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#contents ---- ***ステータス・登場話/奇数 |名前|職業|所属|体力|防御率|敏捷|攻撃1|攻撃2|攻撃3|登場話| |ゲッセン|農民|村人|RIGHT:45|RIGHT:0|RIGHT:81|RIGHT:16|RIGHT:26|RIGHT:0|第一章| |シュビッセ|農民|~|RIGHT:45|RIGHT:0|RIGHT:81|RIGHT:18|RIGHT:22|RIGHT:0|~| |レイデン|農民|~|RIGHT:50|RIGHT:0|RIGHT:81|RIGHT:13|RIGHT:21|RIGHT:0|~| |エイセメン|騎士|子爵家家臣|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:12|RIGHT:25|RIGHT:35|第二章| |アクスト|斧騎士|~|RIGHT:135|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:10|RIGHT:33|RIGHT:11|~| |ランゼンツ|槍騎士|地方領主|RIGHT:105|RIGHT:7|RIGHT:811|RIGHT:40|RIGHT:19|RIGHT:0|~| |ドレイク|戦士|賞金稼ぎ|RIGHT:91|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:20|RIGHT:38|RIGHT:0|第三章| |アレン|戦士|~|RIGHT:105|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:18|RIGHT:34|RIGHT:0|~| |アマリエ|弓兵|とくになし|RIGHT:84|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:14|RIGHT:60|RIGHT:35|第四章| |ドラグン|戦士|辺境警備隊|RIGHT:105|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:21|RIGHT:43|RIGHT:0|第五章| |ラーヴァ|炎術士|~|RIGHT:105|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:25|RIGHT:38|RIGHT:58|~| |ゲルド|大槌男|誘拐団|RIGHT:135|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:52|RIGHT:40|RIGHT:45|第六章| |ムンゼ|農民|~|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:25|RIGHT:30|RIGHT:0|~| |バームゲン|農民|~|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:10|RIGHT:30|RIGHT:0|~| |ルディオール|神官|カタリーナ直属部隊|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:22|RIGHT:50|RIGHT:50|第七章| |ナール|神官|~|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:20|RIGHT:50|RIGHT:50|~| |フェルスチェン|弓兵|窃盗団|RIGHT:140|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:32|RIGHT:64|RIGHT:43|第八章(第一陣・「合言葉?」選択)| |ボビィ|盗賊|~|RIGHT:110|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:30|RIGHT:70|RIGHT:25|第八章(第二陣)| |レドリッチ|騎士|~|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:30|RIGHT:20|RIGHT:60|第八章(第二陣・「やさしさ?」選択)| |ヴルタリア|斧騎士|ヘルツォーク親衛隊|RIGHT:130|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:52|RIGHT:60|RIGHT:32|第九章| |ウィルダー|騎士|~|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:32|RIGHT:20|RIGHT:70|~| |アングリィフ|騎士|~|RIGHT:114|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:32|RIGHT:25|RIGHT:60|~| |フリューゲル|斧騎士|~|RIGHT:140|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:38|RIGHT:55|RIGHT:40|~| |レクター|斧騎士|~|RIGHT:150|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:43|RIGHT:51|RIGHT:35|~| |フランケ|斧騎士|~|RIGHT:135|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:44|RIGHT:53|RIGHT:34|~| |アヒム|斧騎士|王子|RIGHT:200|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:64|RIGHT:81|RIGHT:38|第十章| |フィスチチェン|盗賊|村人|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:25|RIGHT:48|RIGHT:25|第十一章| |スケルチェット|盗賊|~|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:30|RIGHT:50|RIGHT:30|~| |ジルベール|大魔道士|とくになし|RIGHT:240|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:44|RIGHT:110|RIGHT:0|第十二章| |ラン|暗殺者|~|RIGHT:120|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:30|RIGHT:12|RIGHT:0|~| |カーマ|騎士|とくになし|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:48|RIGHT:62|RIGHT:107|第十三章| |ノックヘン|レギオン|古の騎士団|RIGHT:250|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:80|RIGHT:64|RIGHT:0|第十四章| |レム|レギオン|~|RIGHT:380|RIGHT:7|RIGHT:90|RIGHT:69|RIGHT:80|RIGHT:10|~| |ミレニア|謎の女性|???|RIGHT:300|RIGHT:2|RIGHT:120|RIGHT:120|RIGHT:0|RIGHT:0|第十五章| ***ステータス・登場話/偶数 |名前|職業|所属|体力|防御率|敏捷|攻撃1|攻撃2|攻撃3|登場話| |オーガスト|氷術士|村の魔術士|RIGHT:110|RIGHT:3|RIGHT:100|RIGHT:53|RIGHT:86|RIGHT:64|第一章| |ヘッケル|盗賊|盗賊団|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:14|RIGHT:50|RIGHT:0|第二章(第一陣)| |ドーラ|弓兵|~|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:10|RIGHT:43|RIGHT:30|~| |ティリア|神官|とくになし|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:18|RIGHT:50|RIGHT:50|第二章(第二陣)| |ドレファス|氷術士|とくになし|RIGHT:160|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:21|RIGHT:36|RIGHT:36|第三章| |アルテステ|女雷術士|3戦士|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:21|RIGHT:10|RIGHT:15|第四章| |フィーゲ|盗賊|~|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:10|RIGHT:60|RIGHT:25|~| |キンド|大槌男|~|RIGHT:135|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:45|RIGHT:20|RIGHT:25|~| |ヘティー|農民|村人|RIGHT:40|RIGHT:0|RIGHT:81|RIGHT:16|RIGHT:28|RIGHT:28|第五章| |メルチ|農民|強盗団|RIGHT:120|RIGHT:0|RIGHT:81|RIGHT:18|RIGHT:30|RIGHT:30|第六章| |オーフゼン|大槌男|~|RIGHT:135|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:50|RIGHT:40|RIGHT:30|~| |ジョハネス|氷術士|王宮祭儀長|RIGHT:170|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:13|RIGHT:55|RIGHT:55|第七章| |ベンヘイト|騎士|グレインズ部隊|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:35|RIGHT:29|RIGHT:65|第八章(「受け入れる」選択)| |セイン|騎士|~|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:32|RIGHT:25|RIGHT:67|~| |グロール|雷術士|とくになし|RIGHT:105|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:21|RIGHT:10|RIGHT:0|第九章| |レイモン|大槌男|賞金稼ぎ|RIGHT:135|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:52|RIGHT:60|RIGHT:32|第十章| |ジュウゾウ|暗殺者|~|RIGHT:105|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:26|RIGHT:12|RIGHT:0|~| |ロック|弓兵|~|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:21|RIGHT:60|RIGHT:43|~| |キハーノ|騎士|冒険者|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:42|RIGHT:64|RIGHT:129|第十一章| |パンサ|神官|~|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:28|RIGHT:50|RIGHT:50|~| |シルヴォルフ|斧騎士|アリシア追跡隊|RIGHT:105|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:68|RIGHT:107|RIGHT:34|第十二章(「私をお探しですか…?」「心当たりはありません→いいえ……」選択)| |リット|闇使い|ヘルツォーク直属部隊|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:34|RIGHT:50|RIGHT:38|第十三章| |ジャグド|騎士|~|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:32|RIGHT:48|RIGHT:101|~| |マイテ|大魔導士|ベルトラン門弟|RIGHT:300|RIGHT:2|RIGHT:100|RIGHT:70|RIGHT:120|RIGHT:0|第十四章| |エイダ|盗賊|エージェント|RIGHT:300|RIGHT:2|RIGHT:100|RIGHT:100|RIGHT:140|RIGHT:0|第十五章(第一陣)| |フィネガン|剣士|近衛兵隊|RIGHT:300|RIGHT:12|RIGHT:130|RIGHT:30|RIGHT:107|RIGHT:31|第十五章(第二陣)| |ケンドール|謎の男|???|RIGHT:300|RIGHT:2|RIGHT:100|RIGHT:30|RIGHT:50|RIGHT:80|第十五章(第三陣)| ***プロフィール・断末魔/奇数 |ゲッセン|黒の森近隣に住む椅子職人&br()細かい飾り彫りを得意とし&br()神経質で理屈っぽい性格&br()国政悪化による重税に&br()苦しんだあげく&br()仲間と王家ゆかりの館に&br()金目の物を盗みに来た|ちっ…あと少しで…あいつに…&br()本物の指輪を買ってやれたのに…よ| |シュピッセ|ゲッセン達と共に館に&br()侵入した村人の一人&br()性格は優しく、普段は&br()真面目に木こりとして&br()生計を立てている&br()重税に苦しむ仲間の為に&br()盗みをしようとしたが&br()罪悪感を感じてきている|ああ、これで…良かったんだろう…な&br()貧しくても…罪に心は痛まないから…| |レイデン|近隣の村に住む女性&br()夫が亡くなり、国政も&br()悪化したことにより&br()生活がより一掃苦しく&br()なったところへ、館へ&br()盗みに入る計画を&br()持ちかけられ、悩んだ&br()あげくに付いて来た|ひどい…私がいなくなったら…&br()みんな寂しがるわ…| |エイセメン|ランゼンツに仕える騎士。&br()領主の治める土地が&br()自分の故郷であることから&br()思い入れも深い&br()しかし、領主である&br()ランゼンツの政治的&br()采配に疑問を持っており&br()彼の失脚を望んでいる。|くそっ!女と思い油断したか…| |アクスト|先代から領主に仕える&br()騎士。前王妃エヴァリンの&br()死後、荒廃し、衰退して&br()いく王家の失脚を望むが、&br()領主の王家とアリシアへの&br()思い入れの深さに愛想を&br()つかし、混乱に乗じて&br()領主殺害を企てる。|おのれ…あなたさえ、いなくなれば…&br()全ては…上手く回り出すというの…に| |ランゼンツ|フローネンブルグ王国の&br()地方領主であり、子爵の&br()称号を持つ。アリシアとは&br()幼少の頃から交友がある。&br()幼い頃に交わした&br()アリシアとの結婚の約束を&br()今でも胸に秘めている。|こんな最期もイイかも…しれないな…&br()その姿、最後に…この目に焼き付け…| |ドレイク|元王宮警備隊の隊長。&br()王宮警備の際に、戦火から&br()逃れてきた仲間の兵士に&br()軍資金ありかが記された&br()地図を渡される。&br()その兵士はそのまま息絶え&br()残された地図を頼りに&br()お宝獲得の野望を図る。|くっ…あなたは…王族だ…&br()金なんて…腐るほど持ってるだろ?| |アレン|ドレイク配下の警備隊員。&br()騎士団入りを目指して&br()いたが、己の力の限界を&br()感じていた時に、部隊長&br()であるドレイクから&br()大金の話を持ちかけられ、&br()賛同する。|隊長…話が違いますよ&br()真面目に働いてれば…よかった| |アマリエ|弟と2人で狩人をして&br()いた。王族の鹿狩りの際、&br()弟が流れ矢にあたり、亡く&br()なった。それ以後弓の&br()腕前を活かし、王国兵士と&br()なる。弟を殺した王族を&br()密かに狙っている。|これで…いいの…&br()もう嫌われないで済むから…| |ドラグン|国家に忠誠を尽くす戦士。&br()いずれは王宮詰めの騎士と&br()なることを夢見ている。&br()しかし、正義感ゆえに、&br()地方の役人と衝突する事も&br()あるため、出世が遅れて&br()いる。|これが闇の力…なんとも芳烈な…| |ラーヴァ|いい加減な性格。任務に&br()関しても、面倒なのか作戦&br()というものは好まない。&br()戦いと私生活は派手にと&br()いうのがモットー。&br()あまりのいい加減さから&br()敵味方関係なく、攻撃魔法&br()を放つことがある。|認め、ん…| |ゲルド|村一番の力を誇る石職人。&br()石にように硬く、融通の&br()利かない性格の持ち主。&br()しかし、想いを寄せている&br()雇い主の娘ウエンダの前&br()では一変。わがままな&br()彼女の言いなりとなって&br()しまう。|ウエンダ、もう…宝石箱は埋められそうも&br()うぅ…嫌われる…きらわないで…| |ムンゼ|その日暮しで女性好き。&br()村の厄介者と称されて&br()いる。アリシアが館に&br()逃げ込んだとの噂を聞き&br()つけ、村の再興を理由に&br()誘拐計画を企てる。|へへ…あんたも…&br()たいして変わらないよ…俺らと…さ| |パームゲン|村のロウソク職人。