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VST(エフェクター)作成例


コンパイル・ビルド

コーディング完了後、コンパイル・ビルドを実施してVST(DLLファイル)を生成します。

コンパイル・ビルドの実施

Visual C++を起動し、メニューから「ビルド」→「プロジェクト名のビルド」を選択する。
17.PNG


ビルド結果の確認

画面下側にある出力ウィンドウでビルド結果を確認する。

以下の警告以外の警告やエラーが出ていなければ正常にコンパイルされている。
warning C4996: 'strncat': This function or variable may be unsafe. Consider using strncat_s instead.
               To disable deprecation, use _CRT_SECURE_NO_WARNINGS. See online help for details.
               C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\include\string.h(144)
18.PNG

【warning C4996】
strcpy,scanf等の関数を利用すると発生する警告。 バッファオーバーラン の危険性が潜んでいるのため表示される。
以下を定義するとエラーは出なくなる。
#define _CRT_SECURE_NO_DEPRECATE 1

生成されたファイルの確認

コンパイル・ビルドが正常に完了すると、.slnファイルのあるフォルダに新しいフォルダ「Release」が作成されている。
19.PNG

「Release」フォルダの中に「プロジェクト名.dll」というDLLファイルがVSTである。
サンプルエフェクターでは「MyTremoloVST.dll」となっている。
20.PNG



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