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裏技・小ネタ/影牢 - (2008/11/11 (火) 18:42:43) のソース

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***お得な隠しネーム
主人公の名前に「アスタルテ」か「ユリアス」と入力すると
2800Ark持った状態でゲームを始められる…というのは半分正解で、
字を削るだけ(「アス」や「ユ」など)なら2800Arkはもらえる

***サウンドテスト
タイトル画面で R1×4,R2×6 と入力すると SOUND TEST の項目が追加される

***ミレニアが刻人に
EDNO.1をクリアしたデータをロードして、L,R を全て押しながらミッションをスタート
なお、一度姿を変えると本体リセットか電源を入れ直さない限り元に戻らない

***小ネタ
-「ミッションをやりなおす」を選択すると、全ての要素がミッション開始前に戻される
--装備しているトラップや開発したトラップ、オプションの設定までリセット
--回避するには、一度データをセーブしロードし直すしかない
-トラップリプレイをオフにすることで、コンボのズレ幅が変わる
--[[参考映像>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2443710]](注:ニコニコ動画)
--リプレイありでやると、3セット目のズレ幅が大きくなり次のセットにつなげなくなる
-階段を移動する時、平行移動を併用して斜めに突っ込むと気持ち早く上り下りができる
--足音に換算して1,2回程度だが、体感速度はかなり変わる
-ダメージ中などの硬直時にトラップを起動すると、起動後の硬直が無視される
--ダメージ時の硬直の方が短いため、より素早く行動したい時などに有効
--会話でモーションが飛ばされた場合は、硬直が続いたままなので注意
-トラップリプレイの最中にポーズをすると、解除時にカメラはそのままで時間が動き出す
--この時、カメラが元に戻る前にトラップ設置画面を開くと、普段は止まっているマーカーや&br()回復ルーンが通常画面と同じように動いている
-状態異常時のHPバー上の玉の点滅は、時間がたつにつれ徐々に点滅速度が遅くなる
--異常時間の目安なのだろうが、注視していないと気付かないため使い道はない
-ミッション終了時にミレニアがカビンをかぶっていると、デモ中のミレニアの首から上が消えてしまう
--第13話だと確認しやすいが、アップで写るのでかなり怖い
--意外と衝撃映像なので、やる際はそれなりの心の準備を
-王宮のエントランスになぜか回転ノコギリの音が鳴り響くことがある
--やり直すなどすれば元に戻るが、普通に続けていて鳴り止むことはない
-第14話でザルタスとバルバロスが登場すると、エントランスの壁の色がおかしくなることがある
--木でできているような茶色になり、雰囲気も古ぼけた感じに変わる

