いくつかさせました


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ちゃんとする前の話涙を流すには…

バタンッ、ガチッ。少し乱暴にドアが閉じられ、鍵がかけられた。
「ん…、ちゅっ…ちゅ…くちゅ…、ちゅぱ…んくっ…ん…ん」
その途端に始まる激しいキス。この日はお互いに忙しくて、あまり顔を見ていなかった。
夕食は眞一郎の家で食べる予定だが、昼食後に1時間だけ授業があって下校となった日。
十分に時間がある。二人とも期待していた。
それで鞄を持ったまま、片手を背中に回してのキスが始まってしまったのだ。
「ん…ちゅぱっ…、落ち着け、落ち着けってば、…ん」
「ん…、だめぇ…ちゅ…」
このままでは何もできないと思った眞一郎がキスを止めようとしても、比呂美が追いかけてくる。
眞一郎の唇を貪るようにしていた。いつもより激しい。バン、鞄を落として両手で頭を掴んだ。
「ちゅっ…んちゅ…くちゅ…、んくっ…んくっ…んん」
数日間何もできないでいた、さらに今日こそという日に忙しかったことで、比呂美は我慢できないようだ。
しかも、待ちに待った安全日。
バン、眞一郎も鞄を落として片手を自由にした。そのままスカートの中に手を入れる。
「んっ!…んんっ!…ん…」
比呂美がびくっとして逃げようとしたが、進入は拒めなかった。
そして、弱点を突かれた。
「ちゅぱっ…、あっ!…だめぇ…、んあっ…ああっ!…」
眞一郎の指がショーツ越しに、ある一点を攻めていた。すでに愛液でびっしょりだ。
「やっぱりなー」
口の周りをお互いの唾液で濡らしながら、笑顔で言った。
「だって…、あん…あっ…あっ…くっ…」
頬を染めて顔を横に向け、恥じらう。弱点を攻められては何もできない。
体から力が抜けて腰が砕けそうになると、指を強く押し付けそうになり、びくっと体が何度も跳ねた。
「くぁっ!…あんっ!…、おねがぁい…んあっ!…ゆるしてぇ…」
甘えた声を出して目を見ている。
「うん、わかった」
「はぁ…、あん…、眞一郎くんだって、大きくなってるよ?」
ズボン越しにペニスを触りながら言う顔は、とても可憐だが淫らな雰囲気も漂っていた。
誘うというよりも、心から求めているような視線だ。
「当たり前だろ? 比呂美とキスしたんだから」
「うん、私もだよ?」
誤魔化すように言ってみるが、見破られてしまう。
「えー、嘘っぽいぞ、それ」
抱き合いながら、いつものじゃれあい。
「ちっ、違うよっ! キスしたからなのっ!」
必死に弁明する顔も可愛いなぁなんて、思いながら眞一郎が言う。
「ふ~ん?」
「ほっ、本当だよ? ねっ?」
「まぁいっか…、脱がしっこする?」
深く追求しないでおくと、後で比呂美が何を言うか分かっている。
「うん、私を先に脱がして?」
「おっけー」

二人はようやく靴を脱いで玄関から上がり、手を取り合っていつもの言葉。
「比呂美、好きだよ」
「眞一郎くん、大好き」
付き合い始めてから月日は経っているのに、未だに日に何回も言い合う。
学校では見詰め合ったりしている。いつもお互いの信頼を確かめるように好意を伝え合っていた。

「脱がしちゃうぞ~」
眞一郎は手をわきわきと動かしながら、
「いやぁ~ん♪」
比呂美は手で頬を挟んで、これはたまに興奮している時にふざけながら使われるやりとり。
眞一郎が制服を脱がしていく。
「じ~」
「ああ~ん」
ホックを外してチャックを下ろした。手馴れた感じで脱がす。
そのままストンとは落とさず、手で支えてから、
「はい、腰を振り振り」
「えいっ! えいっ!」
比呂美が腰を振って制服を落とす。
「ははっ」
「あははっ♪」
実に楽しそうな二人。
「次は上を脱がしちゃうぞ~」
「きゃあ~♪ 助けて~」
ふざけていても、興奮は高まっている。比呂美の声は色っぽく、目は潤んでいた。
「ボタンを外そうかな?」
「うん…、あっ!…それっ…あっ!…違う…ん…ん…んん…」
眞一郎の指は服の上から乳首を探し当てて、弄っていた。
「これだよな?」
「あっ、だから、それは…違うの…あん…」
「何だー、こっちか?」
「あっ、もう…ん…そんなボタン…無いよ?」
今度は乳房を揉んでいた。
「さてと、おっぱいを楽しんだから、脱がそうかな?」
「直接触ればいいのに…」
ボタンを外されながら、少し抗議してみた。相変わらず二人は見詰め合っている。
「服の上からってのがいいんだよな~」
「ふ~ん、変なの~」
ブラウスの前がはだけられ、ブラジャーが見えた。
「これって肩の紐は外せる?」
「うん」
「全部脱がさない方がエッチだよな?」
「え?、うん…」
「それでは、と」

