シルビアキャノン(SC)6HのBDとりに欠かせない(?)、煙突ショット。
飛距離250Yの場合、手前から2番目の煙突を以下のようにして打ちます。
(緑のライン)
線上の風向きのとき(左方向へ約1.2m?)に、微TSをかけて打ち、成功しました。
(黄色のライン)
わたしが初めて、狙って成功したときのラインです。左側の角のやや左。以後はこれを
参考に、ラインを決めています。
(白のライン)
左方向へ吹く風の場合、斜線を左にとる=ヘリの下降気流の影響を受けやすいので、
少し強めをココロがけた方がいいように思います。
<追い風の場合>
弱めに打つ。
追い風・向かい風が無い状態(ほとんど真横)の場合でも、98%程度で届くようです。
前述の通り←方向の場合はヘリの近くを通過するので気持ち強めに。
<向かい風の場合>
打点↑(TS)の量を少なめにします。それだけでもキャリー(第一バウンドまでの飛距離)
が違いますので、成功しやすいです。
どの程度の向かい風に対処できるかは、今後検証していきたいと思います。
…なにぶんIS、ICとかと比べると試行回数・成功回数が少ないですので
参考程度に流してもらえたらと;
(written by とー)
- つか、6Hは右~左への横風が強いと打点↑TSショット
だけじゃ向こうの船に乗りません(w
あと、カメラでズームして見るとわかりますけど、
煙突は右へ向けて傾いてます。
また、縦長なんでパワーの調整よりも横幅の当て方の
調整の方をうま~くやってみてくださいな。
自分まだ極めてないんですけど、真上のTSでなく、
多少カーブをかけるのもいいと思いますw -- (ムジロ) 2008-03-27 15:54:13
最終更新:2008年03月26日 17:10