「1b.基本的なラインその2(24Y上り)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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IC2H、パンミしてアプローチに失敗しました(笑)
#image(pt005.jpg)
高低差が激しいときのパワーですが、わたしの場合、
緑のゾーンを基準に、
・上り0.2mにつき、PTのゲージの目盛り半分
(上図赤丸枠=1Y=以下、『&color(red){小さな目盛り}』)
強く打つようにしています。
今回は上り約1mですから、1÷0.2=5で、&color(red){小さな目盛り}5個分強く打ちます。
(こうすると、わざわざゲージの数字を見る必要がなくなるので、作業が単純化できます)
横ズレは、[[1.わりと基本的なライン(19Y)]]のときと同様、
&color(red){軸}から●1個分左にずらして、打ちました。
#image(pt006.jpg)
#image(pt007.jpg)
▼こうやってSS確認してみると、ずらしが甘かったようですが、
なんとかカップの右端からINできました(赤矢印)。
・パワーがしっかり調整できていれば、多少の横ずれはカバーできる
いい例なのかもしれません;
▼仮に…同じラインで下りになっていたとしたら。
その時は逆に、
・下り0.2mにつき小さな目盛り1個分弱く
・長距離による加速を考慮して、オマケに小さい目盛り1個分弱く
・横(左)に●2個分ずらす
ようにします。(SS撮れたらまたUPする予定)
→[[■戻る>とー(こーひー)式PTスキル養成術 ]]
#comment_num2
IC2H、パンミしてアプローチに失敗しました(笑)
#image(pt005.jpg)
高低差が激しいときのパワーですが、わたしの場合、
緑のゾーンを基準に、
・上り0.2mにつき、PTのゲージの目盛り半分
(上図赤丸枠=1Y=以下、『&color(red){小さな目盛り}』)
強く打つようにしています。
今回は上り約1mですから、1÷0.2=5で、&color(red){小さな目盛り}5個分強く打ちます。
(こうすると、わざわざゲージの数字を見る必要がなくなるので、作業が単純化できます)
横ズレは、[[1.わりと基本的なライン(19Y)]]のときと同様、
&color(red){軸}から●1個分左にずらして、打ちました。
#image(pt006.jpg)
#image(pt007.jpg)
▼こうやってSS確認してみると、ずらしが甘かったようですが、
なんとかカップの右端からINできました(赤矢印)。
・パワーがしっかり調整できていれば、多少の横ずれはカバーできる
いい例なのかもしれません;
▼仮に…同じラインで下りになっていたとしたら。
その時は逆に、
・下り0.2mにつき小さな目盛り1個分弱く
・長距離による加速を考慮して、オマケに小さい目盛り1個分弱く
・横(左)に●2個分ずらす
ようにします。(SS撮れたらまたUPする予定)
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