誰か純×乃絵を書いてくれ・・・


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誰か純×乃絵を書いてくれ・・・
と思ったが、クレクレはよくないのでとりあえず書いてみた。
でも即力尽きたorz
職人の純乃絵が読みたいよ。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン



「ごめん」
何度同じ言葉を繰り返したかなんて、もう忘れてしまった。
乃絵はもう俺の目を見ない。
あんなにいつも真っ直ぐに向けられた瞳が、今は固く閉じられて背けられていた。
こんなこと、一生するつもりなかったのに。
これでもう一生お前の目を見れないかもしれない。
ふとそう思って、目の前が真っ暗になった。



お前が他の男のことを口にするようになったのは、つい最近のことだった。
いつかそんな日が来るんだろうな、とずっと分かっていたはずなのに、
それでもやっぱり、俺は分かっていなかったんだ。
乃絵がその男のことを嬉しそうに話す一言一言に、胸を焦がされる想いがした。
それまで俺はお前が幸せになるのをただ見ることができるだけでいいって、
ただ妹の幸せを願うごくごくありふれた兄貴のつもりだったのに、
その時はっきり違うと分かってしまった。



気付いたときには、キスをしていた。
乃絵は言葉が出ない様子で、目を見開いたまま口を開けていた。
「お兄ちゃ・・・」
「ごめん」
乃絵が言葉を紡ぐ前に、もう一度唇を塞いだ。
流石の乃絵も今度は両腕で俺の胸を押し返してきたので、
俺はその両手首を掴んで頭の上で押さえつけた。


「・・・や、ああ・・・っ」
涙の出ない乃絵が鳴咽の合間に上げる甘い声に体温が上がる。
乃絵の中へと指を進めると、熱く絡み付く感触に目眩にも似た感覚を覚えた。
まるで自分が受け入られている様な。
「・・・っ」
指を増やした所で、乃絵の顔が苦痛に歪んだ。
噛み締めた唇が赤くなっているのが痛々しい。
その頬を撫でて大丈夫だと言ってやりたいけれど、俺にそんな資格は無かった。
俺は痛みを訴える乃絵を尻目に指を引き抜き、両足を持ち上げた。
「・・・い、いや」
乃絵の怯えた瞳に胸を刺される。
だけど、今更止められるはずなんてなかった。
ごめん、ともう一度呟いて乃絵の中へと侵入した。
「・・・いた・・・っ!!」
無理矢理押し込んだ所から、血が滴ったのが分かった。
真っ白なシーツに出来た赤い染みが眼の端に映る。
「お兄、ちゃん・・・やだっ」
鳴咽と悲鳴に近い声で喘ぐ唇を塞ぐ。
挿入したそこのきつさに眉を顰めて、腰を動かした。
こんな時にも、涙、出ないんだな
場違いに、そんなことを思った。
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