「3.応用というか勘というかそんなLP」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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IC17Hでたまーに1ONすると、とんでもないLPになるけれど…
#image(pt021.jpg)
とりあえず下り傾斜なので、届く距離なのが救いですね;それはともかく時間;
IC18HのODを見逃すわけには行きませんから、あんまり時間をかけるわけには
いきません。
上から見ると、横傾斜はピンに近づくにつれて、ゆるくなっている(真っ直ぐ進む)ようです。
[[1.わりと基本的なライン>1.わりと基本的なライン(19Y)]] の●ずらしを、距離が伸びた分、多めにします。
この距離になると、軸からどれくらいずらしたかなんてほとんどわかりません。
ですから、目視調整するよりも、1個ずらしたときの「→」キーを押す感覚をたよりに、
「チョン、チョン…」と合計4つ分、ずらしました。
▼こうして後からSS見てみると、4つというより
*3つ
かなぁ(笑)
あとは距離。
PTでは30Yを越えた辺りから、若干の上り~下りになると、転がる加速により距離が伸びるため、
弱めに打つ必要があります。いつもであれば、
・ゲージの緑のゾーンの手前から、下り0.2Yごとに目盛り半分
(ゲージの・と|の間隔=『小さな目盛り』=1Y)
・長い距離分、オマケで目盛り半分(1Y)
で決めているのですが、今回は緑のゾーンが無い;;
#image(pt022.jpg)
とりあえず、打った!
*入った!∑(@@
#image(pt023.jpg)
▼ページ編集時に改めて確認してみたのですが、
-PT距離:約46Y
-高低差 :-0.66m=必要パワー-3Y
-距離修正: 必要パワー-1Y
-予想PTパワー : 42Y
-実際に打ったパワー: 38Y
なので、&color(red){4Y}も弱く打った計算になってました。
ですから今回の記事の内容は、この距離(そもそも滅多に無い…というかあってたまるか;)
では実にいい加減だということが判明しました。適当な距離の例ができたら、抹消したいと
思います;
→[[■戻る>とー(こーひー)式PTスキル養成術]]
IC17Hでたまーに1ONすると、とんでもないLPになるけれど…
#image(pt021.jpg)
とりあえず下り傾斜なので、届く距離なのが救いですね;それはともかく時間;
IC18HのODを見逃すわけには行きませんから、あんまり時間をかけるわけには
いきません。
上から見ると、横傾斜はピンに近づくにつれて、ゆるくなっている(真っ直ぐ進む)ようです。
[[1.わりと基本的なライン>1.わりと基本的なライン(19Y)]] の●ずらしを、距離が伸びた分、多めにします。
この距離になると、軸からどれくらいずらしたかなんてほとんどわかりません。
ですから、目視調整するよりも、1個ずらしたときの「→」キーを押す感覚をたよりに、
「チョン、チョン…」と合計4つ分、ずらしました。
▼こうして後からSS見てみると、4つというより
*3つ
かなぁ(笑)
あとは距離。
PTでは30Yを越えた辺りから、若干の上り~下りになると、転がる加速により距離が伸びるため、
弱めに打つ必要があります。いつもであれば、
・ゲージの緑のゾーンの手前から、下り0.2Yごとに目盛り半分
(ゲージの・と|の間隔=『小さな目盛り』=1Y)
・長い距離分、オマケで目盛り半分(1Y)
で決めているのですが、今回は緑のゾーンが無い;;
#image(pt022.jpg)
とりあえず、打った!
*入った!∑(@@
#image(pt023.jpg)
▼ページ編集時に改めて確認してみたのですが、
-PT距離:約46Y
-高低差 :-0.66m=必要パワー-3Y
-距離修正: 必要パワー-1Y
-予想PTパワー : 42Y
-実際に打ったパワー: 38Y
なので、&color(red){4Y}も弱く打った計算になってました。
ですから今回の記事の内容は、この距離(そもそも滅多に無い…というかあってたまるか;)
では実にいい加減だということが判明しました。適当な距離の例ができたら、抹消したいと
思います;
→[[■戻る>とー(こーひー)式PTスキル養成術]]
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