「あっ!…あんっ!…あ…眞一郎くんのエッチ~♪…あん…」
比呂美の首筋に顔を埋めて背中に手を回し、肩紐を見つけて外した。
背中のホックも外す。その間は首筋にキスをしている。
「はい、ばんざい」
「ばんざ~い♪」
両手を上げるとブラジャーが落ちる。ついでに、眞一郎の頭を抱えるようにした。
腰を引き寄せられ、半裸で密着。
「ん…、ちゅ…んく…」
キスをしながら、腰を押し付けあう。比呂美の興奮がさらに高まった。
「ちゅぱっ…、ねぇ…おちんちん…舐めたいの…」
ショーツが濡れていないことを深く追求しない理由は、これだった。
比呂美はフェラチオが大好きなのだ。
「うん、俺もしてもらいたいな」
「やっぱりね~、そうだと思ったの♪」
上機嫌な笑顔に淫らな雰囲気。スイッチが入るといつもこうなる。
半裸で跪いた。
「わ~い♪」
ベルトを外し、ボタンをとり、チャックを下ろしてズボンを脱がす。
「すりすり♪」
トランクスの上から頬でペニスに愛撫する比呂美。
「うわぁ、エッチだな、それ」
髪を撫でてあげながら、眞一郎が言った。
「ん?、でもね、大好きなの…。すごく興奮しちゃうの…」
「アイスと同じくらい好き?」
「う~ん…、内緒♪」
そう言ってから、トランクスをささっと下ろし、ペニスとご対面。
「うわっ! こんなになってる~♪」
既にいつでも挿入できるぐらい勃起していた。
「分かってたくせに、今更何言ってんだか」
「んふふっ♪ いただきまぁす♪」

比呂美のフェラチオが始まった。
「すん…すん…、うわぁ、この匂い…。やだぁ、興奮しちゃう…」
片手を添えて、匂いを嗅ぐ。もう片方の手は眞一郎の腿にあてる。
「ちゅ…」
軽く亀頭にキスをする。
「れろっ…」
そして、ひと舐め。
「もう…だめぇ…、ね? 私がしたいようにしていい?」
「後で俺も比呂美に好きなようにしていいか?」
「うん、いいよ…」
自分でどうなるか分かっていたが、今は目の前のペニスのことで頭が一杯だった。
「手加減…してね?」
「了解」
「我慢できないの…、ちゅ…れろっ…」
ペニスの根元から愛撫が始まる。愛しい眞一郎のペニスを、アイスを舐めるようにしている。
「れろっ…れろっ…、んちゅ…んちゅ…くちゅ…」
舐めたりキスしたりを繰り返しながら、亀頭へ近づく。
「れろっ…んくっ…」
裏筋に垂れたカウパー液を舐めて飲み込むことも忘れない。
亀頭以外のあらゆる場所に愛撫を繰り返す。その度にペニスがびくびくと反応する。
それを比呂美は夢中になって楽しんでいた。
「ちゅ…ちゅっ…、れろっ…れ~ろっ…れ~ろっ…、んちゅぅ…」
ついにペニスの先端へたどり着き、鈴口を咥えこんだ。少し吸いながら、舌を使う。
「うひゃぁ…、それ、気持ちいいなー」
その言葉で眞一郎の顔を見た。比呂美の目が細まる。
自分の愛撫で喜んでくれたことを嬉しいと表現したのだ。舌がさらに動く。
「んん…ん…んぁ…、んくっ…んく…」
「おおお」
「んふ…、ちゅぱっ…。気持ちいい? 眞一郎くん?」
「ああ、さすがアイス好きだよな」
「関係無いよ…、そんなの…」
恥らいつつ、視線が亀頭を捉える。
「今度は、ぱくっとするね?」
「出そうになってしまうかも」
「いいよ、飲みたいし…んぁくっ…」
「くぅ」
口を開けて亀頭だけを咥えた。比呂美の口の中はとても暖かく、やわらかい。
少しだけ吸いながら、舌で愛撫をする。
「んぁ…んん…、ん…ん…ん…」
口の中ではれろれろと舌が蠢いている。
「ううぅ」
眞一郎のペニスがひくひくと小刻みに反応している。比呂美はより一層舌を動かす。
ゆっくりと手を動かして、しごくことも忘れていない。

