竹林


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97 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 17:52:36 ID:xwhn3V7S
絵本のデッサン練習のために竹林に来た眞一郎と比呂美。
春先の心地いい風がそよいでいる。
なかなか構図が決まらず、落ち着きをなくす眞一郎。
そんなとき、比呂美は言う、「いいよ…」
眞一郎はなんのことかわからずぽかーんとしている。
「私、モデルやってもいいよ…」そう言いながら脱ぎ出す比呂美。

みたいな露出モノお願いしますm(__)m


98 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 18:40:50 ID:JRzr3fqT
露出モノwwwwwwwww
このド変態野郎がwwwwwwwwwwwwww

 

 

 


俺からもお願いしますm(__)m


99 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 19:12:58 ID:NvZCCqv/
竹林って眞一郎と比呂美が
子供のころ祭りで迷子になって片方だけの草履で歩いたり
最終回で眞一郎が比呂美に告白した場所ですか?


100 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 19:42:22 ID:mfv0jMhX
>>97
もう自分の中で完成してるだろw
素直に、その露出竹林Hモノを投下してくれ


101 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 20:50:31 ID:NvZCCqv/
>>97-98
今日はUPしないつもりだったんですけど
素晴らしいアイデアを頂いたので、なんとなく書いてみたところ
最後まで出来上がってしまいましたw
イメージとは違うかもしれませんが、よかったら読んで下さい


102 竹林 1 sage 2008/06/01(日) 20:51:23 ID:NvZCCqv/
「眞一郎君、どこに行くの?」
「絵本のデッサンを練習しに行こうと思って」
「私も行っていい?」
「あぁ、いいよ」
晴れた休日、二人は近所の竹林まで出かけた
ここは静かで落ち着ける場所だし、風情があるのでデッサンには適した場所だ
眞一郎はスケッチブック広げデッサンを始める
風が吹くたびに“ざわざわ”と竹の葉が揺れる音がする
比呂美は目を閉じて風の音を感じていた

竹林を通る道を見て、比呂美は幼い頃の自分を思い出す
浴衣を着せてもらって、髪を上げてお洒落して…
今は亡き両親、そして眞一郎たちと一緒に祭りに行った
二人が御輿に見とれているうちに、大人たちとはぐれてしまい
草履を片方なくしてしまった比呂美は泣きながらこの道を歩いた

「くそっ!」
その声で回想は終わる
眞一郎のほうを見ると、頭を抱えて何かイラついてるようだ
比呂美は心配そうに駆け寄る
「どうしたの?」
「描けないんだ…」
比呂美はスケッチブックを手に取る
大きな×印をつけられた竹林の風景
素人から見れば上手い絵だった
美術の授業で提出すれば余裕で合格点がもらえるレベルなのだが…
「うまく描けてるのに…」
「それじゃダメなんだよ!」
「………」
「…ごめん。人や動物は描けるんだけど、風景がダメなんだ」
「………眞一郎君」
「この前、出版社に送ってみた絵本も背景が負けてるって…」
「眞一郎君、子供の頃、お祭りに行って迷子になったこと覚えてる?」
「……あぁ、そういえばあったな」
「私、草履を片方なくしちゃって…それを見て眞一郎君も片方脱いでくれたよね」
「そうだったかな…」
「あの時とっても嬉しかった。だから今度は私が脱ぐね…」
「え?」


103 竹林 2 sage 2008/06/01(日) 20:52:02 ID:NvZCCqv/
比呂美はシャツのボタンを外しはじめた
ファスナーのジィーという音の後、スカートがストンと落ちる
「比呂美、何して…」
眞一郎が驚いている間に、比呂美は下着姿になる
眞一郎の目を見ないように俯いたまま、ブラジャーも外してしまう
「誰か来たらどうするんだよ…」
「大丈夫。誰も来ないよ」
最後の一枚に親指をかける
やはりこれを脱ぐのは抵抗があるのか、少しためらうが
一息ついて『よしっ!』というような顔をすると、決心がついたのか膝下まで一気に下ろした
足から抜き取って、脱いできた衣服の上に置くと
まるで“気をつけ”をするように両手を横にしてまっすぐ前をを見る
「私がモデルになるから………私を描いて……」
消えるような小さな声
だが眞一郎の耳にはっきりと届いた
比呂美の気持ちに答えるように、筆を走らせる

