小動物いぢめ


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※ドラマCDを聴く予定がある方は、聴いてから読むことをオススメします
※女の子同士


「それでさぁ、日登美ったら中学のときにね……」
「ワァーー!桜子!それ以上は言わないで!!」
「何々?」
「乃絵には話してもいいじゃ~ん」
「ダメダメ!あれだけは絶対にダメ~!」
日登美の家で行われたお泊り会。
並べられた三枚の布団の上で、パジャマ姿の三人が騒いでいる。
秘密を喋ろうとした桜子と、それを慌てて止める日登美
乃絵は、その様子を隣で笑って眺めている。

こうして友達と楽しい時間を過ごす、乃絵にとってこれは大きな飛躍。
飛ぼうとしなければ、この時間やこれから積み重ねていく思い出は、ずっと遠い空の向こうだっただろう。

「ねぇ、乃絵は好きな男子とかいないの?」
「えっ?」
「それ私も知りた~い」
「いないわ……」
年頃の少女なら誰もが興味を示す話題
誰が好きとか、誰と誰が付き合ってるとか、時間と共に恋バナは盛り上がっていく。
そして、それよりも興味深い話
高校生にとって、一番知りたいこと、一番聞きたいことに話題はスライドしていく。
「ってことは、乃絵はエッチしたことないんだ?」
「な!?……な、な、な、ないわ!」
「やっぱり~。こんなカワイイ小動物を襲ったりできないよね~」
日登美はニヤつきながら、真っ赤になった乃絵の頬を人差し指でプニプニと突く。
この手の話に免疫がない乃絵は、助けを求めるように桜子のほうに視線を送る。
しかし、その桜子も乃絵を責めた。

「じゃあオナニーはする?」
「!!!」
「しないの?オ・ナ・ニー」
「し、し、しないわ!そんなことしない!」
「え~!うそ~?」
「気持ちいいのに『ねェ~』」
桜子と日登美は、顔を見合わせ、小首をかしげながら声を合わせる。
乃絵は、喉が渇き、全身から汗が出るような感覚を覚えた。
「あ!そういえば、いいモノがあるの!」

日登美は机の引き出しから、あるモノを取り出す。
桜子はそれを見て、驚きの声を上げた。
「ちょっと日登美!それ、どうしたのよ!?」
「えへへ、ネットで買っちゃった」
「まったくあんたは……」
それが何なのか、桜子には一目で理解できたが、乃絵には全然わからなかった。
「これ、なぁに?」
「オモチャよ」
乃絵は、まるで好奇心旺盛な子供のように、興味津々な様子で
ピンク色の小さな縦長の球状を、手のひらに乗せて、まじまじと眺める。
「可愛い!卵みたい。どうやって遊ぶの?」
「こうやるのよ」
日登美は、卵とコードで結ばれたコントローラーのダイヤルを回す。
すると、モーター音と共に、卵がブルブルと振動を始めた。
「わぁ!震えてる……」
「これはね、こうやって使うの……」
日登美は卵を持つと、それをパジャマの上から乃絵の胸に当てた。

「キャッ!」
突然のことに驚き、慌てて払いのけようとする乃絵
その手首を、後ろから桜子が掴む。
「桜子!?」
振り向いた乃絵に、桜子は無言でニコッと笑いかけた。
両手を封じられた乃絵の胸に、ピンクの卵が当てられる。
――ブゥーン
「ひゃっ!……日登美!やめて!」
「ふふふ」
日登美は、パジャマのボタンを外し、乃絵の胸に直接振動を与える。
桜子は、暴れる乃絵を押さえつけながら、穏やかな口調で語りかけた。
「乃絵……これはね、ローターっていってね……」
「桜子!放して!」
「女の子が気持ちよくなるためのオモチャなんだよ」
「嫌っ!二人ともやめて!」

ローターで乳首を擦るように刺激しながら、日登美がいたずらっぽく言う。
「乃絵ったら、乳首立ってきてるよ」
「ホントだ。気持ちいいの?」
「気持ちよくなんか……ないわ……もうやめて……」
その言葉を無視するように、日登美はパジャマのズボンに手をかけた。
乃絵は激しく抵抗するが、桜子がそれを許さない。