「んぁ…、んくぅ…んくぅ…んぅ…、」
「あっ、出そうだ」
「じゅぱっ…、はぁ…、そんなに気持ちよかったの?」
「ああ、何かびりびりする」
「出して? 眞一郎くん…」
「いいのか? この間だって…」
「我慢できないの…、飲みたいの…。じゅ…じゅ…ぐじゅ…」
今度は口の中へ唾液まみれのペニスを、できるだけ奥深くまで飲み込んだ。
「うおぉ」
比呂美の可憐な口に自分のペニスが入っていく様子に、眞一郎が興奮する。
「ちゅぱ…じゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
口の中の様々な場所に亀頭を擦りつける様にして、頭を前後していた。
「ちゅぱっ…じゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱっ…ちゅぱ…」
それまでに散々愛撫されていたので、射精感が高まる。
「出そうだ」
「んぐ…」
一つ頷いてから、速度を上げた。
「ぢゅぱっ…ぢゅぱっ…ぢゅぱっ…ぢゅぱっ…ぢゅぱっ…」
「くぅ…ううっ」
射精が始まる。
「んぐっ!…んんっ!…、じゅぼっ…、ごほっ、ごほっ…ぐほっ」
比呂美は少し咳き込んでしまった。
「だ、大丈夫か?」
「んぐ…んぐ…んぐぅ…、んく…」
眞一郎を潤んだ目で見ながら、精液を飲み込んでいた。
口の端から唾液と精液が交じって、垂れている。
「くはぁ…、うわぁ、やっぱりすごい味…」
「何も飲まなくても…」
「だって…、飲みたいんだもん…、眞一郎くんのだから、飲みたいの…」
「…」
「口を濯いでくるね? 喉の奥にからんでるから」
「ああ」
洗面台に比呂美が向った。うがいではなく、水を飲んでいるようだ。

「おまたせ♪」
白いブラウスとショーツだけを着た比呂美が、半裸で立っている。眞一郎が抱き寄せた。
「あんっ!、なぁに?」
「比呂美、綺麗だな。ほんとに」
「もう、嬉しいな…」
「めちゃくちゃにしていいか?」
「うん、私もされたい…眞一郎くんなら…」
ペニスの熱さを下腹部に感じて、比呂美が腰を少し動かした。
「俺の好きなようにしていいんだっけ?」
「うん、して。でも…ちょっとだけ手加減してね?」
「しない」
「いいよ、ん…ん…」
お互いの背中に手を回して、抱き合いながら軽くキス。
「んく…ちゅ…ちゅっ…」
そして深いキスを繰り返す。
「ちゅぱっ…、はぁ、こっち来て」
「うん」
「脱がすぞ?」
「うん…」
ショーツを脱がし、比呂美を椅子に座らせた。
「え? 何?」
「脚、開いて?」
「そんな、恥ずかしいよ…」
より一層頬を染めた比呂美だが、快感を期待する表情だった。
「次は比呂美が気持ちよくなく番だろ?」
「でも…」
「俺が気持ちよくしてあげたいんだから、いいだろ?」
「うん…」
恥ずかしさに少しだけ震えながら、ゆっくりと脚が開いていく。
眞一郎が座り込んだ。
「あっ! ちょっと! そんなに見ないで…」
「俺のも見ただろ?」
「それとこれとは、あっ!…」
眞一郎の指が愛液でぬらぬらと光る性器に触れた。
「ここも綺麗だよな、比呂美って。毛も柔らかくて触り心地いいし」
「もう、恥ずかしいんだよ?」
「気持ちよくして欲しい?」
「…欲しいの」
眞一郎の舌が弱点にいきなり愛撫を始めた。
「あっ!…そんな…、くぁっ!…くぅ…んん…ん…ん…」
比呂美の弱点はクリトリスだった。眞一郎は知らないが、人並みとは言いがたい大きさだ。
それを舐め始めた。
「んあぁ…あぁ…あぁ…あっ…」
ぺろぺろと舐めたり、舌先で突ついたり。