繊細な顔立ち、サラサラと揺れる髪
女らしい小さな肩、細い腕、形の良い白い乳房
くびれた腰、短くカットされた濃い目の毛、健康的な太もも…
運動をしているおかげなのか、全体的に引き締まったいい身体をしている
そこにある比呂美の全てがスケッチブックに描き込まれていく
チラチラと眞一郎が顔を上げるたびに、比呂美の体に視線が当たる
熱い視線は肌に当たるとチクチクとした痛みにも似た感覚を与え
徐々に身体を火照らせていく
同時に頭の中の雑念が消え“ざわざわ”と風の音が大きく聴こえる
眞一郎に気づかれないように、比呂美は太ももを強く擦り合わせた

「…描けたよ」
「見せて」
裸のまま駆け寄ってくる比呂美
「すごい上手…でも私はこんなにキレイじゃないよ…」
「そんなことない。比呂美はキレイだよ」
「ありがと……なんか急に恥ずかしくなってきちゃった!」
はにかむように笑うと、慌てて衣服を身につけた

「俺、絵本作家になれるようにもっと頑張るよ」
「私はずっと応援してるからね、また人の絵が描きたくなったら…」
「…うん。その時は頼む」
「くしゅん!」
「風邪か?」
五月になって過ごしやすい季候になってきたとはいえ、薄着になるとまだ寒い日もある
涼しい竹林の中で裸になったら風邪をひいてもおかしくない
「帰ったら風呂に入って温まったほうがいいぞ」
「うん。眞一郎君も一緒にね♪」
―終―


104 朋与男 sage 2008/06/01(日) 21:49:24 ID:m9Ndlqug
>>101
お題を出されて即執筆って……笑点メンバーですか、あなたは
いくらなんでも凄すぎでしょ
ホント、乙です


私も考えてみましたが……


「いいよ……」
そう言って比呂美がボタンに手を掛け始めると、眞一郎はむくれてスケッチブックを閉じてしまった。
どうしたの?描かないの?と問い掛ける比呂美に向かって、眞一郎は言う。
「お前の裸は描かない。絶対に!!」
「…な!」
『夜』になると、きれいだ、最高だ、と褒めちぎるくせに、自分の身体は創作意欲を掻き立てないというのか!
多少なりとも自分の身体に自信を持ち始めていた比呂美は、自尊心を大きく傷つけられた。
沸き起こった苛立ちを、態度と言葉で眞一郎にぶつける。
「なんで?」
「…………」
プイと横を向いて答えない眞一郎。
比呂美はシャツのボタンを二つまで外した状態で、更に詰め寄った。
「なんで描いてくれないの!」
「……絵にしたら誰かに見られるかもしれないだろっ!!!」
眞一郎の叫びとほぼ同時に、風がサッと吹き抜ける。
竹林をサラサラと鳴らしたそれは、二人の怒気も空の彼方へと持っていってしまった。
…………
暫しの沈黙のあと、眞一郎がチラッと目線を戻して比呂美の様子を伺う。
顔を真っ赤にして俯いていた比呂美は、その眞一郎の動きを合図にして、
ボタンを元に戻しながら彼の真横に移動し、そのまま隣に腰掛ける。
「……それなら…………許す」
同じ様に頬を赤に染めている眞一郎の肩に、比呂美は自分の頭をチョコンともたれさせ、静かに瞼を閉じた。


という具合に、皆様のご要望と真逆の方向に、真心の妄想力が働いてしまいました
う~ん ダメだな、こりゃ


105 97 sage 2008/06/01(日) 22:16:46 ID:E83Bp2RE
97です。
>>101さん、>>104さん、ありがとうございます!
文章が書けない自分にとって、すぐ文章化できる才能が羨ましいです・・・

だんだんと比呂美が露出に目覚めて・・・みたいなのを考えていたのですが、小学生のあのね作文みたいなのにしかならない\(^o^)/


106 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 22:21:35 ID:WSDz5yIN
なんぞこの流れww

>>103
GJ!比呂美の大胆さが素晴らしいですな
このあとお風呂でぬくぬくあわあわですか

>>104
ぼくは好きですよこういうの。相変わらず綺麗な表現ですね
てかある日の比呂美の後日談なのかな?