無類の&br()大食漢で、収入の&br()ほとんどは食費で消える。&br()しかし、最近の度重なる&br()増税で、食べ物の値段が&br()高くなったことに怒りを&br()募らせていた。|い、いやだ…腹ペコのまま…&br()酷いじゃない…か…| |ルディオット|村の神官の娘。その天性の&br()素質で、幼少の頃から&br()王宮で神官として勤めて&br()いる。アリシアのことを&br()心配し、カタリーナから&br()の遣いに申し出た。|何をされているのか…お解りなのですか&br()お気付き下さい…姫…さ…| |ナール|王宮に仕える神官の一人。&br()祭儀長ジョハネスに仕えて&br()いたが、師の理想論よりも&br()カタリーナの現実論に&br()引かれ転身。カタリーナと&br()共に、王家を祭り上げる&br()旧体制を弾圧するべく&br()活動している。|恐しいのですね、信じる者の本心を知るのが&br()見えるのに…見ようとしない…| |フェルスチェン|王都有力商人の私設兵団に&br()属する弓兵。元王宮兵士&br()だったが宮中の荒廃ぶりに&br()見切りをつけて辞職。&br()現在はコネクションを&br()利用し、王宮内の武器を&br()入手して売りさばいて&br()いる。|うぅ…油断しちまった…こんな娘に&br()廃業に追い込まれちまうなんて…さ…| |ボビィ|フェルスチェンの取引き&br()仲間。人当たりのいい&br()性格で、外部との交渉を&br()担当している。趣味は、&br()厳重に警備された場所に&br()潜入すること。そのとき&br()得られる達成感が忘れ&br()られない。|王宮内で商売…さすがに無理があったか| |レドリッチ|地方領主の父親の意向で&br()早くから騎士団入りを&br()させられた。しかし、&br()幼い頃から憧れていた&br()商人になる夢を忘れられず&br()騎士という立場を利用し&br()仲間を引き入れ王宮内の&br()武器を売りさばく。|姫…せめて家族は…お見逃し…を| |ヴルタリア|ヘルツォークの親衛隊。&br()過去、彼の命により&br()一人でグレインズ将軍が&br()護っていた古城に討ち入り&br()多くの兵を破った。&br()ヘルツォークの思想に&br()惹かれ、彼のためなら&br()命すら捧げる所存である。|これで勝ったと思わない事ですな…&br()同士が必ずや…あなたを…王家を| |ウィルダー|ヘルツォークの親衛隊。&br()以前から国王の民衆の事を&br()省みない考えに疑問を&br()抱いていたが、&br()ヘルツォークの現実的かつ&br()理想的な思想に出会い&br()その考えに賛同し&br()配下に就くことに。|わ…私も新たな国の肥やしとなろう&br()同士よ…後は、頼ん…| |アングリィフ|ヘルツォークの親衛隊。&br()幼少の頃から英雄や&br()革命家に憧れていた。&br()騎士団入隊後、汚職に&br()汚れた国政や貴族の生活を&br()身近に感じ国の腐敗ぶりに&br()落胆し、仲間たちと新たな&br()国作りを発起することに。|我が倒れるとも、魂は…この国の土となり&br()未来永劫に…国を守護する…| |フリューゲル|ヘルツォーク親衛隊の&br()古参的存在。仲間からの&br()人望も厚く、今回の革命に&br()際しても、志を同じくする&br()者たちで、新たなる国作り&br()に尽力するべく兵達を&br()鼓舞する。|やはりあなたにあるのは…自己愛だけだ&br()自分の事しか考えて…おられぬ…| |レクター|ヘルツォークの親衛隊。&br()本来は戦いを好まず&br()旧体制とは、対話による&br()政権交代を望んでいる。&br()仲間の中には彼を惰弱な&br()性格という者もいるが&br()実際は人一倍仲間のことを&br()大切に考えている。|し、死ねない…私は同士の為に…&br()まだ…成すべきことが…| |フランケ|元敵対国の傭兵。過去に&br()ヘルツォークの軍勢に&br()敗れたが、実力を買われて&br()以来、進化として召抱え&br()られる。その後、正式に&br()親衛隊入りする。&br()今では国と同士を愛する&br()優れた騎士と言われる。|我が死が…同士のキズナを、より深めよう&br()他が為に死ねる事こそ、来るべき理想の…| |アヒム|フローネンブルグ隣国の&br()王子。幼少の頃からこの&br()国に何度か訪れており、&br()その際にアリシアとも&br()言葉を交わしている。&br()いつの日か、それは&br()憧れに変わっていった。|アリシア様、私は本当にあなたを…&br()あなたを魔神から護ってあげたかった…| |フィスチチェン|村の危機、ひいてはこの&br()国の危機と感じ、すでに&br()国中の噂となっている&br()魔神を倒すため、ここに&br()やってきた。|魔神が支配する国になる…のか…| |スケルチェット|国の内乱のために、自分の&br()村が荒れ、国に対して&br()失望している。それに&br()加えて今回の魔神騒ぎで&br()怒りが頂点に。王女で&br()あろうが、国王であろうが&br()すでに怖いものはない。|結局最後まで…振り回されっぱなし…だな| |ジルベール|元王宮の魔導士長。刻人の&br()力からくるとされる、&br()禁呪の復活を働きかけた&br()罪で罰せられ、王宮から&br()追放された。しかし王宮を&br()退いた後も侯爵の地位を&br()利用し、禁呪の復活に&br()むけて研究をしていた。|浸るが良い…だが所詮この身体&br()力で屠る事は叶わぬ…| |ラン|ジルベールの助手、かつ&br()禁呪の実験対象を務める。&br()ジルベールに付き従うのは&br()忠誠心からだけではなく、&br()さらなるアサシンとしての&br()能力の強化を禁呪から得る&br()ためである。|二度までも…カタリーナの手勢に…&br()殺された将軍の無念…晴らせぬのか| |カーマ|元王国の騎士。かつて&br()王国内の各地で戦闘が&br()繰り広げられていた頃に&br()戦死を遂げた。その時の&br()無念の想いからか、ある&br()術士の呼び声によって、&br()再び死の淵から帰還した。|これで…とこしえの孤独から解放される| |ノックヘン|平民でありながら武勲を&br()挙げ、騎士長に出世したが&br()妬んだ、貴族たちの陰謀に&br()より、国王暗殺未遂犯と&br()して無実の罪を着せられ、&br()仲間と共に処刑される。&br()その魂が、魔神によって&br()よみがえった。|無念…異国の地でこのように果てるとは| |レム|生前、仲間の裏切りにあい&br()魔神を崇拝するように&br()なった者。&br()その魂が魔神の力に&br()共鳴し復活した|また…一人ぼっちに…なっちまう…| |謎の女性|どこから来たのか、何と&br()いう名前か、年齢さえ&br()わからない、謎の女性。|……| ***プロフィール・断末魔/偶数 |オーガスト|伝説の氷術士の弟子。&br()昔、村人を魔術で救った&br()ことで伝説となった師匠の&br()死後、師とは異なり己の&br()富と名誉の為に生きてきた&br()魔力は師を凌ぐとさえ&br()言われている|師匠…私はうぬぼれが過ぎたようです| |ヘッケル|「盗みは華麗に」が信条の&br()盗賊。手品でも使ったかの&br()ように、不思議かつ華麗に&br()仕事をする。しかし、&br()実際は不思議さも華麗さも&br()足りていない事に、本人は&br()気付いていない。|せっかく苦労して…さらったのに…&br()儲けなし…かよ…ぶふっ…| |ドーラ|ヘッケルの相棒。元は&br()一人で仕事をしていたが、&br()以前盗みに入った屋敷で&br()偶然にも同じく館に盗みに&br()来ていたヘッケルと出会い&br()ともに見つかってしまう。&br()逃亡する最中に意気投合。&br()今では良いコンビに。|ちょ、待ってよ…なんで…こんなに&br()苦しんでる…の?…あぁ…| |ティリス|名家の娘で修行中の神官。&br()盗賊に誘拐されたが脱走し&br()一人で逃げていた。&br()おっとりとした性格で、&br()人を疑う事を知らない。&br()そんな彼女を家族は心配&br()するが、本人は気付いて&br()いない。|どうして、解ってもらえないの…ですか?&br()きっとあなたを怖がらせてしまったのね…| |ドレファス|名家に仕える氷術士。行方&br()知れずになった主の娘、&br()ティリアを捜索中、魔神の&br()館に立ち寄った。&br()ティリアの教育係、かつ&br()留守がちな彼女の父親に&br()代わりでもある。彼女に&br()密かに思いを寄せている。|う…これは噂に聞く、魔神の…力!&br()ま…まさかティリアお嬢様…も…| |アルテステ|魔導士の娘。雷術士と恋に&br()落ち、彼に習って術を&br()習得するも、威力は弱い。&br()長年付き合った彼と別れ&br()賞金稼ぎをしながら失恋の&br()傷を癒す旅をしていた。&br()フィーゲとキンドに出会い&br()行動を共にしている。|こんな娘が…このあたしにここまで…| |フィーゲ|キンドの兄。