(三×愛)(愛×乃)


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「ヤダ、ちょっと三代吉。そんなにがっつかないで」
「いいじゃん、愛ちゃん。久しぶりなんだからさぁ」
ベッドの上で、重なり合うふたり。10代の溢れ出す情欲は、すぐに
ふたりを生まれたままの姿にした。小刻みに軋みはじめるベッド。その
すぐ側には押し入れがあって、襖が僅かに開いていた。

石動乃絵は、押し入れの中から、ふたりの様子を覗き見ていた。
「今日は、乃絵ちゃんにいいもの見せてあげる」
安藤愛子にそう言われて、訳もわからないまま、押し入れに入った
乃絵であったが、まさかこんなことになるとは思いもしなかった。
「ひ、ひどいわ。私、こんなの見たくなんか……」
ドキドキと胸が波打ち、動揺を隠せない。乃絵は愛子を恨んだが、
逃げ出すわけにもいかず、想いとは裏腹に、目の前の光景から目を
背けることが出来なかった。

「愛ちゃんのおっぱいデケー、それにやわらけー」
「コーラッ、三代吉。恥ずかしいこと言うなっ」
「だってホントのことだしぃ(んむんむんむ……)ぷはーっ、愛ちゃんの
おっぱい、うめーっ」
「もうっ、三代吉ったら……」
どうやら野伏三代吉という男は、感動をいちいち言葉にしないと気が
済まないらしく、愛子はそれを恥ずかしく思いながらも受け入れていた。
「愛ちゃん………い、挿れるよ」
「いちいち言わなくていいっ」
三代吉のペニスの先端が、愛子の入口に触れる。そしてゆっくりと
それは、愛子のナカへと呑みこまれていった。

「ほ、本当にはいったの?あんな大きなのが………」
乃絵は大きく目を見開いて、その行為を凝視した。知識として全く
知らないわけではなかったが、実際にそれを目の当たりにすると、
俄かには信じ難かった。しかしそんな乃絵をよそに、ベッドの上の
ふたりは、そこから激しく動きはじめる。
「あ、あんなに動いて…………痛くないの?」
愛子のことを心配する乃絵。しかし愛子の顔を見遣ると、喘ぎ声なんか
あげて、むしろ気持ちよさそうだ。
「あーっ、愛ちゃんのマンコ気持ちいいっ」
三代吉のあけすけな言葉に、赤面する乃絵。この男は、さっきから
聞いていれば、いちいち恥ずかしいことを言って………女の敵だわ、
と乃絵は思った。
「もうっ……やめてよ三代吉………聞かれちゃうじゃない……」
「えっ……聞かれるって、誰に?」
「う……ううん………なんでも……ない」
それを聞いていた乃絵は、心臓が止まりそうになった。もし三代吉に
バレたりしたら、恥ずかしくてもう生きていけないと本気で思った。
「しっかし、眞一郎もバカだよなー。愛ちゃんのカラダ、こんっなに
気持ちいいのにさー」
「ちょっとぉ……こんなときに……眞一郎の話………しないで……」
不意に聞こえてきた「眞一郎」という言葉に、乃絵ははっとなる。急に
胸が締めつけられるような………甘く、せつなく、苦しい想いが甦って
きた。そしてふと、目の前でまぐわうふたりに、自分と眞一郎の姿を
重ね合わせてしまう。はしたなくもハダカで股を開いて、眞一郎のモノ
を受け入れる………乃絵は全身が沸騰したかのように熱くなった。
それは、もしかしたら、あり得たかもしれない未来………だが乃絵は、
それはもう望んではいけないことだと、よくわかっていた。
「いけないわ………もう、終わったこと……」
乃絵は想いを断ち切るように、ぶんと頭を左右に振った

「さ、最高だよ、愛ちゃんのカラダ………愛ちゃんとセックスできる俺は
……世界一の幸せモノだよなー」
感極まった三代吉は、少し涙声になっている。さすがに愛子も、もう
ツッコむ気も起きなかったが、内心では、私と比呂美ちゃん、どっちが
気持ちいいんだろうと、答えの出ない(出ては困るのだが)問いを投げ
かけていた。
「だ、出すよ、愛ちゃん………愛ちゃんの膣に出すよーっ」
「だから、いちいち言うなってばーっ」
三代吉の腰の動きが速くなる。こうも激しくペニスで膣を擦られると、
愛子も快感で頭の中が真っ白になってきた。横目でちらりと押し入れ
のほうを見る。僅かに開いた襖の隙間から、乃絵がこの一部始終を
見ているのだろう。乃絵にこんな恥ずかしいところを見られて………
「(わ、私……いつもより………興奮してる……)」
愛子の意識はそこで途絶えた。最後に三代吉が何か絶叫したよう
だったが、愛子にはよく聞こえなかった。


事後の空気は、先程までとはうってかわって穏やかだ。三代吉は、
右手を回して愛子の肩をやさしく掴むと、ぐいと抱き寄せた。
「よかったよ………愛子」
「あんたねー、何急にカッコつけてんの………似合わないよ」
愛子は思わず吹き出しそうになるのを堪えて、そう応える。
「そうかぁ?……じゃあ、いつも通りに明るく………いやー、愛ちゃん
のココは名器だね、サイコー」
「名器とか言うなー」
「俺のチンチン、気持ちよかっただろー、愛ちゃん」
「死ねっ、三代吉」
半身起き上がった愛子は、三代吉に思いきりビンタをくらわした。