****トラップ編
-ロック系をペンデュラムやフックに当てても通り抜けてしまうが、転がっていると当たる
--勢いの取り戻しに使えないこともない…のか?
-ガス系がヒットした直後は、他のトラップ・仕掛けのヒット位置がガス系準拠となる
--本来コアヒットであったものがズレて当たったと認識されたりするので要注意
-ガス系がエリアルヒットした時、着地後にまだ起動中だと起き上がりに咳き込むモーションが発生する
--ダウン中の侵入者に設置位置で当てた時も同様の現象が起こる
--先行起動した上で時間稼ぎができるため、通常より早いタイミングで切り替えができる
-ヒートブレスをコンボ中に使うと、ヒット間隔が狭まりダメージ効率が飛躍的に上昇する
--同じトラップでも、タイミングによってダメージ効率が変わる
--クエイク・カタストロフボムの場合はコンボにならず、両者が交互にヒットする
-ロック系と違い、スエゾーでは倒れる柱や火薬箱を起動させることができない
--どちらに当ててもただ跳ね返るだけ
-階段でカビン系をかぶせると、微少だが効果時間が伸びる
--平地でプレス→カビン→アタックとつなぐと切れてしまうが、カビンを階段で当てるとつながる
--コンマ何秒の差なので、このコンボをつなぐ時以外に使い道はなさそう
-油だまりを坂に作り飛ばして当てると、エリアルヒットになる
--斜めの地形に対しても水平にできるのが原因か
-ウォール系の隣でスプリング・スマッシュフロアをウォール側に向けて起動すると、&br()スプリング・スマッシュフロアに引っかかってウォール系が出てこない or 止まる
-プレスウォールで下り階段や下り坂に押し出すと、コンボが切れるまで侵入者が浮く
--この状態だと床トラップが当てられないため、場合によってはコンボ終了となる
-アタックウォールの着地点にスプリング・スマッシュフロアを設置し&br()着地直前に起動させると、着地点がずれ5ブロック移動させられる
--使えない割にタイミングはかなりシビア
-ローリングボムの爆弾部分にはコンボを途切れさせる効果がある
--拘束中やダウン中に当たるか爆風だけを当てるなら問題はない
-ローリングボムを密着状態で使うと、画面外で爆破し当たらない
--場所によっては当たることもある(コアヒット)
-ローリングボムが爆発している最中のブロックには、トラップが設置できない
-トリプルアロー・チェインニードルと起動時間が長いトラップを同時に起動すると、&br()矢・針が当たるたびにヒットする。ただし、コンボにはならない
--スパークロッド系と併用することで、その瞬間火力はあらゆるトラップ・仕掛けを上回る
-ファイアーボールは5ブロック目から高度が落ち、ダウン中でも当たるようになる
--坂の下から打てば地を這うので、5ブロック以内でも当たる
-マグネット系ヒット後にフラッシュ・クエイク・カタストロフボムを挟むと、カビン系がつなげられる
--フラッシュボムの場合、天井の高さによってカビン系の起動を調整する必要がある
-フラッシュボムでもまれにだが着火できることがある。バグの一種?
--以下、それに関する公式掲示板での考察。真偽のほどは不明
>つまり、フラッシュボムの効果判定において
>「盲目状態にする」の方が「着火のきっかけを与える」より先にきた場合、
>油塗れがキャンセルされ盲目になる
>着火しても盲目だと火が着かない
>となるわけです。
>おそらく何度やっても火が着かないのは
>このせいだと思います。
-クエイク・カタストロフボムを一部のトラップ・仕掛けヒット中に当てると、&br()くらいモーション中に一度当たり、さらにその後もう一度当たる(100%単発)
-クエイク・カタストロフボムを当てた後に浮かせ、着地した時にまだ起動中だともう一度ヒットする
-ベアトラップをダウン中の侵入者に当てると、なぜか拘束が解けた後も拘束状態が続く
--この間にベアトラップの再チャージが完了してしまうが、続けては当たらない
-ヘビー・コールドクローは、ベアトラップよりも有効範囲が広い
--油だまり→クロー系とつないでみるとよく分かる
-ヘブンズフロアの二段目が当たる前に設置を解除すると、二段目のヒットが&br()解除後一番はじめに設置したトラップのものに置き換わる
--対象は床だけにとどまらず、天井や壁であっても置き換わってしまう
--この時ヒットしたトラップを後で使うと、当然のことながら重複となる
--ヒット位置はヘブンズフロア準拠のため、コアヒットを引き継いだり&br()逆にロングレンジを加えたりできる
--何も設置せずに戻ると、ダメージ0、掛け率1.3、ロングレンジの何かが当たる
---ヘブンズフロアとは別物らしく重複不可。バージントラップも別判定
---このトラップ(?)の死因はバグって表示される(ゲームに支障はない)
--まれに置き換わらず、上記の何かが当たることがある
-ヘブンズフロア、イビルアッパーの頂点付近~下降中にガス系が当たるか、&br()落下地点に暖炉・地獄の炎、油だまりがあると二段目がキャンセルされる
--ガス系は着地後にせきこむモーションが入る
--ヒートブレスを当てると、ヒットが途切れてしまう
--暖炉の炎の場合、地上ヒットと同じ扱いになるため復帰も早い
--ヘブンズフロア、イビルアッパーの上昇中にガス系を当てると、二段目のヒット位置がガス系準拠となる
--ヘブンズフロアだとダメージが下がる上、コアヒットまで逃してしまう
-スプリング・スマッシュフロアを階段で下段に向けて設置すると、ヒット判定が下段側にずれる
--マーカーの中心で起動すると、侵入者がずれて当たらない
--上段に向けて設置した場合は、マーカーの中心でもちゃんと当たる
-業火の部屋の落とし穴の隣でスプリング・スマッシュフロアを使うと、直行で穴に落とせる
--しかも、確実に二度ヒットする(二度目は100%単発)
--コンボ中だと、スプリングフロアは2ブロック、スマッシュフロアは低空で壁まで飛ばす