「あひぃ…あん…、あっ…だめぇ…」
指が包皮をめくる。
「あっ!…だめっ!…、そんなことしたら…、あああっ!…」
舌が直接クリトリスを舐める。腰が痙攣する程の快感が比呂美を襲う。
「あっ!…あっ!…あっ!…くあっ!…」
唇をすぼめて、クリトリスを吸う。
「あっひぃ…ん…あん…くぅぅ…ぅ…ぅ…っ…」
比呂美は声も出せない程になってきた。さらに吸いながら、舌を使う。
「ぁ…ぁ…ぅ…、あぁうぅ…」
眞一郎の頭を両手で掴み、快感に打ち震える比呂美。きつく吸い上げて、強く舌先で愛撫。
「くあぁ…ぁ…ぁっ…ぁっ…」
既に悶絶気味になっていた。比呂美はあごを上げて、快感に翻弄されている。体が桜色に染まった。
内股が振るえ、脚を閉じることもできない。たった一箇所の愛撫に全身が支配された。
あっという間に絶頂が近づく。
「んあっ!…だめっ!…きちゃう!」
眞一郎の指が締まる膣をこじ開け、Gスポットと呼ばれる部分を突いた。
「あっひぃぃ…、ふあぁ…、ああっ!…くぅ…ぅ…ぅっ…ん…」
わずかな愛撫で比呂美が絶頂してしまった。強烈な快感で大きな声も出ない。
「はぁ…ひぃ…、はぁ…ひぃ…」
「比呂美って、ほんとにここが弱いよな?」
「はぁ…はぁ、もう…んん…んっ!…だめぇ…、ちょっと休ませてぇ…」
話しかけておきながら、挿入された指を動かす眞一郎に、甘えた声を出した。
「だめ、好きなようにする」
「でもぉ、あっ!…くっ!…」
「気持ちよかった?」
「うん、すごいの、そこをされるとっ!…ああん…、恥ずかしいよぉ…」
「もっとして欲しいか?」
「う、うん。して…あっ!…くぅぅ…」
眞一郎がまたもやクリトリスへの愛撫を始めた。比呂美が悶絶する。
何度か絶頂してから、ようやく開放された。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…、もう…ひどいよぉ…」
比呂美は涙目で抗議する。しかし、甘えた声だった。更なる快楽を求めている。
眞一郎は立ち上がっているので、ペニスが目の前にあった。
「ごめんごめん、だって、気持ち良さそうだったから、つい…」
「もう、知らないんだからね…んっ…」
少しでも股間を動かすと、クリトリスの痺れがよみがえり快感が湧き上がった。
「でも、まだまだ、だよな?」
「もっと…もっと…して…」
体力には余裕がある。体を鍛えていた甲斐があったのかどうか…
「次はどうして欲しい?」
「入れて欲しいの…」
「うん、俺も入れたい。めちゃくちゃにしちゃうぞ~」
「きゃあ~♪ して~♪」
「ははっ」
「あははっ♪」
二人ともこれから得られる快楽を想像しながらも、ふざけ合う。
「おいで、比呂美」
「うんっ」
眞一郎が大きいクッションに座って、胡坐をかく。
「さっ、おいで」
「えっ!? でも…」
「おいで」
「うん…」
比呂美が両手を眞一郎の肩に置き、腰を支えられながら脚を開いて跨った。
ペニスの先端が膣の入り口に触れるくらいになって、一度止まる。
「自分で入れる?」
「うん…」
ずぶずぶとペニスが挿入され始めた。
「あっ…あん…、熱ぅい…ああっ!…」
ゆっくりと自分を焦らすかのように腰を落としていく。
「くあっ!…あっ!…届いちゃうぅ…」
根元まで挿入され、腰が密着した。
「くっ!…ああぁ…」
比呂美はこの対面座位が好きだった。が、快感も大きい。あまり声も出ない。
「ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぅぁ…」
膣に力が入り、挿入されたペニスを締めつけた。
「おおぉ、すごいなぁ。比呂美の中、すごく気持ちいいぞー」
「ぁ…ぅぁ…、んん、いいの?…嬉しいな…あん…眞一郎くんを…気持ちよくしたい…、
 んぁぁ…、でも…だめぇ…私…気持ち良すぎて…、来ちゃいそう…」
「キスしようか?」
「うん…、ん…んん…んっ!…ん…ん…ちゅぱ…ちゅ…」

