お早めに


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負けるな比呂美たんっ! 応援SS第5弾

『お早めに』

●EDのデフォルメキャラをイメージしてください


比呂美 「朋ちゃん、背中見てくれる?」
朋与  「チェック!」
比呂美 「前髪は?」
朋与  「チェック!」
比呂美 「他にヘンなところは?」
朋与  「ノープロブレム!」
比呂美 「じゃ、行ってきます。」
朋与  「グッドラック、マーム!」

比呂美 「あ、あの、眞一郎くん?」
眞一郎 「ん? なに?」
比呂美 「あのね 旅行に行くとき 切符はあらかじめどうしたらいいかな?」
眞一郎 「旅行? 比呂美どっか行くのか?」
比呂美 「ううん、行く、としてのお話で。」
眞一郎 「あー、指定席とかなら やっぱり予約しとかないといけないかな?」
比呂美 「指定席? うん、それ ぴったり!」
眞一郎 「え?」
比呂美 「ううん、なんでもないの、気にしないで。」
眞一郎 「うん。」
比呂美 「じゃあ、次 クリスマスケーキ、いくつもの種類の中で好みのものひとつが欲しいときにはどうする?」
眞一郎 「あー、それもお店に予約しとけばいいのかな?」
比呂美 「うん、そうだよね。」
眞一郎 「まだ時期には少し早いよな?」
比呂美 「あ、うん、そうみたい…かな?」
眞一郎 「?」
比呂美 「今度は欲しいゲームとかCDとか 確実に欲しい時にはどうする?」
眞一郎 「? それもお店に予約 でいいのか?」
比呂美 「うん、もう大丈夫だよね。」
眞一郎 「?」
比呂美 「じゃあね、あの、 …その ね… 」
眞一郎 「?」
比呂美 「 わ、私は?」
眞一郎 「え?」
比呂美 「だから、わ 私はどうしたらいいかな?」
眞一郎 「比呂美?」
比呂美 「う、うんっ その正式なお話とかはまだずっと先のことになるだろうけど 今ならね 指定席も空いてるし…」
眞一郎 「えーと 何の予約?」
比呂美 「だ、だから何度も言わせないで…」
眞一郎 「ご、ごめん、泣きそうな顔するな。」
比呂美 「…。」
眞一郎 「ああ、解った!」
比呂美 「え?」
眞一郎 「なんだ、もっと早く言ってくれれば良かったのに?」
比呂美 「え? ほんと? 解ってくれた?」
眞一郎 「泣きそうな顔するから何事かと思った。」
比呂美 「え、あ、うん。 ごめんなさい。」
眞一郎 「ミヨキチと2人分でいいか?」
比呂美 「え? なんで野節くんがでてくるの?」
眞一郎 「いや、あいつも大丈夫だろ?」
比呂美 「そんな! 二人だなんて 私、そんな娘じゃないよ?」
眞一郎 「なになに、2人分じゃ足りないのか? なんだったら他のやつに声掛けてやってもいいぞ?」
比呂美 「そんなのひどいっ! 私のことそんな娘だって…」
眞一郎 「ん? チケットのノルマそんなに大変なのか? 何枚くらいさばいたらいいんだ?」
比呂美 「…チケット?」
眞一郎 「バスケの試合の… 違うのか?」
比呂美 「え、あ? あの、そうなの そのときはよろしくね。…クスン。」
眞一郎 「ああ。大丈夫か?」
比呂美 「うん、大丈夫。」
眞一郎 「ああ。困った事があったら何でも言ってくれ。」
比呂美 「うん、ありがとう。」
眞一郎 (なんだったんだ?)

比呂美 「ふぇーん、朋ちゃーん。」
朋与  「よしよし、よくがんばった。」
比呂美 「もうっ、売り切れても知らないんだから」
朋与  「またまた、あのバカ以外の予約は受け付けないくせに?」
比呂美 「朋ちゃん、帰りいつもの店つきあって!」
朋与  「いつもの紅茶とケーキセット予約しとく?」
比呂美 「朋ちゃん、それいじわるだよ。笑えない。」
朋与  「ごっめーん! 今日はおごったげるからさ。」
比呂美 「うん、許してあげる。」







●あとからあとがき
4話まで視聴済み

封印の無い世界の比呂美たんです
家同士の確執?とかも無い世界です
比呂美を動かしてやりたくてこんなパラレル展開です
世界がふたりに優しければこんな展開があったかも…
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