「2008 11/15 DoC_vs_Liz」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*ディーモン
ディーモンはグレーターディーモンとヘラルド3体使用なのでトループの編成数が最小です。
褒章の所持数も少なめなので、領域を期待した投入とマジックミサイルの弾数確保用です。
今回はシーカーとブラッドクラッシャーの検証用編成なのだそうですが、果たして上手く活用できるでしょうか?
**キャラクター
グレーターディーモン・オヴ・ティーンチ(ジェネラル)
ヘラルド・オヴ・コーン
ヘラルド・オヴ・スラーネッシュ
ヘラルド・オヴ・ティーンチ
計4体
**トループ
ブラッドレター(10)
ブラッドレター(10)
デモネット(10)
シーカー(5)
スクリーマー(6)
フレイマー(5)
ブラッドクラッシャー(2)
計7ユニット
**スペルジェネレイト
ヘラルド・オヴ・ティーンチ:ティーンチ神の魔法体系1・6
*リザードマン
キャラクターはカルノザウルス騎乗オールドブラッドと歩兵合流のスカーベテランの2体。
ウィザードは居ませんがDDは5個確保です。
クロキシゴール2ユニットと大規模なコールドワンライダー1ユニットが射撃と魔法のプレッシャーを掻い潜って直進する魅惑の豪腕アーミーです。
**キャラクター
オールドブラッド(ジェネラル)
スカーベテラン
計2体
**トループ
スキンク
スキンク
スキンク
コールドワンライダー
プテラノドンライダー
クロキシゴール(3)
クロキシゴール(3)
ザウルスウォリアー
計8ユニット
**スペルジェネレイト
なし
*リプレイ
ディーモンが中近距離戦闘中心の編成であるのに対してリザードマンは完全な近接戦闘用編成。
機動力で上回るディーモンに対してスキンクがどれだけ纏わり付いて打撃戦力の接近までの時間が稼げるかが勝負な鍵になるはずでしたが…。
**地形配置
ピッチバトルとしてはありえない事態が発生しました。
戦場に堅牢かつ巨大な城が出現したのです!!!
事の発端は6個目の情景モデル配置中に後手プレイヤーが発した『情景モデルって何個置いてもルール上問題ないよね?』という発言でした。
お互いに戦略と意地の張り合いでどんどん地形が配置され、戦場が埋め尽くされ、ついに22個配置した時点でディーモンのプレイヤーがギブアップ宣言。
最後にもう一つ追加されて合計23個の地形が入り組んだ身動きが取れない戦場が完成しました。
戦場の地形配置不能地域を囲むように『侵入できず視界の通らない情景モデル』と『水地形』が配置された状態から更に左右の中央を『侵入できず~』が埋めて行き、戦場の両端が5センチずつと、森に隠された4センチの水路と、中央の地形配置不能地帯への唯一の侵入路である堀のみが互いの領域への侵入路となりました。
もはや城内決戦です。
**部隊配置
**1ターン表/
**1ターン裏/
**2ターン表/
**2ターン裏/
**3ターン表/
**3ターン裏/
**4ターン表/
**4ターン裏/
**5ターン表/
**5ターン裏/
**6ターン表/
**6ターン裏/
**結果
*総評
**先手プレイヤー
**後手プレイヤー
*ディーモン
ディーモンはグレーターディーモンとヘラルド3体使用なのでトループの編成数が最小です。
褒章の所持数も少なめなので、領域を期待した投入とマジックミサイルの弾数確保用です。
今回はシーカーとブラッドクラッシャーの検証用編成なのだそうですが、果たして上手く活用できるでしょうか?
**キャラクター
グレーターディーモン・オヴ・ティーンチ(ジェネラル)
ヘラルド・オヴ・コーン
ヘラルド・オヴ・スラーネッシュ
ヘラルド・オヴ・ティーンチ
計4体
**トループ
ブラッドレター(10)
ブラッドレター(10)
デモネット(10)
シーカー(5)
スクリーマー(6)
フレイマー(5)
ブラッドクラッシャー(2)
計7ユニット
**スペルジェネレイト
ヘラルド・オヴ・ティーンチ:ティーンチ神の魔法体系1・6
*リザードマン
キャラクターはカルノザウルス騎乗オールドブラッドと歩兵合流のスカーベテランの2体。
ウィザードは居ませんがDDは5個確保です。
クロキシゴール2ユニットと大規模なコールドワンライダー1ユニットが射撃と魔法のプレッシャーを掻い潜って直進する魅惑の豪腕アーミーです。
**キャラクター
オールドブラッド(ジェネラル)
スカーベテラン
計2体
**トループ
スキンク
スキンク
スキンク
コールドワンライダー
プテラノドンライダー
クロキシゴール(3)
クロキシゴール(3)
ザウルスウォリアー
計8ユニット
**スペルジェネレイト
なし
*リプレイ
ディーモンが中近距離戦闘中心の編成であるのに対してリザードマンは完全な近接戦闘用編成。
機動力で上回るディーモンに対してスキンクがどれだけ纏わり付いて打撃戦力の接近までの時間が稼げるかが勝負な鍵になるはずでしたが…。
**地形配置
ピッチバトルとしてはありえない事態が発生しました。
戦場に堅牢かつ巨大な城が出現したのです!!!
事の発端は6個目の情景モデル配置中に後手プレイヤーが発した『情景モデルって何個置いてもルール上問題ないよね?』という発言でした。
お互いに戦略と意地の張り合いでどんどん地形が配置され、戦場が埋め尽くされ、ついに22個配置した時点でディーモンのプレイヤーがギブアップ宣言。
最後にもう一つ追加されて合計23個の地形が入り組んだ身動きが取れない戦場が完成しました。
戦場の地形配置不能地域を囲むように『侵入できず視界の通らない情景モデル』と『水地形』が配置された状態から更に左右の中央を『侵入できず~』が埋めて行き、戦場の両端が5センチずつと、森に隠された4センチの水路と、中央の地形配置不能地帯への唯一の侵入路である堀のみが互いの領域への侵入路となりました。
もはや城内決戦です。
**部隊配置
**1ターン表/
**1ターン裏/
**2ターン表/
**2ターン裏/
**3ターン表/
**3ターン裏/
**4ターン表/
**4ターン裏/
**5ターン表/
**5ターン裏/
**6ターン表/
**6ターン裏/
**結果
*総評
**先手プレイヤー
**後手プレイヤー