107 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 22:24:31 ID:JOdkoO+C
>>104
アンタやっぱすげぇわw


108 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 22:28:10 ID:WCrxx+Mt
おお
朋与男さん、一日一話さんが同じ題材を即興で答えられるとは
比呂美、眞一郎もお互い想ってるからどちらともありえそうだ


109 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/02(月) 00:40:58 ID:Kcnf0nHI
なんつうかバカップルすぎて微笑ましいな
高校一、二年だから許される馬鹿馬鹿しさっていうか

周囲の環境から、無理して大人にならざるを得なかった比呂美も、
子供のような、甘え方、意地の張り方、すね方なんか見せてくれるようになるのだろうか

これまで見せなかったそんな比呂美のストレート感情表現に
ちょっととまどいながらもほっとする眞一郎や朋与

ママンも、そんな比呂美にまだ16である事を再認識させられ、
こんな子供相手に・・・と自己嫌悪、慰めるヒロシ

広がる俺の妄想乙


110 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/02(月) 06:55:23 ID:WPrbWoGX
>>101
竹林の構想がマジであったとは…スゲェw
一緒に風呂か…続きみてぇぇ

>>104
朋与男氏も態度は逆のだけど気持ち方向性はちゃんと一緒になってるのがイイ


111 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/02(月) 22:26:56 ID:UbRRFCmF
>>101
>>104
どちら様も乙です。
同じお題での違いを堪能いたしました。
しかし本当に筆が速いですね。

 

115 97 sage 2008/06/03(火) 17:28:56 ID:RuSPpC+C
97です。小学生の作文みたいですが、保守ついでに投下してみます><


116 97 sage 2008/06/03(火) 17:29:38 ID:RuSPpC+C
「朋与、今日も部活休むね」
「え~、またぁ?もう一週間出てないじゃん」
「なんか体調が悪くって…生まれるのかも!」
「またまたぁ~。まぁ、一応伝えとくけど…早く治しなさいよ?」
「うん、ありがと」

ここ一週間、比呂美は部活を休んでいた。本人は体調不良を理由にしていたが、教室での比呂美を見る限り、そんなことはないように思えた。そそくさと帰り支度を始める比呂美を見ながら、朋与は決心した。
今日は私も部活を休もう。比呂美が何をやっているのか解明するのよ!

キャプテンに二人が休むことを告げ、ダッシュで比呂美を追いかける。
「お、いたいた」
朋与は電柱の陰に隠れながら、比呂美の後をつけていく。


「眞一郎ー、今日もあいちゃん、寄ってこうぜ!」
「わりぃ。今日はまっすぐ帰るわ。ちょっとやりたいことがあるんだ」
「なんだよ、つれないやつだなぁ~。じゃあ俺一人で愛ちゃんとイチャイチャしちゃうゾ」
「おー、しろしろ」

ミヨキチを軽くあしらい、比呂美の方へ視線をずらす。比呂美は黒部と話しながら帰宅の準備をしている。今日も部活休むのか。いったい何してんだ?比呂美は。
ここ一週間、比呂美は仲上家に来ていない。アパートにも呼ばれないし、それどころか、比呂美とろくに会話もしていない。なぜかすれ違いの日々を送っていた。
何でだ?竹林ではあんなにいい雰囲気だったのに…何か怒らせるようなことをしちゃったのか?ちくしょう!わかんねぇ!教室を出ていく比呂美を見ながら、眞一郎は決心した。
比呂美が何をしているのか、何に怒っているのか確かめよう。

急いで帰り支度を整え、比呂美を追う。比呂美の帰り道は把握しているので、ゆっくりと、距離を置きながら尾行していく。


117 97 sage 2008/06/03(火) 17:29:58 ID:RuSPpC+C
「おい、黒部、何してんだ?」
「ひっ?!仲上くん…何って…」
「もしかしてお前も比呂美をつけてんのか?」
「!!!」
「そっか。最近あいつおかしいよな」
「おかしいって…仲上くんのせいじゃないの?」
「いや、そんなことないと思うんだけど…」
「あ、行っちゃう!行くよ、仲上くん!」

