【扉の伝説】風のつばさ☆デバッグプロジェクト【補完計画】
FE5
最終更新:
tobidenhokan
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FE5について、以下の点で難点があれば指摘してください。
- フラグ立て : イベント開始や進行のだためのヒントは適切かつ充分か。
- 戦闘 : ザコ戦の配分、戦闘バランス、ドロップアイテム等は適当か。ボス戦の戦闘バランス、演出は適当か。
- マップ : 複雑すぎたり単調すぎたりしないか。
- シナリオ展開 : 展開や設定に無理がないか。
- その他 : その他、ストレスになったり分かりにくかったり、逆に良かったりする点があれば何でも
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1. フラグ立て
自由市で情報をセットして吟遊詩人に話を聞くくだりが見落とされやすいか。
ブロマイド屋の「吟遊詩人に訊いてみろ」のセリフを、
最初にライについて説明した後にも言わせるとか。
ここを乗り越えれば、あとはAランクになってニコシアでくまなく聞き込みするだけ。
ただ、ライ探しイベントにからむfe5は、第二章に持っていきたいという思いがある。
「イベントの配分」でAランク昇進条件を事実上美術館開館後にすることを提案したが、
もう一声、FE2クリア後(第二章開始可能後)にできないか。
4. シナリオ展開
このイベントの中では文句なし。
5. その他
魔物イベント。というか、後ろに控えている夜のものイベント。
レドウィック登場。魔剣も登場。シグマも初登場。
「魔物問題(夜のもの問題?)にはセルレウネ」という建前にも言及される。
ズメイズをカールに売ったのが「クライアンからの行商人」であるあたり、
流通同盟も間接的に関わっているか。
要するに、重要な設定てんこもり。とても面白いが、例によって、
矛盾や説明不足、拾いきれないままになっている伏線もちらほら。
以下、ランダムにメモ。
リーティルが、ヘルズマウンテンはニコシアで最もマナの多い場所だと言うが、
ここはマナではなく瘴気では。それとも、両者同じものなのか?
マナはフンババー事件の遺跡にあふれていたが、あれが瘴気だとおかしいと思うのだが。
レドウィックは、ヘルズマウンテンで何をしようとしていたのか。
「“母親”を人口で造るのは無理だが、戦闘にはok」というセリフから考えるに、
夜のものの母(正確な設定失念)をファティマニクスで作る研究か。
なぜニコシアなのか。レリクス研究所との関係は?
アスタロトの言う「約束の日」とは、「約束の地」に連れていってもらう日、
つまり、夜のもの復活の日ということでいいだろうか。
その日はもうすぐというレドウィックに対し、アスタロトは「一年前もそう言ったじゃないか」と。
つづく「今度はステラという小娘が・・・」という二人の会話から推測するに、
一年前に何かしたのはライだろうと思われるのだが、彼は何をしたのか。
レリクス研究所の襲撃・・・は二年前か。
「重要人物の設定矛盾」でも指摘されている、ライ-ステラ関係の疑問にもつながる。
くわえて、シグマとステラも顔見知りであることが描写されたが、
なぜ、どう顔見知りなのかが気になる
-- (こほ) 2009-05-13 22:05:32