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*闘劇'10 公式サイトアーカイブ [[http://www.tougeki.com/final/100918.html>>http://www.tougeki.com/final/100918.html]] 正確なタイトルは「闘劇'10 -SUPER BATTLE OPERA- THE 8th ARCADIA CUP TOURNAMENT」。 2010年9月18日(土)から19日(日)までの二日間に渡り[[幕張メッセ]]を会場にして行われた。 採用されたのは以下の12タイトル。 **一日目 &bold(){カテゴリーA}  [[ブレイブルー CONTINUUM SHIFT]]  [[バーチャファイター5 FINAL SHOWDOWN]]  [[鉄拳6 BLOODLINE REBELLION]] &bold(){カテゴリーB}  [[ギルティギア イグゼクス アクセントコア]] &bold(){カテゴリーC}  [[ザ・キング・オブ・ファイターズXIII]]  [[メルティブラッド Actress Again Current Code]] **二日目 &bold(){カテゴリーA}  [[アルカナハート3]]  [[ザ・キング・オブ・ファイターズ2002 UNLIMITED MATCH]]  [[ストリートファイターIV]] &bold(){カテゴリーB}  [[スーパーストリートファイターIIX]]  [[戦国BASARA X]]  [[ストリートファイターIII 3rd STRIKE]] ---- **備考 -東京ゲームショーの一部という形でスポンサーをつける形で開催された。飲食ブースと同じフロアのためにゲームショー目的の客も大会模様を見ることができた。 -第1回闘劇以来の幕張メッセでの開催となった。 -12タイトルでの開催、1日で6タイトルの消化は史上最多。 -会場はメインステージとサブステージが用意され同時進行するという形が取られた。メインステージは3画面分の大きなモニターが用意され正面には指定席が構える形だったが、サブステージは1画面分のモニターで周辺に席は用意されていなかった。メインステージではカテゴリーAのタイトル、サブステージではカテゴリーB・Cのタイトルが行われた。 -どういった基準で各タイトルをカテゴリーのA・B・Cに振り分けたかの基準は発表されていないが、カテゴリーAは「比較的最近リリースされた人気も高めタイトル」、カテゴリーBは「人気タイトルではあるが古めのタイトル」・「大会開催経験が少ない新規タイトル」、カテゴリーCは「稼動開始時期が闘劇本選直前で急遽日程が組まれたタイトル」、といった分け方があるようだ。(これにすべてがあてはまるわけではないので注意。)ただ本選会場ではBとCの扱いに区別はなかった。 -動画サイト『ニコニコ動画』の一サービス「ニコニコ生放送」にて大会の模様は有料配信された。全タイトルの準決勝以上は配信され、それらが始まるまではメインステージの本選トーナメントの模様が映された。MCはルパン小島と椿姫彩菜。 -昨年は大会DVDの発売はされなかったが、この年のものは全12タイトル中5タイトルのみ単体商品での発売されることになった。04~08年と同様に決勝大会での全試合が収録。発売される5タイトルは以下 --[[ストリートファイターIV]] --[[ブレイブルー CONTINUUM SHIFT]] --[[ストリートファイターIII 3rd STRIKE]] --[[ギルティギア イグゼクス アクセントコア]] --[[鉄拳6 BLOODLINE REBELLION]] ---- **関連外部リンク -[[ニコニコ生放送:世界最大級の格ゲー大会 闘劇'10 FINAL(1日目)>>http://live.nicovideo.jp/gate/lv26328404]] -[[ニコニコ生放送:世界最大級の格ゲー大会 闘劇'10 FINAL(2日目)>>http://live.nicovideo.jp/gate/lv26394822]] -[[闘劇'10 FINAL SUPER BATTLE DVD、発売決定!>>http://www.tougeki.com/topics?id=90]] ----
*闘劇'10 公式サイトアーカイブ [[http://www.tougeki.com/final/100918.html>>http://www.tougeki.com/final/100918.html]] 正確なタイトルは「闘劇'10 -SUPER BATTLE OPERA- THE 8th ARCADIA CUP TOURNAMENT」。 2010年9月18日(土)から19日(日)までの二日間に渡り[[幕張メッセ]]を会場にして行われた。 採用されたのは以下の12タイトル。 **一日目 &bold(){カテゴリーA}  [[ブレイブルー CONTINUUM SHIFT]]  [[バーチャファイター5 FINAL SHOWDOWN]]  [[鉄拳6 BLOODLINE REBELLION]] &bold(){カテゴリーB}  [[ギルティギア イグゼクス アクセントコア]] &bold(){カテゴリーC}  [[ザ・キング・オブ・ファイターズXIII]]  [[メルティブラッド Actress Again Current Code]] **二日目 &bold(){カテゴリーA}  [[アルカナハート3]]  [[ザ・キング・オブ・ファイターズ2002 UNLIMITED MATCH]]  [[ストリートファイターIV]] &bold(){カテゴリーB}  [[スーパーストリートファイターIIX]]  [[戦国BASARA X]]  [[ストリートファイターIII 3rd STRIKE]] ---- **備考 -東京ゲームショーの一部という形でスポンサーをつける形で開催された。飲食ブースと同じフロアのためにゲームショー目的の客も大会模様を見ることができた。 -第1回闘劇以来の幕張メッセでの開催となった。 -12タイトルでの開催、1日で6タイトルの消化は史上最多。 -会場はメインステージとサブステージが用意され同時進行するという形が取られた。メインステージは3画面分の大きなモニターが用意され正面には指定席が構える形だったが、サブステージは1画面分のモニターで周辺に席は用意されていなかった。メインステージではカテゴリーAのタイトル、サブステージではカテゴリーB・Cのタイトルが行われた。 -どういった基準で各タイトルをカテゴリーのA・B・Cに振り分けたかの基準は発表されていないが、カテゴリーAは「比較的最近リリースされた人気も高めタイトル」、カテゴリーBは「人気タイトルではあるが古めのタイトル」・「大会開催経験が少ない新規タイトル」、カテゴリーCは「稼動開始時期が闘劇本選直前で急遽日程が組まれたタイトル」、といった分け方があるようだ。(これにすべてがあてはまるわけではないので注意。)ただ本選会場ではBとCの扱いに区別はなかった。 -動画サイト『ニコニコ動画』の一サービス「ニコニコ生放送」にて大会の模様は有料配信された。全タイトルの準決勝以上は配信され、それらが始まるまではメインステージの本選トーナメントの模様が映された。MCはルパン小島と椿姫彩菜。 -昨年は大会DVDの発売はされなかったが、この年のものは全12タイトル中5タイトルのみ単体商品での発売されることになった。04~08年と同様に決勝大会での全試合が収録。発売される5タイトルは以下 --[[ストリートファイターIV]] --[[ブレイブルー CONTINUUM SHIFT]] --[[ストリートファイターIII 3rd STRIKE]] --[[ギルティギア イグゼクス アクセントコア]] --[[鉄拳6 BLOODLINE REBELLION]] ---- **関連外部リンク -[[ニコニコ生放送:世界最大級の格ゲー大会 闘劇'10 FINAL(1日目)>>http://live.nicovideo.jp/gate/lv26328404]] -[[ニコニコ生放送:世界最大級の格ゲー大会 闘劇'10 FINAL(2日目)>>http://live.nicovideo.jp/gate/lv26394822]] -[[闘劇'10 FINAL SUPER BATTLE DVD、発売決定!>>http://www.tougeki.com/topics?id=90]] ----

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