弟と読んだ&br()絵本の中に登場した盗賊の&br()活躍に憧れ、兄弟そろって&br()盗賊になるため旅に出る。&br()アルテステと出会い彼女の&br()雷術に魅せられ、慕い&br()行動を共にしている。|あねご、もうダメだ…&br()おいら、男を上げて…| |キンド|フィーゲの弟。兄と2人&br()して幼少の頃より憧れて&br()いた盗賊になるべく、旅に&br()出る。身のこなしが速い&br()兄に、尊敬の眼差しを&br()向けている。現在は&br()アルテステと出会い、&br()3人で旅をしている。|あねご~、いてえよぉ…| |ヘティー|戦の時に拾い集めた武器を&br()売り歩く仕事をしている。&br()たまたま迷って入って&br()しまったところで、&br()アリシアと出くわす。|そんなに強いなら武器なんて&br()いらないはずよね…| |メルチ|息子のオーフゼンと共に&br()盗賊をしながら旅をする。&br()他人の家の留守中、家族に&br()成りすまして旅行者を誘い&br()入れる、世話好きな性格。&br()手料理に絶対の自信を&br()持つ。|な、なんでこんなに強いのよ…&br()騙されたのはこっちじゃないか…| |オーフゼン|本来は盗賊だが、面倒な&br()ことを嫌いあまり仕事を&br()したくない。母親と共に&br()旅をしながら生活をして&br()いる。世話好きな母とは&br()何かにつけて口論になる&br()ことが多い。|かあちゃんのせいだ…| |ジョハネス|王宮に仕えた祭儀の長。&br()アリシアの教育係として、&br()彼女が心を許せる数少ない&br()臣下の一人だったが、&br()カタリーナによって王宮の&br()堀で殺されてしまう。国の&br()未来を案ずるあまり、今も&br()王宮をさまよっている。|ぐわぁぁぁ…| |ベンヘイト|王グレインズの忠臣。騎士団&br()でも十指に入る。カタリーナ&br()の策略で多くの兵を失い、&br()それを自分の責任と悔んで&br()いる。グレインズの死後、&br()彼の意思を継ぐ為に&br()残された兵を集め機会を&br()うかがっていた。|まさか…このような結末になろうとは&br()グレインズ将軍…申し訳ありませ…ん| |セイン|ベンヘイトの右腕。共に&br()多くの戦場を闘ってきた。&br()グレインズの意思を受け&br()残った兵達と反撃に出るも&br()敵わずに奇しくも撤退&br()その後ベンヘイトと合流し&br()カタリーナの居る王宮へ&br()奇襲を掛ける。|おのれカタリーナ…姫様を惑わせおって&br()将軍の死だけでは…満足できぬと言うのか| |グロール|魔神を崇拝する者たちに&br()その魂を捧げられ、恋人の&br()命をも奪われた優れた&br()能力の雷術士。生前は&br()持ち前の明るさと優しい&br()人柄から皆に愛された&br()魔神に対する恨みの念が&br()強く昇華できずにいた。|た、魂が…食われて行く…!?&br()ト、トゥラウア…トゥラウア!!| |レイモン|古城近隣の村の住人。現在&br()では、王家の者すらも足を&br()向けなかった古城に、兵士&br()たちが訪れるようになった&br()のを理由に、村では王家の&br()秘宝が眠っているとの噂が&br()広まり、財宝を探しに&br()やって来た。|何が一生遊んで暮らせるだ…みんなすまん| |ジュウゾウ|他国のアサシン。国の重要&br()任務を遂行中、息抜きに&br()滞在していた村の住人。&br()レイモンから王家の秘宝の&br()噂を聞き、大金を得ようと&br()用心棒として雇われ、&br()ついて来た。|誇り無き策略の炎に焼かれ…&br()友よ許せ…我らの悲願再び散り…| |ロック|古城近隣の村出身の弓兵。&br()仲間の兵士の話を聞いて&br()王家の秘宝の噂を村に&br()流した張本人。幼馴染の&br()レイモンと他国のアサシン&br()ジュウゾウに話を持ちかけ&br()古城に秘宝を探しにやって&br()来た。|せめて…お宝を拝みたかった…| |キハーノ|旅の最中に訪れた町で&br()古城に住みつく怪物の&br()噂を聞きつけ、&br()仲間のパンサと退治を&br()しにやって来た。&br()人の話を聞くのは苦手。&br()自らを勇者だと&br()信じて疑わない。|我が人生に…悔いなし!| |パンサ|賢者の神殿でキハーノに&br()遣えるよう啓示を受けて&br()から、彼を追い続け仲間に&br()なった。自分の遣える&br()勇者の心を癒そうと、&br()必死に行動するが、空回り&br()することが多い。|ああ、なにごとだ…悔やみきれない…| |シルヴォルフ|王国で一、二を争う武人。&br()かつて軍人として多くの&br()武勲を立てた伝説の存在&br()王家の腐敗により国政の&br()悪化を嘆き、失望して&br()国を離れていた。&br()今回の国王暗殺を耳にして&br()再び国に戻ってきた。|それでいい…きれい事だけでは&br()国は、国民を養い、護る事はできませ…| |リット|秘境の村出身の闇使い。&br()幼い頃から霊性を覚醒&br()させる能力を持ち、王宮の&br()魔導士長に見出され、&br()遣えることに。現在は&br()ヘルツォークの臣下として&br()カタリーナの残党を追う。|暗い…暗い深淵が…私を…| |ジャグド|ヘルツォークの臣下の&br()ひとり。元傭兵で生粋の&br()武人。そのためか、口数も&br()少なく、多くを語らない&br()性格。ヘルツォークに&br()カタリーナ派の残党狩りの&br()命を受けて任務を遂行&br()するべくやってきた。|死しても…孤独は変わらない…| |マイテ|魔道士ベルトランの弟子。&br()かつて魔神の力をめぐり&br()国が滅びていく様を経験&br()した為、悲惨な歴史が&br()繰り返されるのを憂慮&br()する。魔神復活阻止の&br()為には、アリシアを討伐&br()することもいとわない|……| |エイダ|悪名高き女盗賊であり&br()フォネガンの義理の姉。&br()フィネガンに頼まれ国王の&br()暗殺を遂行するが、計画に&br()裏があることを感じて、&br()真実を追究すべく行動に&br()移るが、フィネガンに&br()知られ、殺されてしまう。|やっと解ったよ…あんたが…&br()あんた自身が魔神を呼び起こしたんだ…| |フィネガン|ヘルツォークの腹心であり&br()敬愛するヘルツォークが&br()出世することを自らの&br()喜びとしてきた。&br()彼の命により、アリシアの&br()居る館を襲撃、姉である&br()エイダに国王暗殺を&br()実行させた。|人を殺めて増す力か…&br()これこそが、本当に皆の求めていた力なのか?| |ケンドール|アリシアの危機に現れて&br()忠告をしては消えていった&br()謎の存在。&br()アリシアと戦うことは&br()不本意らしいが…|こんな結末に…なるなんて…| ***逃亡者リスト 体力が減ると逃げる者の他に、最初から逃げる者、選択によって逃げなくなる者がいる |名前|逃亡セリフ|登場話| |ゲッセン|くっ…こんな所で死んじゃ意味無いぜ!|第一章(奇数)| |シュピッセ|無理だよ……村に帰ろう!|~| |レイデン|こ、この子…普通じゃないわ!|~| |エイセメン|アリシア様、またお会い致しましょう|第二章(奇数)| |アクスト|姫、ご無理をなさらぬよう|~| |ランゼンツ|貴方のために私の城があけられていること&br()お忘れなきよう|~| |ゲルド|計算外です…この力…いったい|第六章(奇数)| |ムンゼ|イテェ~って、言ってんだよ!|~| |パームゲン|ヒッ…もう殴らないで!!|~| |ルディオット|このままでは…カタリーナ様に御報告を!|第七章(奇数)| |ナール|なんと禍々しい力!身を清めなければ…|~| |フェルスチェン|クッ…冗談じゃない!!|第八章(奇数)| |ボビィ|相手を女にするから見間違えちまうんだよ!&br()俺にはみんな同じに見えるっつーの!!|~| |レドリッチ|逃げ延びてやる…捕まるのは御免だ!!|~| |ヘッケル|無理だなこりゃ!|第二章(偶数)| |ドーラ|こ、こんなの予定に無い!やってらんないよ!|~| |ティリス|あぁ!何をなさるの?私と戦うつもりなのね…|第三章(偶数)| |ドレファス|や、やはり…ただの娘では無いな!|第四章(偶数)| |アルテステ|くっ…引き際か…&br()娘!次はこうはいかないからね!|第五章(偶数)| |フィーゲ|今日はこのくらいで勘弁しておいてやる!|~| |キンド|あ、あねごが本気を出せば、お前なんか…|~| |メルチ|せっかくの人の好意を…なんて娘だい!!|第六章(偶数)| |ベンヘイト|アリシア様!?お止めください!|第八章(偶数)| |セイン|カタリーナにだまされてはなりません!!|~| |レイモン|宝は目の前だというのに…!|第十章(偶数)| |ロック|なにさ!あんたも結局お宝目的なんでしょ!?|~| |キハーノ|ぬう!邪悪の気に当てられたか!?&br()女性に手を上げたくはないが…許せ!|第十一章(偶数)| |パンサ|い、痛い…賢者である私に、何という事を&br()自分が何をしているかわかってるの!?|~| |リット|闇の…質が、及ばない…?|第十三章(偶数)| |ジャグド|撤退する…|~| ----
