PTの基本、4点法はご存知でしょうが、対応できないラインをどのように詰めていくか…
PT率88.3%(12/9現在)のプレイヤーの言がどこまで信憑性があるかわかりませんが、
とりあえず、わたしが練習してきた方法を書いてみたいと思います。
①グリーンマスの点(●)を手前から数え、4番目の●(基準点)を
ピンから真下に引いた線上(軸)に合わせて打ち、その結果を覚えておく。
②似たようなラインのとき、以前の結果を踏まえて修正を加える。
(以上、繰り返し)
詐欺だっっ!!!
…でもぶっちゃけ、そうやって「勘」を高めていくしか方法がないと思うわけですよ。
それだけじゃあアレですから、
「いろいろなPTラインを、どういうイメージで攻めてみるか」
あくまでイメージ優先で、PT例を上げて行きたいと思います。
…いつかどこかで、ヒントになれば幸いです。
▼(12/16追記)
今更感じたことなんですが、グリーン上のビームは、必ずしも地面(画面水平方向)
に対して垂直になっていないみたいですね。
(特にDIでは、異様にグリーンが波打っているところでは、あからさまにビームが傾いている…)
これまで表現・見易さから、「ビームの延長線上」という表現をしていましたが、
不適切と感じられたため、上記改変したとおり、基準点、軸、と改めたいと思います。
各ページは随時訂正して行きます。 (とー(こーひー))
最終更新:2007年12月20日 19:44