【扉の伝説】風のつばさ☆デバッグプロジェクト【補完計画】
カスト村の村おこし
最終更新:
tobidenhokan
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- カスト村の村おこし
- 昨今、RPGの主人公はなかなか里帰りしないもの。
- しかし、本作では、その機会を増やすことが出来るのではないでしょうか?
- 交易品が買える、墓参りで感受性アップ、ソニーJrの絵画イベントなど・・・
- イベント以外でもルシアが里帰したくなるような仕掛けを、色々と考えてみませんか?
- せっかく広大な稲穂畑があるのですから、そこをソニーが描くというのはどうでしょう?些細なイベントですが・・・。
あと、下にもありますが、カスト村からギルドへの依頼があってもいいですよね。場所が場所ですから -- 名無しさん (2008-08-08 00:53:06) - 序章以降、カスト村道具屋で買えなかった物を買えるようにする。
例)
・懐中時計
・エプロンドレス
・綺麗なネックレス(値札に0がいっぱいついてる)
・マンセルのティーセット
・色々な穀物の種
・非売品の酒
・本
・洋服、下着
等など、この店だけ色々と置いてあるのに買えないのはおかしい。
色々とイベントになりそうな物も多いのにもったいない。 -- 名無しさん (2008-08-07 06:16:12) - パペが男だって分かると、愕然とするんでしょうね・・・
小麦粉を、クリフハンガーよりちょっと安く買えるというのはどうでしょう?移動の日数かけて安く買うか、高くても時間の掛からないクリフハンガーで買うかは、プレイヤーと状況次第。 -- (2) (2008-06-03 18:27:19) - 特定のキャラをパーティに入れて村に帰ればイベント発生、と言うようなことをしても面白いのではないでしょうか?
例えば、メイド好きなおじさんにパペットがいる状態で話しかけると暴走(笑)するとか、ランスやヴァイスをパーティに入れてオットーに話しかけると、ライについて語るとか。
あと、ミルカとルシアの昔話とか、下にもありますが、ライやエドリアル家などの昔話など、パーティメンバーがルシアの大切な人たちのことを知るというのも面白いのではないかと。
-- (1) (2008-06-02 11:45:42)
08/04/19
村に帰るイベントと言うのは面白いかもしれませんね。
個人的に、カスト村になかなか帰らないのは、少し面倒だから、っていう部分はあると思います。ダンジョン二つで往復で日付経過してしまいますし。
それでなんですが、確かカスト村にも小さいながら馬車がありましたよね。ランダム、あるいは曜日限定でレスタリアあたりに出現し、カスト村と往復してくれるというのはどうでしょう。カスト村から使う場合には限定なしで。それだけでもかいりやすくなるのでは・・・と思うのですが。
あと思いつくのは、ギルドにカスト村から依頼が出る(物資の運搬、魔物退治など)とか、オットーがランスにルシアのことを頼んでいたので、そのことについて二人が話すイベントを作るとか・・・。
後、これはあまり現実的ではないかもしれませんが、帰省イベントそのものを作ってみるのはどうでしょう。ある程度ストーリーが進行したら、仲間たちがルシアもたまには故郷に帰ったら?と言い、そこからルシアの故郷に皆で行こうという話になって、大勢で押し掛けるとか。そこでエルとか、エドリアル家でのこととかライのこととか、昔の思い出話なんかをルシアが仲間たちにする、ということをすれば、その先のストーリーで仲間たちがルシアに協力する形がより自然になるのではないかな、と思ったりするのですが、どうでしょう。
個人的に、カスト村になかなか帰らないのは、少し面倒だから、っていう部分はあると思います。ダンジョン二つで往復で日付経過してしまいますし。
それでなんですが、確かカスト村にも小さいながら馬車がありましたよね。ランダム、あるいは曜日限定でレスタリアあたりに出現し、カスト村と往復してくれるというのはどうでしょう。カスト村から使う場合には限定なしで。それだけでもかいりやすくなるのでは・・・と思うのですが。
あと思いつくのは、ギルドにカスト村から依頼が出る(物資の運搬、魔物退治など)とか、オットーがランスにルシアのことを頼んでいたので、そのことについて二人が話すイベントを作るとか・・・。
後、これはあまり現実的ではないかもしれませんが、帰省イベントそのものを作ってみるのはどうでしょう。ある程度ストーリーが進行したら、仲間たちがルシアもたまには故郷に帰ったら?と言い、そこからルシアの故郷に皆で行こうという話になって、大勢で押し掛けるとか。そこでエルとか、エドリアル家でのこととかライのこととか、昔の思い出話なんかをルシアが仲間たちにする、ということをすれば、その先のストーリーで仲間たちがルシアに協力する形がより自然になるのではないかな、と思ったりするのですが、どうでしょう。