言を移動)- ↑ 伝次郎Jr.氏より補完設定。
フィーシャはルシアと出会う前は旅芸人の一座で暮らしていた。団長さんはその時の育ての親。
あの事件の一月程前に黒い剣団に襲われ一座は壊滅、団長さんもその時亡くなった。
☆フレンドシップイベントで補正するつもりが忘れてました。 -
三匹の猫について
彼らはどうやって果ての世界にやってきた?
ザードが導けるのはルシアのみと言っており、それを破ると世界から追い出されてしまうとのことだが、
それは誰の手によってなされるもの?誰が定めたルールなのかを明確にしてほしい。
可能性としてはテルレスが最も高そうだが、彼も何者なのか分かりにくいため、いろいろ不明瞭に。 -- (名無しさん) 2009-02-03 17:26:54 -
同じく三匹の猫について
死んだミライがルシアに生まれ変わったように、死んだ彼らはザード以下三人になったということだと思うが、
ルシアは前世の記憶や生まれ変わった使命を忘れていたのに、彼らはどうして自分の役割を分かっていたのか。
人間でないものはある種の負の力を受けないという最終章の設定が、実はここにも生きている?
そもそも、ただの野良猫がなぜここまで重要な役割を負うことができるのか。
生まれ変わらせたのは、直接関われない自分に代わる案内人を望むテルレスだったから、とか?
また、果ての世界に生まれ変わった彼らは、初めから自分の役割を分かっていたのか。
それにしては、初登場時、知らないフリをしていたでは済まないほど初対面な態度だったが。
ミライが何に生まれ変わったかまでは知らず、接触するうちにこいつが彼女だと分かっていったとか?
ザードとフィーシャは初めから互いを認識していたのか、それともじょじょに前世のお仲間だと気付いていったのか。
彼らは、それぞれ何をどこまで知っており、許される許されないはともかく、能力としてどこまでのことができるのか。
過去担当猫は、いつ、何故、幻のカスト村に閉じこめられたのか。FE7が起こらなかったらどうするつもりだったのか。
ザードもそういうことまで分かってルシアの未来を導いているとかいうことか。
-- (名無しさん) 2009-02-04 00:11:19 -
【猫派生】
FE2 OP でジャックを導く猫は誰か。
役割的にはザードだが、例の「彼はルシア以外導けない」しばりに抵触する。
ついでに、カスト墓地の猫。
データ上はあれはフィーシャなんだが、どうしよう。
フィーシャが旅芸人の一座で育てられたという補完設定(別記)を
伝次郎Jr.氏からもらっているが、矛盾することになる。 -- (こほ) 2009-05-30 00:58:41 - 三匹の猫について、自分も気になってたことがあるので。
ライが目覚めた時、ライの傍にいる一匹の猫。
データ上、あれは長靴をはいた猫となっている。が、FE7の幻のカスト村脱出時に出会う
長靴をはいた猫とはグラフィックが異なる。
グラフィックだけで見るなら、ライの傍にいるのはザードということになる(最終章、帰り道で
登場するグラに合わせて考えるなら)
それを抜いたとしても、前述されているように、ザードがライと接触し始めていた時期や、ルール
を考慮せずライの「仲間」として動ける理由などの補完が必要ではなかろうか。
下記のジャックを導ける件について
個人的にはジャックを導いたのではなく、ジャックという存在を使ってルシアを人食い島に、ひいては
夜の使徒の元に導いたのではないかと考えれば、どうにかならないだろうか?
幻術の件やカスト村襲撃の件など、ルールにも若干の許容範囲はあるようだし、ジャックに直接ルシアの
ことを教えたわけではないし -- (名無しさん) 2009-05-30 13:18:59