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ウォーリアオブケイオス
- ディーモンやビーストと合流する前のケイオス(7版では時間軸が6版より前らしい)。
7版の特色であるスペシャルキャラクターの増加。勢力としての個性などを盛り込み、そつのない勢力にまとまっている。
ただ、ハイエルフやダークエルフ等のものすごい変更と言うものはなく、ま、らしく落ち着いた感じかと。
ウォーリアオブケイオスの特徴
この特殊能力を持つユニットがラージターゲットを倒すか、一騎打ちで相手を戦死させると2D6して結果に対応した追加能力がゲーム中得られる。
ほぼすべてのキャラクターや一部のモンスターについている。おまけとしては面白いが狙っていくほどではない。まさにおまけ的能力。
リスクもあるが1/12なので気にしなくてもよい。
『パニック』テストの振りなおしができる。
以前あった『純然たるケイオス』の能力に似ているが、パニックテストしか出来ないのはあまり意味がない。ま、あるだけマシだとは思うが。
- 『一騎打ち』が出来る状況なら必ず『一騎打ち』を申し込む。また『一騎打ち』を断れない。
かなりのマイナル能力。誰でも彼でも『一騎打ち』してしまうのは問題大ありでしょう?これのお陰でへたにチャンピオンも入れれないしソーサラー合流とかも厳しい。仮に単騎のロードで『一騎打ち』申し込んでも、拒否されて、残った兵にタコ殴り&リザルトボーナスで負ける。いい事なんて一つも無いかも。
基本8大魔法よりは強い。3種それぞれ、特色があって面白いとは思うがLv.1~2ソーサラー程度では正直微妙。それに費やすポイントが勿体無いかも。オススメは『ナーグル神』の魔法体系。
ポイントを支払えれば特殊能力が付けられる。上限ポイントはユニット毎に設けられている。
色々と特殊能力を付与できる。ただし個人的には2つを除いて、まったく使えない。1つはディーモンプリンス専用。もう1つは超強力な射撃。ティーンチソーサラーとの相性がバッチリ。
毎度おなじみポイントを払う事で4大神の加護を受け、様々な追加能力が得られる。
コーン神:『狂乱』
ティーンチ神:『ワードセーヴ』6を得る。または『ワードセーヴ』が在る場合、その目を1下げる
スラーネッシュ神:『恐怖』『恐慌』『パニック無視』
ナーグル神:このユニットに対する敵の【接】【射】を-1する。
付けるユニットにもよるが『テーンチ神』以外はどれも使えるのでポイントに余裕があれば是非付けたい。
長所
【接】【回】が高いので、白兵戦では無類の強さを発揮してくれる。
ウォーリアーケイオスと言えば『アーマーセーヴ』なぐらい『アーマーセーヴ』が高い。
逆に言えば『アーマーセーヴ』不可攻撃には滅法弱い。
短所
射撃兵科が1つしか無い為、射撃の撃ち合いが出来ず、相手に射撃されっぱなしになってしまう。
1ターンでも早く敵の射撃を無力化させたい。
『飛行』『分散隊形』兵科が一切なくランクを組むユニットしか存在しない。たぶんこんな勢力はココだけ。
上でも述べたように『飛行』『分散隊形』といった機動力のある兵科が全く無い。加えて騎馬の『移動力』も低く、移動値も全勢力中低い部類に入る。
つまり相手に『突撃』され易く、こちらからはし難い。
総評