****仕掛け編
-まれに、油だまりを踏ませても油まみれにならないことがある
-倒れる柱が当たる直前になると、侵入者の位置が固定される
--拘束中だった場合、そのトラップが自動的に解除される
-倒れる柱を当て、倒れきる前にリフト・ヘブンズフロア、イビルアッパーを起動すると、&br()持ち上がった直後に倒れる柱がもう一度当たる
--倒れきるまでの猶予が長い根元だと成功させやすい
-倒れる柱の先端ブロックで浮かせるトラップを当て、ダウン中に続けて倒れる柱を当てると、&br()柱のヒット位置が前のトラップが当たった位置のものとなる
--該当するのはスモールボム、マイン、イビルアッパーの3つ
--コアヒットもそのまま継承されるが、王宮の場合はダメージが上がるのみ
-倒れる柱が当たる直前にトラップを当てると、柱のヒット位置がトラップ準拠となる
--チャンスはほんの一瞬。くらいモーションが見えたらアウト
--コアヒットも継承するため、この方法であれば王宮の柱でのコアヒットも可能
--[[重ね当て>特殊な状況]]の場合も同様の現象が起こる
-倒れる柱が倒れた直後に侵入者を立ち上がらせると、柱の範囲外に瞬間移動する
--倒れた柱のオブジェクトと人間が立ち上がった状態がかぶれない弊害か
--倒れた直後に柱に向かって移動した場合も同様の現象が起こる
-ベアトラップで拘束すると、当たらずに素通りしているペンデュラムが当たる時がある
--外そうともがいているモーションが原因?
-スプリング・スマッシュフロアで回転ノコギリに飛ばす時、すぐ隣の止め具側に設置すると&br()確実にエリアル&コアヒットが決まる
-壁のヤリはオブジェクト判定を共有しているらしく、片方が突き出ていると&br()もう片方が出ていなくても見えない判定が発生する
-ベアトラップ・ヘビークローで拘束中に壁のヤリを当てると、トラップだけを破壊する
--拘束とほぼ同時に当たれば一緒に貫くが、拘束後だとトラップにしか当たらない
--壁のヤリがかする程度の位置であれば、拘束中でも当てることができる
-電気イス、回転ノコギリは、同ブロック内に立つとガーディアンとして機能する
--電気イスはかなりギリギリの位置、回転ノコギリは止め具側に余裕がある
--ただし、遠距離型や将軍などのリーチが長く隙の少ない侵入者には効かない
-王宮の斬殺換気扇は、リフト・ヘブンズフロアかイビルアッパーでないと当たらない
--ヘルファイアーなどでも届くのだが、その場合はなぜかヒットしない
-王宮・エントランスの斬殺換気扇は、なぜか南東1ブロックにも判定がある
--ちょうど第14話のアーシュラが開幕に立っているブロック
-斬殺換気扇の上下左右1ブロックでアブラカビンを落とすと、油だまりが外側にずれる
--斜め4ブロックで落とした時は、いつも通り同じブロックにできる
-スプリングフロアで床のヤリに飛ばすと、ほぼ確実にエリアル&コアヒットが決まる
--3ブロック離れた位置ならまず確定
--アタックウォールでも可能だが、近すぎると飛び越えてしまうので注意
-油のタルにイビルキックを当てると、転がらずにその場で壊れてしまう
-壁際以外の位置からスマッシュフロアで鉄の処女に放り込むと、必ずコアヒットになる
--アタックウォールでもできるが、南側から押し込まなければならないため実用性が低い
-電撃壁に向かってファイアーボールを撃つと、地獄の炎が北にずれる
--スプリングフロアを電撃壁に向けて起動しておけばその場に置けるが、あまり意味はない
-地下遺跡・砂岩の部屋の落とし穴は、若干範囲が広い
--周囲のブロックに張り出してる感じ
--穴を開けると元の範囲に戻ってしまう
-落とし穴に放り込んだ後、上ってくる方向をウォール系などで塞いでおくと、&br()侵入者が落とし穴の中で起き上がり、無条件でもう一度ヒットする(100%単発)
-坂で起き上がり中に特定のトラップ・仕掛けを当てると、&br()侵入者に引き寄せられるような形でコアヒットすることがある
--確認できているのは、フレアロックと油のタルの二つ

