高岡ルミの現在


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※この話は「高岡ルミの過去」の続編です


湯浅比呂美がバイク事故を起こした
正確には、事故を起こしたバイクの後ろに乗っていた…と言ったほうが正しいかもしれない
どこから流れたのか、その噂は学校全体に広がっていた
昼休み、女子バスケ部キャプテンの高岡ルミは比呂美の元を訪れる
「比呂美、ちょっといいかな」
「キャプテン…ご迷惑をおかけしました」
「噂は本当なの?まぁ、私たちはいいんだけど…」
「わかってます。バスケ部にはこれ以上迷惑をかけません」
「ごめんね、何もできなくて…」
「そんな…いいんです、これは私の責任だから」
「………待ってるから」
「え?」
「みんな比呂美のことを待ってるからね。比呂美がいないオフェンスは頼りないからさ」
ルミは笑って比呂美を励ます
最近、比呂美の様子がおかしいことには気づいていた
そして何もできなかった無力な自分にも責任があるとルミは感じていた
「ありがとうございます…」
比呂美は仲間の温かさに触れ、目を潤ませた

放課後の体育館、黒部朋与が高岡ルミに詰め寄っている
「高岡キャプテン!どうして比呂美を帰したんですか?」
「比呂美だって昨日の今日なのに、いつも通り練習できるわけないじゃん」
「そんな!もしこのまま退部するようなことになったら!!」
「朋与、あんたも今日は帰っていいよ」
「えっ?」
「比呂美のそばにいてあげな。一番仲がイイのはあんたでしょ?」
「…はい!ありがとうございます!」


「おらおら~!もっとパス回し早く!」
「ボールを取ったら味方を見て!もっと声をかけあおう!」
ルミは大きな声で部員たちに指示を出す
「高岡も随分とキャプテンらしくなってきたなぁ」
気がつくと後ろにあの男が立っていた
ルミの純潔を奪った体育教師。その卑猥な視線は、恐怖心でルミを金縛りにする

「…何の用ですか?」
「お前のとこの一年生エースがやっちまったらしいじゃないか」
「その件については、まだ詳しいことはわかっていません」
「バイク事故かぁ~、湯浅個人は停学だろうが、バスケ部はどうなるのかねぇ」
「…どういう意味ですか」
男の言葉が何を意味するのか、ルミは既にわかっていた
この汗臭い野球部の部室に連れこられたときから…

「グッ…ウグッ…んんッ…んぐっ…んんん…」
ソックスとバスケットシューズだけを残して
生まれたままの姿にされたルミは、男の前で跪かされ
怒張した男根を小さな口にねじ込まれていた
「ンンン~!!う…んんっ…んっ…んっ…」
口の中いっぱいに広がる悪臭、無理やり犯される屈辱
なんとか口から吐き出そうと抵抗してみるが
後頭部を押さえられ、逃げることは許されなかった
男は快楽のまま、もっと奥へ、もっと激しく突き入れる
喉を突かれ、嘔吐感を催して胸が苦しくなる。ルミの目からは大粒の涙がこぼれた
「高岡、そろそろ…だ、出すぞ!」
喉の奥まで入ったまま、それは何度も跳ね上がった
大きく脈を打つたびに、ドロッとした精液が気管に入りそうになる
やっと解放されたルミは、苦しそうに咳き込みながら、出されたものを床へ吐き出した
「ゲホッ!ゴホゴホッ!ゲホ!…ハァハァハァ…ケホッ…」
涙を拭いながら、息を整える
『苦しかった。だけどもう終わったんだ…』
やっと苦痛から解放されると思ったのも束の間、服を着ようとするルミの腕を男が掴む

「まだ終わりじゃないぞ。立て!」
男は乱暴に腕を引っ張って立たせると、壁に手をつけさせ
腰を掴んで臀部を引き寄せる。陵辱はまだ終わってなかったのだ
先ほど射精したばかりの男根は、再び天を向いている
中年男のどこにこんな精力があるのだろうか…
「しっかり立て、背中を落として、尻を突き出せ」
ルミが命じられた通りの体勢を取ると、男は後ろからねじ込んだ
男子の汗の匂いが充満する野球部の部室で、後ろから犯される少女
少女の泣き声に似た喘ぎと、男の荒い息遣い、そして“パンパン”と肉がぶつかる音が響く
「もう…やめて、ください…わ、わたし…あ…」
「最初はキツいだけだったが、だいぶ馴染んできたな。どうだ?高岡も気持ちいいだろう?ん?」
腰を叩きつけながら、男が聞く
もちろん気持ちよくなどない。ただ苦痛なだけ。ただ早く終わってほしいだけ…
しかし中を擦られるたびに、身体の奥がジンジンと熱くなるのは何故だろう
これは気持ちよさではないと強く否定しながらも、身体はそれを否定できずにいた
「んっ…ヤッ…あっ…あっあっ…あん…」
「このまま中に出すぞ!」
腰の動きと共に、リズムも速くなっていく。何度か力強く腰を打ちつけ、男は果てた
「嫌っ…やだ…イヤッ……わ、わた、し…もう…いっ…ああぁ~!」


あれから一週間、比呂美の停学処分も解けて、バスケ部はまた全員での練習を再開した
停学の間に何かあったのだろうか、比呂美の表情はとても明るく
心配していたルミや朋与は胸をなでおろした
練習後、更衣室で着替えながら部員たちが恋愛話で盛り上がる
「えぇ~!アンタ彼氏できたの?相手は誰?」
「えへへ~、男子バスケ部の一年生」
「マジ?年下じゃん!」
興味なさそうに、黙々と着替えるルミに朋与が声をかけた
「キャプテンは彼氏いないんですか?」
「そういえば、ルミの恋バナって聞いたことないよね」
「コワイから誰も近寄らないのかも(笑)」
「聞かせてくださいよ、キャプテン」
皆の言葉に悪気などない、だが心が押し潰されそうに辛かった

ヨ ゴ レ タ ワ タ シ ハ レ ン ア イ ナ ン テ デ キ ナ イ

「…私の彼氏?バスケに決まってんじゃん!」
―終―
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