※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

HITMAN BLOOD MONEY


開発元: Eidos, Inc
発売元: 株式会社スパイク
ジャンル: アクションアドベンチャー
発売日: 2007/08/30
本体: Xbox 360
¥6,800
ゲーム レーティング: CERO Z - 18 才以上のみ対象 暴力、犯罪
Xbox 360 公式ページ
スパイク公式ページ


HITMANシリーズ第4作目ブラッドマネー
HITMANシリーズはPCで初代、旧XBOXでサイレントアサシンをプレイしました。
(3作目コントラクトは時期を逃して未プレイ)
HITMANはどんなゲーム?と簡単に説明すると、暗殺者になり指定されたターゲットを始末するだけ。
これだけです。手段も方法も問わずとにかくターゲットを始末していくだけです。
これだけだと「なんだ、ただ殺すだけのゲームか」と思われますが、そのターゲットを殺す方法が
また多彩。銃を使って正面から突撃してもいいし、事故に見せかけたり、毒をこっそり仕込んでだりと
このターゲットを始末するまでの自由度の高さがHITMANシリーズの魅力のひとつです。

ひさびさのHITMANなので操作に戸惑うかとおもったが、最初のステージは非常に丁寧に作られた
チュートリアルから始まり、HITMANのゲームシステムを理解しつつすんなりと世界に入り込める。
簡単な操作でさまざまなアクションが取れる作りとなっていて、道具を仕込んだり変装したりとほとんど
ワンボタンで操作できる。しかし逆にワンボタンに色々仕込みすぎて複数の行動をとるとき
間違えたりしやすいのがすこし難点かもしれない。
チュートリアルは指示に従えばまずクリアできないことはない一本道ですが、いざ本編が始ると
HITMANというゲームの自由度高さを思い知ることになります。
ブリーフィングでターゲットの説明を受け、武器を数種類選びいざゲームが始ると本作未プレイの人は
戸惑うかもしない。そう何をしていいか解らない。ただターゲットを殺せと言われてもどうしていいか解らない
これがHITMANをはじめてプレイする人の感想になるだろう。
お金を支払うことでヒントを買えるのでそれを目安にターゲット殺害方法を練るのもいい、もしくは
正面から突破してターゲットに向かってもいい(相手も護衛してる兵士がいるため簡単にはいかない)
事故に見せかける手段はないか?相手が一人になるときはないか?ターゲットをどう始末するか
これを色々考えるのが本作HITMANの最大の魅力です。
実際すべての難易度をクリアしても攻略などみてみると自分の知らない方法があったり、人によっては
まったく別の方法でクリアしていたりとその自由度の広さにおどろかされます。
HITMANはジャンルもアクション"アドベンチャー"となっており純粋なアクションかと思って購入すると
肩透かしをくらうかもしれない。MAPに散らばってるヒントを元にもっとも効率的な殺害方法を考える、
一歩まちがえば危ない人だがゲームだからこそできる楽しみでもある。
ステージも南国風、雪に囲まれた屋敷、船上、結婚式を行うマフィアの屋敷、超高層ホテルなど
多彩で飽きがこない作りとなっている。最後にちょっとした演出も非常に印象的。
なかでもプレイして一番印象に残ったのがお祭りステージ。画面を埋め尽くすほどのNPC
みんなお祭りで浮かれている中で虎視眈々とターゲーットを狙う47(主人公のハゲ)不思議と何度も
プレイしてしまったステージです。(だれしもがやるであろうNPC皆殺しも)

日本語版ということで気になる翻訳はブリーフィングでのターゲットの説明文、ターゲット殺害結果の新聞等
細かく翻訳されているが、残念なのはNPCの会話や無線など字幕のでない会話が翻訳されてない所
このあたりも翻訳してあれば完璧だったが日本語版としてだしてくれただけでも販売元のスパイクには
感謝したい。

HITMANは難易度最高のプロフェッショナルが本番だと思ってる。ルーキー、ノーマル、ハードで培った知識
をフル活用してミスなく淡々とターゲットを追い詰めていく・・・まさに暗殺者気分。

筆者 PILKUL
実績 1000
プレイ時間 15時間ぐらい