#contents ---- ***ステータス・登場話/奇数 |名前|職業|所属|体力|防御率|敏捷|攻撃1|攻撃2|攻撃3|登場話| |ゲッセン|農民|村人|RIGHT:45|RIGHT:0|RIGHT:81|RIGHT:16|RIGHT:26|RIGHT:0|第一章| |シュビッセ|農民|~|RIGHT:45|RIGHT:0|RIGHT:81|RIGHT:18|RIGHT:22|RIGHT:0|~| |レイデン|農民|~|RIGHT:50|RIGHT:0|RIGHT:81|RIGHT:13|RIGHT:21|RIGHT:0|~| |エイセメン|騎士|子爵家家臣|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:12|RIGHT:25|RIGHT:35|第二章| |アクスト|斧騎士|~|RIGHT:135|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:10|RIGHT:33|RIGHT:11|~| |ランゼンツ|槍騎士|地方領主|RIGHT:105|RIGHT:7|RIGHT:811|RIGHT:40|RIGHT:19|RIGHT:0|~| |ドレイク|戦士|賞金稼ぎ|RIGHT:91|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:20|RIGHT:38|RIGHT:0|第三章| |アレン|戦士|~|RIGHT:105|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:18|RIGHT:34|RIGHT:0|~| |アマリエ|弓兵|とくになし|RIGHT:84|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:14|RIGHT:60|RIGHT:35|第四章| |ドラグン|戦士|辺境警備隊|RIGHT:105|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:21|RIGHT:43|RIGHT:0|第五章| |ラーヴァ|炎術士|~|RIGHT:105|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:25|RIGHT:38|RIGHT:58|~| |ゲルド|大槌男|誘拐団|RIGHT:135|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:52|RIGHT:40|RIGHT:45|第六章| |ムンゼ|農民|~|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:25|RIGHT:30|RIGHT:0|~| |バームゲン|農民|~|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:10|RIGHT:30|RIGHT:0|~| |ルディオール|神官|カタリーナ直属部隊|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:22|RIGHT:50|RIGHT:50|第七章| |ナール|神官|~|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:20|RIGHT:50|RIGHT:50|~| |フェルスチェン|弓兵|窃盗団|RIGHT:140|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:32|RIGHT:64|RIGHT:43|第八章(第一陣・「合言葉?」選択)| |ボビィ|盗賊|~|RIGHT:110|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:30|RIGHT:70|RIGHT:25|第八章(第二陣)| |レドリッチ|騎士|~|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:30|RIGHT:20|RIGHT:60|第八章(第二陣・「やさしさ?」選択)| |ヴルタリア|斧騎士|ヘルツォーク親衛隊|RIGHT:130|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:52|RIGHT:60|RIGHT:32|第九章| |ウィルダー|騎士|~|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:32|RIGHT:20|RIGHT:70|~| |アングリィフ|騎士|~|RIGHT:114|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:32|RIGHT:25|RIGHT:60|~| |フリューゲル|斧騎士|~|RIGHT:140|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:38|RIGHT:55|RIGHT:40|~| |レクター|斧騎士|~|RIGHT:150|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:43|RIGHT:51|RIGHT:35|~| |フランケ|斧騎士|~|RIGHT:135|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:44|RIGHT:53|RIGHT:34|~| |アヒム|斧騎士|王子|RIGHT:200|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:64|RIGHT:81|RIGHT:38|第十章| |フィスチチェン|盗賊|村人|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:25|RIGHT:48|RIGHT:25|第十一章| |スケルチェット|盗賊|~|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:30|RIGHT:50|RIGHT:30|~| |ジルベール|大魔道士|とくになし|RIGHT:240|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:44|RIGHT:110|RIGHT:0|第十二章| |ラン|暗殺者|~|RIGHT:120|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:30|RIGHT:12|RIGHT:0|~| |カーマ|騎士|とくになし|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:48|RIGHT:62|RIGHT:107|第十三章| |ノックヘン|レギオン|古の騎士団|RIGHT:250|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:80|RIGHT:64|RIGHT:0|第十四章| |レム|レギオン|~|RIGHT:380|RIGHT:7|RIGHT:90|RIGHT:69|RIGHT:80|RIGHT:10|~| |ミレニア|謎の女性|???|RIGHT:300|RIGHT:2|RIGHT:120|RIGHT:120|RIGHT:0|RIGHT:0|第十五章| ***ステータス・登場話/偶数 |名前|職業|所属|体力|防御率|敏捷|攻撃1|攻撃2|攻撃3|登場話| |オーガスト|氷術士|村の魔術士|RIGHT:110|RIGHT:3|RIGHT:100|RIGHT:53|RIGHT:86|RIGHT:64|第一章| |ヘッケル|盗賊|盗賊団|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:14|RIGHT:50|RIGHT:0|第二章(第一陣)| |ドーラ|弓兵|~|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:10|RIGHT:43|RIGHT:30|~| |ティリア|神官|とくになし|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:18|RIGHT:50|RIGHT:50|第二章(第二陣)| |ドレファス|氷術士|とくになし|RIGHT:160|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:21|RIGHT:36|RIGHT:36|第三章| |アルテステ|女雷術士|3戦士|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:21|RIGHT:10|RIGHT:15|第四章| |フィーゲ|盗賊|~|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:10|RIGHT:60|RIGHT:25|~| |キンド|大槌男|~|RIGHT:135|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:45|RIGHT:20|RIGHT:25|~| |ヘティー|農民|村人|RIGHT:40|RIGHT:0|RIGHT:81|RIGHT:16|RIGHT:28|RIGHT:28|第五章| |メルチ|農民|強盗団|RIGHT:120|RIGHT:0|RIGHT:81|RIGHT:18|RIGHT:30|RIGHT:30|第六章| |オーフゼン|大槌男|~|RIGHT:135|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:50|RIGHT:40|RIGHT:30|~| |ジョハネス|氷術士|王宮祭儀長|RIGHT:170|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:13|RIGHT:55|RIGHT:55|第七章| |ベンヘイト|騎士|グレインズ部隊|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:35|RIGHT:29|RIGHT:65|第八章(「受け入れる」選択)| |セイン|騎士|~|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:32|RIGHT:25|RIGHT:67|~| |グロール|雷術士|とくになし|RIGHT:105|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:21|RIGHT:10|RIGHT:0|第九章| |レイモン|大槌男|賞金稼ぎ|RIGHT:135|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:52|RIGHT:60|RIGHT:32|第十章| |ジュウゾウ|暗殺者|~|RIGHT:105|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:26|RIGHT:12|RIGHT:0|~| |ロック|弓兵|~|RIGHT:75|RIGHT:5|RIGHT:81|RIGHT:21|RIGHT:60|RIGHT:43|~| |キハーノ|騎士|冒険者|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:42|RIGHT:64|RIGHT:129|第十一章| |パンサ|神官|~|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:28|RIGHT:50|RIGHT:50|~| |シルヴォルフ|斧騎士|アリシア追跡隊|RIGHT:105|RIGHT:7|RIGHT:81|RIGHT:68|RIGHT:107|RIGHT:34|第十二章(「私をお探しですか…?」「心当たりはありません→いいえ……」選択)| |リット|闇使い|ヘルツォーク直属部隊|RIGHT:45|RIGHT:3|RIGHT:81|RIGHT:34|RIGHT:50|RIGHT:38|第十三章| |ジャグド|騎士|~|RIGHT:105|RIGHT:9|RIGHT:81|RIGHT:32|RIGHT:48|RIGHT:101|~| |マイテ|大魔導士|ベルトラン門弟|RIGHT:300|RIGHT:2|RIGHT:100|RIGHT:70|RIGHT:120|RIGHT:0|第十四章| |エイダ|盗賊|エージェント|RIGHT:300|RIGHT:2|RIGHT:100|RIGHT:100|RIGHT:140|RIGHT:0|第十五章(第一陣)| |フィネガン|剣士|近衛兵隊|RIGHT:300|RIGHT:12|RIGHT:130|RIGHT:30|RIGHT:107|RIGHT:31|第十五章(第二陣)| |ケンドール|謎の男|???|RIGHT:300|RIGHT:2|RIGHT:100|RIGHT:30|RIGHT:50|RIGHT:80|第十五章(第三陣)| ***プロフィール・断末魔/奇数 |ゲッセン|黒の森近隣に住む椅子職人&br()細かい飾り彫りを得意とし&br()神経質で理屈っぽい性格&br()国政悪化による重税に&br()苦しんだあげく&br()仲間と王家ゆかりの館に&br()金目の物を盗みに来た|ちっ…あと少しで…あいつに…&br()本物の指輪を買ってやれたのに…よ| |シュピッセ|ゲッセン達と共に館に&br()侵入した村人の一人&br()性格は優しく、普段は&br()真面目に木こりとして&br()生計を立てている&br()重税に苦しむ仲間の為に&br()盗みをしようとしたが&br()罪悪感を感じてきている|ああ、これで…良かったんだろう…な&br()貧しくても…罪に心は痛まないから…| |レイデン|近隣の村に住む女性&br()夫が亡くなり、国政も&br()悪化したことにより&br()生活がより一掃苦しく&br()なったところへ、館へ&br()盗みに入る計画を&br()持ちかけられ、悩んだ&br()あげくに付いて来た|ひどい…私がいなくなったら…&br()みんな寂しがるわ…| |エイセメン|ランゼンツに仕える騎士。&br()領主の治める土地が&br()自分の故郷であることから&br()思い入れも深い&br()しかし、領主である&br()ランゼンツの政治的&br()采配に疑問を持っており&br()彼の失脚を望んでいる。|くそっ!女と思い油断したか…| |アクスト|先代から領主に仕える&br()騎士。前王妃エヴァリンの&br()死後、荒廃し、衰退して&br()いく王家の失脚を望むが、&br()領主の王家とアリシアへの&br()思い入れの深さに愛想を&br()つかし、混乱に乗じて&br()領主殺害を企てる。|おのれ…あなたさえ、いなくなれば…&br()全ては…上手く回り出すというの…に| |ランゼンツ|フローネンブルグ王国の&br()地方領主であり、子爵の&br()称号を持つ。アリシアとは&br()幼少の頃から交友がある。&br()幼い頃に交わした&br()アリシアとの結婚の約束を&br()今でも胸に秘めている。|こんな最期もイイかも…しれないな…&br()その姿、最後に…この目に焼き付け…| |ドレイク|元王宮警備隊の隊長。&br()王宮警備の際に、戦火から&br()逃れてきた仲間の兵士に&br()軍資金ありかが記された&br()地図を渡される。&br()その兵士はそのまま息絶え&br()残された地図を頼りに&br()お宝獲得の野望を図る。|くっ…あなたは…王族だ…&br()金なんて…腐るほど持ってるだろ?| |アレン|ドレイク配下の警備隊員。&br()騎士団入りを目指して&br()いたが、己の力の限界を&br()感じていた時に、部隊長&br()であるドレイクから&br()大金の話を持ちかけられ、&br()賛同する。|隊長…話が違いますよ&br()真面目に働いてれば…よかった| |アマリエ|弟と2人で狩人をして&br()いた。王族の鹿狩りの際、&br()弟が流れ矢にあたり、亡く&br()なった。それ以後弓の&br()腕前を活かし、王国兵士と&br()なる。弟を殺した王族を&br()密かに狙っている。|これで…いいの…&br()もう嫌われないで済むから…| |ドラグン|国家に忠誠を尽くす戦士。&br()いずれは王宮詰めの騎士と&br()なることを夢見ている。&br()しかし、正義感ゆえに、&br()地方の役人と衝突する事も&br()あるため、出世が遅れて&br()いる。|これが闇の力…なんとも芳烈な…| |ラーヴァ|いい加減な性格。任務に&br()関しても、面倒なのか作戦&br()というものは好まない。&br()戦いと私生活は派手にと&br()いうのがモットー。&br()あまりのいい加減さから&br()敵味方関係なく、攻撃魔法&br()を放つことがある。|認め、ん…| |ゲルド|村一番の力を誇る石職人。&br()石にように硬く、融通の&br()利かない性格の持ち主。&br()しかし、想いを寄せている&br()雇い主の娘ウエンダの前&br()では一変。わがままな&br()彼女の言いなりとなって&br()しまう。|ウエンダ、もう…宝石箱は埋められそうも&br()うぅ…嫌われる…きらわないで…| |ムンゼ|その日暮しで女性好き。&br()村の厄介者と称されて&br()いる。アリシアが館に&br()逃げ込んだとの噂を聞き&br()つけ、村の再興を理由に&br()誘拐計画を企てる。|へへ…あんたも…&br()たいして変わらないよ…俺らと…さ| |パームゲン|村のロウソク職人。無類の&br()大食漢で、収入の&br()ほとんどは食費で消える。&br()しかし、最近の度重なる&br()増税で、食べ物の値段が&br()高くなったことに怒りを&br()募らせていた。