股間から全身に広がる快感で、キスをしても眞一郎の舌と唇に為すがままの比呂美。
両腕に力を込めて、必死に抱きつく。胸を擦りつけてしまい、乳首にも快感が走った。
比呂美の体は、眞一郎にされると感じやすい。
学校で、友達にふざけて同じように胸を揉まれた事があったが、くすぐったいだけだった。
愛しい眞一郎にされれば、どんなことでも気持ちよくなってしまう。
比呂美はそんな自分の体が恥ずかしかったが、嬉しくもあった。
特にペニスを挿入されてからは何もできなくなるが、それですら喜んでいる。
「んんぁ…ちゅ…ちゅば…くちゅ…くちゅぅ…」
舌を吸い出されても、抵抗できずにいた。さらに眞一郎が腰を動かす。
「んん!…んあぁ!…あぁ…ぁ…」
何とかキスから逃れ、口を半開きにして快感に打ち震える。その表情は快楽に溺れていた。
股間からはぐちゅぐちゅと淫らな音が聞こえてきた。
眞一郎は比呂美の腰を掴んで前後左右に少しだけ動かしながら、自分の腰を連動させている。
「あっ…ひぃ…、くぅ…ぅ…ぅ…ぅ…」
比呂美の声が小さくなり始めた。絶頂が近いことを示すように、体を反らす。
「んぁぁ…ぁ…ぁ…」
眞一郎がそれに気付き、動きを止めた。
「ぁ…はぁ…はぁ…んん…だめぇ…、止めないで?」
「気持ちいい?」
「う…うん、あぁ…すごく…いいの。気持ちいいの…もっと…して欲しいの…」
「いいのか? めちゃくちゃにするよ?」
「うん…」
その返事に眞一郎の右手が動く。クリトリスに触れた。
「あっ!、そんなぁ…」
包皮がめくられた。すかさず腰が押し付けられる。
「くあっ!…ひぃ…、あっ!…だめぇ…、来ちゃうぅ…」
ぐぐっと背筋が伸びる。眞一郎は、快感に蕩けた比呂美の可憐で淫らな顔を見ている。
「あっ!…見ないで…、あっ!…来たぁ…あっ!…くぅぅ…」
ペニスを挿入された状態で、弱点であるクリトリスに刺激が加わって軽く絶頂。
「くぁっ!…、ふあぁ…はぁ…はぁ…、もう…エッチ♪」
「エッチなのは、比呂美だろ?」
「ちっ、違うっ!…あっ!…もん…んっ!…んあぁ…」
話すことも困難なくらいに、快感が連続して比呂美の体を襲った。眞一郎が動き始めた。
「ひぃ…ぃ…」
先程よりも強く比呂美の腰を振り回し、自分もペニスを深く突いた。
クリトリスに陰毛が刺激を加え、大きな快感が比呂美を嬲る。
眞一郎は、そんな様子に興奮してますます動きが活発になっていく。
「くっ!…ぅ…ぅ…ぅ…ぁ…ぁ…あっくぅ!…」
比呂美はまともに声も出ないほどに悶絶し、何度も絶頂していた。

