概要
スクリプトを実行すると、ステータスバーに現在の電力使用量が%単位で表示されます。
元データの更新時間も同時に表示されます。
元データの更新時間も同時に表示されます。
備考
- 東京電力電力供給状況API のlatest.jsonを使用。
- 詳細はファイル内のreadme.txtを参照
元レス
設定方法
- こちらの移動先にある『tepco.js』から同ファイルをダウンロードします。
- その後の設定方法については スクリプトの「設定方法」 を参考にしてください。
【登録場所】
【ラベル】
現在の電力使用量を表示
【コマンド】
${SCRIPT:FrwS} tepco.js