相変わらずの高コスト高能力。兵科が少なく編成の幅が狭い。総ユニット数が必然的に少ない。戦術が組み立て難く、個々の能力で勝負しないといけない。負け出すと取り戻し出来ない。
などなどの短所はそのままに、
しかし!戦力の1点集中、突破力はこの世界随一の自負がある!はず。そこを生かしてどう敵を蹂躙するかがケイオスの醍醐味。
スペシャルキャラクターも中々優秀で面白そうな方々が多い。是非使ってみてほしい。一見初心者向きかと思いきや実は玄人向けな勢力。
ユニット評価
ロード
高コストに目をつぶればかなり凶悪なキャラクター。
騎乗オプションがイマイチだが、前とは比べ物にならないぐらい強くなった。
弱点をしいて上げるなら攻があまり高くないこと。
魔剣の開放はかなりリスクが高いので、可能な限り封印しておくこと。
ソーサラーロード+ケイオスドラゴンとほぼ同等のポイント。
ウィザードが死に難いのは高評価だが、暴走の危険があるので扱いにくい。
スペルジェネレイトなしかありかで評価は全く違うが、ありならソーサラーロード+ドラゴンで良い。
合流向きなようでいて実は単独向きなキャラクター。
合流する場合は池や森を多用し、ウルフリック部隊で挟撃できれば…。
一言で言うと強い。ゲーム中、倒される事も少なく、白兵戦は当然強く。一騎打ちでも最強の部類。さらに珍しく射撃もある(射程は無限大)。コストに見合った強さを発揮してくれます。
しかしコストもとても重く2000ptsぐらいではコストが重過ぎて編成としては逆に弱くなってしまう。
3000pta以上の戦いで真価を発揮するか!?
小規模ユニットにとって最悪のキャラクター。
特に一騎打ちは最強レベルの能力を持つ。
ランクに勝てるだけのダメージを出せるわけではないのが弱点。
狂乱なので視界内にランクがあると行きたくなくても突撃する宿命。
視界内にランクを入れる場合は、ダメージ補助に他のユニットが必須。
LV4ソーサラー歩行に毛が生えた程度。
といってもその毛の部分は十分戦略級能力。
確定で殲滅スペルが使えるのとスペル合戦でかなり優位に立てる特殊能力はなかなかのもの。
最大の弱点はディスクオブティーンチに乗っていないこと。
ま~、確かに弱くは無いが、それでもコストに見合うとは思えない。ドラゴンに騎乗させる以外は趣味で使うぐらいしか使い道っがあまり無いような気が・・・。
重いのが弱点。
スペルは攻撃的。
種族魔法はナーグルがおススメだが、騎乗動物に難あり。
スラネは中途半端だが、意外とレベル高い。
ティーンチはかなり使い勝手が悪いが、騎乗オプションが最強。
飛行をデフォで所持し、ウィザードレベル4まで上げれるのでディーモンのより使い易い。
更に言うなら灰燼チェックもいらないので良い事ずくめ。
戦意喪失しないの代わりに鋼鉄の意志があるが、士気値が低いのであまりあてにはできない。
使える褒章が少ないのが難点。
烙印はティーンチかナーグルがおススメ。
ヒーロー
スペルが1つ決定済みという新しい形の能力の付いたソーサラー。
再生能力はケイオスアーマーの代り。
マジックアイテムは合流向きだが、特殊能力『暗黒の実験』があるので合流に二の足を踏む。
単独だと烙印&単独行動で射撃-2が付くのが美味い。
低レベルウィザードの最大の役割である『スクロール』が選択できないのが最大の弱点。
破壊力満点なヒーロー枠で確保できるウォーヒドラ?