「はっ…はっ…はっ…はっ…はっ…」
大きく胸を上下して呼吸を整える比呂美を、眞一郎が見守っていた。
「すごかったか?」
「うっ、うん。すごかっ…たっ…」
「もっともっと、めちゃくちゃになりたいか?」
「許して…くれないの?」
「比呂美が気持ち良くなるのを見るのが、嬉しいし」
「エッチだね…眞一郎くんは…あっ…んっ…ん…」
「まあね。お互い様」
「うん、して? 眞一郎くん…私を…めちゃくちゃに…して?」
比呂美の眞一郎を求める目は快楽に支配されていた。
「恥ずかしいのに?」
「いいの…、眞一郎くんなら…」
「今度は、比呂美が動く番だな」
「う、うん。でも、あんまり気持ちいいと、止まっちゃいそう…」
「その時は俺が無理矢理してあげるよ」
「もう、エッチなんだから…」
そう言って比呂美はペニスが抜けない様に体を動かし、M字開脚のような姿勢になる。
「動いてくれる?」
「う、うん…」
脚に力を入れ少しだけ腰を浮かせてから、落とした。
「くあぁっ! ひぃっ!」
膣の中をペニス、特に亀頭に擦られ、子宮に衝撃が走る。
おまけに剥き出しのままになっていたクリトリスにも刺激が加わり、悲鳴を上げた。
「もっと動かして?」
「あっ…ひぃ…、うん…。くぁぁ…」
今度はペニスが抜ける寸前まで腰を浮かせた。そこで、一休み。
「はい、すとん」
一気に落下する。
「あああっ! くうっ!…ぅ…」
比呂美はあまりの快感に体の力が抜けてしまい、眞一郎にすがりついた。
「あひぃ…だめぇ…、気持ち良すぎて…もう…だめぇ…んあぁ…」
「う~ん、出したいな。よし、俺が持ち上げてやろうな?」
「えっ!? そんなこと…いやぁ…」
有無を言わせずに、眞一郎が比呂美の尻を持ち、動き始める。
「あっ!…ぁ…ぁ…ぁ…ぅ…っ…、ああっ!…くぅっ!…」
何度かの上下の間に絶頂を挟んでいた。ペニスへの締め付けも強烈で、射精感を促す。
しかし、比呂美は声も出せずに、悶絶していた。
「ぁ…ぁ…ぁ…っ…ぁ…ぅ…」
そんな表情に興奮した。比呂美の唇を塞ぐと、わずかに震える舌が差し出された。
受け入れた舌を労わるように、優しく舐めてあげる。
「ん…」
射精が始まる。

「ん!…んんっ!…ん…」
どくどくと子宮に熱い精液が流し込まれる度に、比呂美の膣がそれを受け入れるように蠢く。
体を強張らせて射精がもたらす大きな絶頂に耐える。
「ちゅぱっ…はぁ…はぁ…」
射精後、キスを終えてから比呂美の顔を見ると、涙が浮かんでいた。
「そんなに、すごかったか?」
「はぁ…ふぅ…、う、うんっ!…んっ!…」
股間にくすぶる快感で、まだまともに話せないようだ。
「抜かない方がいいんだよな?」
「う…ぅ…、ん…」
痙攣するようにして言葉が返ってきた。ひくひくと上半身を震わせ、膣を締め付けている。
比呂美は涙目で眞一郎を見詰めながら、少しずつ収まっていく快感を名残惜しむようだ。
力の入らない腕でしがみついている。眞一郎が支えなければ、倒れてしまう。
「もう…、ひどいよぉ…こんなに…あん…しちゃうなんて…あっ…」
「可愛くって、エッチだったよ?」
「恥ずか…ぁ…しいんだ…ぁ…よ?」
「でも、もっとしたくなってしまうな~」
「でも…少し休みっ…あん…たいな…」
「そうだな。汗を流すか? 裸も見れるし」
「だから~、エッチだよね? 眞一郎くんって」
やっと、元の比呂美に戻ってきた。
「比呂美限定、な?」
「うん、嬉しい。私も眞一郎くん限定♪」
「シャワーをかけっこ?」
「うんっ♪ するする♪」
「よし、抜くぞ?」
「うん…あっ…あっ…んあっ…」
にゅるっとペニスが抜ける。そこで、比呂美が思い出したように言った。
「あ…あの…、おちんちん…綺麗にしてあげるね?」
「ティッシュで拭くのか? どうせシャワーするのに…」
しかし、興奮冷めやらない比呂美の言葉は違った。
「ううん、私が舐めてあげる♪」
言いながら、股間に顔を近づけていく。意味が分かった眞一郎は、
「う~ん、なら、俺は精液が垂れるところを見ようかな?」
「えっ! ちょっ! やだぁ~」
比呂美の腰を掴んで、股間が見える位置にもってきた。シックスナインに近い状態。
「おお、見える見える。エッチだけど、やっぱり綺麗だな」
「もう! ホントにエッチだね!」
怒った風に言いながら、ペニスを舐め始めた。
「れろっ…れろっ…」
自分の愛液と精液にまみれているが、気にしていないようだ。
「れろっ…んちゅぅ…ちゅぱ…れろっ…れろっ…」
萎え始めたペニスを熱心に舐めたり、キスしていた。
「あっ…、だめぇ…小さくなっちゃう…だめぇ…」
どんどん小さくなっていくのを見て、泣きそうになっていた。

