IC2Hでパンミ(以下略)…
このような傾斜は、
傾斜の差はあれど右へ曲がっている
と言えます。右図では「曲がる量」を矢印イメージで表示してみましたが、
「曲がる量を変えながら」右へ右へと曲がって行くわけです。
そこで、左図のように、「曲がる量が大きい(=傾斜が大きい)マス」に
着目して、変則的に「4点法」に当てはめて、ラインを合わせてみました。
結果↓
(注)これはあくまでもやり方の目安と考えてください。
ラインが毎回毎回同じとは限りませんので;;
最終更新:2007年12月20日 19:46