闇の女


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 クマノは殺し合いをするという主催者の考えに否定的だった。
 参加者を保護してなんとか殺し合いを止めなければ──。
 そんなクマノの前に一人の女性が現れた。妖しげに笑みを浮かべた神秘的な雰囲気の女性だ。
「私が欲しいのはあなたじゃない……」
「?」
 女が肩にかけたデイパックに手を入れた。
「一度だけ訊いておくわ。あなたはダイゴという男を知ってる?」
 クマノは警戒しながら首を横に振った。
 ここでクマノはこの女性の妙な点に気がついた。最初から違和感がしていたのだが、彼女は宙に浮いているのだ。
「君は!?」
 女はクマノの問いに答えずにデイパックから日本刀を取り出した。
 女が日本刀で一振りするが、クマノはそれを交わした。
「仕方がない!」
 クマノは腰の銃を手に取った。だが、そのときには既にクマノの首の前に日本刀の刃が光っていた。
「しまった!!」
 女はクマノを容赦なく斬首する。血が派手に飛び散り、女はそれを浴びた。だが平気そうな顔をしている。
 女の名はカミーラ。

【熊野正彦 死亡】
残り49人

【1日目 深夜】
【D-6】
【カミーラ@ウルトラマンティガ】
【時間軸】ダイゴをリンチした後
【状態】返り血で血まみれ
【装備】日本刀、スパークレンス
【道具】支給品一式、ランダム支給品0~1
【思考・状況】
1.ダイゴを探す(ただしどうするつもりなのかは不明)。
2.殺し合いには乗る。