「おっ、垂れてきた」
垂れた精液をティッシュで拭いている。
「あっ…だめぇ…見ちゃ…、恥ずかしいよぉ…、ああっ、小さくなっちゃうぅ」
比呂美は必死になって、ペニスへ愛撫する。綺麗にすることは忘れたようだ。
「れろっ…ちゅっ…れろっ…、ああん、大きくなって…お願ぁい…、れろっ…
 ちゅ…んく…、ぱくっ…ん…ん…ん…」
とうとう小さくなった亀頭を咥えこんで、舌で愛撫。
「あっ、こらっ。まだ復活しないってば」
そんな抗議も聞かず、比呂美の愛撫は止まらない。
自分が舐めても大きくならないことが許せないらしい。しかも、股間を晒している。
興奮するでしょ?、そう思いながら必死の愛撫だ。
「んぁ…んぁ…、ちゅぱっ…、くちゅぅ…ちゅっ…、大きくなってぇ…ねぇ?…
 眞一郎くんのおちんちん、れろっ…ちゅ…ちゅ…んくっ…んく…」
腰を振り、体全体を動かしたペニスへの愛撫が功を奏して、勃起し始めた。
「ああっ!…やったぁ…あん…ちゅ…ちゅ…、大きくなったぁ…嬉しいぃ…
 れ~ろっ…れ~ろっ…、くちゅ…んく…、じゅ…じゅぱ…じゅぱ…じゅぱ…」
「ああ、もう。俺を休ませない気だな?」
「ちゅばっ…、れろっ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…、うん、おかえしだよ♪」
口からペニスを開放して、笑顔で答えた。
「よし、上でもう一回、今度こそめちゃくちゃにしてやるぞ~」
その挑戦に応える。
「いやぁ~ん♪」

二人はひょいひょいと梯子を上がっていった。比呂美に眞一郎が覆いかぶさる。
「覚悟はいいかな?」
「もう…どうにでもして♪」
笑顔のやりとりは、始まりの合図。
「と、その前に。今日はおっぱいをたくさん可愛がってないな」
「うんっ♪ 可愛がってあげて?」
「よし!っと」
比呂美の膝の裏を腕で持ち上げて、両手で抱えた。
「えっ!? ちょっと! なんで?」
「押し付けながら、おっぱいを可愛がってあげようかと…」
「う、うん…あっ!…ひぃ…」
ペニスの裏側を性器に押し付けた。未だに包皮からはみ出ているクリトリスに刺激が加わる。
「おっぱいさん、こんにちは」
眞一郎が乳首にしゃぶりついた。吸い付きながら舌で転がす。
「あっ…ん…、あっ!…ひぃぃ…んあぁ…んんあぁ…」
乳首への愛撫と同時にペニスが少し動いて、クリトリスから快感が走る。
比呂美が言葉を失い始めた。
「あっ…そんなことしちゃ…あん…、だめ…なのにぃ…ぁ…ぁ…ぅ…あっ…」
眞一郎は、乳首の他の場所も吸い付きながら舌で愛撫している。