日登美は、乃絵の足の間に入り込み、ショーツの上から割れ目に沿って、ローターのおなかの部分を押し当てた。
ダイヤルを更に回して振動を強め、空いたほうの手は内腿を撫でる。
相変わらず強い力で押さえつづける桜子に、乃絵は涙を流しながら懇願した。
「お願い……もうやめて……うっ……どうしていじめるの……?」
「いじめてなんかないよ。私たちは、乃絵に気持ちよくなってほしいだけ」
「こんなの……ううっ……気持ちよくなんか…………」
「さっき私が『オナニーする?』って聞いたとき、乃絵、『そんなことしない』って言ったよね?」
乃絵は無言で頷く。
「『そんなこと』ってことは、オナニーがどんな行為か知ってるんだよね?」
「あっ……」
「ふふっ、いいのよ。女子だってほとんどの子がしてるんだから」
桜子の指摘通り、乃絵はオナニーを知っていた。
名前を知ったのは最近だったが、乃絵は小学生のころから
不安な夜、嫌なことがあった夜、なかなか寝付けない夜は
布団の中で、こっそりと右手をパジャマの中に忍び込ませていた。
イクとか、イカないとか、そういった次元のオナニーではなかったが
指を押し当てたり、擦ったりすると、じんわりと気持ちよくなって、力が抜けてよく眠れたのだ。

「桜子、見て!濡れてきた!」
「どれ?うわぁ~……すごい」
「えっ?いやっ!見ないで!」
快楽の証であるシロップで、ショーツはクロッチの部分が変色していた。
十円玉ほどの大きさの、恥ずかしい染みを見られて、乃絵は赤面する。
「ショーツも脱がせてあげなよ、それ以上汚れたらかわいそうだって」
「そうだね……乃絵、脱がすよ。暴れないで」
乃絵の下半身を裸にした日登美が、大げさに驚いてみせる。
「すご~い!超キレイだよ!」
毛は薄く、色素もあまり沈着しておらず、陰唇もほとんどはみ出していないが
そこはシロップでキラキラと光り、妖しくも美しい光景だった。

日登美は、ローターをパクパクと蠢く膣口に当てながら
親指と人差し指で、すっぽりと被った包皮を剥いて、クリトリスを露出させた。
「ひゃうっ……いやいやっ、そこはダメなの……」
「すごーい。乃絵のクリちゃん、小さくてカワイイ……どう?これ気持ちいいでしょ?」
包皮を剥き上げたまま、シロップに塗れたローターの先をクリトリスに当てる。
「んあっ!……んんんっ!!」
あまりの衝撃に、腰を跳ね上げる乃絵。
甘い振動から逃げるように、腰をくねらせるが
日登美はその動きを正確に追って、クリトリスにローターを当て続ける。

「んっ!やだっ!いやぁぁ!」
振動がクリトリスに伝わるたびに、乃絵の身体は正直に反応して、悦びの声を上げる。
乃絵が抵抗を諦めたと悟った桜子は、手首の拘束から胸への愛撫に切り替えた。
両手の指先が、小さな乳輪に合わせて円を描く。
「乃絵の胸、白くてキレイだね。マシュマロみたいに柔らかいし……」
やわやわと指先の振動で胸を揺らしたり、ピンと立った乳首を摘んだり
桜子の器用な愛撫が、日登美のローターと相まって、乃絵の性感を高めていく。
「ひうっ!……止めて!……お願い!変になるっ!……あぁっ!」
「変になっていいんだよ、乃絵」
「そうそう。我慢しないでイッちゃいなよ」
「やだっ!……変に……なりたくない……んんっ!……だめっ……むりっ!……と、飛ぶ!……いあぁァァぁぁ!!!」


桜子の膝の上で、乃絵は目を覚ました。
視界に入ってきたのは、天井と、心配そうな二人の顔。
「気がついた?」
「桜子……」
「イッちゃったんだね」
「日登美……」
「ごめんね。ちょっと調子に乗りすぎちゃった」
(桜子に胸を触られて、日登美に卵を当てられて、頭が真っ白になって……身体がフワッて……)
乃絵は、意識を失う前のことを思い出し、ようやく自分に何が起こったのかを認識した。
日登美が、びしょびしょになったシーツを指差して言う。
「これ、乃絵が濡らしたんだよ」
「うそ……私……」
桜子は乃絵の頭を撫でながら訊ねる。
「気持ちよかった?」
「……うん」


それから乃絵は、身体がフワリと浮くようなあの感覚に夢中になった。
今夜も飛ぶために、電気を消して、右手を下腹部へ導いていく。
―終―
ツールボックス

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