【扉の伝説】風のつばさ☆デバッグプロジェクト【補完計画】 本章各章


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    【第一章 少女の旅】
    1. フラグ立て
    第二章に進むには、美術館ポイント100点、名画一点、FE1、奴隷市場解放、FE2が必要になる。
    個々のイベントについては各該当ページで書くが、全体の流れで言うと、日数制限解除の案内をもう少し親切にしたい印象。
    ・解除が可能になることを、本章開始時に示唆する (日数制限を嫌ってプレイをやめてしまう人がいるので)
    ・Mr.クエスチョンのヒントを、ランダムではなく確実に目に入る形にする(一回しか話しかけない人も多いので)

    2. 戦闘、3. マップ
    第一章の時点で以下がすべて可能なので、最初から戦闘難易度の幅もマップも広すぎるということに。
    飛行船入手、帆船入手、シュウレン加入、サクソン加入、Aランク昇進、アクスタン通行手形入手

    4. シナリオ展開
    前半のメインイベントは美術館開館。 美術品集めの旅とそのためのハンガー活動という建前が、充分に生きている。
    FE1後は、飛行船使用の条件として交易補助も旅の理由に加わり、ルシアの基本活動三点がすべて出そろう。
    後半は、ルシアが最終的に対決する三巨悪のうちの二つ、マーカスギルドと夜の使徒がクローズアップされてくる。
    第一章の段階で展開するのはここまでにしておいた方が、見る側は頭の整理がしやすい。
    しかし、実際は FE3と FE5~FE6もできてしまい、プレーヤーはセルレウネやシグマにまで意識をさかれてしまう。
    これらは「第二章 赤の英雄」に持っていった方が良いのでは。

    5. その他
    好きな点。
    第一章のイベントは、時々さりげなく「二つの世界」の設定を示唆する演出がほどこされていて心憎い。
    たとえば、フンババー事件ではルシアが前世の記憶に触れる、
    FE2では猫がジャックをおきらく亭に導く(しかし、この猫だれ?)。
    以後、こういう余裕のある演出は見られなくなり残念。

    もう一点。
    子供がテーマとなる最初の重大イベント FE2 が第一章の必須イベントになっているのが嬉しい。
    子供は本作が強調する「未来」や「絆」の象徴であり、
    一方、そもそもルシアは、夫や幼なじみとの絆の証である娘を守るために転生した未来であるわけで。
    こうした理屈は直接説明していないが、
    序章、第一~第三章、最終章の各章に子供がかかわる大きな事件を配置し、理念として一貫させている。
    イベント一覧を整理しなおしながら、あらためて感心した。
    -- (こほ) 2009-02-17 07:23:40