「放電の法則/影牢」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「放電の法則/影牢」(2008/02/08 (金) 14:59:34) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
:天井|ボルトロック
:壁|エレキマグネット
:床|スパークロッド&br()サンダーボルト&br()ジャッジメント
:仕掛け|電気イス&br()電撃壁&br()避雷針
-上記八つのうち、床と避雷針のどちらかを含む最低二つを使う
--基本は床からの放電だが、避雷針に限り上記トラップ全てと放電する
-放電は&bold(){「床⇔他属性トラップ」「床⇔仕掛け」「トラップ⇔避雷針」}の各一本づつ
-また、&bold(){床>ボルトロック>壁>電気イス=電撃壁}の順に優先して流れる
--王宮・拷問部屋で床とボルトロックを起動した場合、ボルトロックと放電する
--砂岩の部屋で床とエレキマグネットを起動した場合、エレキマグネットと放電する
--ボルトロックとエレキマグネットが起動している場合、ボルトロックと放電する
--トラップ同士の間に電気イスがあった場合、電気イスを貫通して放電する
-避雷針との放電の場合は、&bold(){エレキマグネット>床>ボルトロック>レーザーアロー}の順
--エレキマグネットとの放電中にボルトロックを起動しても、そちらとの放電はしない
--ボルトロックとの放電中にエレキ・床を起動すると、そちらとの放電に切り替わる
-電気イスがヒットしている間(痺れている間)は放電しない
--放電中に電気イスにヒットさせると、放電が打ち切られてしまう
-避雷針との放電と、床⇔トラップ間での放電は併用することも可能
--ただし、他二属性のトラップが両方起動していると攻撃判定がなくなる
-避雷針を使うことで、トラップ・避雷針重ね当てという荒技も容易に可能
--ただし、エレキマグネットに限り避雷針が先に当たってしまうので不可能
-ダメージは基本的に放電元(床)依存。避雷針のみ避雷針依存
--ダメージの算出法については、[[こちら>Ark計算/影牢]]を参照のこと
-レーザーアローの放電は、矢の根元にのみ攻撃判定を持つ
--避雷針の向かい側から挟み込むように撃つと分かりやすい
-レーザーアローは、床と放電させると互いに相殺されてしまう
--矢は落ち、床はすぐ引っ込む
----
:天井|ボルトロック
:壁|エレキマグネット
:床|スパークロッド&br()サンダーボルト&br()ジャッジメント
:仕掛け|電気イス&br()電撃壁&br()避雷針
-上記八つのうち、床と避雷針のどちらかを含む最低二つを使う
--基本は床からの放電だが、避雷針に限り上記トラップ全てと放電する
-放電は&bold(){「床⇔他属性トラップ」「床⇔仕掛け」「トラップ⇔避雷針」}の各一本づつ
-また、&bold(){床>ボルトロック>壁>電気イス=電撃壁}の順に優先して流れる
--王宮・拷問部屋で床とボルトロックを起動した場合、ボルトロックと放電する
--砂岩の部屋で床とエレキマグネットを起動した場合、エレキマグネットと放電する
--ボルトロックとエレキマグネットが起動している場合、ボルトロックと放電する
--トラップ同士の間に電気イスがあった場合、電気イスを貫通して放電する
-避雷針との放電の場合は、&bold(){エレキマグネット>床>ボルトロック>レーザーアロー}の順
--エレキマグネットとの放電中にボルトロックを起動しても、そちらとの放電はしない
--ボルトロックとの放電中にエレキ・床を起動すると、そちらとの放電に切り替わる
-電気イスがヒットしている間(痺れている間)は放電しない
--放電中に電気イスにヒットさせると、放電が打ち切られてしまう
-避雷針との放電と、床⇔トラップ間の放電は併用することも可能
--ただし、他二属性のトラップが両方起動していると攻撃判定がなくなる
-避雷針を使うことで、トラップ・避雷針重ね当てという荒技も容易に可能
--ただし、エレキマグネットに限り避雷針が先に当たってしまうので不可能
-ダメージは基本的に放電元(床)依存。避雷針のみ避雷針依存
--ダメージの算出法については、[[こちら>Ark計算/影牢]]を参照のこと
-レーザーアローの放電は、矢の根元にのみ攻撃判定を持つ
--避雷針の向かい側から挟み込むように撃つと分かりやすい
-レーザーアローは、床と放電させると互いに相殺されてしまう
--矢は落ち、床はすぐ引っ込む
----