両方の乳房を堪能した後に聞いた。
「比呂美、欲しい?」
乳房を開放しても、相変わらずペニスによる性器への愛撫は止まっていない。
「あっ…くぅ…、ぁ…ぁ…ぁ…」
声も出ないくらいに快感を感じていた。何度も絶頂した性器は敏感すぎた。
「返事がないなぁ。でも、しちゃおう」
比呂美の目を見て言うと、潤んだ目で「うん」と返事が返ってきた。
「それっ」
ペニスの先端を膣の入り口にあてる。ようやく比呂美が少し余裕を取り戻した。
「ぁ…ひぃ…、はぁ…はぁ…眞一郎くん、きて…」
「どうしようかな?」
少し焦らす作戦。
「あん…だめぇ…欲しいの…、お願い…犯して」
その言葉で、一気にペニスを奥まで挿入する。…ぐじゅっ
「くああっ!」
いきなり子宮の入り口まで到達する挿入に、軽く絶頂。比呂美の体が跳ねた。
「やっぱり、比呂美の中は気持ちいいな」
膣の中は暖かく、やわらかい。それなのに強烈に締め付けてくる。
「ああん…、すっごい…気持ちいいよ…、眞一郎くん…」
「比呂美、好きだよ」
「私も大好き…、私の眞一郎くん…、私を…めちゃくちゃに犯して?」
強烈なピストン運動が始まる。渾身の動きだ。比呂美がまたもや悶絶する。
「くあぁっ!…あっ…くぅ…ぁ…ぁ…ぁ…ぅ…ぁ…っ…っ…っ…っ…」
既に2回出しているので、簡単に射精感は来ない。
結果的に比呂美が強烈な快感で襲われることになる。
「あっ…ひぃ…あっ…きちゃうぅ…、くあっ!…あっ!…あっ!…」
比呂美が絶頂しても眞一郎は止まらない。
「だめっ!…ああっ!…待ってっ!…んんあぁ…ひっ!…ぁ…ぁ…ぁ…」
絶頂後の敏感な性器を、縦横無尽に容赦なくペニスが往復した。
「ああっ!…だめぇ…、おっ…おかしくっ…なっ…ああっ!…ちゃうぅ…
 あっ…またぁ!?…きちゃう…、くっ!…くぁっ!…ひぃぃ…んん…
 ぁ…ぁ…、くっ…お願い…ちょっとだけ…あっ!…くぅ…ぁ…ぅ…っ…」
比呂美の息も絶え絶えな懇願を無視して、眞一郎が動いた。
目を見詰めながら、ぱんぱんと腰を打ちつけている。
お互いに相手を信頼し求め合う、激しいセックスだ。
「あっ!…また…きちゃうぅ…ああぁ…、んっ!…んんんっ!…、くっ…
 あひぃっ…あひぃっ…、うっ…くっ…ひっ…ぁ…ぁ…っ…」
「出るよ!」
「あっ!…きっ…きて!…出して!」
「くぅ!」
射精の瞬間に体を思い切り抱きしめた。
「あっ!…ああっ!…くあぁぁ…ぁ…ぁ…ひっ!…ん…」
比呂美は脚を大きく広げ、つま先まで突っ張って深くペニスを受け入れた。
どぴゅどぴゅと精液が子宮に満たされていく。
「あっ!…あっ!…あっ!…」
「ふぅ」
射精を終えて、一息つく。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
抱き締められながら呼吸を整えていたが、時折びくびくと体を痙攣させていた。
「どうだった? 大丈夫か?」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…、す、すごかった。頭が真っ白になったの…」
少しだけ体を離して、見詰め合いながら話していた。
「犯してって、言い過ぎだろ~」
「一度言ってみたかったの♪」
「あのねぇ…」
「興奮した? あっ…んっ…んっ…」
「少し…」
「うそだぁ~、私…あっ…大変…んん…だったよ?」
「比呂美に言われちゃあ、な?」
「眞一郎くんだから、言ったの…」
「うん、嬉しいよ。でも、比呂美をいじめてるような気分になることもあるんだよな…」
「そんなことないよ…、私はいっぱい可愛がってもらって、すごく嬉しいよ?」
「可愛がったんだろうか?」
「そうだよ、すごかった。またしてね?」
「今度はいきなり押し倒そうか?」
「ええっ、いやぁ~ん♪ 助けてぇ~♪」
「ははっ」
「あははっ」
次第に興奮が収まってきた二人は、いつもの調子を取り戻していく。
「「ん…」」
軽くキスをしてから、体を離した。
「あっ…すごいことになってる」
「ほんとだぁ、エッチだね~♪」
「比呂美がね」
「眞一郎くんでしょ?」
二人でシャワーのかけ合いをして汗を流してから、制服を着て出かけていく。

眞一郎の家で夕飯を食べた。帰りに送ってもらって、
「離れたくないの…」
「俺だって…」
「じゃ、また明日ね♪」
「おおっ」
二人の信頼関係を表すような短い言葉。
「「ちゅっ」」
お決まりのやりとりをした後、比呂美は風呂を済ませた。携帯電話を見るとメールがきている。
深夜遅くまでずっと電話で話していた。
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