3.応用というか勘というかそんなLP

 IC17Hでたまーに1ONすると、とんでもないLPになるけれど…
 とりあえず下り傾斜なので、届く距離なのが救いですね;それはともかく時間;
IC18HのODを見逃すわけには行きませんから、あんまり時間をかけるわけには
いきません。

 上から見ると、横傾斜はピンに近づくにつれて、ゆるくなっている(真っ直ぐ進む)ようです。
1.わりと基本的なライン の●ずらしを、距離が伸びた分、多めにします。
 この距離になると、軸からどれくらいずらしたかなんてほとんどわかりません。
ですから、目視調整するよりも、1個ずらしたときの「→」キーを押す感覚をたよりに、
「チョン、チョン…」と合計4つ分、ずらしました。

▼こうして後からSS見てみると、4つというより

3つ

かなぁ(笑)

 あとは距離。
PTでは30Yを越えた辺りから、若干の上り~下りになると、転がる加速により距離が伸びるため、
弱めに打つ必要があります。いつもであれば、

  • ゲージの緑のゾーンの手前から、下り0.2Yごとに目盛り半分
 (ゲージの・と|の間隔=『小さな目盛り』=1Y)
  • 長い距離分、オマケで目盛り半分(1Y)

で決めているのですが、今回は緑のゾーンが無い;;
 とりあえず、打った!

入った!∑(@@


▼ページ編集時に改めて確認してみたのですが、
  • PT距離:約46Y
  • 高低差 :-0.66m=必要パワー-3Y
  • 距離修正:       必要パワー-1Y
  • 予想PTパワー  : 42Y
  • 実際に打ったパワー: 38Y

 なので、4Yも弱く打った計算になってました。
ですから今回の記事の内容は、この距離(そもそも滅多に無い…というかあってたまるか;)
では実にいい加減だということが判明しました。適当な距離の例ができたら、抹消したいと
思います;

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最終更新:2007年12月10日 20:48
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