三代吉が帰った後、愛子と乃絵はふたり並んで、ベッドの上に腰掛け
た。何とも言えない気まずい空気が流れる。
「ねえ、乃絵ちゃん………どうだった?」
乃絵はぷぅと頬を膨らませて、ぷいと顔を横に向けている。
「そんなに怒らないで。乃絵ちゃんだって、いつかは………ね」
愛子の言葉を振り払うように、乃絵はぶんぶんと首を左右に振り回す。
愛子はそんな乃絵の仕草を見て、かわいいと思ったのか、悪戯心が
ふつふつと湧いてきた。乃絵の股間を指差して、愛子は言う。
「三代吉のアレ……大きかったでしょ。あんなのが乃絵ちゃんのココに
はいっちゃうんだよ」
「知らないわ、知らないわ」
両手で耳を塞いで、俯く乃絵。その声は少し震えていた。
「知らないことないでしょ。さっきまで見てたんだから。乃絵ちゃんだって
高校生なんだし、いろいろ知ってたほうがいいよ」
そう言うと愛子は、乃絵のスカートの中に手を差し入れた。愛子のしなや
かな指先が、乃絵の薄布に包まれたふくらみに触れる。
「………あっ、濡れてる……」
「さ、触らないでっ」
バッと身を逸らして、逃げようとする乃絵。しかしうまくいかず、ベッドの上
に転がってしまう。
「なぁーんだ、乃絵ちゃんだって興奮してたんじゃない」
愛子が乃絵の上に覆い被さってくる。乃絵は足がすくんで身動きができ
ない。知られてしまった。愛子と三代吉の行為を見て、濡らしてしまった
ことを、愛子に知られてしまった。股間が熱くなって、何かを漏らしてしま
うあの感覚………初めてだったのに……知られてしまった。自慰の経験
すらない乃絵にとって、それはとてつもなく異常な、恥ずかしいことのよう
に思えて、ベッドの上でただ小動物のようにプルプルと震えていた。

「お姉ちゃんに任せて………お姉ちゃんが乃絵ちゃんの気持ちいい
ところ、教えてアゲル」
愛子はそう言うと、乃絵のパンツの中に手を入れて、濡れた性器を
直に触りだした。中指の腹で縦筋をなぞりながら、人差し指と薬指で
その両側のふくらみをぷにぷにと押して、感触を楽しむ。そうすると
割れ目から、また新しい液が湧き出てきて、指先を浸した。
「あっ……ああっ………あんっ……」
乃絵はぐったりと身を横たえたまま、今まで誰も聞いたことのないような
色っぽい声を漏らしている。乃絵が抵抗しないのを感じ取った愛子は、
いったん愛撫をやめて、乃絵のパンツを脱がせると、両脚を大胆に
開かせた。そして指で割れ目をパックリ拡げて、その内部を視姦する。
「乃絵ちゃんのココ、すごくキレイ…………うらやましいな」
羨望の眼差しで、まだ誰にも侵されていない乃絵の処女地を観察する
愛子。まるで降り積もったばかりの雪のよう………ヘンな喩えだけど、
何だかしっくりくると愛子は思った。
「見な……見ないで……」
何とか抗おうと声を出す乃絵。だが、まるで力がない。むしろ誘って
いるようにも聞こえる。愛子もそれを聞いて、興奮が高まった。
「すごくヒクヒクしてる………それにいっぱい溢れ出てきて……気持ち
いいんでしょ、乃絵ちゃん。かわいい小さな芽まで、ピョコンって飛び出
しちゃってるよ…………何だかおいしそう……」
愛子はそう言うと、誘われるように乃絵の性器に口づけた。そしてその
ナカに舌を差し入れると、ベロベロと遠慮なく舐め回し、さらに勃起した
クリトリスを上唇と舌で挟んで、じゅるじゅると吸い上げた。
ビクビクビクビクビクッ
まるで電流が駆け巡ったかのように、乃絵のカラダが跳ね回る。何だか
よくわからない金切り声をあげたかと思うと、乃絵は糸の切れたマリオ
ネットのように、がっくりと崩れ落ち、そのまま動かなくなった。
「スゴい………こんな風にイッちゃうことって……あるんだ」
気絶してぐったりとなっている乃絵を、愛子はびっくりして、大きく目を
見開いたまま、じっと眺めていた。

翌日、乃絵は学校の鶏小屋の前で、泣きそうな顔をしていた。
「どうしよう?地べた………私、おかしくなってしまったわ……」
昨日のことは、思い出したくなかった。あの後、気がついたら、自分の
部屋のベッドの上にいた。愛子が運んできてくれたらしい。起きてすぐ
に、風呂場に行き、シャワーを浴びた。そうすれば元の自分に戻れる
ような気がしたけど………そんな風には思えなかった。自分のカラダ
が、何かとてつもなくいやらしいものに変わってしまったような………
何だかもう取り返しがつかないような、そんな気がした。
「怖い……怖いわ……」
両腕で体を抱きしめ、震える乃絵。そのとき、背後から誰かの足音が
した。乃絵はビクッと飛びあがると、ゆっくりと振り向いた。

「あのさー、ちょっとお願いがあるんだけど……」
そこにいたのは、三代吉だった。乃絵の顔が蒼褪める。今、会いたく
ない男と会ってしまった。もしや、昨日のこと……知られてはいない
だろうか?…………まさか………まさか……
「おまじない………してほしいんだけどさ……」
三代吉の様子からすると、どうやら何も知らないらしい。乃絵は少し
ほっとした。
「言いにくいんだけど……俺がさ……その……精力絶倫にな……」
その瞬間、乃絵は思いきり右足を振り上げて、三代吉の脛を蹴り
飛ばした。痛みに悶絶する三代吉を尻目に、乃絵は頬を膨らませ
て、顔を真っ赤にさせたまま、大股でどすどすと校舎のほうへと
歩み去っていった。
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