|い、いやだ…腹ペコのまま…&br()酷いじゃない…か…| |ルディオット|村の神官の娘。その天性の&br()素質で、幼少の頃から&br()王宮で神官として勤めて&br()いる。アリシアのことを&br()心配し、カタリーナから&br()の遣いに申し出た。|何をされているのか…お解りなのですか&br()お気付き下さい…姫…さ…| |ナール|王宮に仕える神官の一人。&br()祭儀長ジョハネスに仕えて&br()いたが、師の理想論よりも&br()カタリーナの現実論に&br()引かれ転身。カタリーナと&br()共に、王家を祭り上げる&br()旧体制を弾圧するべく&br()活動している。|恐しいのですね、信じる者の本心を知るのが&br()見えるのに…見ようとしない…| |フェルスチェン|王都有力商人の私設兵団に&br()属する弓兵。元王宮兵士&br()だったが宮中の荒廃ぶりに&br()見切りをつけて辞職。&br()現在はコネクションを&br()利用し、王宮内の武器を&br()入手して売りさばいて&br()いる。|うぅ…油断しちまった…こんな娘に&br()廃業に追い込まれちまうなんて…さ…| |ボビィ|フェルスチェンの取引き&br()仲間。人当たりのいい&br()性格で、外部との交渉を&br()担当している。趣味は、&br()厳重に警備された場所に&br()潜入すること。そのとき&br()得られる達成感が忘れ&br()られない。|王宮内で商売…さすがに無理があったか| |レドリッチ|地方領主の父親の意向で&br()早くから騎士団入りを&br()させられた。しかし、&br()幼い頃から憧れていた&br()商人になる夢を忘れられず&br()騎士という立場を利用し&br()仲間を引き入れ王宮内の&br()武器を売りさばく。|姫…せめて家族は…お見逃し…を| |ヴルタリア|ヘルツォークの親衛隊。&br()過去、彼の命により&br()一人でグレインズ将軍が&br()護っていた古城に討ち入り&br()多くの兵を破った。&br()ヘルツォークの思想に&br()惹かれ、彼のためなら&br()命すら捧げる所存である。|これで勝ったと思わない事ですな…&br()同士が必ずや…あなたを…王家を| |ウィルダー|ヘルツォークの親衛隊。&br()以前から国王の民衆の事を&br()省みない考えに疑問を&br()抱いていたが、&br()ヘルツォークの現実的かつ&br()理想的な思想に出会い&br()その考えに賛同し&br()配下に就くことに。|わ…私も新たな国の肥やしとなろう&br()同士よ…後は、頼ん…| |アングリィフ|ヘルツォークの親衛隊。&br()幼少の頃から英雄や&br()革命家に憧れていた。&br()騎士団入隊後、汚職に&br()汚れた国政や貴族の生活を&br()身近に感じ国の腐敗ぶりに&br()落胆し、仲間たちと新たな&br()国作りを発起することに。|我が倒れるとも、魂は…この国の土となり&br()未来永劫に…国を守護する…| |フリューゲル|ヘルツォーク親衛隊の&br()古参的存在。仲間からの&br()人望も厚く、今回の革命に&br()際しても、志を同じくする&br()者たちで、新たなる国作り&br()に尽力するべく兵達を&br()鼓舞する。|やはりあなたにあるのは…自己愛だけだ&br()自分の事しか考えて…おられぬ…| |レクター|ヘルツォークの親衛隊。&br()本来は戦いを好まず&br()旧体制とは、対話による&br()政権交代を望んでいる。&br()仲間の中には彼を惰弱な&br()性格という者もいるが&br()実際は人一倍仲間のことを&br()大切に考えている。|し、死ねない…私は同士の為に…&br()まだ…成すべきことが…| |フランケ|元敵対国の傭兵。過去に&br()ヘルツォークの軍勢に&br()敗れたが、実力を買われて&br()以来、進化として召抱え&br()られる。その後、正式に&br()親衛隊入りする。&br()今では国と同士を愛する&br()優れた騎士と言われる。|我が死が…同士のキズナを、より深めよう&br()他が為に死ねる事こそ、来るべき理想の…| |アヒム|フローネンブルグ隣国の&br()王子。幼少の頃からこの&br()国に何度か訪れており、&br()その際にアリシアとも&br()言葉を交わしている。&br()いつの日か、それは&br()憧れに変わっていった。|アリシア様、私は本当にあなたを…&br()あなたを魔神から護ってあげたかった…| |フィスチチェン|村の危機、ひいてはこの&br()国の危機と感じ、すでに&br()国中の噂となっている&br()魔神を倒すため、ここに&br()やってきた。|魔神が支配する国になる…のか…| |スケルチェット|国の内乱のために、自分の&br()村が荒れ、国に対して&br()失望している。それに&br()加えて今回の魔神騒ぎで&br()怒りが頂点に。王女で&br()あろうが、国王であろうが&br()すでに怖いものはない。|結局最後まで…振り回されっぱなし…だな| |ジルベール|元王宮の魔導士長。刻人の&br()力からくるとされる、&br()禁呪の復活を働きかけた&br()罪で罰せられ、王宮から&br()追放された。しかし王宮を&br()退いた後も侯爵の地位を&br()利用し、禁呪の復活に&br()むけて研究をしていた。|浸るが良い…だが所詮この身体&br()力で屠る事は叶わぬ…| |ラン|ジルベールの助手、かつ&br()禁呪の実験対象を務める。&br()ジルベールに付き従うのは&br()忠誠心からだけではなく、&br()さらなるアサシンとしての&br()能力の強化を禁呪から得る&br()ためである。|二度までも…カタリーナの手勢に…&br()殺された将軍の無念…晴らせぬのか| |カーマ|元王国の騎士。かつて&br()王国内の各地で戦闘が&br()繰り広げられていた頃に&br()戦死を遂げた。その時の&br()無念の想いからか、ある&br()術士の呼び声によって、&br()再び死の淵から帰還した。|これで…とこしえの孤独から解放される| |ノックヘン|平民でありながら武勲を&br()挙げ、騎士長に出世したが&br()妬んだ、貴族たちの陰謀に&br()より、国王暗殺未遂犯と&br()して無実の罪を着せられ、&br()仲間と共に処刑される。&br()その魂が、魔神によって&br()よみがえった。|無念…異国の地でこのように果てるとは| |レム|生前、仲間の裏切りにあい&br()魔神を崇拝するように&br()なった者。&br()その魂が魔神の力に&br()共鳴し復活した|また…一人ぼっちに…なっちまう…| |謎の女性|どこから来たのか、何と&br()いう名前か、年齢さえ&br()わからない、謎の女性。|……| ***プロフィール・断末魔/偶数 |オーガスト|伝説の氷術士の弟子。&br()昔、村人を魔術で救った&br()ことで伝説となった師匠の&br()死後、師とは異なり己の&br()富と名誉の為に生きてきた&br()魔力は師を凌ぐとさえ&br()言われている|師匠…私はうぬぼれが過ぎたようです| |ヘッケル|「盗みは華麗に」が信条の&br()盗賊。手品でも使ったかの&br()ように、不思議かつ華麗に&br()仕事をする。しかし、&br()実際は不思議さも華麗さも&br()足りていない事に、本人は&br()気付いていない。|せっかく苦労して…さらったのに…&br()儲けなし…かよ…ぶふっ…| |ドーラ|ヘッケルの相棒。元は&br()一人で仕事をしていたが、&br()以前盗みに入った屋敷で&br()偶然にも同じく館に盗みに&br()来ていたヘッケルと出会い&br()ともに見つかってしまう。&br()逃亡する最中に意気投合。&br()今では良いコンビに。|ちょ、待ってよ…なんで…こんなに&br()苦しんでる…の?…あぁ…| |ティリス|名家の娘で修行中の神官。&br()盗賊に誘拐されたが脱走し&br()一人で逃げていた。&br()おっとりとした性格で、&br()人を疑う事を知らない。&br()そんな彼女を家族は心配&br()するが、本人は気付いて&br()いない。|どうして、解ってもらえないの…ですか?&br()きっとあなたを怖がらせてしまったのね…| |ドレファス|名家に仕える氷術士。行方&br()知れずになった主の娘、&br()ティリアを捜索中、魔神の&br()館に立ち寄った。&br()ティリアの教育係、かつ&br()留守がちな彼女の父親に&br()代わりでもある。彼女に&br()密かに思いを寄せている。|う…これは噂に聞く、魔神の…力!&br()ま…まさかティリアお嬢様…も…| |アルテステ|魔導士の娘。雷術士と恋に&br()落ち、彼に習って術を&br()習得するも、威力は弱い。&br()長年付き合った彼と別れ&br()賞金稼ぎをしながら失恋の&br()傷を癒す旅をしていた。&br()フィーゲとキンドに出会い&br()行動を共にしている。|こんな娘が…このあたしにここまで…| |フィーゲ|キンドの兄。弟と読んだ&br()絵本の中に登場した盗賊の&br()活躍に憧れ、兄弟そろって&br()盗賊になるため旅に出る。&br()アルテステと出会い彼女の&br()雷術に魅せられ、慕い&br()行動を共にしている。