朋与に手をひかれながら、比呂美を追う。いつの間にか竹林まで来ていた。比呂美が自分のために一肌脱いでくれた竹林。あの日のことを思い出し、顔が熱くなる。

「仲上くん、どうしたのよ?にへらにへらしちゃって」
「い、いや、なんでもないんだ」
あの日のことは朋与には言えない。いや、誰にも言えない。二人だけの時間、priceless。
「あ、比呂美が竹林の中に入ってくよ!」
朋与の声で現実に戻る。見ると比呂美は歩道から無舗装の竹林に入り、何かを探しているようだった。きょろきょろと地面を見ながら歩いていく比呂美。コンタクトでも落としたのだろうか?

朋与とともに茂みにしゃがみ込み、比呂美の行動を観察する。しばらくすると比呂美は目当てのものを見つけたようだ。鞄を開け、何かを取り出している。
比呂美は後ろ姿なので、何を取り出したのかはわからない。ちらりと見えたそれは、個別包装された飴のように見えた。あれは何だろう?
「!!!あれは…」
「黒部、何か知ってるのか?」
「う、ううん。知らないよ!(あれ、私があげたムードンコじゃん!何してんのよ比呂美は!)」

観察を続けていると、比呂美はその場にしゃがみ込んだ。そして…

「んっ・・・んっ・・・」
比呂美は下ろした腰を細かく上下動させている。
「筋トレ?部活を休んでも筋トレとはさすがスポーツマ」
「!!!眞一郎見ちゃダメ!」
「な、どうしたんだよ?!」
「と、とにかく、ダメなの!」


118 97 sage 2008/06/03(火) 17:30:18 ID:RuSPpC+C
朋与は気づいてしまった。上下に動く比呂美の腰。スカートに隠されているが、ときおり見える棒状の…筍のようなもの…そして、自分が与えたムードンコ…比呂美は、筍でオナニーをしている…

「んぁっ・・・ぐっ・・・」
比呂美の腰の動きは加速していく。運動神経抜群の比呂美、その腰使いはさすがとしかいいようがないものだった。

「なぁ黒部…あれ…」
眞一郎も気づいたようだった。当たり前だ。あんなくぐもった声と、あんな腰使いは、あんなことをするときにしか存在しえないもの。
もうダメだ。このまま仲上くんを連れて帰ろう。そうすることが比呂美のためだ。朋与はそう思い、眞一郎の手を取ろうとした。
しかし、眞一郎はその手を払いのけ、鞄からスケッチブックを取り出した。

「ちょ、仲上くん、何する気!?」
「いいから。黒部は黙っててくれ!」
眞一郎の真剣な声と表情に、朋与はびくっとなり、その場にへたれこんでしまった。
びくんびくんと震える朋与の隣で、眞一郎はペンを走らせる。
「描ける!描けるぞ!」

それまで背景を描くことが苦手だった。
出版社に原稿を持ち込んだ時も、背景の弱さを指摘された。それからというもの、背景を描く練習をしてきたが、上達することはなかった。
一週間前の竹林のときも、比呂美の裸体を描くことに夢中となり、結局、背景はおざなり/なおざりだった。
しかし、今、比呂美の姿を見て、気づいたのだ。主人公である比呂美と、背景である筍の融合。そうだ、背景も主役として見てやればいいんだ。主役として描いてやればいいんだ!

「できたっ!!比呂美!見てくれ!俺、わかったんだよ!」
描けたことへの喜びを抑えることができずに、まだ運動中の比呂美に駆け寄る眞一郎。
あ、馬鹿、と思いながらも、びくんびくんと痙攣が止まらない朋与。
筍に跨った情けない恰好で、声の主を見上げる比呂美。
本当の地獄はこれからだろう、と目を輝かせる愛子とミヨキチ。

-終-


119 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/03(火) 18:11:03 ID:TtKtzD38
GJ!

でっかいGJなんだけど、
> びくんびくんと震える朋与
> びくんびくんと痙攣が止まらない朋与
妄想が止まりません・・・

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