黒兄


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「それでね、眞一郎ったら変なのよ。…お兄ちゃん聞いてる?」
「あぁ、聞いてるよ」
俺はキッチンに立ちながら、妹の話を聞いていた
「ほら、ココアできたぞ。飲め」
「ありがとう、お兄ちゃん」
マグカップを両手で持ってココアを飲む乃絵
乃絵…俺の可愛い妹。俺は乃絵の兄。だからこの感情は許されない
この気持ちには鍵をかけて、ずっと心に閉まっておく
そう誓ったはずだった
「眞一郎だって本当はそう思ってるはずよ、だから明日は」
「はいはい。もう乃絵の“のろけ話”は聞き飽きたよ」
「の、のろけてなんかないわ!」
「もうカレシとはキスくらいしたのか?」
「キス…そんなのしてないわ……」
両手を頬に当て赤くなる乃絵。俺は心の中でホッとため息をついた
そもそも仲上眞一郎に乃絵と付き合ってくれと頼んだのは俺だ
その俺が乃絵と仲上眞一郎との関係に嫉妬するというのもおかしな話である

「おい、寝るならちゃんとベッドで寝ろよ。風邪ひくぞ」
22時。テレビを観ながらソファでウトウトしはじめた乃絵に声をかける
「……ふわぁ…うん…おやすみ」
「あぁ、おやすみ」
カレンダーの今日の日付には赤い丸がつけてある。これは母が夜勤の日の印
看護師として働く母は、月に何回か夜勤の日があるのだ


23時。俺はすやすやと眠る乃絵の枕元に立つ
綺麗な顔…天使のような寝顔…たまらなく愛おしい
妹ととしてではなく、一人の女として俺は乃絵が好きだった
「乃絵…起きてるか?」
耳元で声をかける。ぐっすりと眠っていて反応はない
ココアに入れた睡眠薬がよく効いているのだろう
安心した俺は布団を取り、Tシャツの上から小さな膨らみに手を置いた
「乃絵…乃絵…」
何度も声をかけながら乳房を撫でる、相変わらず反応はない
乃絵の胸はお世辞にも大きいとは言えない
高校生になった今でも持っているブラはほとんどがワイヤーの入ってないもので
サイズだって中学に入ったときから成長していない
胸だけではなく、体があのころからあまり成長していないのは
大好きだった祖母を亡くしたショックで、涙を失くし、時間も止まってしまったからなのだろうか

Tシャツを捲り上げて、乳房に吸い付く
本能が求めるまま、ジュルジュルと音を立てる
刺激された小さな乳首はピンと立ち、コリコリと硬さを持ち始める
眠っていても体は素直な反応を見せている
ショートパンツのウエストを掴むと、下着ごと一気に脱がす
シンプルなデザインのジュニアショーツが、罪深さを認識させる
薄く柔らかいヘアの下、包皮をかぶったクリトリスを親指で擦る。体がわずかにピクンと反応する
小さな膣に指を入れ、潤っていることを確認すると、俺は勃起したペニスを取り出した

「乃絵、挿れるぞ…ごめんな」
乃絵の足を左右に大きく広げ体を入れる
指で小さな花びらを開き、膣口に亀頭を当て腰を前を突き出す
入りそうにもなかった小さな入り口が、せいいっぱい広がって俺を受け入れてくれる
そのまま乃絵の身体を折り曲げるようにして、体重を乗せ一気に挿入する
グチュッ…という音と共に、亀頭が乃絵の奥にコツンと当たった
自分勝手に腰を動かして快楽を貪り、子宮の入り口を何度もノックする
乱暴なくらい激しいピストン運動にも乃絵は表情ひとつ変えないが
唇がわずかに開いて、半開きの口から息が乱れてきている
意識はなくとも、体が激しい動きに酸素を求めているのだ
「ハァ…ハァ…乃絵、乃絵、くそっ……出るッ!」
寸前まで乃絵の膣を楽しみ、腹や胸に発射した
この絶頂の瞬間は、この行為でしか味わえない
だから何度も何度もこうして乃絵を汚してしまう
自分が兄として…人間として、最低のことをしているという自覚はあるが
麻薬のような中毒性に俺の心は蝕まれてしまっていた


「おはよ…」
「おはよう。飯できてるぞ」
「お兄ちゃん…変な夢を見たの……怖い顔をした眞一郎が……私に乱暴するの……」
「何言ってんだ。シャワー浴びてさっぱりしてこい、遅刻するぞ」
「うん……」
冷静を装ったが内心はバレたんじゃないかと焦った
そういえば聞いたことがある、睡眠薬は慣れてくると効き難くなると…
次はもう少し量を増やしてみるか
―終―
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