****侵入者編
-HPが80%以下になると瀕死となり、移動速度が大幅に減少する
--また、一切の耐性が無効になる。ただし無効はそのまま
--なぜか足音が職業にかかわらず統一される
-第1話のヨカルにはトラップを当てることができる
--ステータスは第24話にて登場する時と同じ。体力回復もする
--キャンプ画面にもリザルト画面にも表示されないが、Arkはもらえる
--トラップを当てた後にHPが残っていると、怒って帰ってしまう
--HPがなくなると消滅し、クリア後のデモもなくなってしまう
--この行動が後のイベントに関わることは一切ない
-第1話のヨカルは、メガロックをかわさせて移動させることが可能
--普通にやると北に動くが、会話で向きを変えてやれば南にも動かせる
--ただし、ダールとの会話が発生するとヨカルとの会話は消滅する
-第1話にて会話前にダールに近づいていると、会話時にダールの上半身がアップになる
-僧侶は一人になると近接攻撃しか行わなくなる
-闇司祭などの侵入者にスローの状態で体力回復をさせると、&br()回復の白いオーラとスローの黒いオーラが中和(?)され見えなくなる
--見えなくなるだけで、効果は持続している
-盗賊や忍者の消失系は、トラップリプレイに映った時も出現判定がある
--HPが少ない時の三連リプレイは特に危険
--トラップリプレイをオフにすれば、完全に身を隠したままにしておける
-爆破兵の爆弾のダメージ判定は転がる本体のみで、爆風にダメージはない
--ダメージはないものの、しっかり吹き飛ばされるので注意
-クラッシャーの振り下ろし攻撃は、砂岩の部屋の落とし穴を開けることができる
-クラッシャーを怒り状態にすると、攻撃力が目に見えるほどに跳ね上がる
--そのかわりなのか何なのか、攻撃を受けてもダウン状態にならなくなる
-僧侶とガーディアンには、他の侵入者について回るという習性がある
--近づけば攻撃してくるが、合流するまでこちらには向かってこない
-ミレニアか侵入者が状態異常だと、効果が切れるまで会話が始まらない
--これを利用すると、第17話全滅時に登場するキースとレオパルドを倒すこともできる
--ただし、どちらかを倒した時点でゲームオーバーとなってしまう
-断末魔が二言以上の侵入者は、最後のセリフが表示されるまで死ぬ直前のモーションを繰り返す
--クロー系は足が固定された状態でもがき続けるし、電気系は痺れ続ける
-最終話の最後の侵入者を立っている時に電気系で倒すと、デモ中のキャラにフラッシュがかかる
--ミレニアも巻き込まれれば、二人ともフラッシュがかかった状態になる
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