通常のヒーローより傷が+2なのが最大の利点。
再生能力接6耐5なのでロード級の防御力を持つ。
ブレスは多分1~2回ぐらいしか効果的に吐けるタイミングが無いので使用制限に問題はない。
トロールよりもケイオスオウガの方が相性が良い。
単独で使っても合流しても強いが、単独使用は射撃耐性が低いので慎重に扱うこと。
奇襲ユニット。
合流用のマローダーは殴り負けないようにコーンの烙印がおススメ。
ランクだけで勝つ予定なら、ハンドウェポン&シールド+ライトアーマーで4+セービングを確保する手もある。
マジックウェポンなしでハイスペックな能力があるのも評価大。
基本的にDD&ディスペルスクロール要員。他勢力と比べてもコストが高いがそれでも仕方なし。序盤はユニットと合流しても構わない。が基本は単独運用。合流したまま白兵戦に突入すると『一騎打ち』で返り討ちにあうかも。
しかし投入するかは多少のメタ的部分を占めるのでどんな編成にでも入ると言う訳では無いが、保険で1体くらいは入れておきたい。
コストなりの安定した強さをもっている。ロードを1人入れるならヒーローを2人入れたい。
カスタマイズが豊富なので色んな用途に合わせたセッテキングが出来るのも魅力。
是非色々使って見たい。
コア
最強のランク歩兵の一つ。
コストが複数投入を許さない。
士気値が低いので意外と守りに入ると弱い。
牽制役としては一級品。
コストが安くなり、オプションが豊富になり、『主の烙印』も付けれたり、とかなり使い勝手が良くなった。
それでも当然主力にはなり得ず、コア枠を埋める為に使うぐらい。
ウルフリックと合流して敵背面が突けるのはかなり良い。
相変わらず、コア枠を埋めてくれない。
今回はオプションで『毒』か『アーマーゼーヴ』6を付けれる。がポイント勿体無いだろ?
使用目的は射撃の壁や相手の突撃を逸らす為に使う。これが意外と重要だったり。
唯一の機動兵科。釣り要員や、移動妨害、突撃の後詰めなどなど、その用途は様々。
また今回から『主の烙印』も付けれるのでかなり使い安い。
ケイオスで1番汎用性が高いユニット
今の流行は『狂乱』ホースメン
スペシャル
4つ目のコアとしてフルランクのウォリアーを入れる場合のみ選択の余地あり。
コストが高い割りに使用感はウォーリアとさほど変わらない。
どうしても、『暗黒神のまなざい』が使いたい場合は趣味で。
しかし、ウォーリア+ウォーシュラインの方が、戦力的にも、兵科的にも、暗黒神のまなざし的にも良い。
高移動力・高攻撃回数・低ポイントが売り。
性能としてはディーモンのデモネットと同じく面積単位の攻撃回数が異常なので、対人間・機動兵科に向いている。
重歩兵・騎兵などには弱いので、護衛か奇襲向き。
数は最低数で十分で、保険に1~2体増やすのも残りポイント次第で調節。
無理に横5体で並ぶ必要も無く、3×2ぐらいの正面積があれば充分に役割を果たせる。
個人的にはチャリオットとしては全勢力で2番目に強いと思われる。
是非投入して欲しい兵科。主力にはなりえないが最高の随伴戦力。
おすすめ主の烙印はコーン。インパクトヒット+1と10回攻撃(人馬併せ)はランク兵にも勝てる。コ-ン印の評価はA
失点に対するリカバリーが利くのが強み。
同じ役割を担うドラゴンオウガより攻撃力と移動力で劣り、ナイトより防御力と移動力が劣る。
ドラゴンオウガより有利な点はコストの安さ(十分高いが)と烙印とコマンドグループ。
ナイトより有利な点はセービング不可攻撃に対する耐性。
ケイオスナイトを越える攻撃力だが、防御力は紙。
傷が高いので、1ダメージ辺りの損耗率でナイトを圧倒するが、ダメージに至るまでの確率を考えると…。
チャリオットを破壊できる攻はヒーロー枠で簡単にゲットできるので、無理に入れる必要がないかもしれない。
単独で使用するには士気値が低すぎて微妙。
合流して使うには機動力やボーナスが少なくて微妙。
再生変異は狙えるような能力でもないので微妙。
ゲロを利用して、騎兵対策で使うのが最も効果的。
ケイオスを使うなら是非使って欲しい兵科。
個人的にはナイトとしては全勢力で2番目に強いと思われる(なんか2番ばっかだな)
【接】【回】【攻】が高く。アーマーセーヴィングも全兵科で最も高い。
このユニットを主軸に添えて編成を考えたい。
おすすめ烙印はナーグルに『激情の軍旗』
レア
55ポイントでそこそこ使える1ユニットを確保できる。
しかも1枠で2体入るので、レア枠が余っているなら低コストをかなり有効活用できる。
つまり、高ポイントでユニット数の確保しづらいWOCが配置で勝つための手段の一つ。
面積が小さく、特殊能力で耐久性もそこそこ高く、敵味方共に計算しにくい兵なので、とりあえず最初に配置して様子見できるのが強み。
コア枠を埋めた後にユニット数を増やす場合、
打撃力が欲しければマローダーGW装備×10(50P)、
スクリーンが欲しければ、ウォーハウンド×5(30P)、
足止めが欲しければスポーン×1~2(55~110P)、と覚えておけば良い。
烙印は必要ない。
強化版スポーン。
スポーン2体分のポイントを消費する代わりに各能力が微妙に向上している。
スポーン2体とどちらが良いかと問われると微妙。
ユニット単位を強化する特殊能力を有する。
自身の戦闘力はあまり高くないが、面積単位の攻撃力は十分及第点。
耐6AS4WS3(ティーンチ)なので、ダメージで死ぬことはありえない。
心理ルールが弱く、意外と簡単に逃げるのでスラネも悪くない。
単独で戦闘すると旗+兵力=2差で負けることが多いので、他の戦闘が膠着している時の追加ダメージとして投入すると良い仕事してくれる。
ウォリアー編成時の必須アイテム。
高いダメージ力と移動力とモンスターのわりに敏が高いことが利点。
1体で戦局を変えるわけではない。
性能はキャラクター騎乗のアンディヴァチャリオットと思えばよい。
いっそコレックを選択したい。
射撃に弱い。
大型ユニットに対して破格のダメージを狙える。
敏が早くて攻の高いユニットにとことん弱い。
主の烙印
主の烙印:ティーンチ神 |
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主の烙印:ナーグル神 |
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主の烙印:コーン神 |
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主の烙印:スラーネッシュ神 |
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混沌の褒章
混沌のとばり |
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変化神の触手 |
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底なしの大顎 |
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激痛の呪言 |
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地獄の威光 |
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汚物の濁流 |
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変化神の第三の眼 |
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催眠の芳香 |