|あねご、もうダメだ…&br()おいら、男を上げて…| |キンド|フィーゲの弟。兄と2人&br()して幼少の頃より憧れて&br()いた盗賊になるべく、旅に&br()出る。身のこなしが速い&br()兄に、尊敬の眼差しを&br()向けている。現在は&br()アルテステと出会い、&br()3人で旅をしている。|あねご~、いてえよぉ…| |ヘティー|戦の時に拾い集めた武器を&br()売り歩く仕事をしている。&br()たまたま迷って入って&br()しまったところで、&br()アリシアと出くわす。|そんなに強いなら武器なんて&br()いらないはずよね…| |メルチ|息子のオーフゼンと共に&br()盗賊をしながら旅をする。&br()他人の家の留守中、家族に&br()成りすまして旅行者を誘い&br()入れる、世話好きな性格。&br()手料理に絶対の自信を&br()持つ。|な、なんでこんなに強いのよ…&br()騙されたのはこっちじゃないか…| |オーフゼン|本来は盗賊だが、面倒な&br()ことを嫌いあまり仕事を&br()したくない。母親と共に&br()旅をしながら生活をして&br()いる。世話好きな母とは&br()何かにつけて口論になる&br()ことが多い。|かあちゃんのせいだ…| |ジョハネス|王宮に仕えた祭儀の長。&br()アリシアの教育係として、&br()彼女が心を許せる数少ない&br()臣下の一人だったが、&br()カタリーナによって王宮の&br()堀で殺されてしまう。国の&br()未来を案ずるあまり、今も&br()王宮をさまよっている。|ぐわぁぁぁ…| |ベンヘイト|王グレインズの忠臣。騎士団&br()でも十指に入る。カタリーナ&br()の策略で多くの兵を失い、&br()それを自分の責任と悔んで&br()いる。グレインズの死後、&br()彼の意思を継ぐ為に&br()残された兵を集め機会を&br()うかがっていた。|まさか…このような結末になろうとは&br()グレインズ将軍…申し訳ありませ…ん| |セイン|ベンヘイトの右腕。共に&br()多くの戦場を闘ってきた。&br()グレインズの意思を受け&br()残った兵達と反撃に出るも&br()敵わずに奇しくも撤退&br()その後ベンヘイトと合流し&br()カタリーナの居る王宮へ&br()奇襲を掛ける。|おのれカタリーナ…姫様を惑わせおって&br()将軍の死だけでは…満足できぬと言うのか| |グロール|魔神を崇拝する者たちに&br()その魂を捧げられ、恋人の&br()命をも奪われた優れた&br()能力の雷術士。生前は&br()持ち前の明るさと優しい&br()人柄から皆に愛された&br()魔神に対する恨みの念が&br()強く昇華できずにいた。|た、魂が…食われて行く…!?&br()ト、トゥラウア…トゥラウア!!| |レイモン|古城近隣の村の住人。現在&br()では、王家の者すらも足を&br()向けなかった古城に、兵士&br()たちが訪れるようになった&br()のを理由に、村では王家の&br()秘宝が眠っているとの噂が&br()広まり、財宝を探しに&br()やって来た。|何が一生遊んで暮らせるだ…みんなすまん| |ジュウゾウ|他国のアサシン。国の重要&br()任務を遂行中、息抜きに&br()滞在していた村の住人。&br()レイモンから王家の秘宝の&br()噂を聞き、大金を得ようと&br()用心棒として雇われ、&br()ついて来た。|誇り無き策略の炎に焼かれ…&br()友よ許せ…我らの悲願再び散り…| |ロック|古城近隣の村出身の弓兵。&br()仲間の兵士の話を聞いて&br()王家の秘宝の噂を村に&br()流した張本人。幼馴染の&br()レイモンと他国のアサシン&br()ジュウゾウに話を持ちかけ&br()古城に秘宝を探しにやって&br()来た。|せめて…お宝を拝みたかった…| |キハーノ|旅の最中に訪れた町で&br()古城に住みつく怪物の&br()噂を聞きつけ、&br()仲間のパンサと退治を&br()しにやって来た。&br()人の話を聞くのは苦手。&br()自らを勇者だと&br()信じて疑わない。|我が人生に…悔いなし!| |パンサ|賢者の神殿でキハーノに&br()遣えるよう啓示を受けて&br()から、彼を追い続け仲間に&br()なった。自分の遣える&br()勇者の心を癒そうと、&br()必死に行動するが、空回り&br()することが多い。|ああ、なにごとだ…悔やみきれない…| |シルヴォルフ|王国で一、二を争う武人。&br()かつて軍人として多くの&br()武勲を立てた伝説の存在&br()王家の腐敗により国政の&br()悪化を嘆き、失望して&br()国を離れていた。&br()今回の国王暗殺を耳にして&br()再び国に戻ってきた。|それでいい…きれい事だけでは&br()国は、国民を養い、護る事はできませ…| |リット|秘境の村出身の闇使い。&br()幼い頃から霊性を覚醒&br()させる能力を持ち、王宮の&br()魔導士長に見出され、&br()遣えることに。現在は&br()ヘルツォークの臣下として&br()カタリーナの残党を追う。|暗い…暗い深淵が…私を…| |ジャグド|ヘルツォークの臣下の&br()ひとり。元傭兵で生粋の&br()武人。そのためか、口数も&br()少なく、多くを語らない&br()性格。ヘルツォークに&br()カタリーナ派の残党狩りの&br()命を受けて任務を遂行&br()するべくやってきた。|死しても…孤独は変わらない…| |マイテ|魔道士ベルトランの弟子。&br()かつて魔神の力をめぐり&br()国が滅びていく様を経験&br()した為、悲惨な歴史が&br()繰り返されるのを憂慮&br()する。魔神復活阻止の&br()為には、アリシアを討伐&br()することもいとわない|……| |エイダ|悪名高き女盗賊であり&br()フォネガンの義理の姉。&br()フィネガンに頼まれ国王の&br()暗殺を遂行するが、計画に&br()裏があることを感じて、&br()真実を追究すべく行動に&br()移るが、フィネガンに&br()知られ、殺されてしまう。|やっと解ったよ…あんたが…&br()あんた自身が魔神を呼び起こしたんだ…| |フィネガン|ヘルツォークの腹心であり&br()敬愛するヘルツォークが&br()出世することを自らの&br()喜びとしてきた。&br()彼の命により、アリシアの&br()居る館を襲撃、姉である&br()エイダに国王暗殺を&br()実行させた。|人を殺めて増す力か…&br()これこそが、本当に皆の求めていた力なのか?| |ケンドール|アリシアの危機に現れて&br()忠告をしては消えていった&br()謎の存在。&br()アリシアと戦うことは&br()不本意らしいが…|こんな結末に…なるなんて…| ***逃亡者リスト 体力が減ると逃げる者の他に、最初から逃げる者、選択によって逃げなくなる者がいる &bold(){奇数周} |名前|逃亡セリフ|登場話| |ゲッセン|くっ…こんな所で死んじゃ意味無いぜ!|第一章| |シュピッセ|無理だよ……村に帰ろう!|~| |レイデン|こ、この子…普通じゃないわ!|~| |エイセメン|アリシア様、またお会い致しましょう|第二章| |アクスト|姫、ご無理をなさらぬよう|~| |ランゼンツ|貴方のために私の城があけられていること&br()お忘れなきよう|~| |ゲルド|計算外です…この力…いったい|第六章| |ムンゼ|イテェ~って、言ってんだよ!|~| |パームゲン|ヒッ…もう殴らないで!!|~| |ルディオット|このままでは…カタリーナ様に御報告を!|第七章| |ナール|なんと禍々しい力!身を清めなければ…|~| |フェルスチェン|クッ…冗談じゃない!!|第八章| |ボビィ|相手を女にするから見間違えちまうんだよ!&br()俺にはみんな同じに見えるっつーの!!|~| |レドリッチ|逃げ延びてやる…捕まるのは御免だ!!|~| &bold(){偶数周} |名前|逃亡セリフ|登場話| |ヘッケル|無理だなこりゃ!|第二章| |ドーラ|こ、こんなの予定に無い!やってらんないよ!|~| |ティリス|あぁ!何をなさるの?私と戦うつもりなのね…|第三章| |ドレファス|や、やはり…ただの娘では無いな!|第四章| |アルテステ|くっ…引き際か…&br()娘!次はこうはいかないからね!|第五章| |フィーゲ|今日はこのくらいで勘弁しておいてやる!|~| |キンド|あ、あねごが本気を出せば、お前なんか…|~| |メルチ|せっかくの人の好意を…なんて娘だい!!|第六章| |ベンヘイト|アリシア様!?お止めください!|第八章| |セイン|カタリーナにだまされてはなりません!!|~| |グロール|……|第九章| |レイモン|宝は目の前だというのに…!|第十章| |ロック|なにさ!あんたも結局お宝目的なんでしょ!?|~| |キハーノ|ぬう!邪悪の気に当てられたか!?&br()女性に手を上げたくはないが…許せ!|第十一章| |パンサ|い、痛い…賢者である私に、何という事を&br()自分が何をしているかわかってるの!?|~| |リット|闇の…質が、及ばない…?|第十三章| |ジャグド|撤退する…|~| ----

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