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鮮血の怒号 |
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結合せし魔小人 |
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血の神の憤怒 |
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強酸の体液 |
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マジックアイテム評価
マジックウェポン
混沌の魔剣 |
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業火の剣 |
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変化の剣 |
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魔呪の剣 |
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狂戦士の剣 |
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物ならざる刃 |
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恍惚の細剣 |
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剣の父祖 |
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コーン神の斧 |
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不浄の矛槌 |
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千断の剣 |
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堕落の鞭 |
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腐敗の薙刀 |
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マジックアーマー
皮の下に隠されし鎧 |
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魔呪の盾 |
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破滅の鎧 |
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ターガンの深紅鎧 |
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モールスリーヴの鎧 |
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ズラックの青銅鎧 |
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タリスマン
魅了の宝珠 |
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永遠なる征服の王冠 |
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黒き舌 |
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冒涜のアミュレット |
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コーン神の首輪 |
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ティーンチ神の黄金眼 |
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壊死の魔除け |
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アーケインアイテム
カタムの髑髏 |
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地獄の操り人形 |
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変化神の血 |
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力の使い魔 |
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護衛の使い魔 |
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呪文刻みし使い魔 |
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エチャンテッドアイテム
拷問のロッド |
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血髑髏の首飾り |
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万秘の書 |
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百目の兜 |
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快楽神の胸飾り |
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死神の頭 |
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暗黒神の祝福 |
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マジックスタンダード
全神の大軍旗 |
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滅びのトーテム |
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憤怒の軍旗 |
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光爆の軍旗 |
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激情の軍旗 |
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病めるとばり |
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狂喜の軍旗 |
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最終更新:2009年09月24日 23:28